不毛な掲示板 (No.11001〜No.11100)


2005 年 2 月 3 日 (11100) KENさんの書き込み 「みこと」「セレナーデ」「ニューブリーズ1・2号」の停車もある三次駅前バス発着場に、三 次市が娯楽施設を建設するそうです。PFI方式で建設する方針で、2005年度に参加業者を募る と同時に、バス業者やJR西日本との協議を本格化させ、着工は2006年度の見込み。 2009年春のオープンを目指しているとのこと。 中国新聞・地域ニュース '05/2/3 バス発着場に娯楽施設 三次駅前に市が建設へ http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn05020338.html
2005 年 2 月 1 日 (11099) 99角田線さんの書き込み こんばんは。 北海道新聞HPで見つけました。 http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/backnumber.php3?j=0022 (社会>バックナンバー>1月31日 の順で見て下さい) 「バス運転手でも冬道怖い?! 札幌で走行訓練」 ジェイ・アール北海道バスは三十日、バス運転手を対象に、冬道運転の 走行訓練を札幌市手稲区の手稲自動車学校で開いた。 http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?j=0045 「札幌−6都市間のバス発着、ネットで確認 道運輸局が3日から試験」  中央バスが集約するようですが、対象路線に小樽、旭川、帯広が含まれており、 ジェイ・アール北海道バスとも関連するものと思われます。
2005 年 1 月 31 日 (11098) KENさんの書き込み 明日の広島県山県郡北広島町発足を前に、第17回山県東部合併協議会(今月13日)会議資料が本日 HPに掲載されました。 http://www.yatoubu4.jp/gappei/html/conference/2005-1-13.html 報告第40号 新町交通体系計画について http://www.yatoubu4.jp/gappei/pdf/conference/2005-1-13/2005-1-13-005.pdf 「山県東部地域生活交通対策事業報告書」には、中国JRバスの広島・江津高速線、広島・大田 高速線廃止への対応策として、 (13頁より)  ●江津大田線が廃止された場合の廃止路線代替バスの確保(21条の2:大朝〜千代田)   ○広浜線(4条,中国JRバス)の増便について協議     ↓(増便されない場合または増便が少なくニーズに対応できない場合)   ○芸北(美和)・千代田間(大朝経由)の直通路線の活用:2.0回(2往復)   ○川戸壬生線の延伸:1.0回(朝,夕)   ○ホープバスの増便(12時台):1.0回(1往復)   ○美和線の大朝ICへの延伸(一部カバー):1.0回(大朝駅〜大朝ICは往復:大朝駅→美和→    大朝駅→大朝IC→大朝駅) と、広浜線の増便協議をはじめとする具体的な方針が明らかにされています。 他にも、芸北・波佐(島根県金城町)間の連絡強化を目的として新設、変更による「芸北波佐線」 (芸北(支所)〜上荒神原〜波佐(周布))の区間で「石見交通(4条)による路線の延伸等を目指す」 とされ、また、「上荒神原線の廃止路線代替バスの確保(21条の2)」を目的に上荒神原〜飯室: 2.0回(2往復,朝夕)の計画が記載され(飯室は広電安佐出張所のことか?)、(11072)tanoura様 の書き込みにありました、 >→そうですね。広電が、本年3月末で豊平町(琴谷)線のうち、志路原発着が廃止 >されるという話は聞いております。 広電琴谷線志路原系統廃止への対応策も載っています。 中国JRバス広島〜江津、大田廃止後(北広島町圏域での対策)や広浜線の将来についても、 かなり詳細に町としての方向性が示された資料と言えます。
2005 年 1 月 31 日 (11097) うくにーさんの書き込み http://www.nishitetsu.co.jp/nnr/inf/release/release04_118.htm JRバスネタではないのですが、誰も書きこんでいないので、ネタとして貼っておきます。
2005 年 1 月 30 日 (11096) Nwさんの書き込み 2月1日 高速バス大子・大宮ルートダイヤ改正、停留所新設 http://www.ibako.co.jp/bus/hwbus/hw-omiya.htm
