不毛な掲示板 (No.10901〜No.11000)


2004 年 12 月 4 日 (11000) ひじさんの書き込み >ニュースの文中に東餅屋〜山本小屋が諏訪バスに移管される様な事が書いて >ありましたから、当然ですが諏訪方面からの便も廃止になると言う事でしょう。 廃止区間は東餅屋〜山本小屋(東白樺湖〜東餅屋は残る)です。 旧下諏訪支店はもともと下諏訪〜東餅屋〜東白樺湖の運行なので、 これは残るのでしょう。 http://www.jrbuskanto.co.jp/sw/shira16.htm 霧ヶ峰IC〜霧ヶ峰は小諸担当しかありませんが、今回の廃止区間に入っていません。 こちらはどうなるんでしょうか。 ただし、昨今のJRバス関東の状況を見ていると、諏訪側も廃止がないとは言い切れないです。
2004 年 12 月 4 日 (10999) 東武指令さんの書き込み おはようございます。 >2004 年 12 月 2 日 (10995) >しらかばさんの書き込み >JRバス関東のHPによると、小諸支店管内の白樺高原線(佐久平−東白樺湖−東餅屋)、 >菅平線(上田−西菅平)を今年度廃止することのことです。 >長野原支店管内の浅間・白根火山線(長野原草津口−軽井沢)、草軽線(草津温泉−軽井沢) >も今年度廃止になるとのことですので、信州の観光路線の大部分が廃止されることになります。 今年度では無く今月で廃止みたいですね。 白樺高原線が廃止と言うのは複雑な気持ちですが時代の流れなんでしょう。 ニュースの文中に東餅屋〜山本小屋が諏訪バスに移管される様な事が書いて ありましたから、当然ですが諏訪方面からの便も廃止になると言う事でしょう。 また、佐久平〜東白樺湖は千曲バスが残る様です。 菅平線も上電がやるみたいですので、JRの撤退・路線移管が一部と言う事に なりそうですね。
2004 年 12 月 3 日 (10998) ふもふも館長さんの書き込み 平成16年12月5日発行の中国運輸広報(第061号) 許認可事項 ◎一般乗合旅客自動車運送事業計画変更について、次のとおり許可等した。  ○申請者:日本交通株式会社   (略)  ○申請者:芸陽バス株式会社       路線 広島県東広島市西条町下見417-3地先          広島県東広島市西条町下見603-6地先 キロ程0.2km   運行系統:西条駅前〜広島大学〜西条駅前 他5系統   許可等年月日及び内容:H16.11.24(許可)備考:経路変更  ○申請者:中国ジェイアールバス株式会社       路線 広島県東広島市西条町下見417-3地先          広島県東広島市西条町下見603-6地先 キロ程0.2km   運行系統:西条駅前〜広島大学〜西条駅前 他26系統   許可等年月日及び内容:H16.11.24(許可)備考:経路変更  ○申請者:ジェイアール四国バス株式会社       路線(1) 岡山県倉敷市三田字須川320番地先           広島県広島市南区松原町1185先 キロ程144.7km         (2) 広島県広島市安佐南区中筋二丁目6番地先           広島県広島市安佐南区中筋二丁目6番地先 キロ程0.05km         (3) 広島県広島市中区基町4番地先           広島県広島市中区基町5番1号先 キロ程0.4km   運行系統:高松駅〜広島新幹線口   許可等年月日及び内容:H16.11.26(許可)備考:路線延長  ○申請者:両備バス株式会社   (略) ---- (1) 西条駅前〜広島大学〜西条駅前 他26系統の経路変更 広島県東広島市西条町下見417-3地先〜下見603-6地先の0.2kmですが、 西条線の広大北口〜広大二神口の経路変更でしょうか?詳細不明です。 200mですので、乗り潰し班にとっては無視できるものであれば良いのですが。 しかし、系統数が27もありましたっけ? (2) 高松駅〜広島新幹線口 路線延長 JR四国バスのウェブサイトに、中国JRバス「高松〜広島線」に当社も参入と書 かれていますね。「所要時間の短縮便の設定」というのが意味不明ですが… ウェブサイトに記載されている経路・バス停は、以下の通り。約207km。 JR高松駅〜(国道30号線〜県道16号線浜街道等〜高松坂出有料道路)〜 JR坂出駅〜(坂出北IC〜瀬戸中央自動車道〜山陽自動車道〜広島IC)〜 中筋駅〜広島バスセンター〜広島駅新幹線口 倉敷市三田字須川320番地先〜広島市南区松原町1185先の144.7kmは、 山陽自動車道 倉敷JCT〜広島IC〜中筋駅〜広島BCー〜広島駅新幹線口。 広島市安佐南区中筋二丁目6番地先内の50mは、中筋駅構内。 広島市中区基町4番地先〜基町5番1号先の400mは、広島BC構内。 JR四国バスは、松山〜広島のキララエクスプレス以来の広島駅乗り入れと思われ ますが、免許が失効していたのでしょうか? 「路線延長」とは、どの路線に対する「延長」なのでしょう?
2004 年 12 月 3 日 (10997) 久木大輔/hisakinさんの書き込み 皆様、こん○○は。 ジェイ・アール北海道バスのダイヤ改正に伴う新規系統の続報です。 本日、再びJHBトラベルセンターAPIA店に行き、 「2004ジェイ・アール北海道バス冬だより 最新耳より情報」というチラシを入手しました。 で、先の私の投稿の訂正がありましたので、UPいたします。 訂正部分は  空知線 2系統 札幌北郷線です。 経路が予測していたのとかなり違っていました。 経路は東橋から菊水上町3条3丁目まで、今年の10月に開通した「平和大橋」(平和通)を経由します。 時刻表からしか判明しなかった新規停留所を含めまして、全停留所をUPします。     JR札幌駅(バスターミナル2番乗り場より発車)     時計台前     東2丁目     サッポロファクトリー     北1条東6丁目     東10丁目     東橋  [この間、平和通(平和大橋)を経由]  新規 菊水上町3条2丁目     菊水上町3条3丁目     菊水元町2条2丁目  新規 菊水元町3条4丁目  新規 菊水元町3条5丁目  新規 菊水元町4条3丁目  新規 菊水元町6条4丁目  新規 北郷5条3丁目 その他、昨年度は琴似営業所発着だった「札幌国際スキー場」行きですが、 今年度は「地下鉄円山公園駅前」発着になり新規としての経路は 「地下鉄円山公園駅前ー琴似営業所前」が追加されます。 以上、続報でした。
2004 年 12 月 2 日 (10996) しらかばさんの書き込み  下記の記事ですが、白樺高原線の廃止区間は、佐久平−東白樺湖、東餅屋−山本小屋・ 美ヶ原美術館、姫木平中央−西白樺湖間でした。  訂正いたします。
2004 年 12 月 2 日 (10995) しらかばさんの書き込み  JRバス関東のHPによると、小諸支店管内の白樺高原線(佐久平−東白樺湖−東餅屋)、 菅平線(上田−西菅平)を今年度廃止することのことです。  長野原支店管内の浅間・白根火山線(長野原草津口−軽井沢)、草軽線(草津温泉−軽井沢) も今年度廃止になるとのことですので、信州の観光路線の大部分が廃止されることになります。  白樺高原線(東白樺湖−山本小屋)は、景色もきれいでよく利用していた路線ですので、 とっても残念です。
2004 年 12 月 2 日 (10994) KENさんの書き込み 中部運輸局HP新着情報・記者発表に、先月24日現在での中部国際空港へのバス路線申請リストが 掲載されていました。 リストの掲載順は何の順番なのかの説明はありませんが、ジェイアール東海バス(株)が筆頭掲載 されています。 国土交通省 中部運輸局 http://www.mlit.go.jp/chubu/ 中部国際空港へのバス路線申請は、14者が申請   −愛知・三重・静岡・長野・福井の5県から運行− (平成16年11月25日 記者発表)[PDF] http://www.mlit.go.jp/chubu/kisya04/jidosya041125.pdf
2004 年 12 月 1 日 (10993) Y.Matsuuraさんの書き込み 「鳴門・淡路エクスプレス大阪号」の詳細が、JR西日本のサイトのほうに掲載され ました。 http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/041130a.html 福良では淡路交通のバスターミナルではなく観潮船の発着するうずしおドーム前です。 福良〜鳴門公園口・鳴門グランドホテル前・大塚国際美術館間の利用もできます。
2004 年 12 月 1 日 (10992) Y.Matsuuraさんの書き込み 「いさりび号」の石見交通担当便が降車客のある千代田西バス停を誤って通過してし まい、その客を本線上で降ろしてしまうという不祥事が11月13日に発生したそうです。 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn04112912.html
2004 年 12 月 1 日 (10991) KENさんの書き込み 中国新聞に、中国地方で本年12月18日から来年3月15日まで行われる簡易型インターチェンジの 社会実験について掲載されました。 中国新聞・地域ニュース '04/11/27 簡易IC効果実験へ 中国整備局がETC3カ所 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn04112731.html 3カ所のうち、浜田道金城PAには「いさりび」と、「浜田道エクスプレス」江津系統のバス停が ありますが、(10883)ひじ様の書き込みにある東名高速上郷SAでのスマートIC社会実験のような バス出発時刻の変更等何らかの影響があるのかないのかは今のところ不明。 ちなみに過日、「浜田道エクスプレス」を利用した際、大佐SAで休憩がありました。「浜田道エ クスプレス」と言えば、日本旅行のバスぷらざで12/23乗車分からの取扱が開始されています。 従来はマルスオンリーでしたが、空席照会を見る限りでは10席/便が割り当てられると思われます。
2004 年 11 月 29 日 (10990) ふもふも館長さんの書き込み 私も映画を鑑賞しました。メモを取りましたので、バスに関する見所をお話します。 --- 青い路線(21分) 1957(S32)年 企画:日本国有鉄道自動車局 制作:日本映画新社 シーン1 桜島(国分線の部 桜島線 桜島口−袴腰) ・左手に山、右手に海。バスが手前に向かってくるシーンがある。方向幕は2文字 なので「袴腰」か? シーン2 海田(安芸線 広島−仁方) ・海田市営業所で洗車されるバスが映る。方向幕は「かいた」。 シーン3 広浜線急行バス(広浜線 広島−浜田元浜町) ・浜田元浜町のある浜田漁港が映る。ただし、バスは出てこない。 ・浜田駅。「快速」と書かれたバスが発車する。乗車時に定期券?を車掌に見せて  乗り込む客あり。何故、わざわざ見せる必要があるのか謎。急行券? ・バス駅に着く。「乗り換え 和田本郷」と看板があるので、石見今市駅と思われる。 ・ヘアピンカーブを走り抜けるバス。今市〜都川の間にあるトンネルが開通する前に  走行していた旧ルートと思われる。市木〜大朝の峠道の可能性もある。 ・県境を示す看板。 ・3文字の停留所に着く。「高原口」「上大塚」「大塚市」「枝ノ宮」か? ・原爆ドームと橋が映る。十日市と紙屋町の間、相生橋と思われる。 ・広島駅。もちろん表口。 シーン4 房総新聞輸送 ・千葉駅の駅名票。現在の東千葉駅付近にあった頃と思われる。 ・荷捌き場。手荒な荷扱いに注目。実際は、もっと乱暴だったのか? ・「50年史」p413に、日野TH11型新聞輸送トラックが掲載されていますが、映画に登場  するトラックによく似ています。トラックシャシにバスボディを架装。車体後部を  観音開きにして積降をします。 ・荷降場。場所は特定できず。 ・左手に山、右手に海。バスが手前に向かってくるシーンがある。白浜に向かっている  所か? シーン5 女子高貸切バス(十和田北線、十和田南線) ・奥入瀬に向かうバス ・奥入瀬渓谷、十和田湖 ・発荷峠。国鉄バスのバス停と、国鉄バスが設置した「発荷峠」の標識が映る。 シーン6 山のバス(金白北線 金沢−境川橋詰・金白南線 美濃白鳥−境川橋詰) ・合掌集落、こきりこ ・「上○」バス停。富山県東砺波郡平村の上梨か? ・バス前方に郵便ポストが付いている。乗車しなくても投函できるのか? ・山上部でS字カーブを走行するバス。上梨ではなく、相倉付近では? シーン7 スキーバス(美瑛線 美瑛−白金温泉−望岳台) ・到着するSL。スキー板を持って降りる乗客。 ・美瑛駅のバス窓口。告知ポスターも興味深い。 ・除雪車。「ターナー」と呼んでいる? 国鉄バスとペイントされている。 ・スキーヤーが乗るバス車内。白金温泉か望岳台行と思われる。 ・十勝岳スキー場。尚、平成8年12月に営業休止。現在はリフトも撤去された模様。 ・美瑛行きと思われるバス。 --- ネタバレでは楽しめないかと思い、ストーリーはあえて書きませんでしたが、どうでしょう。
2004 年 11 月 29 日 (10989) 武智麻呂さんの書き込み ご無沙汰しております。 先週、東北・関東地区の路線にいくつか乗車する機会がありましたので報告させていただきます。 (1)仙台〜米沢高速線(11/23) 往路は仙台駅東口8:40発の便に乗車しました(647-8972)。 途中国見SAで休憩し、福島飯坂ICからは国道13号を一路米沢へ。一般道区間は 思ったほど長く感じませんでしたが、冬場の積雪時の運行は大変ではないかと思います。 米沢待合所から先は7月に延長された区間ですが、延長区間まで乗車する乗客も ある程度おり、延長の効果が現れているようでした。(特に上杉神社前停車は観光に 便利です) 私は終点(米沢市役所前)まで乗車し、その後市民バスで上杉神社前に戻り、しばし観光ののち復路は 上杉神社前16:40発の山形交通便で帰りました。 12月から米沢市内の所用時分が見直されますが、実態にあった形に手直しされるようです。 (2)西那須野〜アグリパル塩原〜塩原温泉(11/28) 西那須野管内の一般路線は初乗車です。 西那須野から10:15初のアグリパル行に乗車。塩原温泉色の三菱ノンステップ車(L324-01502)でした。 アグリパル到着時には整理券に印を押してもらえ、次の便に乗り継ぎ運賃で乗車できる 洋になっていました。 待つほどもなく、アグリパルで那須塩原からの便に乗り換え。新車のいすゞエルガ(L521-04502)でした。 沿線の渓谷美(紅葉の時期は過ぎたようですが)を堪能し、途中の乗降もそこそこある中塩原温泉バスター ミナルに到着。 小休止後塩原町営バス(上三依塩原行;M337-88403)で塚原へ。町営温泉「華の湯」でしばし汗を流し、 塩原温泉バスターミナルに戻りました。 (町営バスは女性の運転士さんでした) (3)塩原温泉〜福島空港線(11/28) 今回の最大の目的は、このの実証試験運行路線(期間限定)に乗車することでした。 塩原温泉BTにて乗車券を購入しようとしたところ、係員の方の話では「売ったことが ないから…」とのことで、しばし待たされたあとようやく手にした切符を見たところ 「No.0001」となっていました。まさか運行3週目にして初の乗客?と思ってしまいました。 当然の如く(?)他に乗客はなく、全区間貸切状態での乗車となりました。車両は 貸切車から改造されたセレガGJ(S657-91401)でした。 詳しいルート等は以前かず・やま様が書き込まれているので省略しますが、乗車券を見ると、 那須友愛の森での途中下車もできるのと、那須線(東野交通)・塩原線の路線バスに100円引きで 乗車できる得点があるのが特筆すべき状況です。 バスは途中阿武隈PAでトイレ休憩し、他にほとんど車のない阿武隈高原道路を通って 福島空港には定時に到着しました。 この状況だと4月以降の継続運行はかなり厳しそうですが、今後の展開は如何に?? (4)郡山〜仙台線(11/28) 福島空港からリムジンバスで郡山駅前に移動し、郡山駅前17:40発の便(H644-00418)に 乗車しました。 富士交通・桜交通との競争が続いていますが、途中乗車も含め16名の乗車でした。 郡山市内での混雑の影響で仙台駅前には10分ほど遅れて到着しましたが、快適な旅でした。 (途中休憩は蔵王PA) 長文失礼しました。