2005 年 1 月 30 日 (11095) MBSを愛するリスナーさんの書き込み こんにちは、久方ぶりの書き込みです。 さて、今年も定期観光バス『ポピー&ストロベリー号』(JRバスと日東バスの共同運行)の運行 が始まります。来月5日から4月3日まで土曜・休日を中心に運行されます。 館山市観光協会の公式HPに詳細な情報がございますので、そちらをご参照下さい。 http://www.awa.or.jp/home/tkk/
2005 年 1 月 26 日 (11094) よかっぺ関西MT-9147さんの書き込み 西日本JRバスが期間限定で定期観光バス(KOBEストーリー号) を運行するようです。 http://www.nishinihonjrbus.co.jp/
2005 年 1 月 25 日 (11093) KENさんの書き込み きゃっする様 >国鉄バスで、もっと遠くへ、もっと奥へ… 鉄道では行けない「もっと遠くへ」はJRバスで行けなくなりつつあり、鉄道でも行ける「もっ と遠くへ」高速バス路線を延ばすのが今の方向性のようですね…。 tanoura様 広島県内でも、地域によって乗合タクシーやデマンドタクシーのような小量輸送機関を活用する 動きが次第に見られるようになっているのですね。 一昨日、(11088)で書き込ませていただいた「島根ふるさとフェア2005」に行きました。 ひろしま男子駅伝も開催中で、広島市中心部や宮島街道は混み合っていましたが、ふるさとフェ アの会場も多くの来場者でかなりの混雑ぶり。 中国JRバスは644-9956広島200か・108ふそうニューエアロクィーンを「しまねバスツアー体験 号!」として使用。もう1社もニューエアロクィーンを持って来ていました。 広島バスセンターで配布されている「バスセンター情報マガジンvol.8」に、瀬戸内エクスプレ スの改正情報とともに、広島・出雲高速線の情報が掲載されています。  1月11日より「三刀屋サンライン前」バス停位置変更  広島〜出雲線の途中停留所「三刀屋サンライン前」バス停が、これまでの54号線沿いの仮バ  ス停から、広島方面に数十メートル進んだ所に変更されました。大きなバス待合室とロータリー  が整備されています。バス停の名称変更などはありません。 このことが(11038)の書き込みの、0.1kmの路線延長を必要とする要因だったのでした。 帰りは、かつて広浜線速達便のライバルだった新広浜線に乗ることに。 芸北町に入ると、R186路上にも所々に圧雪がありました。大佐山スキー場から、高校生らしき男子 数名が乗車し、県境を越え金城町の小国橋で下車。間もなく浜田方面から来て小国橋から柚根支 線へ入る波佐行きに乗り継ぐようでした。 時刻表を見ると、朝の波佐線柚根系統からも新広浜線芸北、広島方面への接続が取られています。運 転士さん曰く、島根県側から県境を越えて広島県側の高校に通う生徒が利用するのだそうで、 tanoura様の言を借りると、これも「半分高速バス、半分一般道バス」という例の一つを見つけ ることができました。 また、新広浜線では昨年11月1日改正で時刻表から「波佐長田」が消え、そこから浜田寄りの 「東谷下」に新たに停車するようになっていました。 新広浜線 http://www.iwami-group.com/jikoku/shinkouhin.pdf 波佐・柚根線 http://www.iwami-group.com/jikoku/hazayune.pdf
2005 年 1 月 24 日 (11092) tanouraさんの書き込み JRバスの話から外れてしまいますが、 (有)やぐちタクシーが安芸矢口駅を起終点にしている乗合タクシー「やぐちおもいやりタクシー」について、 (10888)において説明されておられるとおり、12月頃に1ヶ月間試験運行のためダイヤ変更があり、 上矢口地区の梅園団地および、口田公民館付近を経由する経路とし、、 夜間便の設定(最終20:35発)や従来全便運休となっていた日曜祝日・土曜午後の運行もしていました。 1ヶ月間の試験運行時、安芸矢口駅付近に掲示されている時刻表では、本数を減便していたようです。 なお中国運輸曲HPによりますと、協賛商業施設等における復路割引、当日限りの往復割引、 沿線の一部医療施設と連携し、電話予約があれば立ち寄るデマンド制の導入などが記されていました。 http://www.cgt.mlit.go.jp/release/04110801.html それから、1月に入ってから改めて時刻表を確かめてみますと、次のように変化していました。 随分以前から確認していたのですが、本日まで忙しくて書く事ができませんでした。 なお、改訂日が記されていなかったので、改訂日は不明です。 ・梅園団地・口田公民館立ち寄りは継続。(1月時点でマックスバリュはルート図に掲載されていなかった) ・日曜祝日は全便運休と記載(という事は土曜日午後も運行という事か?) ・最終便は、18:27発となっています。本数は試験運行時並の14本です。 757 832 927 1002 1057 1132 1227 1357 1432 1527 1602 1657 1732 1827 本便はワゴン車による乗合タクシーですが、すべて停留所が指定されており、 運賃制度が異なる以外は基本的には路線バスと同じ手法です。 沿線の自宅に立ち寄るデマンド制度ではないと思われます。 これまでの複数の報道内容では、収支が厳しいとの事であり、 公的な施しがされたものではなく、運行社での完全な自主運営と推される点も特徴です。 経路としては、上矢口や急坂が続くフジランドの奥部、口田公民館など既存のバス路線から隔てた地域を走る事から 隙間地域をうまく配しているという感じがしました。 (11071) >「計画では、通学時間帯を除く午前九時〜午後三時に路線バスの便数を減らし」とあります。 路線バスとは、21条許可や80条許可のバスなのか、4条の広電や中国JRバス等なのか、明記され ていません。前者の方の可能性が高いような気はしますが…? →私も同様に、前者の町営バスの部類が対象と感じております。 減便幅については、今回は一部なのか大半なのかについては触れられていませんでした。 安芸太田町(旧加計町)の2地域で行われているデマンドタクシーの場合、以前から走っていたバス路線のうち、 昌原線については、加計市街に直通している2往復を除いて廃止、 塩明口線は免許維持の(0.5往復)を除き廃止されました。
2005 年 1 月 23 日 (11091) WEライナーさんの書き込み JR時刻表2月号に名古屋駅〜中部国際空港の申請中ダイヤ が掲載されています。 広小路口線は名古屋発6時台に4本と9時台に1本、 空港発は7時台1本と21時台2本のみ。 新幹線口線は名古屋発7時15分〜20時15分まで 空港発は7時45分から21時5分まで、共に20分 (一部時間30分)おきの運行です。 運賃は両路線とも1000円、所要時間60分の予定です。
2005 年 1 月 23 日 (11090) ふもふも館長さんの書き込み 今年の小塚大師初大祭に行ってきましたので報告します。 不毛板(9108)にやまさんの書き込み があり、2001年当時の状況が記載されています。 今年の運行と、対比してご説明します。平日のせいか、少なくなっています。 (1)館山→安房神戸→犬石→小塚大師 > 貸切車は直行、路線車は各駅停車のようでした。私はもちろん(?)路線車に乗 >りましたが、運賃表も案内放送も動いていました。もちろん幕は「小塚大師」。 > 館山発 730〜1400 この間 10〜20分間隔 私は、高速バスなのはな号の車両と思われる車両に乗りましたが、路線車も運行した ようです。時間帯は、上記と同じです。詳細は、以下の通り。 730, 800, 830, 850, 910, 930, 950, 1010, 1030, 1050, 1110, 1130, 1200, 1230, 1300, 1330, 1400 高速車のため、運賃表も案内放送もありませんが、車掌さんが乗務されていました。 基本的には直行便ですが、停留所に待っているひとがいる場合は乗せていたようです。 (2)安房白浜→安房自然村→犬石→小塚大師 > 安房白浜発 810, 830, 905, 950, 1020, 1100, 1145, 1235, 1340 白浜には行かなかったので、今年のダイヤは、不明です。 (3)小塚大師→(下神余)→(豊房線経由)→館山 > すべて直行だったようでした。 > 小塚大師発 830, 850, 910〜(この間 10分ごと)〜1440, 1500 30分の観光後、館山から乗った高速車に、再び乗車しました。 830, 855, 915, 935, (1000), 1020, 1040, (1100), 1120, 1140 (1200), 1230, (1300), 1330, (1400), 1430, (1500) で、()は長尾橋経由です。 直行便なので、廃止になった「潮留橋−来福寺前」か最近新設された道路を 走行するかと期待していましたが、豊房線の路線バスと全く同一経路を走行 し、やや意外に思いました。 (4)小塚大師→(下神余)→長尾橋→安房白浜 > 私はこれに乗りましたが、運賃表や案内放送は(2)の逆ルートで設定されてい >るようで、長尾橋までスキップさせていました。 > 小塚大師発 850, 930, 1000, 1035, 1130, 1215, 1315, 1340, 1430 小塚大師で、路線車が待機していました。 930, 1030, 1130, 1230, 1330, 1430 (5)小塚大師→(下神余)→長尾橋→安房自然村→安房神戸→館山 > (3) (4) で経由しない途中バス停利用者のために運転されたようです。 > 小塚大師発 1100, 1200, 1300, 1400 ここだけ見ると、今年は、1000発がありますので増便となります。 --- 当日、私は「南房総ぶらりいいきっぷ」¥1300を使ったのですが、館山の臨 時バス乗り場で見せたところ、係の方で少し議論がありましたが、年輩の方が 「路線だから良い」との事で乗車できました。 臨時切符売場では、片道470円の切符を2枚セットを販売していました。 記念に買いたいという話をすると、普通の回数券に470円のスタンプを押しただけ で「記念券」ではない、1枚(片道)では売れない、との事で、購入を中止しました。