2004 年 11 月 28 日 (10988) ふもふも館長さんの書き込み 札幌地区の乗り潰し支援のため、路線区間一覧表を作ってみました。 おまけとして、S62.4.1現在「路線名称」の解釈も付けました。 http://www.inv.co.jp/~fumo/saprosen.xls 漏れがないかご確認・ご指摘をお願いします。メールでも不毛板でもかまいません。 当面、仮公開とします。
2004 年 11 月 28 日 (10987) 99角田線さんの書き込み こんばんは。 今日、交通博物館で「国鉄バス映画会」があり、見てきました。 題名は「青い路線」1957年に国鉄自動車局が企画したカラー作品です。 タイトルの後、桜島線の風景から始まり、広浜線、十和田北・南線、名金線、 美瑛線と千葉地区新聞輸送が紹介されています。 「紹介」なので、乗客は演出されていますが、当時の国鉄バス(えんじ色+ アイボリー)がカラーで再現されている映像は少なく、見に行ってとても良かった というのが、感想です。 12月12日まで上映していますから、興味のある方はご覧なることを お勧めします。詳しくは交通博物館HPにて。 http://www.kouhaku.or.jp/event/moyosi2004-25.html 政宗3号さん お書きになった、千葉地区における新聞輸送ですが「青い路線」でも 紹介されており、専用のバスで輸送しているシーンがありました。
2004 年 11 月 27 日 (10986) 政宗3号さんの書き込み いつも楽しく拝見しております。 国鉄自動車による新聞輸送について調べてみました。 この新聞輸送は、当時千葉県内で配達されていた新聞が両国駅の積込みが 17時頃であったため(千葉県内に夜行列車がないため)、東京に隣接しな がら東北地方と同じ版であったことから、国鉄自動車による夜間運行が要 請され、昭和25年10月1日から実施されたものということです。 両国駅までは新聞社のトラック、両国〜千葉間は荷物電車、千葉駅からは 国鉄自動車に積み替えられて次の3方面に輸送され、途中の駅や新聞販売 店に卸していく方法であったようです。  A 通称「房総西線」(本館山自動車営業所担当)     千葉〜五井〜木更津〜上総湊〜上総勝山〜館山(走行キロ209.9km)       中継駅(千葉)積込開始2325→車庫帰着0528  B 通称「房総東線」(同)     千葉〜大網〜大原〜安房鴨川〜千倉〜安房白浜(走行キロ257.9km)       中継駅(千葉)積込開始2310→車庫帰着0640  C 通称「総武線」(八日市場自動車営業所担当)     千葉〜東金〜成東〜八日市場〜銚子〜小見川〜栗源(走行キロ214.6km)       中継駅(千葉)積込開始2300→車庫帰着0648 この他、昭和32年当時、関東地方では、土浦駅を中継とした江戸崎・鉾田・小川 町及び水海道・下妻・大曽根への系統、水戸駅中継の磯浜・常陸太田・御前山へ の系統などがあった模様です。また、関西地方でも7系統が運行されていたよう です。 なお、車両は、特殊構造による新聞専用車を使用していたとあります。 (参考資料:「鉄道辞典」、「沿革と経営の記録」(関東地方自動車事務所))
2004 年 11 月 27 日 (10985) KENさんの書き込み (10978)の続きですが、島根県迩摩郡温泉津町の80条町営バス(旧・国鉄バス路線代替部分あり) 時刻表の井田線分です。  <井田線>…運転日要注意(町作成時刻表注意書より「1月1日〜3日と日曜日・祝日につい        ては、全便、運休します。」)  横道     井田小学校    元井田    福光市    温泉津駅前   役場前   6:45 → 6:48  → 6:53 → 7:00 → 7:08止          8:02止 ← 7:54 ← 7:46 ← 7:40          8:10  → 8:18 → 8:26 → 8:32 → 8:36止         14:35止 ←14:27 ←14:19 ←14:13         15:00  →15:08 →15:16 →15:22 →15:26止  17:55止←17:52  ←17:44 ←17:36 ←17:30 (上記時刻表のミスタイプによる損害の責は負いませんので、予めご了承下さい。) 温泉津町の町営バスはJR山陰本線との乗り継ぎが考慮されたダイヤですが、石見交通の周布江津 線温泉津系統・国道大田江津線(町営町内線・井田線とも)、および波積線(町営井田線のみ)と の乗り継ぎが可能な停留所もあります。 石見交通HP バス時刻表 http://www.iwami-group.com/jikoku.htm 13日には、井田小15時の便で温泉津へ出て、温泉(上町)系統と堂庭系統をそれぞれ往復し、駅 前17時半の横道行きで井田へ戻りました。 温泉街では、大手旅行会社の社員名札を付けた数人(数社)が視察に訪れていました。 運転士さん曰く、温泉津温泉の宿泊客が朝、石見(大森)銀山方面へ発つのに、山陰本線から大森 方面へのバスの接続が良くないと言っているのをよく聞く、とのこと。「県政モニターの声」に 「「銀の道」は大森町と温泉津町間で整備すべき」というのがあったのを思い出しました。   島根県HP 県政モニターの声 平成12年10・11・12月分 観光と石見銀山の将来について http://www2.pref.shimane.jp/kouhou/h12/chiiki/monitor/m10_002.html 以前、中国JRバスへの委託で「銀の道周遊バス」が運行されましたが、石見銀山の世界遺産登 録へ向けての活動が行われている今、その後の取り組みに期待したいものですが…。
2004 年 11 月 26 日 (10984) 久木大輔/hisakinさんの書き込み 先ほどの投稿の訂正です。 新設される空知線2系統札幌北郷線ですが、 今一度確認したところ、経路が間違っていました。 正しくは 北13条・北郷通(道道大麻東雁来線)から厚別通へ回るものと思われます。 (途中停留所間の時分表の掲載がなく、一部停留所のみの掲載からの推測のため)
2004 年 11 月 26 日 (10983) 久木大輔/hisakinさんの書き込み 皆様、こん○○は。 本日、JHBトラベルセンターAPIA店で12月1日改正の時刻表を入手しました。 時刻表を見て、公式ホームページにはない変更の内容をUPします。  ・札樽線 80系統 JR札幌駅−運転免許試験場 の便数が1往復のみになり、「手稲駅北口」を 経由しません。 また、運転免許試験場発の快速86系統も休止となります。 (残りは手稲営業所発着系統(55)に変更だが、一部減便もあり)  =>恐らく、冬期間の手稲駅北口ー手稲本町間の道路渋滞により遅延が発生するためと  思われます。) 70系統 地下鉄宮の沢駅前−テイネハイランド 新設  夏期の運行時は地下鉄宮の沢駅前発着手稲駅南口経由で手稲山ロープウェイまで運行され ていますが、手稲本町・手稲駅南口を経由しない地下鉄宮の沢駅前−テイネハイランドの運 行が土・日・祝日及び学休日に1便(往復)運行されます。  ・空知線 a)2系統 札幌北郷線 新設 運行区間 JR札幌駅−(8系統と同経路)−菊水元町2条2丁目−菊水元町3条4丁目 −菊水元町4条3丁目−北郷5条3丁目 =>地図を確認したところ、菊水元町2条2丁目<−>北郷5条3丁目間は「北郷通」を 通る経路だと思われます。 運行本数 全日一日10便(往復) b)89系統 新設 運行区間 新札幌駅(乗り場3番)−もみじ台西2丁目−(厚別東通)−緑ヶ丘2丁目  上野幌駅付近の厚別東通の開通により、翌12月2日より運行開始となります。 新設区間 もみじ台南1丁目−緑ヶ丘2丁目 新設(区間の)停留所   (既設) もみじ南1丁目  (新設) JR上野幌駅  (新設) 東部緑地入口  (新設) 平岡公園東8丁目  (新設) 平岡公園東9丁目       平岡緑中学校  =>(既設)110系統と別場所?  (新設) 緑ヶ丘2丁目北  (新設) 緑ヶ丘2丁目  平日の日中のみ6便(往復)の運行です。 時刻表の掲載番号は新札幌駅発がNo.5、緑ヶ丘2丁目発がNo.6です。 この系統の運行開始により、89系統運行時間帯の循環72系統の便が減便となります。 c)大麻11丁目発着循環便(循環90系統)の休止 後、TKIさんがあげられた「JR札幌駅−もみじ台団地」の特別快速ですが、 時刻表へ掲載(空知方面のNo.1とNo.5)されています。 その他、バス車内の掲示によると、12月15日から翌年3月15日まで、 南幌・栗山・由仁と新千歳空港を結ぶバスが試験運行される旨の記載がありました。 で、調べたところ、栗山町のホームページ(http://www.town.nanporo.hokkaido.jp/)内の 新着情報に掲載(PDFファイル)がありました。 (http://www.town.kuriyama.hokkaido.jp/topics/jrbus.pdf) これによると、停留所は  南幌ビューローを発着点として、途中栗山駅・栗山工業団地前・由仁駅前に停車して 新千歳空港へ向かいます。南幌発新千歳空港行きは途中停留所は乗車のみ、新千歳空港発 南幌行きは途中停留所は降車のみの扱いで、運賃は南幌から1000円、栗山地区から 900円、由仁から800円です。運行回数は2往復で 南幌発が6:00と16:50発、 新千歳空港発が9:05と18:40で、所要時間は約90分です。 詳細は上記で確認してください。  その他、一部系統の掲載番号の移動があります。 札樽線 53系統 =>No,2からNo.4へ 札樽線 40系統・41系統 =>No.4からNo.6へ 札樽線 循環46系統・95系統[ショッピングライナー]=>No.6からNo.5へ ジェイ・アール北海道バスの12月1日ダイヤ改正の続報でした。
2004 年 11 月 25 日 (10982) 政宗3号さんの書き込み 路線名称に係る路線名と系統名についてですが、東海も路線名から系統名を 使用するようになった模様です。交通年鑑2004年版の東海の章に次のように 営業系統一覧が載っています。(ここでは一般線のみ引用します。)  名古屋空港線  JR名古屋駅広小路口〜名古屋空港  ガイドウェイバスシステム瀬戸高蔵寺線          小幡緑地〜高蔵寺、小幡緑地〜瀬戸みずの坂、小幡緑地          〜志段味スポーツランド〜中志段味  瀬戸北線    瀬戸市〜上品野  瀬戸南線    瀬戸市〜南山学園  瀬戸循環線   瀬戸記念橋〜水野団地〜瀬戸市、瀬戸追分〜中水野駅前  中志段味線   瀬戸追分〜中志段味  植物園線    高蔵寺〜植物園、高蔵寺〜玉野台団地〜高蔵寺  春日井線    春日井〜大池住宅前 この一方で、従来の路線名称の「部」名を「営業線区と営業エリア」に掲げて いる会社もあります。 ちなみに、北海道は一般路線バスの営業線区(路線が正しいと思われます)と して、「札樽線、琴似営業所管内路線、空知線、長沼線、長恵線、日勝線、深 名線」の7グループを載せています。 また、東北は乗合バス営業路線として、「下北線、十和田北線、十和田南線、 八久線、平庭高原線、軽米線、二戸線、小鳥谷線、沼宮内線、早坂高原線、陸 中海岸線、遠野線、古川線、福浪線、川俣線、東北高速線、十和田東線」の17 グループが載っています(平成15年11月1日現在)。 東北の各高速バス路線は東北高速線の部に、新幹線八戸開業に併せて開業した 「おいらせ号」には十和田東線の名前が返り咲いた模様です。 交通年鑑のJRバス各社の記述をみると、高速路線の路線名の付け方にも会社 ごとの違いがあって興味深いです。(高速路線の名称については、又の機会に でも書き込ませていただきます。 長文失礼致しました。
2004 年 11 月 25 日 (10981) 青い路線さんの書き込み 北海道の路線名称についての補足ですが。 運輸局等の公式な資料によると、JR北海道バスの正式な路線名は、 「札樽線」「空知線」「長沼線」「長恵線」「日勝線」「深名線」 「札幌キロロ線」「札幌旭川線」「札幌紋別線」と 「札帯線」か「札幌帯広線」の10ケだけのようです。 「琴似線」は、つまるところ札樽線のうち琴似営業所だけが走る区間の総称と思われます。 「稲積線」や「共栄線」など、旧市営バスの線名や、旧支線名は、“系統”に対する通称 という位置付けで残っているのでしょう。しかし、系統番号の割り当てを工夫すれば、敢えて 線名を併記する必要もないので、在来路線には拡げていないのではと思います。 「長恵線」の名がありますが、いまや東町−高校前間わずか1区間ですから、いずれ消滅する に違いありません。  さて「札帯線」と「札幌帯広線」ですが、これが出典により異なるので特定できません。 ポテトライナーは、東橋−滝川IC−(清水町)間が「札帯線」として開業、 残りの区間は「日勝高原線」の再開と「北十勝線」として運行を開始し、この全区間を総称 して当初は「札帯線」と謳っていたと記憶しております。  その後、夜行便の廃止で全便が日勝峠回りになったとき、東橋−滝川IC間は札幌旭川線 に併合され、滝川−清水間は路線廃止(休止?)になりましたが、それからしばらくして 「札幌帯広線」という名が見られるようになりました。  私の勝手な想像では、大谷地ターミナル−(日高町内の再開起点)間を申請するときに これを命名したのかと思うのですが。
2004 年 11 月 25 日 (10980) TKIさんの書き込み ふもふも館長さん(10975)  北海道の路線名称に関して、先日のあの業務用路線図(広告一覧図) の分類が、一応現状かと判断しております。  「路線」が大分類で、「系統」が小分類です。ただ、JRバスの場合 札幌市内の他社の場合と違い、「路線」の範囲が相当広汎なので、系統名のほうも ●●線という呼称となってしまっているのでしょう。私も仲間も、札幌在住時、 「JRバスだけ路線の概念が違うなあ」なんて話していました。  そして、旧札幌市営が、路線名を重視していたため(停留所の表記や車内放送など)、 路線名のほうが通りがよく、旧路線名を何らかの形で残す必要があったのでしょう。 例えばJRバスの車内放送では、琴似管内だけ「●●線」と(旧市営)路線名を言います (例:「琴似発寒線 発寒8条7丁目経由 地下鉄宮の沢駅前行き、発車いたします」)。  下記に業務用路線図での一覧(一部)を記します。 路線名 系統名 札樽線 宮の沢線・発寒線・稲積線・発寒北口循環(他は系統名なし、以下同様) 琴似線 桑園発寒線など 空知線 米里線・もみじ台環状線・共栄線 長沼線 南幌線 旧市営路線名を系統名に変えて存続させ、わかりやすさを保ったものと考えております。 あと、子会社になってからの新系統も、系統名が付くようになったようです。 青い路線さん(10971) >日大高校発椴山行の、西の里小学校スクールのものです。  椴山バス停だと、西の里中が近いので、中学生も対象にしているのでしょうか? ともかく、下校便は椴山→虹ヶ丘東→札幌日大高校前、の経路ようですね。 >以前、新札幌−椴山の系統を、虹ケ丘・西の里団地内経由に切り替える計画がありましたが、  LEDになる前の方向幕に[30]新札幌-青葉町9-虹ヶ丘-椴山、がありましたね。 2004 年 11 月 24 日 (10977) 久木大輔/hisakinさんの書き込み >稲積線・発寒線・宮の沢線が 旧札幌市営琴似=>JHB手稲 >米里線が 旧札幌市営白石=>JHB厚別及び札幌 >もみじ台西2丁目循環線が 旧札幌市営白石(厚別支所)=>JHB厚別  稲積線・宮の沢環状線・もみじ台環状線は、移管当時まだ北海道旅客鉄道でした。 担当営業所の変更はありません(名称変更は札幌→手稲、がありましたが)。 米里線は、市営時代、1994年頃まで東営業所も担当していたこともありました。 もみじ台西2丁目循環線ですが、日中は長沼営業所も担当しています。 >大きな変化があるのが「南新川線」で、市立病院前発着から >「大通西4丁目」まで路線が延長となります。  12/1改正では、ほか、JR札幌駅-もみじ台団地の快速が特別快速になるのも 興味深いです。バスで、特別快速というのは珍しいですね。
2004 年 11 月 25 日 (10979) ふもふも館長さんの書き込み ふもふも館長です。 不毛板(10952)でお尋ねした「北海道のスクール便」に関して。 (10958) TKIさん、(10971) 青い路線さん に、コメントをいただきました。 ありがとうございます。 不毛板(10975)でお尋ねした「JR北海道の路線名称」に関して、 久木大輔/hisakinさん、コメントありがとうございます。 一般的なバス会社の路線名称は、バス路線の系統を示していて、重複区間がないと 思うのですが、国鉄バスに関しては、(原則)重複区間がないのが特徴です。また 「部」という概念があって、空知線の部には、空知本線・共栄線・北新線のように 本線と子供がついています。 例外として、札樽線には、子供がなく、札樽本線は存在しませんでした。 (10609) TKIさんの書き込み で、 >7.車内掲示の路線図が新しくなりました。手稲・琴似営業所管内のは >「札樽線・琴似線・札幌キロロ線」となっています。 現時点では、JRバス路線名称は存在しないと思うのですが、もし存在するとしたら 上記から「琴似線の部」があると思われます。 尚、先日乗車したときに見かけた車内掲示の路線図では「札樽線・琴似線・キロロ線」 と、札幌キロロ線ではありませんでした (10977) 久木大輔/hisakinさんの書き込み で、 >稲積線・発寒線・宮の沢線が 旧札幌市営琴似=>JHB手稲 >米里線が 旧札幌市営白石=>JHB厚別及び札幌 >もみじ台西2丁目循環線が 旧札幌市営白石(厚別支所)=>JHB厚別 上記から、稲積線・発寒線・宮の沢線は、札樽線の部に、 米里線・もみじ台西2丁目循環線は、空知線の部に入ったと想像されます。 同様に、(4)南新川線は、琴似線の部へ (6)札幌駅コンベンション循環線、(7)平岡線は、空知線の部へ編入と想像されます。 ただし、不毛板(10975)にあるように、 >札樽線・稲積線・発寒線・宮の沢線 という表記になっていますので、稲積線・発寒線・宮の沢線が札樽線の部に入って いるという解釈は苦しいかもしれません。 --- (自分の脳内)路線名称をまとめると 札樽線  札樽本線  稲積線・発寒線・宮の沢線 琴似線  西25丁目線・旭山公園線・荒井山線・動物園線・山の手線  琴似西野線・北7条線・北24条線・西野第二線・琴似発寒線  西野福井線・西野平和線・工業団地線・桑園発寒線・啓明線・北5条線  新琴似線・ロープウェイ線・山の手環状線・山鼻環状線  南新川線 空知線  空知本線・共栄線・北新線  米里線・もみじ台西2丁目循環線  札幌駅コンベンション循環線・平岡線 長沼線 長沼本線・南幌線・恵庭線 となりました。
2004 年 11 月 25 日 (10978) KENさんの書き込み 市販の時刻表等には温泉津駅〜温泉津温泉間だけ掲載の場合が多い島根県迩摩郡温泉津町の80条 町営バス(旧・国鉄バス路線代替部分あり)ですが、先月16日付改正の時刻表を入手し、今月13日 に乗りに行きました。  <町内線>…運転日要注意(町作成時刻表注意書より「1月1日〜3日は、全便運休します。        駅前〜役場前間は、日曜日・祝日及び土曜日運休します。」)        ※注意:堂庭系統は便により役場前経由することもあるようです(利用の際には        役場へ要確認です)。        ※1・※2:町作成時刻表では役場前始発の記載ですが、バス車内掲示やJR温泉津        駅舎待合室掲示の時刻表ではそうなっていない為、これも利用の際には役場へ要        確認です。        ※3は15:01山陰本線上り特急及び15:03同線下り快速への、また※4は16:49同線        上り普通列車への接続が考慮されています。(○○行)の表記は、終着時刻が町        作成時刻表に記載されていない(終着地のみ記載の)為。        ※A 堂庭系統は福光市経由です。        始発時刻について、町作成時刻表注意書より「道路事情(積雪・交通渋滞等)に        より、始発時刻が少し早くなる場合があります。」  松山     上町(温泉津温泉) 温泉津駅前  役場前    堂庭※A          7:00   → 7:08止          7:18止  ← 7:12          7:20   → 7:28 → ※注意  →(堂庭行)止                  (駅前行)止← ※注意  ← 7:40   7:57 → 8:02   → 8:10止          8:22止  ← 8:16          8:55   → 9:05 →(役場行)止          9:18止  ← 9:12    ※1   9:32 → 9:37   → 9:47止          9:59止  ← 9:53    ※2         10:10   →10:20止         10:36止  ←10:30         10:45   →10:55止         11:09止  ←11:03  13:10 →13:15   →13:25 →(役場行)止         13:37止  ←13:31         13:42   →13:52止  14:40 →14:45   →14:55 →(役場行)止                 ※3(駅前行)止←14:55  (松山行)止←15:10   ←15:04         15:29止  ←15:23         16:04   →16:14 → ※注意  →(堂庭行)止                 ※4(駅前行)止← ※注意  ←16:25  (松山行)止←17:11   ←17:05         17:51止  ←17:45 (上記時刻表のミスタイプによる損害の責は負いませんので、予めご了承下さい。) 長くなりましたので、井田線について等は、改めて書き込ませていただきます。
2004 年 11 月 24 日 (10977) 久木大輔/hisakinさんの書き込み 大変長らくの間御無沙汰しておりました。 ふもふも館長さんの(10975)書き込みへの補足です。 興味深い路線名としてあげられたものについて補足します。 >(1)稲積線,(2)発寒線,(3)宮の沢線,(5)米里線,(8)もみじ台西2丁目循環線 は「旧札幌市営バス」からの譲渡路線です。 稲積線と発寒線・米里線は旧札幌市営バスと同名、 宮の沢線は札幌市営時代は宮の沢環状線 もみじ台西2丁目循環線はもみじ台環状線 と名乗っていました。 後、おわかりかと思いますが、琴似営業所の「南新川線」を除く路線は 「旧札幌市営バス」からの譲渡路線です。 旧札幌市営バスから譲渡された路線の担当変化としては 稲積線・発寒線・宮の沢線が 旧札幌市営琴似=>JHB手稲 米里線が 旧札幌市営白石=>JHB厚別及び札幌 もみじ台西2丁目循環線が 旧札幌市営白石(厚別支所)=>JHB厚別 となります。そう言えば、もみじ台西2丁目循環線ですが、 極一部の便は「長沼」営業所が担当しているのを目撃したことが度々あります。 >(7)平岡線 は、北海道中央バスと共同(交互)運転で運行を開始した新111系統を指します。 そう言えば、同じく北海道中央バスと同じ方式で運行している110系統はないですね。 >(4)南新川線,(6)札幌駅コンベンション循環線 この2系統はジェイ・アール北海道バスが発足してからの 純粋といっていい新規路線となります。 そう言えば、本日ジェイ・アール北海道バスのホームページに 12月からのダイヤ改正のお知らせが出ていたのですが、 大きな変化があるのが「南新川線」で、市立病院前発着から 「大通西4丁目」まで路線が延長となります。 ということで、補足でした。
2004 年 11 月 23 日 (10976) こうふくさんの書き込み くろ(くろこのへや)さん ありがとうごさいました。
2004 年 11 月 23 日 (10975) ふもふも館長さんの書き込み ジェイ・アール北海道バス路線図 (2004年4月発行) によると、 営業所と主要担当路線として、以下の路線が記載されています。 小樽営業所  札樽線 手稲営業所  札樽線・稲積線・発寒線・宮の沢線 琴似営業所  西25丁目線・旭山公園線・荒井山線・動物園線・山の手線・  琴似西野線・北7条線・北24条線・西野第二線・琴似発寒線・  西野福井線・西野平和線・工業団地線・桑園発寒線・啓明線・北5条線・  新琴似線・ロープウェイ線・山の手環状線・山鼻環状線・南新川線 札幌営業所  札樽線・空知線・長沼線・米里線・  札幌駅コンベンション循環線 厚別営業所  空知線・長沼線・米里線・平岡線・もみじ台西2丁目循環線 長沼営業所  空知線・長沼線・恵庭線 様似営業所  日勝線 --- 市営バスから移管された路線を別にすると、興味深い路線名が登場します。 (1) 稲積線 (2) 発寒線 (3) 宮の沢線 (4) 南新川線 (5) 米里線 (6) 札幌駅コンベンション循環線 (7) 平岡線 (8) もみじ台西2丁目循環線 --- 路線名称は、JR発足後もしばらくは改廃されていたようですが、それに対応する 運賃表が、一般路線の衰退と(JRコンピュータによって発売される)高速バスを中 心とする編集へと変質していったことを考えると、現時点では存在していないよう な気もします。 [主要な]と書かれていますが、これが現時点の(全ての)(正式な)路線名のように思 いますが、どうでしょう。
2004 年 11 月 23 日 (10974) くろ(くろこのへや)さんの書き込み バスに乗るのが大好きな人向きの乗車券を紹介します。 JRバスに乗るかたわら、他のバス会社のバスに乗るのも楽しいと思います。 ・鳥取県内路線バスに3日間乗り放題の 「鳥取藩のりあいばす乗放題手形」1500円 発売場所など詳しい情報は、日本交通、日ノ丸自動車の公式webをご覧下さい。 ・九州産交・熊北産交・産交観光バスの路線バスに1日乗り放題の 「1日フリー乗車券」1000円 発売場所など詳しい情報は、九州産交の公式webをご覧下さい。 ただし、利用範囲が限定され、高森・八代・三角方面は範囲外です。
2004 年 11 月 23 日 (10973) くろ(くろこのへや)さんの書き込み こうふくさんへのお返事です。 軽井沢〜草津温泉、長野原草津口〜草津温泉のバス時刻表は 下記のwebを参考にされたらいいかと思います。 http://www.kusatsu-onsen.ne.jp/access/index.html
2004 年 11 月 23 日 (10972) こうふくさんの書き込み 質問ですが、軽井沢〜草津温泉と長野原草津口〜草津温泉 の時刻を教えてください。 11月27日乗車予定。出発ー到着の詳しく教えてください。
2004 年 11 月 22 日 (10971) 青い路線さんの書き込み >>10958 北海道のスクール便 札幌日大高校−虹ケ丘中央−西の里第二団地のスクール線は、 日大高校発椴山行の、西の里小学校スクールのものです。 通常は厚別の路線車が2両来ますが、時々定山渓温泉の送迎車が入ることがありました。 JR北海道バスで、貸切車を乗合流用するのは、珍しいようです。 以前、新札幌−椴山の系統を、虹ケ丘・西の里団地内経由に切り替える計画がありましたが、 団地の町内会が「通学路を大型バスが走るのは危険」と猛反対して立ち消えになりました。 ところがこの西の里地区、バス運行には反対しながら、通学路(しかも高校のまん前)に ラブホテルの建設を認めるなどしたため、町内会同士の軋轢が激化。 今後の展開によっては、このスクールも含めて経路変更になる可能性もありますが、 JRバスサイドでは、他の地区からの増便要請に応じきれていないなかで、わざわざ 反対している地区への乗り入れや増便をする気はない様子。 北広島西高校のスクールは、上野幌駅での接続があるため厚別南7経由です。 ほかに、柏葉台団地−北広西高前という系統もあります。
2004 年 11 月 22 日 (10970) くろ(くろこのへや)さんの書き込み 久しぶりにカキコします。 昨日は、草津温泉から軽井沢行きJRバスと、千曲バス北国街道線(軽井沢〜小諸)、 小諸〜高峰高原のJRバスに乗ってきました。 終点のアサマ2000スキー場は、雪が舞っていたのが印象的でした。 佐久平駅〜小諸〜高峰高原の冬季ダイヤ関連の情報は次の通りです。 1 11月21日からアサマ2000スキー場発着になりました。   高峰温泉の利用者は、ホテルの送迎車利用だそうです。 2 12月1日から小姓、菱野薬師館前、菱野常磐館前は経由しなくなります。   これに伴い、運行時刻も若干変更になります。
2004 年 11 月 21 日 (10969) KENさんの書き込み ひじ様 11月17日の「トリビアの泉」は、「月まで3km」が既に終わった後、途中から観たのでちょっと 残念…(観たかった)。 >バス旅フォトラリーで行ってから5年も行っていない防長線訪問を画策中です。 先日、昭和36年4月1日現在の路線図を見ながら、廃止区間を廻ってみました。 畠田−梨羽は県道山口・大道線の2車線道路にバスベイがありますがバスは来ません。 下矢田−菅内は、山口市コミュニティバスで途中まで行けます(大内ルート40-2下矢田−37菅内 幼稚園前が重なる部分か?)。 山口市都市整備部都市計画課 山口市コミュニティバス(防長交通が運行) http://www.city.yamaguchi.yamaguchi.jp/toshi/project/c-bus/c-bus0211.htm 宮野温泉へは山口市交通局(廃止)から移管された路線を防長交通が運行しています。 (参考) 防長交通 定期バスで行くスペシャルプラン 宮野温泉で湯ったり!! 他    http://www.bochobus.co.jp/08/teikibus/teikibusyamaguchi.htm 佐々並近辺は、長小野や長門高津など数ヵ所に錆びたバス停標識が建ったままになっています。 ついでにですが、秋吉線の上野学校前−上曾原、岩永−丸山−上伊佐等を、美祢市コミュニティ バスあんもないと号(船木鉄道が運行)で廻ることができるようです。 船木鉄道 http://www.sentetsu.biz-web.jp/ (コミュニティーバスの項目はありますがリンクせず。) 山口県は中国地方の中では早くから道路整備が進んでいた地域ですが、厚保本郷−厚狭や前述の 防長線畠田−梨羽、また光線廃止区間の至る所などでも2車線道路にバスの来ないバスベイが多 数あるのに気付きます。