2005 年 1 月 23 日 (11089) きゃっするさんの書き込み >KEN様 それにしても、乗車券の分類といい、連絡運輸の縮小といい、制度面でも「国鉄バス」から 「ジェイアール高速バス」への流れを追認するような形になったのは、国鉄好きの 一バスファンとして、淋しい限りです。ローカル線の駅から、通しのきっぷで 国鉄バスに乗り継いで…、ではなく、鉄道は鉄道、バスはバス(高速線)という 形態に、名実ともになってしまった気がします。 (国鉄時代の、『国鉄監修・交通公社の時刻表』(現『JTB時刻表』)のピンクページ 「国鉄バス」の項には、「レールの旅だけが国鉄ではありません。国鉄バスで、 もっと遠くへ、もっと奥へ…」という、泣かせる一言がありました) MARSですが、連絡運輸規則の改正という、ある意味マイナーな事項のほかにも、 鉄道の旅客営業規則違反の乗車券(たとえば、同じ駅を二度通過する片道乗車券) なども、実は発券できてしまったりします。実際に買ったことはありませんし、 すべきではありませんが…。
2005 年 1 月 23 日 (11088) KENさんの書き込み きゃっする様 なるほど、そういういきさつだったのですね。 >MARSのプログラム変更が遅れていたようで、連絡運輸廃止後に、本来は発売できないはずの、 >鉄道線から青森接続・十和田北線・十和田南線経由十和田南ゆきの乗車券を購入できてしまっ >たことがあります 規則が変更されているので、窓口担当者はマルスで発券できる状態だったとしても、本当は発券 してはいけなかったのだと思われますが、貴重な乗車券を手にできてラッキーでしたね。 さて、昨日と今日の2日間、広島市にある広島県立総合体育館(広島バスセンターの近く北西側) で「島根ふるさとフェア2005」が開催されており、中国ジェイアールバスも開催に協力して いるようです(屋外会場の「しまねバスツアー体験号!(無料)」に出展か?)。 tssテレビ新広島 島根ふるさとフェア2005 http://www.tss-tv.co.jp/shimane2005/index.html
2005 年 1 月 22 日 (11087) きゃっするさんの書き込み >KEN様 改めてここの「JRバス路線ニュース」を確認しました。平成14年10月の規則改正で、 国鉄以来の鉄道・自動車・航路を区別しない「乗車券」という分類から、JRバスの 乗車券が「バス乗車券」として分離された、ということでしょうか。 (もっとも、当時はまだ四国の自動車は直営であり、昨年4月にジェイアール四国バス に移管されるまでの間は、四国旅客鉄道は、鉄道と自動車で別々の約款(旅客営業 規則)を用意していたと考えられます) 本件旅客営業規則の改正と期を同じくして、連絡運輸規則も改正され、鉄道線・自動車 一般路線の普通乗車券での連絡運輸がほぼ全廃されたように記憶しています。 (この点については、MARSのプログラム変更が遅れていたようで、連絡運輸廃止後に、 本来は発売できないはずの、鉄道線から青森接続・十和田北線・十和田南線経由 十和田南ゆきの乗車券を購入できてしまったことがあります)
2005 年 1 月 22 日 (11086) さんの書き込み 2/16をもって名古屋駅広小路口〜名古屋空港線が廃止になります。 http://www.jrtbinm.co.jp/topics/tp_detail.jsp?id=116
2005 年 1 月 21 日 (11085) KENさんの書き込み (11062)の、きゃっする様の書き込みの >JRグループでの「バス乗車券」の位置づけが変わった 頃の状況(変更点等)が気になっていたのですが、不毛企画 乗り物館【JRバス路線ニュース[92]】 http://www.inv.co.jp/~fumo/jrbusn92.html の冒頭にある、【JRグループ】*旅客営業規則の改正 旅客鉄道会社線から自動車線を削除 が、そのことと考えてよいのでしょうか。