2004 年 11 月 20 日 (10968) ふもふも館長さんの書き込み Y.Matsuuraさん、いつも情報ありがとうございます。 「鳴門・淡路エクスプレス号」(大阪駅〜大塚国際美術館前間)の新設区間ですが、 高速道路上のバス停を無視し、交差点基準で表現すると 1 (西淡三原IC)〜陸の港西淡〜南淡町役場前〜福良〜(淡路島南IC) 2 (鳴門北IC)〜鳴門グランドホテル〜大塚国際美術館前 でしょうか。 1の区間が兵庫県淡路島内、2の区間が徳島県大毛島内であるのも面白いですね
2004 年 11 月 20 日 (10967) Y.Matsuuraさんの書き込み 高速舞子バス停への通路の途中にある掲示によれば、12月17日からかけはし号が新たに 東浦IC・本四仁井・遠田に停車(大阪系統・神戸系統共通)するそうです。 また、12月17日開業を目指し申請中の「鳴門・淡路エクスプレス号」(大阪駅〜大塚国 際美術館前間)の途中停車地は以下の通りです。  OCAT・高速舞子・東浦IC・本四仁井・遠田・洲本IC・緑PA・榎列・陸の港  西淡・南淡町役場前・福良・淡路島南IC・鳴門公園口(大阪発のみ)・鳴門グラン  ドホテル
2004 年 11 月 20 日 (10966) さんの書き込み 広福ライナー号(福岡〜広島)12月1日改正 ・9往復(金・土・日・月曜日のみ10往復)体制化 オリーブ高知号(高知〜名古屋)12月24日改正 ・名古屋到着を6:10に変更 ・高松、坂出からの運賃変更 ・レディースシート新設 ・インターネット予約開始 坊ちゃんエクスプレス号(高松〜松山)12月1日改正 ・3往復増便、15往復体制化 ・高松〜松山間片道運賃変更 ・高松〜松山間学割運賃新設 徳島岡山エクスプレス号(徳島〜岡山)12月1日改正 ・高速志度停留所新設 ニュードリーム高松・徳島号(高松・徳島〜新宿)12月17日開業予定 ・ダイヤ  高松駅1940→徳島駅2105→新宿駅0621  新宿駅2130→徳島駅0645→高松駅0810 ・運賃  高松駅〜新宿駅 大人10000円  徳島駅〜新宿駅 大人10000円 高松エクスプレス広島号(高松〜広島)12月下旬改正 ・JR四国バス参入により5往復体制化 ・トイレ付車両投入 中央ライナー号(名古屋〜新宿)12月17日改正 ・名古屋〜新宿1往復増便、5往復体制化 ・中津川〜新宿1往復増便、2往復体制化 ひだ高山号(名古屋〜高山)12月1日改正 ・9往復体制化(オフシーズン増便) ドリーム福井号(東京・新宿〜福井)12月17日改正 ・1往復増便、2往復体制化 ・新ダイヤ  (1号)東京駅2220→福井・京福バスターミナル0630  (3号)東京駅2350→福井・京福バスターミナル0810  (2号)福井・京福バスターミナル2150→東京駅0600  (4号)福井・京福バスターミナル2200→東京駅0630 上州ゆめぐり号(新宿〜草津)12月17日改正 ・81号、82号を定期便に昇格 伊香保温泉号(新宿〜伊香保)12月17日改正 ・関越交通(株)単独運行3往復体制化 さくらんぼ号(山形〜新宿)12月1日改正 ・山形県庁前停留所新設 仙台・会津若松線12月1日改正 ・北柳原停留所新設 仙台・古川線12月1日改正 ・平日1往復増便 ヨーデル号(盛岡〜弘前)12月1日改正 ・時刻変更 仙台・米沢線12月1日改正 ・時刻変更 スーパー久慈号(盛岡〜久慈)12月1日改正 ・時刻変更 すーぱー湯〜遊号(盛岡〜二戸)12月1日改正 ・時刻変更
2004 年 11 月 20 日 (10965) カエルさんの書き込み こんばんは。 12月17日、上州名湯めぐり号が1往復増便になります。
2004 年 11 月 19 日 (10964) 通りすがりさんの書き込み 12月下旬「ニュードリーム徳島・高松号」運行開始。 JRバス関東、JR四国バスの共同運行予定。 JR四国バスHPより
2004 年 11 月 19 日 (10963) 通りすがりさんの書き込み 12/17よりドリーム福井号増便。 JRバス関東HPより
2004 年 11 月 19 日 (10962) 政宗3号さんの書き込み 手元の平成15年4月現在の長野原支店管内路線図によると、 峰の茶屋2.8白糸の滝となっています。関東の全路線図は、 3年分保有しております。
2004 年 11 月 18 日 (10961) LV781Rさんの書き込み 日本旅行のバスプラザ高速バス予約の情報によると 12/17〜新宿駅〜伊香保(伊香保温泉号)が関越交通単独運行になる模様 http://www3.yadoplaza.com/mssp/kosoku_bus/
2004 年 11 月 17 日 (10960) ひじさんの書き込み バス旅フォトラリーで行ってから5年も行っていない防長線訪問を画策中です。 >今日のフジテレビ系列「トリビアの泉」で、来週の予告トリビアが路線バスに関するものでした 今日の最初のトリビアは「静岡県には月まで3kmという標識がある」というものでしたが、 JR東海バス天竜線の停留所でもあったので、懐かしい気分になりました。 また補足トリビアで船明トンネルというのが出てきましたが、船明はバス旅フォトラリーで行った人も いるのではないでしょうか。
2004 年 11 月 17 日 (10959) KENさんの書き込み 山口県を通る国道262号に「イチロー」の愛称をつけるとの提案がニュースになっています。 そう言えば、国道262号は中国JRバス防長線のかなりの部分がこの道路上ですね。  山口新聞ダイジェスト2004年10月7日 国道に「イチロー・ロード」愛称要望  http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/digest/2004/oct/y041007.html#2  Yahoo!ニュース - 社会 - 共同通信 社会ニュース - 11月17日(水)17時54分  「イチローロード」困難に 代理人が愛称提案断る意向  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041117-00000147-kyodo-soci 今日の山陰中央新報に、国立病院機構浜田医療センターの移転新築が決定した旨報じられています。 さすがに広島・浜田高速線の「浜田医療センター前」停留所がどうなる云々の話はだいぶ先の事 ですが、新聞記事に掲載の移転予定場所の写真には、駅前に停留中の広電の「いさりび」用車輌 や、駅北地区敷地左奥には小さく石見交通の浅井待機所(バス3輌が見える)も写っています。  山陰中央新報 山陰の出来事 2004/11/17 国立病院機構浜田医療センターの移転新築決まる  http://www.sanin-chuo.co.jp/news/2004/11/17/01.html 今日のフジテレビ系列「トリビアの泉」で、来週の予告トリビアが路線バスに関するものでした (関東バスの一般路線車輌が写されていました)が、どんなネタなのでしょうねぇ?
2004 年 11 月 17 日 (10958) TKIさんの書き込み ●「ひろおサンタ号」回数券新設  11/20から札幌−広尾4枚綴りで16,000円の回数券を発売します。 運行期間に合わせ、3月末まで有効。ただし通常運行となったら、再検討します。 (11/16十勝毎日新聞を参考) ふもふも館長さん(10952) >発寒南駅740発との情報でしたので、麻生駅645発のJRバスで地下鉄琴似駅に入り、そこから 徒歩で発寒南駅へ向かいました。  発寒南駅前のスクール便(手稲高校前行)は、駅から東側にある、中央バス 新川営業所行の停留所を使います。バス発着所には入りません。どちらも札幌市営バス だった名残とはいえ、別会社になった今ではわかりづらいですね。 >駅交差点の南側(バスターミナル付近)に降車専用バス停があるので、通常の到着バス は、ここで客扱いすると思うのです。ところが、発寒南駅の降車専用バス停を、駅交差 点の東側、琴似営業所方面車線(地下鉄出入口付近)で発見しました。これってスクー ル便、専用降車口でしょうか。こんな所で降ろされると、地下鉄に乗る場合は、問題あ ありませんが、バスに乗り換える場合、かなり歩かされます。  札幌市営バスは、地下鉄との乗継だけを考慮しており、終点でバスターミナル・ バス発着所を使わず、回送等に便利な所で降ろされる事例は結構あります。  JRバスに移管されたところだと、西28丁目駅前(琴似へ回送するとき、交差点 北側停留所を使う)、新札幌(循環71・循環72はダイエー東側停留所)、 地下鉄琴似駅前(北46琴似営業所前発は、静和記念病院前の停留所)があります。  なお、発寒南駅前の降車専用停留所は、私の知る限り、JRバスになってからは 使わないよう配慮がなされているようです。 >(1) 稲北高校前 (北海道札幌稲北高等学校) ※「とうほく」と読む 稲北−星置駅は、稲北高校前−稲西高校前−星置通−星置駅、の経路です。 >(2) 稲西高校前 (北海道札幌稲西高等学校) ・一般人が乗車できないスクール便があるのかどうか不明。  私が確認した路線に下記があります。 手稲北口−樽川通−稲西(とうせい)高校前(通常便と同じ経路) 手稲北口−曙通−稲西高校前(通常便と同じ経路) 星置駅−稲西高校前(通常便と同じ経路) 手稲北口←樽川通←星置駅←稲西高校前 手稲南口←手稲営業所前←稲西高校前?(運行は未確認、運賃表の存在は確認) 円山第一鳥居→稲西高校前 #あと、円山第一鳥居?→手稲本町が存在したと記憶しています。 (稲雲(とううん)高校スクール) 空知線 >(1) 立命館慶祥高校 (立命館慶祥高等学校)  スクール便も、すべてJRバスです。なお、車内放送・運賃表は 「立命館慶祥中学校・高等学校」となりました。 長沼線 >(1) 北広西高前 (北海道北広島西高等学校) >・不毛板(9917)TKIさんの書き込み によると >  北広西高前1550→大谷地ターミナル1607?→白石中央1625?→JR札幌駅1656 > という非公示便がある。 これは下校時間でダイヤが異なります。33系統を名乗り一般乗車も出来ます。  他、新札幌−北広西高前 往復存在するようです。 先日買った業務用路線図によると、今年度から虹ヶ丘東経由に変更となったようです。 確かに「虹ヶ丘中央」「虹ヶ丘東」「札幌日大高校前」は反対側にも停留所が増えました。 #新札幌−札幌日大高校前 は、廃止となったようです。 ほか、スクール便は、大麻駅南口→道立図書館前が存在します。 新札幌(740,803発のみ?)→大麻駅南口は一般便21系統で、そのまま道立図書館前 まで直通します。大麻駅南口で、これより道立図書館前行スクール便となります とかと放送が流れます。 あとは、新札幌→もみじ台北3丁目、が存在します(北星高校スクール)。 琴似線 >(3) 西陵高校前 (北海道札幌西陵高等学校) >   西陵高校前1526→地下鉄宮の沢駅前1539(西野二股、上手稲神社前経由)  これは途中停留所で一般人を乗せません。また西野3条2丁目を経由するように 見えました。  従来からのJRバスと新設は、一般人を乗せません。他方、旧市営バスは 一般人も乗車できます。 深名線 >(1) 深川東商業高校 (北海道深川東商業高等学校)  深川農業との統合については、下記を参照ください。(上はpdf) http://www.dokyoi.pref.hokkaido.jp/hk-kssku/haiti/keikaku17.pdf http://www.gks.co.jp/y_2001/gov/data/04082001.html
2004 年 11 月 17 日 (10957) たれバスさんの書き込み  12月17日に「中央ライナー号」を増発するそうです。 http://www.jrtbinm.co.jp/tp/20041116.html http://www.jrtbinm.co.jp/highway/chuo_tt.html に、時刻表等が出ています。
2004 年 11 月 17 日 (10956) ふもふも館長さんの書き込み 全国紙(朝日新聞11/16夕刊)に、水どう聖地巡礼の旅に関する記事が掲載されました。 私も中島公園駅を経由する便に乗車したとき、中島公園でJRバスを途中下車し、聖 地巡礼を行いましたので、簡単に報告します。 聖地とは、南平岸駅下車で、徒歩5分のHTB隣の平岸高台公園です。駅から歩くと、 放送局の屋上にonちゃんが立っているのが良く見えます。あいにく土曜日でしたので、 放送局には入れませんでした。聖地は、高台にある放送局と地下鉄駅の間にあり、本当 に放送局の隣にありました。なるほど、ここで撮影されたのかと、しばし佇みました。 大通駅の地下街(狸小路)に、HTBグッズショップがあり、onちゃんヌイグルミを購入し 水どうガチャガチャに挑戦しました。 大通駅定期券売り場で、銀のエンゼル共通ウィズユーカードも入手できました。
2004 年 11 月 16 日 (10955) 東海道昼特急さんの書き込み 坊ちゃんエクスプレスが12月1日より3往復増便して15往復になります。 http://www.iyotetsu.co.jp/bus/kousoku/jikoku/ma-taka02.html
2004 年 11 月 16 日 (10954) 東海道昼特急さんの書き込み ひだ高山号が12月1日より冬ダイヤを3往復増便して通年9往復運行になります。 http://www.jrtbinm.co.jp/tp/20041112.html
2004 年 11 月 15 日 (10953) 武智麻呂さんの書き込み JRバス東北のHPに、仙台〜会津若松線に12月1日から「北柳原」バス停を 追加するとの記載がありました。