2005 年 1 月 20 日 (11084) ふもふも館長さんの書き込み >停車場の移動がない経路変更は改めての乗り潰し対象外ですか。 私の場合、移動があっても、バス停名称が変わらなければ乗り潰し対象外としています。 たとえばバイパスやトンネルが開通した場合に、路線がごっそりバイパスに移るときが ありますが、その中間のバス停が同じまたは追加であれば対象外とし、バス停の廃止が 伴うときは、原則、乗り潰し(乗りなおし)対象としています。 ただし、その場合でも、廃止されたバス停を「バス停名称が変わった」と判断する場合 もあり、その基準は、かなりいいかげんです。
2005 年 1 月 20 日 (11083) だいさんの書き込み 山梨交通 東京〜清里・八ヶ岳高原線 今年は2/26〜3/31も運行 http://yamanashikotsu.co.jp/noriai/kiyosato-sp.htm
2005 年 1 月 19 日 (11082) KENさんの書き込み ふもふも館長様 停車場の移動がない経路変更は改めての乗り潰し対象外ですか。なるほど合理的な基準です。 山口県の美祢市・美東町・秋芳町合併協議会の協定項目「交通関係事業」に掲載の地方バス路線 一覧表には、中国ジェイアールバス(株)生活交通路線系統名の前にDで始まる記号・番号が付いて います。系統番号か何かでしょうか? http://www.mine-gappei.ecnet.jp/shiryo/pdf/007_siryo_1.pdf#p23 ・D70 下湯田〜大田中央系統 ・D79 秋吉〜秋芳洞〜大田中央〜県庁〜山口系統 ・D80 秋吉〜秋芳洞〜県庁〜ゆめタウン〜防府系統 ・D81 山口〜県庁〜大田中央〜秋芳洞〜美祢系統 ・D90 美祢〜秋芳洞〜大田中央系統 (11071)でも触れました、来月1日付で発足する広島県山県郡北広島町(広島県山県郡芸北町・ 大朝町・千代田町・豊平町が合併)で、デマンド型タクシーが段階導入される旨の記事が昨日の 中国新聞に出ていました。 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn05011835.html 「計画では、通学時間帯を除く午前九時〜午後三時に路線バスの便数を減らし」とあります。 路線バスとは、21条許可や80条許可のバスなのか、4条の広電や中国JRバス等なのか、明記され ていません。前者の方の可能性が高いような気はしますが…?
2005 年 1 月 19 日 (11081) Y.Matsuuraさんの書き込み 西日本JRバスと名阪近鉄バスが共同で大阪駅〜愛知万博長久手会場間の直通バスを 走らせます。(現在申請中) http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/050118b.html
2005 年 1 月 18 日 (11080) nacnacさんの書き込み ふもふも館長殿 >数年前に、岩見沢付近のキロ程が伸びるような線形改良もあったような気がします 確かそんなことありましたよね。 岩見沢駅隣、志文駅近くの踏切が雪のため故障しがちだったのと、岩見沢貨物の留 置線を整備するために、貨物線を利用して現ルートに変更されています。 一両編成の気動車が、岩見沢から函館線と並行して走り、上幌向駅の近く岩見沢健 康ランドの裏手を築堤で越えて左へ分岐していく姿は圧巻です。 これにより、室蘭線の複線区間は短くなっています。 (志文〜長和・室蘭とその先長万部まで細切れ) バスの話題と離れてしまいましてごめんなさい。
2005 年 1 月 17 日 (11079) ふもふも館長さんの書き込み KENさん、広島大学の経路変更情報ありがとうございます。 >無視できそうでしょうか?? 乗り潰しのルールは、ひとそれぞれで違いますが、私はバス停の新設や廃止を伴わない 経路変更は、基本的には無視しています。鉄道でも、線形改良でキロ程が短くなるケース (数年前に、岩見沢付近のキロ停が伸びるような線形改良もあったような気がします) がありますが、これも乗り潰し対象から外しています。
2005 年 1 月 17 日 (11078) KENさんの書き込み (10998)ふもふも館長様及び(11026)KENの書き込みの、西条駅前〜広島大学〜西条駅前 他 26系統の経路変更の要因となった道路改良が反映された形で、広大HPの東広島キャンパス周辺地 図が更新されました。左端の縦に走る道路が改良された県道馬木八本松線で、S字を描く旧道も 残されています。 広島大学-東広島キャンパス3- http://www.hiroshima-u.ac.jp/add_html/access/ja/saijyo3.html (10998) >200mですので、乗り潰し班にとっては無視できるものであれば良いのですが。 無視できそうでしょうか??
2005 年 1 月 16 日 (11077) ひじさんの書き込み 昨日は18きっぷ消費のため未乗の西那須野・国際医療福祉病院と福島空港線に行きました。 当日は大学入試センター試験で、那須塩原駅〜那須大学の臨時便が多数出ていました。 いわきナンバーの棚倉車も応援に来ていました。 私が乗車した那須塩原→国際医療福祉病院→西那須野、西那須野→アグリパル塩原は 那須大学のスクールバス(M337-88401)になってしまいました。 もみじ号については、(11069)のキャンペーンの他に、もう一つ別のキャンペーンを 行っています。もみじ号で「とくとくポイントカード」というのがあり、チャレンジ区間の 片道1回利用でスタンプ1個、スタンプ10個で往復乗車券がもらえる、というものです(来年3月31日まで)。 塩原温泉駅(13:30)→福島空港(15:10)は始終1人で、定期路線化どころか、来年の実験終了まで 運行できるのかすら危ぶまれる状況でした。 福島空港からは福島交通便(16:15発)で郡山に出ました。 この後棚倉に行く予定でしたが、体調が悪いのと、大雪の予報が出ていることもあって、 この後の行程をキャンセルし、郡山から自宅へ直行しました。 ちなみに今日帰りに乗る予定だったあぶくま16号は雪で運休になってしまったようです (JRバス関東のサイトを参照)。
2005 年 1 月 15 日 (11076) のんたさんの書き込み 中国JRバスの江津線、大田線について、生活交通路線か 否かについて結論がでていませんが、ヒントになる新聞記事 を見つけました。 既に紹介されている山陰中央新報記事を、引用します。 「同社は沿線自治体などに初めて補助を求め協議していたが、」 http://www.sanin-chuo.co.jp/news/2004/12/28/01.html 仮に、これまで生活交通路線として国・県の補助を受けていたとすれば、 市町独自の補助を従来の補助に「加えて」あるいは「代えて」求めた という表現となるはずです。 「初めて」とあるので、新聞記事を読む限りこれまで補助を受けて いなかったと解釈するのが自然でしょう。すなわち、生活交通路線では なかったという推測が成り立ちます。 江津線、大田線の呼称について、今回運輸広報で用いられたものは 便宜的な取り扱いと考えます。 少なくともJRになってからの自動車路線名称は内規に基づくものであり、 法的には存在しないものと思います。したがって、許認可の内容を 規定するものでなく、添え書きされていたものを運輸局が通称と 解釈して掲載したと思います。(あまり深い意味はないということです) なお、現在のJRバス会社の内規に自動車路線名称が残っているか、 疑問に思うことがあります。 今回の江津、大田線廃止で、江津行きになるバスの雲芸南線での急行 運用も消滅でしょう。穴埋めを、他の高速バスの回送で行うか、 一般路線車の運用組み替えで乗り切るか、興味があります。
2005 年 1 月 14 日 (11075) 動輪さんの書き込み MIRAGEさん 烏山営業所のJRバスについて教えていただき、ありがとうございました。
2005 年 1 月 14 日 (11074) MIRAGEさんの書き込み 動輪さん 烏山のJRバスですが,最初(昨年春頃)はLEDは「JRバス関東」表示で, ダッシュボードに「烏山=小川=馬頭」といったサボを置いていましたが, 現在はLEDを使用しています。 (前面) 小川辻町経由 烏山<=>藤沢 (側面) 烏山<=>藤沢 −−−−−−−     小     川  ←経←辻←   由 町 話変わりますが,古河支店で1月4日にダイヤ改正が行われ,古河・下妻間は3往 復に減便されてしまいましたが,乗りつぶし派には乗りづらかった5系統が乗りや すくなりました。 古河駅14:05発の大綱行が女沼・駒羽根西町・ネーブルパーク経由となっています。
2005 年 1 月 13 日 (11073) 動輪さんの書き込み こんばんは。JRバス関東の烏山営業所に、宇都宮支店のM427−が数台転属した ようですが、LEDの表示はそのままなのでしょうか。どなたかご存知であれば教え ていただけますでしょうか。やはり国鉄塗装には幕式の方が似合いますよね。