2004 年 11 月 15 日 (10952) ふもふも館長さんの書き込み 北海道に行く用事があり、翌日の土曜日、自分にとって初めての琴似管内の乗車を 楽しんできました。特に報告することはございませんが、スクール便に挑戦し、失敗 した件を投稿します。 発寒南駅740発との情報でしたので、麻生駅645発のJRバスで地下鉄琴似駅に入り、そこから 徒歩で発寒南駅へ向かいました。 駅交差点の南側(バスターミナル付近)に降車専用バス停があるので、通常の到着バス は、ここで客扱いすると思うのです。ところが、発寒南駅の降車専用バス停を、駅交差 点の東側、琴似営業所方面車線(地下鉄出入口付近)で発見しました。これってスクー ル便、専用降車口でしょうか。こんな所で降ろされると、地下鉄に乗る場合は、問題あ ありませんが、バスに乗り換える場合、かなり歩かされます。 スクール便乗車場所は、バスターミナルでいいのでしょうか? 時間になってもそれらしいバスは来ませんでしたので、登校日ではなかったと思います が、ちょっと気になっています。 ----------- さて、JR北海道バスでは、一般も乗車できるスクール便がいろいろあるようですね。 中には、スクール便でしか乗車できない区間もありますので、ちょっとまとめてみま した。 札樽線 (1) 稲北高校前 (北海道札幌稲北高等学校) ※「とうほく」と読む ・http://www.inekita.hokkaido-c.ed.jp/kotu/bustime.pdfによると、   スクール便と定期便と呼び分けており、一般の方は「スクール便」への乗車は   ご遠慮くださいとの注記がある。定期便の方は、一般人も乗車できるようだ。   登校用スクール便は、    樽川通経由手稲駅北口発が、745,800,800の3本    手稲本町経由が、第一鳥居前発が730の1本、西町北7丁目発が733の1本    星置駅発が805の1本   下校用スクール便は、1〜4の乗車場があり、    乗り場1が星置駅行で、1540,1845の2本    乗り場2と3が樽川通経由手稲駅北口行で、1530(2本),1535,1540,1545の5本    乗り場4が曙通経由で、     1535が北6条西26丁目行、     1540が定期便46系統(webでは44系統)地下鉄宮の沢駅行、     1545が曙通経由手稲駅北口行 ・不毛板(10610)TKIさんの書き込み によると   稲北高校前→地下鉄宮の沢駅前 系統は、紙の時刻表では44と誤植されているが、   2004年4月以降も、系統番号46と表示しているのを確認した。   つまり、札樽線には46系統と循環46系統が存在する。 ・一般人が乗車できる定期便に話を限定すると   44系統 地下鉄宮の沢駅(手稲駅南口・曙通・稲北高校前)稲西高校前   46系統 地下鉄宮の沢駅←手稲駅南口←曙通←稲北高校前 ※平1540   83系統 手稲駅北口→樽川通→稲北高校前→稲西高校前  ※平755,土日祝825   84系統 手稲駅北口←曙通←稲北高校前←稲西高校前   ※平3本,土日祝3本   85系統 手稲駅北口→樽川通→稲北高校前        ※平825  の5種類。このうち、樽川通〜曙通は、83系統と85系統しか走行しない。 (2) 稲西高校前 (北海道札幌稲西高等学校) ・一般人が乗車できないスクール便があるのかどうか不明。 ・一般人が乗車できる定期便に話を限定すると   44系統 地下鉄宮の沢駅(手稲駅南口・曙通・稲北高校前)稲西高校前   53系統 手稲駅南口→手稲営業所前→星置通→稲西高校前 ※平818,土日祝820   83系統 手稲駅北口→樽川通→稲北高校前→稲西高校前  ※平755,土日祝825   84系統 手稲駅北口←曙通←稲北高校前←稲西高校前   ※平3本,土日祝3本   91系統 星置駅→(星置2-3→山口西)→稲西高校前     ※平812,836,土日祝815  の5種類。このうち、星置通〜稲西高校前は53系統、星置2-3〜山口西は91系統しか走行しない。 空知線 (1) 立命館慶祥高校 (立命館慶祥高等学校) ・http://www.spc.ritsumei.ac.jp/bus/tsuujou/bus.htmによると、   一般乗合(もみじ台)、一般乗合(青葉通)、   スクール(新札幌)、教職員専用(新札幌)、大谷地(新札幌)、大麻(新札幌)   大麻【直】、大谷地【直】   といった系統がある模様。一般乗合以外は、JRバスによる運行かは不明。 長沼線 (1) 北広西高前 (北海道北広島西高等学校) ・不毛板(9917)TKIさんの書き込み によると   北広西高前1550→大谷地ターミナル1607?→白石中央1625?→JR札幌駅1656  という非公示便がある。 (2) 長沼高校前 (北海道長沼高等学校) ・不毛板(10828)WEライナーさんの書き込み のよると   JR北海道バス路線図に、非公示系統番号44が載っていた   43系統の先行便として、745に44系統が入ってきた  との事。 ・上記から長沼高校に入る便は、   43系統 大谷地ターミナル715→北広島745→中央長沼808→816長沼高校前   44系統 北広島745→長沼市街→長沼高校前 ※43系統より先行する  の2種類2本。このうち、基線通〜長沼市街〜役場前は44系統、長沼東町〜長沼高  校前は、43系統/44系統しか走行しない。 琴似線 (1) 手稲高校 (北海道札幌手稲高等学校) ・不毛板(9917)TKIさんの書き込み によると   発寒南駅前735?,740→手稲高校前822?,827   地下鉄宮の沢駅前738,745→新川高校通745,752→手稲高校前820,827   手稲高校前1540→発寒南駅前   手稲高校前1545→地下鉄宮の沢駅前  という非公示便がある。 (2) 西高校前 (北海道札幌西高等学校) ・不毛板(10133)TKIさんの書き込み によると、   新琴似線[北46]スクール便(八軒6条2丁目東−西高校前)の時刻は以下の通り。    八軒6東2丁目755→地下鉄琴似804→西高818    西高校前1605→地下鉄琴似駅前1616→JR琴似駅1618→八軒6条東2丁目1633  という非公示便がある。 ・不毛板(10040)ビスケットさんの書き込み によると   冬期間の足の確保を目的にしているので、12/1〜3月末の期限付き   当初は、片道(八軒6条東2丁目745→JR琴似駅前→西高校前)   平日・土曜日のみ、休校日運休。 (3) 西陵高校前 (北海道札幌西陵高等学校) ・不毛板(10306)TKIさんの書き込み によると   下りは、地下鉄琴似駅前→平和の滝入口が1本。地下鉄琴似駅前発746。   病院への通勤客も乗車するので、平和の滝入口まで運行していると考えられます。   上りは、西陵高校前→地下鉄琴似駅前が3本。西陵高校の敷地内、玄関のすぐ前から   3本同時に発車します。調査したのが終業式だったので1140発でした。  との事。 ・不毛板(10610)TKIさんの書き込み によると   2004年4月改正(多分)から、    西陵高校前1526→地下鉄宮の沢駅前1539(西野二股、上手稲神社前経由)   が運行されているとの事。 日勝線 (1) 様似小学校前 (様似町立様似小学校) 深名線 (1) 深川東商業高校 (北海道深川東商業高等学校) ・未確認情報によると、来年、深川農業高校と深川東商業高校が合併し、  深川東高校になるとの事。バス停名称の変更、もしくは非停車になる? (2) 深川西高校前 (北海道深川西高等学校) 以上です〜
2004 年 11 月 15 日 (10951) KENさんの書き込み 島根県江津市の、旧・邑智郡桜江町(先月1日編入合併)のHPに「生活バス運行のお知らせ」が 出ています。 (行政情報一覧) http://www.sakurae-town.jp/information/index.asp         総務係 生活バス「生活バス運行のお知らせ」参照 (時刻表) http://www.sakurae-town.jp/images2/A97AB68D-322B-4F88-9E13-2D4453D555CA.xls もと国鉄・中国JRバスの経路を辿る路線があります。  坂本口〜川戸駅〜應儀医院前は、江津線坂本口〜川戸〜長谷線市山付近  應儀医院前〜川戸駅は、長谷線市山付近〜川戸  長戸路集会所前〜川戸駅〜應儀医院前のうち、上口〜川戸駅〜應儀医院前は、三原線上口〜川  戸〜長谷線市山付近  上谷〜川戸駅〜應儀医院前は、三原線上谷〜川戸〜長谷線市山付近  日浦〜川戸駅〜應儀医院前は、江津線日浦〜川戸〜長谷線市山付近 合併相手の江津市では、「市制施行50周年記念誌」(CD版は価格500円送料150円)を制作し ていますが、その中に国鉄バスに関する記事が見られます。  17頁 1954(昭和29)年 (山陰新聞記事の一節)「石見交通で七路線、国鉄バス一路線と東西、     南に計八路線が運行されており、将来も江津市営バス二十往復また川本および広島間を     結ぶバスを計画している」  34頁 1968(昭和43年) (年表)「4/8 国鉄バス、江津・桜江町間開通」(国鉄バス写真掲載)  56頁 1983(昭和58)年 (年表)「1/24 国鉄バスの路線廃止に伴い跡市−井沢間で代替バスの     運行開始」(代替バス写真掲載) 江津市HP 江津市・江津市教育委員会発行の出版物 http://www.city.gotsu.shimane.jp/top/shyppan.html また、同じく先月1日の合併により発足した島根県邑智郡邑南町には、もと国鉄・中国JRバス 路線が多いですが、HPには邑南町全体の路線図や、合併に伴う変更点等が掲載されています。 邑南町早わかり http://www.town.ohnan.lg.jp/service/use.html 邑南町が運行するバス路線 http://www.town.ohnan.lg.jp/benri/koutu-01.htm バス路線図(拡大図) http://www.town.ohnan.lg.jp/benri/kakudai.html
2004 年 11 月 14 日 (10950) きょうばて@ならまちさんの書き込み みなさん、こん○○は。ご無沙汰気味です。 先週、短命に終わりそうな草軽線に乗ってきました。 昨年夏に軽井沢から長野原に移動の際は、未乗だった軽井沢〜中軽井沢 に乗るべく草軽線のバスは見送ってしまいました。 (10909)ありゃまさ んの撤退書き込みがなければ未乗のまま終わってしまうところでした。 感謝です。 行程としては(10917)ふもふも館長と高崎から軽井沢まで同じパターン です。(軽井沢から長野経由で帰宅) 当日の草津温泉発白糸の滝経由軽井沢行きは、オフシーズン平日だと言 うのに草津から9名が乗車。 その後白糸の滝・三笠・旧軽井沢で乗車 があり、軽井沢到着時点で16名でした。不思議なことに途中での下車 は皆無でしたが。これくらい乗っているなら撤退しなくても済みそうに 思うのですが… さてこの路線、草津温泉から羽根尾駅前までは上州大津を境に志賀草津 高原線と鹿沢菅平線なのは確かです。(後者は中間が切れてしまい、時 刻表表記が鹿沢線なのは周知です) で、単独区間ですがJR時刻表で は「草軽線」と書かれていますが、バス車内の三角運賃表には「北軽井 沢線」という表現でした。 正しくはどちらなんでしょうね? また、 この路線の起点はどちら側なのでしょうか? 今回乗車した便は302 便とのことで、それに準拠すれば軽井沢を出るのが下り便→軽井沢起点 となるのでしょうか。 バス車内に路線図コピーが貼ってありましたので、区間距離をハンドコ ピー (^^) してきましたので参考までにご利用下さい。 もし誤記があ りましたらご指摘頂けると助かります。 ○羽根尾駅前 |13.3 ○北軽井沢 |1.4 ●栗の木プラザ |0.3 ●すずらんからまつサルビア |0.3 ●白樺の丘 |0.9 ○浅間牧場 |0.3 ●分去の茶屋 |0.2 ●浅間ハイランドパーク |0.5 ●地蔵の湯 |2.0 ○県境 |1.7 ○峰の茶屋 |2.6 ○白糸の滝 |2.2 ●竜返の滝 |1.2 ○長日向 |1.1 ○小瀬温泉 |0.6 ●レクの森 |0.3 ●唐松沢 |2.2 ○三笠 |0.4 ○三笠パーク入口 |0.6 ●一本松 |0.6 ○聖パウロ教会前 |0.2 ○旧軽井沢 |0.5 ●中部電力前 |0.4 ●新道 |0.7 ◎軽井沢
2004 年 11 月 13 日 (10949) Mさんの書き込み JRバス東北のHPに12月1日より盛岡・弘前線 時刻変更の記事が追加されました。 下り便の一部で出発時刻が変更になります。
2004 年 11 月 13 日 (10948) カエルさんの書き込み こんばんは。 11月15日から、らくらくミッドナイト守谷号が祝日等除き月曜日〜金曜日まで 毎日運行になります。パンフレットは、配られている模様。
2004 年 11 月 13 日 (10947) 東武指令さんの書き込み こんにちは、ご無沙汰しております。 福島空港線に東武系が参入しましたので乗車してきました。 今回の路線、車内で乗車券を購入して乗車するんですが乗車券の地紋が全部JRバスなんですよ。 今日時点で分かったのは、東武が赤、東野が緑、福島交通がオレンジ。 関東自動車とJRバス関東は不明。 常備軟券の部類ですが、久々に熱い物がこみ上げて来ました。 車内外でも福島空港のインフォメーションカウンターで福島交通の物が購入出来る他 塩原温泉駅でも買える様です(未確認) 東武も鬼怒川と日光で買えるところがあるようですが確認出来ませんでした。
2004 年 11 月 11 日 (10946) Y.Matsuuraさんの書き込み JR東海バスが中部国際空港連絡バスの申請を行いました。 http://www.jr-central.co.jp/news.nsf/frame/20041111-95346
2004 年 11 月 10 日 (10945) Mさんの書き込み JRバス東北のHPに12月1日より仙台・古川線が 平日1往復増便の記事が追加されました。
2004 年 11 月 10 日 (10944) KENさんの書き込み (10934)ふもふも館長様の書き込みより >「塩原温泉〜福島空港」のダイヤ及び担当会社の件ですが、JRバス関東のメールマガジンの他、 >塩原町WEB、塩原温泉旅館協同組合WEB、福島空港WEBにも掲載されています。 栃木県庁HP(観光交流課「商工業・観光業」)にも掲載されました。  福島空港からとちぎの観光地へ高速バスの運行開始!!  http://www.pref.tochigi.jp/kankou/moyosi/bus.html  「記念すべき第1便 11/13の9:40発 日光・鬼怒川行き、那須・塩原行きにご乗車  の方には、もれなく「ちょっぴりプレゼント」を差し上げます」 Excelファイルの時刻表も添付されています。  http://www.pref.tochigi.jp/kankou/moyosi/time.xls 運行事業者の便割当はJRバス関東のWEB掲載の時刻表と同じです。
2004 年 11 月 8 日 (10943) 小山田秀基さんの書き込み >やまさま 川俣線ですが、平成16年4月1日現在では、このようになっておりまして それぞれ、第1便、3便が明治町経由となっています。 川俣線下り   □   □   □ 松川駅 7:15 7:53 16:15 17:48 19:20 飯野町 7:26 8:04 16:26 17:59 19:31 川俣高校前 7:48 8:26 16:48 18:21 19:53 川俣線上り   □   □   □ 川俣高校前 6:25 6:52 15:22 16:57 18:30 飯野町 6:45 7:12 15:42 17:17 18:50 松川駅   6:58 7:25 15:55 17:30 19:03
2004 年 11 月 8 日 (10942) KENさんの書き込み 昨日の武智麻呂様の書き込みより >来年度から仙台を本拠地に「東北楽天ゴールデンイーグルス」がスタートしますが、これを機 >に高速バス業界としても新たな顧客層の開拓に積極的に取り組んでいくようです。 東北運輸局HPに「新球団観戦者の交通アクセス向上へ」(2004/11/2)というプレスリリースがあ りました。http://www.tht.mlit.go.jp/puresu/kk041102.pdf 昨日は、山口方面へ車で出掛けました。 中国JRバス山口支店へ立ち寄り、いただいた時刻表を見ると、JRはぎ号が先月(10月)1日から 「宮野新橋」と「スポーツの森前」に新たに停車するようになっていました。 下り(新山口駅新幹線口発東萩駅行)の両停留所の時刻  スポーツの森前  8:26 11:06 12:06 14:36 16:26 19:46  宮野新橋     8:27 11:07 12:07 14:37 16:27 19:47 上り(東萩駅発新山口駅新幹線口行)の両停留所の時刻  宮野新橋     8:40 11:30 13:20 15:25 16:40 18:40  スポーツの森前  8:41 11:31 13:21 15:26 16:41 18:41 JRはぎ号のその他の停留所の時刻は変わっていませんでした。 また、時刻表に、お知らせとして「平成16年10月1日から、中国ジェイアールバスでも、山口市 福祉優待バス乗車証でのご利用が出来る様になりました」と大きく掲載されています。 参考 市報やまぐち 04年9月15日号 #03 10月1日から福祉優待バス乗車制度が変わります    http://www.city.yamaguchi.yamaguchi.jp/koho/etc/shiho/040915/html/02osirase_4.htm#03    「このたび、不公平性の解消や限りある財源の有効利用を目的に制度を改正し、10月1日    からは、防長交通バスに加え、新たに中国JRバス・宇部市営バス・宇部市代替バス(市    内及び小郡町の一部路線)、山口市コミュニティバスが利用できるようになります。    また、70歳以上の方(「敬老」の福祉優待バス乗車証をお持ちの方)には、1回の乗車に    つき100円を負担していただく見直しを行いました。」 帰りには、長門峡で運行されている「紅葉バス」と、津和野で運行されている「ぶらりバス」に 乗ってみました。 「紅葉バス」は、昨年は長門峡の阿東町側と川上村側入り口を無料で結んでいたそうですが (山口新聞ダイジェスト 2003年10月24日(金) ◆長門峡の両端結ぶ「紅葉バス」無 料運行 http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/digest/2003/oct/y031024.html#4 )、 今年は大人500円(小人半額、幼児無料)。しかし、最終便近くになると、ナローボディのマイク ロバス(明徳観光バスが運行)2台では一気に運び切れない程の乗客がありました。 阿東町 観光総合情報サイト 紅葉バス運行時刻表 http://www.ato-town.com/meitoku/momijibus.htm 阿東町側入り口の乗り場はJR山口線長門峡駅や道の駅(駐車場)、防長交通のバス停からも近い 河村ストアー前です。川上村側入り口(竜宮淵)の乗り場にも駐車場がありますが、曜日を限って 運行の川上村スクールバス(80条)を乗り継いで「長門峡北口」等から行けなくもないようです (しかし、あまり現実的ではないですが)。 津和野の「ぶらりバス」は、昨年に引き続き今年も実施されている交通社会実験「津和野ぶらり ウィーク」の一環として運行されています(石見交通が運行)。「いわみエクスプレス」で津和野 への旅はいかがでしょうか? 津和野町(建設課)・人と環境にやさしい交通社会実験本部 ◇津和野ぶらりウィーク◇ ぶらりバスについて http://www.tsuwano.ne.jp/burari/news/main/news/2004/102903/index.html
2004 年 11 月 8 日 (10941) やまさんの書き込み  こんばんは。いつも参考にさせていただいております。  JRバス東北の公式 web で、(残り少ない)一般路線の時刻表も掲載されるよ うになったのは大変有り難いのですが、ひとつ疑問がありますので、ご存じの 方がいらしたら是非教えていただきたく存じます。  (自)川俣線では5往復(うち土休日運休3往復)の時刻が載っています。お そらく今年4月の改正時刻かと思いますが、経由地の表示がありません。  もしかして、明治経由は一足先になくなってしまったのでしょうか?  昨年度は、6往復のうち土休日運休が2往復で、この2往復が明治経由だっ たかと思います。  現地の事情に明るい方にご教授いただければ幸いです。
2004 年 11 月 7 日 (10940) 武智麻呂さんの書き込み ご無沙汰しております。 さて、今日仙台駅(東口)JRバス案内所をのぞいたところ、待合室内に JRバス関東の東京駅や新宿駅に置いてあるものと同じシステム手帳タイプの 時刻表が置いてありました。(書体等の体裁も同じなので、同じ業者?が印刷して いるものと思われます) 仙台発着の各線の他、山形〜新宿線(12/1〜の山形県庁前停車のダイヤ) のものもありました。 (新宿乗り入れ便は関東版と同じ?番号入り 政宗;36 さくらんぼ;70) 他の地域(青森・盛岡・福島)でも発行しているのでしょうか? また、以前にも書き込みがあったようですが、来年度から仙台を本拠地に「東北楽天 ゴールデンイーグルス」がスタートしますが、これを機に高速バス業界としても 新たな顧客層の開拓に積極的に取り組んでいくようです。 特にJRバス東北仙台支店は宮城球場の真向かいにありますので、何らかの 動きはありそうですね(逆に渋滞等による回送便への影響も懸念されますが)。 地元民としては注意深く見守りたいと思います。
2004 年 11 月 7 日 (10939) Y.Matsuuraさんの書き込み JH中国支社の高速バス通行料金の過少請求の件ですが、毎日新聞(広島版)にも掲載 されたようですね。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041106-00000181-mailo-l34 こちらでは 「75年から、運行区間の停留所の8割以上に停車する路線バスの高速料金は、3割引 きにしている。」 とあり、例えば広島〜浜田間の「いさりび号」では各停便とノンストップ便とで高速料 金が異なることになります。
2004 年 11 月 6 日 (10938) KENさんの書き込み 昨日に続き、高速道路にまつわる内容になりますが、今日の中国新聞で、日本道路公団中国支社 が路線バスを対象にした料金割引の計算を、少なくとも過去四年間の請求分で誤って、バス十二 社に少なく請求していたことが報じられています。 中国新聞・地域ニュース '04/11/6 高速料を過少請求 道路公団中国支社 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn04110612.html 中国JRバス等JRバスが含まれていたのか等、具体的な該当バス事業者名は記事中にありません。 記事では、「路線バスを対象にした料金割引」を「高速道路の料金制度は、大口ユーザーなどを 対象にした5―30%の別納割引があり、路線バスなどは公共性を考慮し、一定の条件を満たし た路線はさらに30%を引く仕組み」と解説しています。その、いわゆる「路線バス割引」につ いてですが、2003年 2月15日(8689)で書き込ませていただいています(参考資料「ハイウェイ レポート」のリンクもまだ有効でした)。 ちなみに、記事中では現行の別納割引(別納プレートを使用)が触れられていますが、先月7日付 の発表によると「大口・多頻度割引」という制度(ETCコーポレートカードを使用)が設けられ るそうです。 日本道路公団 大口・多頻度割引制度について 〜10月12日から受付開始〜 http://www.jhnet.go.jp/etc/discount_system/index.html
2004 年 11 月 6 日 (10937) Y.Matsuuraさんの書き込み 福島空港から塩原温泉行の第3便の時刻ですが、11月航空ダイヤで新千歳からの ANA868便(ボーイング737使用)が福島着16:40となっていることからすると、 JRバス関東からの情報の通り空港17:00発が正しそうな気がしますが、果たして 実際はどうなのでしょうね・・・
2004 年 11 月 6 日 (10936) ふもふも館長さんの書き込み カエルさん、情報ありがとうございます。JRバス関東のWEBによると、以下の通り。   塩原温泉 アグリ塩原 友愛の森 福島空港  福島空港 友愛の森 アグリ塩原 塩原温泉                       (福) 940 → 1040 → 1103 → 1120  (東)1000 → 1017 → 1040 → 1140 (東)1230 → 1330 → 1353 → 1410  (JR)1330 → 1347 → 1410 → 1510 (JR)1700 → 1800 → 1823 → 1840  (福)1420 → 1437 → 1500 → 1600 ん〜。なんか、こちらが正解のような気もしますねぇ
2004 年 11 月 6 日 (10935) カエルさんの書き込み こんばんは。 福島空港〜塩原温泉線の時刻表が、JRバス関東のサイトに載っていました。 http://www.jrbuskanto.co.jp/mn/cjj0010681_1.html
2004 年 11 月 6 日 (10934) ふもふも館長さんの書き込み 「塩原温泉〜福島空港」のダイヤ及び担当会社の件ですが、JRバス関東のメールマガジンの他、 塩原町WEB、塩原温泉旅館協同組合WEB、福島空港WEBにも掲載されています。 総合的に判断すると、以下の通りと思われます。 ・11月の時刻表は、以下の通り。   塩原温泉 アグリ塩原 友愛の森 福島空港  福島空港 友愛の森 アグリ塩原 塩原温泉                       (福) 940 → 1040 → 1103 → 1120  (東)1000 → 1017 → 1040 → 1140 (東)1230 → 1330 → 1353 → 1410  (福)1330 → 1347 → 1410 → 1510  (JR)1420 → 1437 → 1500 → 1600 (JR)1640 → 1740 → 1803 → 1820  ※塩原町WEBでは、塩原温泉1000発が福島交通とあるが、東野交通の誤り。  ※JRバス関東メールマガジン、塩原町WEBでは、福島空港1700発とあるが、1640発の誤りと思われる。   福島空港WEBと塩原温泉旅館協同組合WEBでは、1640発(全体的に20分早い)となっている。 ・運賃(片道大人)は、以下の通り。   福島空港〜友愛の森・アグリパル塩原・塩原温泉  2000円   友愛の森〜アグリパル塩原             900円   友愛の森〜塩原温泉               1500円
2004 年 11 月 6 日 (10933) Mさんの書き込み JRバス東北のHPに下記の記事がありました。 ・12月1日より「さくらんぼ号」が山形県庁前に停車 ・12月1日仙台〜米沢時刻改正
2004 年 11 月 5 日 (10932) KENさんの書き込み 先月30日に益田駅前から、31日に新宿駅新南口から、「いわみエクスプレス」に乗車しました (往復とも中国JRバス担当)。 東京では31日午後から新宿で用事があったのですが、午前中は空いていたので、JR東京近郊区間 内で大回り乗車をしてみました(新宿<山手線>品川<京浜東北線>鶴見<鶴見線>浜川崎<南武支線> 尻手<南武線>立川<中央線>大久保 130円也)。浜川崎は鶴見線と南武支線の駅舎が道路を挟んで 別々なので途中出場、しかし改札は無人でした(いつも無人なのでしょうか?)。その代わりと言 うか、鶴見では中間改札があり、きっぷと乗車経路図の提示を求められました。 大久保で下車後、まだ時間があったので、駅前バス停から関東バス宿05系統で野方へ往復し新宿 西口へ。中野駅(北口)の少し手狭な乗降場で、操車掛がバックの誘導等で活躍しているのが印象 的でした。 ところで、首都高を通る「いわみエクスプレス」でもそうでしたけど、首都高速や阪神高速では 路線バスが割引率の高い100回回数券を利用している事例が少なくないようですが、Yahoo! ニュース(共同通信)によると、偽造被害が深刻な100回回数券(約18%割引)を来年3月 に販売停止するとのことです。代わりにETCを利用した割引があるようですが、路線バスにお ける両高速道路の料金ゲートでのやりとりが今後変わってくることが予想されますね。 Yahoo!ニュース - 社会 - 共同通信 社会ニュース - 10月26日(火)20時13分 2高速公団が回数券を廃止 ETC割引に移行へ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041026-00000309-kyodo-soci
2004 年 11 月 5 日 (10931) WEライナーさんの書き込み 「塩原温泉〜福島空港」の担当会社の件ですが、 塩原温泉旅館協同組合のHPでは別の便が担当となっています。 http://www.siobara.or.jp/airportbus.htm いったいどれが正しいのでしょうか? 運行ダイヤを考えると、協同組合の方がスムーズですが。 (ただこれもいくつか誤植があるので・・・。)
2004 年 11 月 5 日 (10930) かず・やま@つくば地区交通案内管理人さんの書き込み  11月13日に開業する予定の塩原温泉〜福島空港の高速バスに関してですが,塩原町の 公式Webサイト(URL:http://www.town.shiobara.tochigi.jp/)の方に各便の運行 担当会社名も入っている全バス停時刻表(*)が掲載されていました。 (*):http://www.town.shiobara.tochigi.jp/section/kanko/fukusimakousokubasu16.11.13.htm  その時刻表によるとJRバス関東担当便は上下とも最終便となっています。JRバス 担当便のダイヤ(11月運行分)は以下のようになっています。 ・塩原温泉14:20発→アグリパル塩原14:37発→友愛の森15:00発→福島空港16:00着 ・福島空港17:00発→友愛の森18:00着→アグリパル塩原18:25着→塩原温泉18:40着 #ただ,この時刻表福島交通と東野交通の運行担当便が空港着・空港発のどちらかが逆に なっているような気がしますが……。  アグリパル塩原バス停に関しては空港行は乗車のみ,空港発は降車のみの扱いなのですが, 友愛の森バス停に関しては関東運輸局のサイトの方に出ていた運行予定とは異なり,両方 向とも乗降可(つまり塩原〜友愛の森間だけの利用も可)となるようです。 #ただ,所要時間の割に運賃がかなり高め(塩原温泉から1,500円,アグリパル塩原 から900円)なのですが……。  で,この路線開業によるJRバス関東の新規路線区間は,東北道矢吹I.C.〜あぶくま 高原道路〜福島空港間及びアグリパル塩原バス停(厳密に言えばその先も一部(那須) もみじ号と重複するので,もみじ号広谷地バス停手前,広谷地交差点(那須郵便局前)) 〜東北道那須I.C.となりますね。 #今のところJRバス関東,福島交通,東野交通3社の公式Webサイトの方には情報は 掲載されていませんでした。