2005 年 1 月 12 日 (11072) tanouraさんの書き込み #KENさま 資料を列示いただきありがとうございます。いつも勉強になります。 >中国JRバスの広島〜江津・大田市間が生活交通路線に指定されているのかどうか…。 →実際にリストに上がっているかどうかは不明ですが、2003年3月末で、 川本線と広浜線(島根県部分)の普通便が全廃され、その代替処理がされたので、 おそらく、特急便は生活路線に指定されていない可能性が高いと私的には推測します。 私も今回の廃止路線は、「都市間高速バス」の範疇にはいるとは思うものの、 「半分高速バス、半分一般道バス」という例は、川本線以外の他社路線(新広浜線・広益線、上荒神原線) などあるのですが、資料がないと、区分がわかりかねる面はあります。 >中国運輸局HP「高速バス(都市間バス)の運行状況」では広島〜江津、 >広島〜大田(大田市)は高速バスの輸送実績には含まない路線の区分となっています。 という事ですと、高速バスでもなく、一方で生活路線バスでもないバス路線という事かも知れません。 委員会に諮られる可能性については、完全に行政次第という感じにも思います。 代替交通については、2003年に処理され、特急便は切り離されて「別枠」で生きていた事からも色々伺えると思います。 >丁度、中国運輸局が「中国地方の運輸の動き」を先週金曜日(1/7)に更新していますが、 >高速バスの中でも陰陽連絡路線(統計では4路線を選定、 >統計には「いさりび」分が含まれる)は特に輸送人員の減少傾向が著しいことが分かります。 →山陰連絡については、これ以外にも複数の路線が存在していますが、全体的に衰退気味な事が伺えますね。 もちろん、路線によっては好調な所もあれば、横ばいのところ、衰退しているところもあるとは思いますが。 >参考までにですが、来月1日付で発足する北広島町(広島県山県郡芸北町・大朝町・千代田町・ >豊平町が合併)の合併協議会資料「交通対策事業の取扱について」には、「生活交通関係の各事業 >は,当面,現行のとおりとし」とあります。 >しかし、昨年11月5日付の「中国運輸広報」には、合併を前にして豊平町内の広電バス路線一部 >の廃止にかかる公示が出たりと、新町内の4条乗合バス路線についても注意深く見守る必要がありそうです。 →そうですね。広電が、本年3月末で豊平町(琴谷)線のうち、志路原発着が廃止されるという話は聞いております。 山県4町の合併ですが、北広島町になった時点では、「とりあえず」旧町同士の体制で望むと いう事だと思いますが、 新町の中心となる本庁はあくまで一ヶ所になる事や、将来的な山間部の小中学校の統廃合の可能性などを考えると、 当然ドラスティックな変化も考えられる訳でして、仰られるとおり、各地の動向を注意深く 見ていく必要がありそうですね。
2005 年 1 月 12 日 (11071) KENさんの書き込み tanoura様(11066) >この路線は一応都市間高速バスなのですが、途中から一般道区間が長い事もあり、生活路線と >いう扱いでもあるはずなので、今後、廃止委員会に後処理について諮られると思いますが 島根県生活交通確保対策協議会(あるいはその地域分科会)での話し合いが持たれるかどうかです ね。その前に、中国JRバスの広島〜江津・大田市間が生活交通路線に指定されているのかどう か…。 参考 島根県地域振興部交通対策課 地方バス路線の維持確保    http://www2.pref.shimane.jp/koutuu/bus/main1.htm    島根日日新聞 行政 [03-12-2003] 201路線繰り越し/バス生活交通路線    http://www.shimanenichinichi.co.jp/db/show.phtml?ki=200303120303    国土交通省都市・地域整備局 離島振興課 国の地方バス路線維持費補助制度の概要    http://www.mlit.go.jp/crd/chirit/pdf/sisaku/koku-basu04.pdf 地域協議会(島根県での組織は島根県生活交通確保対策協議会)で生活交通路線に指定され、かつ 複数市町村にまたがり、キロ程が10km以上、1日の輸送量が15人〜150人、1日の運行回 数が3回以上、広域行政圏の中心都市等にアクセスする広域的・幹線的な路線という、国が定め た要件に合致すれば、国県補助対象となり得るのですね。合致しない赤字の生活交通路線につい ては、自治体に支援を求めることになります。 また、「この路線は一応都市間高速バス」という認識が持てる一方で、中国運輸局HP「高速バス (都市間バス)の運行状況」http://www.cgt.mlit.go.jp/jidousha/kousoku.html では広島 〜江津、広島〜大田(大田市)は高速バスの輸送実績には含まない路線の区分となっています。 丁度、中国運輸局が「中国地方の運輸の動き」http://www.cgt.mlit.go.jp/kikaku/chugoku.html を先週金曜日(1/7)に更新していますが、高速バスの中でも陰陽連絡路線(統計では4路線を選定、 統計には「いさりび」分が含まれる)は特に輸送人員の減少傾向が著しいことが分かります。 