2004 年 11 月 4 日 (10929) ふもふも館長さんの書き込み カエルさんの書き込まれた「福島空港〜塩原温泉」ですが、補足します。 ・営業キロが80.4km、運賃は2000円。 ・期限付きの実証実験と条件がついており、11/13〜3/31の土日運行 ・一日3往復で、福島交通・東野交通と共同運行。どの便がJRかわからない。 ・途中停留所は、那須友愛の森とアグリパル塩原である。 ・発着時刻は、航空機の発着時刻変更に伴い変更される。 ・11月の時刻表は、以下の通り。   塩原温泉 福島空港  福島空港 塩原温泉               940 → 1120    1000 → 1140    1230 → 1410    1330 → 1510    1420 → 1600    1700 → 1840
2004 年 11 月 4 日 (10928) ひじさんの書き込み Y.Matsuuraさん、結局中部空港線は運行されるのですね。 その件で、少し気になったところがありました。 一般乗合旅客自動車運送事業の申請に関する審査基準(中運局公示第236号) http://www.mlit.go.jp/chubu/jidosya/ryokaku_kouji/noriai_kijun.htm によると、このケースは2(2)(ク)に該当するケースと考えられます。 この2(2)(ク)にあてはまる場合はア、イの2つの条件を両方を満たす必要があります。 中部国際空港会社の要望書により、アの条件はクリアしたことになりますが、イの条件は OKと考えられたのでしょうか。 記事にもありますが、名鉄バスは名古屋駅新幹線口から中部国際空港へのバスを申請済みです。 http://www.meitetsu.co.jp/news/222.html これとは競合しない、ということでしょうか。
2004 年 11 月 4 日 (10927) カエルさんの書き込み こんばんは。 今日、受信されてきたJRバス関東の無料メールマガジンで 11月13日に「福島空港〜塩原温泉」路線開設と書いてありました。
2004 年 11 月 4 日 (10926) Y.Matsuuraさんの書き込み JR東海バスが近々名古屋駅〜中部国際空港間の新路線の申請を行うそうです。 行政処分を受け謹慎中の身ですが、中部空港会社からのたっての要望のようです・・・ http://mytown.asahi.com/aichi/news_itiran.aspの「中部国際空港04.6-」の中の 「名駅新幹線口から新空港(11/2) 」というタイトルの記事にあります。
2004 年 11 月 3 日 (10925) ふもふも館長さんの書き込み 政宗3号さん、小諸駅周辺図ありがとうございます。 なるほど、上下線でルートが違っているのですか。上下線とも乗車経験はある はずですが、記憶にありませんでした。
2004 年 11 月 3 日 (10924) 政宗3号さんの書き込み いつも楽しく拝見しております。 白樺高原線(通称御牧ヶ原線)ですが、今夏のお盆休みに乗っていました。 そのうち、小諸〜市町間は次のように上下でルートが異なっていました。                相生町      本町(交)      ↑       △−−−+−−+  +→佐久平駅前       |   ↓  ↑  |       |   ↓千曲↑  |       ○市町 ↓ ☆↑  |       |   +→→+  |  小諸新町←・      +◎−+               小諸 乗車したのは今年の8月11日で、夏休み期間中にも関わらず平日ダイヤで の運行でした(山浦にある小学校児童のプール帰りの足を確保するためと のこと)。 車両はM334−88504で旧国鉄色でつばめマークも付いていました。 その時の行程は次の通りです。  佐久平駅前1410(高峰高原線97便)1440荒町(徒歩)小諸1500(白樺高  原線1071便:山浦経由)1531いちこ平(散歩)県立農大前(徒歩)いち  ご平1620(白樺高原線1076便:あぐりの湯経由)1649小諸(小海線)佐  久平 車内には小諸管内の時刻表が置いてありましたし、鴇久保の転向場には「 国鉄バス」名の看板が立っていました。
2004 年 11 月 3 日 (10923) ふもふも館長さんの書き込み 不毛板(2695)で、東我孫子さんの書き込み された地図を参考に、 小諸駅周辺の路線図を作ってみました。                 高峰方面                   ↑            坂の上小学校前○                   |   ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・−−−+ ・ ・ ・ ・ ・ ・                | 〒 ‖             三和○   ‖               |   ○支店             荒町○   :               |   :           ・………+…○…+ ・ ・  祢津・上田方面  :   |(千曲)小諸荒町  ←    (千曲) :相生町○         ・   ・   本町中央○   |              乙女駅前    ・      :   |    (千曲)東小諸  ・ (千曲)四ツ谷  ←……+……………+−+ +−○−−(略)−−○−−(略)−−−○……→  上田方面     | | |(千曲)赤坂   :       | 軽井沢方面         市町○ ・◎・        :       |           |  小諸        :       |         ・−・            :       |         |              :       |         ○小諸新町          :       |         ↓              ↓       ↓       保育所前方面       塩名田・芦田方面 佐久平・岩村田方面 コメント ・御牧ヶ原線ですが、小諸から市町にかけてのルートは、想定です。  小諸から、荒町に至る道ではなく、千曲バス案内所の前を通って、国道に出て、  しばらく国道を走行後、市町・小諸新町に至ると想定しました。 ・支店から郵便局前を通って三和に至る路線が掲載された路線図を見たことがあり  ません。しかし、過去に存在し、いつのまにか消えたようです。(==で表示) ・私が持っている昔の路線図でも、小諸支店の前を通る路線はありませんが、大昔は  (千曲)小諸荒町・小諸支店の前を通って、高峰方面に向かっていたと推測されます。
2004 年 11 月 3 日 (10922) ふもふも館長さんの書き込み 小諸支店では、 H11(1999).4.29から、高峰高原線 きのこの森(水源地から改称)−菱野温泉、浅間橋−浅間山荘 H11(1999).10.8から、高峰高原線 支店−三和、御牧ヶ原線 中山団地前−あぐりの湯 と4区間が新設されましたが、どれも未乗でした。 そこで、今回は菱野温泉に挑戦してみました。 軽井沢から小諸に移動。時間があったので、小諸支店にお邪魔し、時刻表をいただき、 北国街道の宿場町や大手門を見学して、バスの発車を待ちました。 小諸1427発、菱野温泉常盤館前1449着 \450 菱野温泉常盤館前1617発、佐久平1700着 \800 きのこの森は、きのこ料理店名だったのですね。ここから本線から分岐し、細道に入っ て行きます。枝線の終点は、常盤館という宿で、日帰り温泉も楽しめます。内風呂も ありますが、登山電車に乗って、展望露天風呂に入れます。入浴料\1000。バス停まで 少し歩きますが、発車時間の数分前までロビーでくつろげます。 登山電車は、アンサク(安全索道)製のケーブルカーで、中間でキャビンが交差する本格 的なものですが、遊戯施設扱いなんでしょうね。 --- さて、H16(2004).8.20現在の時刻表によると、上記4区間は以下のようになっています。 (1) きのこの森−菱野温泉   ・一日2往復の高峰温泉行きが、往路復路ともに立ち寄ります。午前の便も午後便    も、菱野温泉で1時間以上時間があるので、ゆっくり温泉に入れます。   ・不毛板(8217)で、つばめのジャーニーさんの書き込み で    >菱野温泉のフロントでは小諸までの乗車券を450円のところ300円にて    >販売していました。回数券タイプですがちょっと変わった感じでした    とありましたが、うっかりして調べるのを失念しました。しかし、このダイヤでは    もはや販売をしていないような気もします。 (2) 浅間橋−浅間山荘    http://www.karuizawa.ne.jp/~tenguspa/   ・夏季限定運行の千曲バスが復路1便だけ立ち寄ります。行ったはいいけど、帰り    便は無いことになります。浅間登山口〜浅間山荘は、4.3kmです。   ・ここは天狗温泉という温泉宿で、宿泊客は「小諸駅から要予約で送迎」のようです。 (3) 支店−三和   ・時刻表に記載がないので、いつのまにか廃止になっていたようですね。   ・不毛板(2695)(2699)によると、あぐりの湯方面行が一日3便あったようです。 (4) 中山団地前−あぐりの湯    http://www.sas.janis.or.jp/sas/kikaku/agurino_yu_f.html    http://www.kanko.komoro.org/siki/shuttlebus.html   ・御牧ヶ原線は、土日祝は運休になっており、小諸発は1500が始発になっており、    ビックリ。遠野線の遠野始発便も遅かったですが、ビックリ新記録ですね。   ・あぐりの湯を経由するのは、いちご平1620発と、小諸1735発のみなので、JR    バス乗車と温泉を同時にこなすためには、市の循環バス(火曜・金曜)で、    小諸駅1512->あぐりの湯1537を利用するのかなさそうです。
2004 年 11 月 2 日 (10921) Mさんの書き込み 12/1より広福ライナーが増便です http://www.jrkbus.co.jp/highwaybus/hiroshima/new1201index.html
2004 年 11 月 2 日 (10920) 大和路快速さんの書き込み JR四国バスが高松から広島、新宿への新規路線を開業させるそうです。
2004 年 11 月 1 日 (10919) KENさんの書き込み ふもふも館長様 「浜田元浜町」や、その近辺については、本当に謎が多い(解明するための資料になかなか出合え ないと言うべきか)ですね〜。 浜田市HP「浜田市のあゆみ」http://www.city.hamada.shimane.jp/gaiyou/city/ayumi.htm には、  1955●昭和30年  8・1 浜田港駅開設 とありますが、この「浜田港駅」は、鉄道(山陰本線西浜田駅から分岐していた貨物支線)の駅で、 国鉄自動車の「浜田港(はまだみなと)」駅とは別物です。ただ、鉄道駅開設の前年(S29.12.1)に 国鉄自動車の方が「浜田港」から「浜田元浜町」へ改称していることについて、鉄道駅開設との 間に因果関係があったのかどうか、ちょっと気になりました。
2004 年 11 月 1 日 (10918) ふもふも館長さんの書き込み KENさんが(10908)で投稿なさった「浜田元浜町」について、私の方でも少し調べてみました。 元浜町付近の地図は、以下のURLで見れます。 http://vip.mapion.co.jp/ 広浜線の浜田元浜町ですが、大朝から浜田に延伸した時からの開業で、S9.9.1に開業しています。 この時の駅順ですが、  広島   ひろしま  (略)  潰    つえ       島根県那賀郡石見村黒川  浜田東口 はまだひがしぐち 島根県那賀郡浜田町黒川  浜田   はまだ      山陰本線  中浜田  なかはまだ    島根県那賀郡浜田町新町  浜田港  はまだみなと   島根県那賀郡浜田町浜田浦 となっています。 浜田港ですが、開業時点からバス停ではなく「駅」だったようです。S27.3.1時点の 営業範囲では「旅、到手、小、貨」となっており、旅客、到着手荷物、小荷物、貨 物を扱う本格的な駅であることがわかりました。 浜田港から浜田元浜町への改称は、S29.12.1のようです。 S30.11.1時点の営業範囲では「旅、到手、小、貨 但し、浜田経由又は発着貨物の 取扱いはしない。」と限定がついています。業務委託駅でした。この時の駅順ですが、  石見辻堂、上ヶ山、浜田国立病院前、浜田朝日町、浜田、中浜田、浜田元浜町 となっています。 S32.10.15に、浜田〜中浜田を廃止し、浜田朝日町〜浜田元浜町を開業しています。 これは経路変更なのか、いままでも浜田朝日町付近を通っていたので実態に合わせた のか不明です。 S40.6.10に、浜田元浜町〜浜田が開業し、浜田朝日町〜浜田元浜町〜浜田となります。 循環路線になったのでしょうか? S46.3.7に、路線名称から「〜浜田」が取れます。浜田朝日町〜浜田元浜町を廃止し、 浜田朝日町を経由しないで、浜田〜浜田元浜町となったのでしょうか。 S52.3.1に、浜田〜浜田元浜町が廃止されます。S51.2.1の運賃表には、記載がある ものの運賃が載っていない事から、既に休止状態だったと考えられます。 いろいろ謎ですねぇ
2004 年 10 月 31 日 (10917) ふもふも館長さんの書き込み 先日、ありゃまさんの書き込み (10909)で、草軽線からJRが撤退とありました ので、早速、訪問してきました。 軽井沢から乗車すると、草津温泉に夕方着となるため、朝早く起きて、未乗だった 西吾妻福祉病院経由にも乗車できる草津温泉発に乗車してきました。 高崎725発の電車に乗車するには、新幹線に乗車しなければならず出費でしたが、 おかげで幻の駅弁「たかべん上州の朝粥」を食べることが出来、ラッキーでした。 長野原草津口858発の草津線で通過した、西吾妻福祉病院は、山の上にあり、乗客 1名が下車しました。草津温泉では、約1時間待ち時間があったので、無料温泉に 入って、お土産屋をひやかします。 草津温泉1030発の草軽線は、3名乗車。温泉帰りのお客でしょうか。急行扱いのため、 北軽井沢まで、途中、羽根尾駅前(草軽は応桑道)のみの停車。草津温泉〜羽根尾駅前 は、既乗区間ですが、羽根尾駅に停車する列車が少ないので、ここで乗り降りするのは 難しいかもしれません。 北軽井沢へ向かう道は、急カーブが多い坂道ですが、草津方面への眺めは良いです。 途中、小森バス停付近で国鉄バス、応桑地区ではJRバスの廃車体も眺められます。 北軽井沢から2名乗車。寂れた感じもしますが、駅舎、駅窓口が健在でした。 北軽井沢を過ぎるあたりから、浅間山の噴煙が見え始めます。頂上は見えず。峰の茶屋 から有料道路に入りますが、民営のためか、時代を感じる舗装道路となっております。 白糸の滝で大量乗車。以降は、草軽交通、自慢の観光地だけあって、乗り降りが多く なります。十和田北線の奥入瀬渓谷を彷彿とさせる道を走りぬけ、閑静な別荘地、 賑わう旧軽井沢を過ぎて、ゴールの軽井沢に向かいます。運賃は2200円でした。
2004 年 10 月 31 日 (10916) 大和路快速さんの書き込み 昨年は行われなかったのですが、2000年以降、毎年11月頃に実施されていた JRバス関東のサンクスフェアは今後実施されないのでしょうか?
2004 年 10 月 31 日 (10915) japanbus2さんの書き込み 残念ながら、JRバス東北の大湯温泉駅の駅舎が更地になってしまいました。 十和田南営業所跡地も同様に更地になっておりました。
2004 年 10 月 30 日 (10914) 99角田線さんの書き込み こんばんは。 下の書き込みに関して。 30年前にロッテが仙台を準本拠地としていた頃は、県営宮城球場前(総合 グランド前)とは別に市営バスの臨時バス専用停留所があったのですが、 いつのまにか無くなったのを覚えています。 因みに、JRバス東北仙台支店は県営宮城球場のすぐそばにあります。 何時からあるかわかりませんが、昭和37年の地図では既に宮城野にあり、 最寄り駅は仙石線宮城野原駅です。
2004 年 10 月 30 日 (10913) Nobuさんの書き込み 先日、新聞記事にバスに関する面白い内容がありました。 宮城県の宮城県営球場をプロ野球球団のフランチャイズにしよう という動きがありますが、宮城県に路線を持つバス会社のJRバス 東北、宮城交通、富士交通などもこの動きに早くから注目し、ナ イター観戦にあわせて新ダイヤを計画したり、球場の近くに停留 所を新設しようという動きがあります。 このような動きがあると、バス愛好者としても、来年春のプロ開 幕が待ち遠しくなりますね。
2004 年 10 月 29 日 (10912) KENさんの書き込み JR西日本の一昨日のJRニュースに、  「空席照会やインターネットでのご予約がスムーズに  〜西日本JRバスホームページ全面リニューアル〜  http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/041027c.html とありましたが、「平成16年10月29日よりホームページを全面リニューアルします」と記されて いる通り、本日から全面リニューアルされています。
2004 年 10 月 28 日 (10911) 政宗3号さんの書き込み いつも楽しく拝見しております。 KEN様には広島空港線の区間距離の件でコメントを頂き有難うございます。 さて、本日付けの交通新聞に四国の高速バス新設に関する記事が載っていました。 12月下旬から高松・徳島〜新宿と高松〜広島を開設するとのことです。 前者は関東と共同運行で「ニュードリーム徳島・高松」号、後者は中国が現在運行 している系統に参入するということです。前者は2階建てバスで運行とあります。
2004 年 10 月 28 日 (10910) MIRAGEさんの書き込み ご無沙汰しています。 さて,宇都宮支店で11月1日にダイヤ改正が行われます。 宇都宮から芳賀工業団地・祖母井・茂木方面がかなり減便されます。 (以下 ★印は土曜・休日運休,☆印は土曜・休日運転) 宇都宮支店→道場宿→ツインリンクもてぎ 830 宇都宮支店→道場宿→茂木 1610,1947 宇都宮支店→上ノ原→茂木 1715 祖母井→ツインリンクもてぎ 1355(市貝小経由) 祖母井→茂木 720(市貝小経由), 855,1620(市貝小経由) ツインリンクもてぎ→芳賀温泉 1530(市貝小経由) 茂木→道場宿→宇都宮支店 640,1350(市貝小経由),1830 茂木→上ノ原→宇都宮支店 650(市貝小・作新正門経由) 茂木→祖母井 755(市貝小経由),1130,1720 ※茂木→宇都宮駅東口→宇都宮支店の系統は廃止 ※作新正門前を経由するのは,茂木650発の便だけになってしまいます。 宇都宮支店→芳賀水橋→芳賀温泉 ★637,732,1420,★1825,2012 芳賀温泉→芳賀水橋→宇都宮支店 830,1450,1624 祖母井→芳賀水橋→宇都宮支店 555 宇都宮支店→道場宿→清原台→祖母井 1230,1845,2112 祖母井→清原台→道場宿→宇都宮支店 610,930,1205,1750 宇都宮支店→宇都宮駅東口→産業創造プラザ→芳賀工業団地南 ★740 芳賀工業団地南→清陵高校→宇都宮支店 ★2015 産業創造プラザ→清陵高校→宇都宮支店 1745 ※これだけです。土曜・休日のグリーンスタジアム止も廃止 宇都宮支店→清陵高校→清原台→駅東口→宇都宮支店 559,★609 宇都宮支店→清陵高校→清原台→道場宿→宇都宮支店 712,925,1030 宇都宮支店→清陵高校→清原台→清原台入口 1625 宇都宮支店→道場宿→清原台→清陵高校→宇都宮支店 1200,1330,1440,1550,1730 宇都宮支店→清陵高校→清原球場 ★720,☆847,1500 清陵高校→宇都宮支店 ★835,1620 ※清原球場止が復活しますが,復路は清陵高校まで回送して清陵高校始発便になるみたいです。 宇都宮支店→陽東桜ヶ丘 657,802,900,1000,1055,1120,1300,1350,1530,★1600,1650,1750,1810,1917 陽東桜ヶ丘→宇都宮支店 ☆740,★810,845,940,1045,1145,1230,1345,1430,1620,★1650,1735,1845,1855,1955 ※こちらは増便されました。 宇都宮支店→宇都宮駅 ★725  宇都宮駅→宇都宮支店 ★748 ※今回はじめて設定される系統です。
2004 年 10 月 28 日 (10909) ありゃまさんの書き込み JRバス関東が運行している浅間白根火山線(白根火山〜万座・鹿沢口〜軽井沢) と草軽線(草津温泉〜北軽井沢〜軽井沢)は今年度の運行をもって撤退するとの ことです。特に草軽線はごく僅かの期間でJR便撤退になってしまいました。 浅間白根火山ルートは11月3日限り、草軽ルートは11月30日までとなりますので、 乗りおさめをされるならお早めにお出掛けください。
2004 年 10 月 26 日 (10908) KENさんの書き込み 不毛企画乗り物館さんの、 国鉄自動車路線図 (あいうえお順) [1957(昭和32)年9月11日現在] http://www.inv.co.jp/~fumo/jrb5703.html 中、041:広浜線(こうひんせん)の「浜田元浜町」の場所が、私は今まではっきりと分からな かったのですが、少しヒントになりそうなものを見つけました。 昨日、島根県浜田・益田地区で新聞折込された、郷土出版社 http://www.mcci.or.jp/www/kyodo/ の「浜田・益田今昔物語写真帖」のチラシに、浜田市元浜町で待機中のボンネットバスが写って いる写真(昭和34年)と、同位置の現在の写真(平成16年)が併載されていました。 バスは、塗装から石見交通の車輌と分かりますが、もしその区域でバスの乗り入れができる道路 が限られていたならば(石見交通と競合していたかどうか等、はっきりとは分かりませんが)、 国鉄自動車の「浜田元浜町」も、もしかしたらその辺りだったのかも知れません。 写っている石見交通バスの方向幕は「浜田駅」となっています。ちなみに、現在その場所を通過 するバス路線はありません。 Yahoo!地図情報では「大歳神社」「島根」「すべての種別」で検索すると、島根県浜田市元浜町 の周辺地図が見られますが、バスが停まっている場所は下の●の位置になります。 (歪な図で申し訳ありません。)               / /      大歳神社     / /         //   /  \        / \  //\●\ //        / \\//  \  /        / \ \  元浜町                  \ \  /  \\                   \ \//\\ 郷土出版社HPから、無料で資料請求ができるようです。 http://www.mcci.or.jp/www/kyodo/app.html 「※書名をご記入いただければ、詳しい資料を無料でお送りいたします。」 書名は「浜田・益田今昔物語写真帖」ですが、該当写真のタイトルは「祭りでにぎわう浜田港前」です。
2004 年 10 月 26 日 (10907) きゃっするさんの書き込み 皆さんこんにちは。 現在発売中の「鉄道ジャーナル12月号」に、鈴木文彦氏による深名線代替バスの ルポが掲載されています(2ページだけですが、バス・コーナーとは別枠です)。 思えば深名線代替輸送が始まってからも、JRバス一般路線をめぐる環境は急激に 変化してしまいました。来年で鉄道廃止・バス代替10年ですが、「十年一昔」 を実感してしまいます。今から10年後、深名線はどうなっているのでしょうか…
2004 年 10 月 24 日 (10906) KENさんの書き込み 政宗3号様 (10895)でお訊ねの >3 広島空港線  広島センター〜中筋駅〜広島空港 のキロ程ですが、「中国運輸広報」のバックナンバーで他社の許認可事項からだいたいのところ ですが知ることができます。 開港時の中国JRバス広島空港線の路線免許は、  路線 広島市南区松原町1185先から     広島県豊田郡本郷町大字善入寺字平岩64−15まで      キロ程  48.4km          他4路線  運行系統 広島バスセンター〜山陽自動車道〜新広島空港          他3系統  処分年月日及び内容  5. 7.29 免許  備考 路線延長 という記載ですので、広島センター〜中筋駅〜広島空港のキロ程は分かりません。 祗園新道関係のキロ程は、 ●一畑電気鉄道に対する 1. 6. 2付け免許路線     広島市安佐南区川内二丁目1885番地から     同市中区基町4番先まで      キロ程  7.0km     (松江〜広島線関係)  で、広島IC〜県立総合体育館前交差点(広島センターから出て城南通りと交差するところ)  のキロ程が ●広島電鉄に対する 1. 6. 2付け免許路線     広島市東区牛田新町三丁目4番35号先から     広島市安佐南区川内二丁目1885番地まで      キロ程  3.6km     (新広浜線関係ほか)  で、祗園新橋南詰(不動院の少し北)〜広島ICのキロ程が 分かります。 また、中筋駅への乗り入れについては、  中国ジェイアールバスに対する 6. 9.22付け免許路線     広島市安佐南区中筋二丁目6番先から     同市同区中筋2丁目6番先まで      キロ程  0.05km     (広島・大田高速線関係ほか) で、広島IC〜広島東ICについては、  広島交通に対する 6. 2.18付け免許路線     広島市安佐南区川内二丁目1885番地の先から     同市東区福田2−3899の先まで      キロ程  6.4km     (広島〜福山線ローズライナー関係) で、広島東IC〜(新)広島空港については、  広島バスに対する 5. 7.29付け免許路線     広島市東区福田2−3899から     広島県豊田郡本郷町大字善入寺字平岩64−15まで      キロ程 37.6km     (広島空港リムジン関係) で、それぞれ分かります。
2004 年 10 月 23 日 (10905) 茅野市内さんの書き込み JR東海飯田線の不通にともなう代行輸送は、JRバス関東(中央道総括支店)が 担当しており、辰野−伊那松島間ではびゅうバスや南アルプス用高速車、高遠線 一般路線車などが見られました。なお列車代行は21、22日の2日で終了しました。
2004 年 10 月 22 日 (10904) あらいぐまさんの書き込み ご無沙汰しております。 土浦管内の新ダイヤ(11/1改正)が配布されていました。 各路線で減便・運転区間の見直しのようですね。 目立ったところでは ・江戸崎発小角−トレセン経由霞ヶ浦線の運行終了 ・土浦駅東口発の時刻変更9:00→14:50 ・君島線上り・江戸崎発最終の繰り上げ(江戸崎16:15) ・君島線東京医大経由の半減(1.5往復化) ・陽の見公園発の再開(平日6:18) ・土浦発→下妻上町行きの1本減 なお時刻表はデザインが変わり、A3カラー1枚の両面に全路線が掲載されています
2004 年 10 月 22 日 (10903) 99角田線さんの書き込み こんばんは。 先日、北海道へ行って来ました。 ・深名線 特に新しい情報はありません。 道北バス委託、新ダイヤ(減便)になって初。 以前は快速便にしか乗ったことがなかったため、円山経由も初乗車でした。 旧朱鞠内駅構内はすっかり整備されてました。 標茶から中標津へ行く途中、 標茶駅前に国鉄バスの忘れ形見を発見。 http://www.geocities.jp/bus_stationpage/shibecha.html 「つばめ」の形状から国鉄時代のものに町営バスのシールを貼ったものです。 しかし、標津線代替の阿寒バスが「大坂山」まで虹別方面の標茶町営バスと 並行しているものの、国鉄形状のポールは見かけませんでした。
2004 年 10 月 21 日 (10902) TKIさんの書き込み ○ジェイ・アール北海道バスの有料手回り品料金(30円)が、9月1日廃止されました。 その後は、フタをした容器に入れた小動物などは、無料で持ち込みできます。 ○10月14日付で、新デザインのジェイ・アールバスカードが発売との掲示があります。  ただし、現行バスカードが品切れになってから出回りますので、当面入手は出来ない ものと思われます。  なお、図柄は、背景が四季の写真で、バスのイラストが描かれています。 #1000円・・・春、2000円、3000円・・・夏、5000円・・・秋、10000円・・・冬 ○公共交通振興策を協議=北海道浦河町など4町とのことです。JRバスの行方にも 影響しそうですので、注目したいです。 (時事通信)北海道日高山脈南部の浦河郡浦河、様似郡様似、幌泉郡えりも、 広尾郡広尾の4町は、公共交通の振興策を協議する委員会を設置した。北海道運輸局 と協力し、観光振興の観点から特に観光客の移動手段確保策などを検討する。  4町は南端の襟裳岬をはじめとする海岸線一帯や、日高山脈周辺の牧場などの 観光地を持つ。従来もこれらの観光地域を周遊する広域観光ルートを 「とんがりロード」と名付け、PRや観光商品作りなど観光振興に協力して 取り組んできた。  委員は4町の観光協会、商工会関係者のほか、北海道運輸局、民間バス会社などから 選出された27人。13日に第1回を開き、年度内にあと2回の開催を予定している。
2004 年 10 月 19 日 (10901) つばめドリームさんの書き込み ベルモールはいかがでしたか。 宇都宮の路線バスの特徴のひとつ、JR宇都宮駅を中心に考えられてるので、 どうしても他路線からの接続の悪さ、利便性に欠けるところです。 清原台線の一部を駅東口経由にするのは自分も前からいいなと思ってます。 路線が交差する停留所でも、時刻が不規則だったりします。 例えば自宅近くで、10時 00 03 13 13 23 30 33 48 なんて停留所があります。 本数がそれなりに多いので構わないとは思いますが。。。 他社が混在する路線なら話は別ですが、同じ会社線でこんなんです。。。 石橋駅以南ですが、前回のダイヤ改正(平成16年4月)までは「宇都宮駅〜石橋駅〜 自治医大病院線」「自治医大病院〜扶桑団地〜小山駅〜小山車庫」が存在した為、路線 はつながっていました。 それより以前は、平成6年ころまでは、石橋駅〜小山車庫線というのが一日に5便程度 あったような気がします。 規制緩和を受けて、関東バスが大胆な路線改変に乗り出した為に、不採算路線は徐々に 全線廃止や区間廃止になってます。

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