参考までにですが、来月1日付で発足する北広島町(広島県山県郡芸北町・大朝町・千代田町・ 豊平町が合併)の合併協議会資料「交通対策事業の取扱について」には、「生活交通関係の各事業 は,当面,現行のとおりとし」とあります。 http://www.yatoubu4.jp/gappei/pdf/conference/2003-11-13/2003-11-13-008.pdf しかし、昨年11月5日付の「中国運輸広報」には、合併を前にして豊平町内の広電バス路線の一部 の廃止にかかる公示が出たりと、新町内の4条乗合バス路線についても注意深く見守る必要があ りそうです。 (ユーザー登録(閲覧申込み・無料)が必要です)http://www.cgt.mlit.go.jp/txt/kouhou.html                        http://www.cgt.mlit.go.jp/kouhou/20041105.pdf
2005 年 1 月 11 日 (11070) Y.Matsuuraさんの書き込み 淡路島の乗車券販売センターの件について、西日本JRバス本社に確認しました。 洲本については西日本JRバスが本四海峡バスに委託する形で運営しています。 津名については12月16日限りで委託解除となり、翌17日から本四海峡バス直営の窓口 「津名乗車券発売所」となってマルスが撤去されました。 東浦は逆に12月16日まで本四海峡バス直営の窓口「東浦乗車券発売所」でしたが、津 名からマルスを移設して翌17日から洲本と同様の運営形態になっています。 なお、1月11日に南淡町・西淡町などが合併して「南あわじ市」が発足し、旧南淡町 役場は同市の南淡庁舎となりましたが、鳴門・淡路エクスプレス大阪号の「南淡町役 場前」バス停の改称予定は今のところないそうです。開業時点でわかっていることで すから最初から「南淡庁舎前」としておいても良かったような気がしますが・・・
2005 年 1 月 11 日 (11069) お借りしますさんの書き込み http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050105-00000276-mailo-l09 もみじ号体験乗車会
2005 年 1 月 10 日 (11068) tanouraさんの書き込み #館長さま 「中国運輸広報」平成17(2005)年1月5日 第64号ですが、 書いておられる通り、区間が細切れ状に記されていましたね。 通常は、区間の区切りがそれほどないはずなのですが、 バラバラとしていた点について、私も不思議ではありました。 大朝〜因原についても「江津線」という形になっていた点もです。 >・当然ですが、千代田IC〜大朝間で高速バスしか通行しない区間も含まれていました。 >・このように細切れで廃止路線が掲載されるという理由は、路線新設時の申請にあった > と思われ、たんねんに調べていけば、路線延伸やバイパス乗せ替えの歴史が読み取れ > るかもしれません。 →同感です。 細切れ上に記されているという事は、やはり歴史的な積み重ねが影響していた可能性も充分あり得ますね。 ちなみに本路線の廃止により、廃止となるバイパス千代田町役場前・バイパス八重と、 蔵迫付近の一部区間については、特急便のみの走行区間でしたので、ご指摘の通りですね。
2005 年 1 月 10 日 (11067) ふもふも館長さんの書き込み 「中国運輸広報」平成17(2005)年1月5日 第64号 に掲載された 中国運輸局公示第97号から「廃止しようとする路線の概要」を抜粋してみました。 1 路線名    江津線、大田線 2 廃止路線 (1)江津線  <1>起点:島根県江津市江津町郷田1520番地先     終点:島根県江津市渡津町459番地2先     1.0km  <2>起点:島根県江津市渡津町459番地2先     終点:島根県江津市渡津町154番地2先     0.5km  <3>起点:島根県江津市渡津町154番地2先     終点:広島県山県郡大朝町上鳴滝6728番地2先     54.5km  <4>起点:広島県山県郡大朝町上鳴滝6728番地2先     終点:広島県山県郡大朝町大朝1653番地7先     3.4km  <5>起点:広島県山県郡大朝町大朝1653番地7先     終点:広島県山県郡大朝町大朝2513番地1先     0.2km  <6>起点:広島県山県郡千代田町蔵迫793番地2先     終点:広島県山県郡千代田町蔵迫665番地1先     0.7km  <7>起点:広島県山県郡千代田町蔵迫665番地1先     終点:広島県山県郡千代田町蔵迫67番地先     0.2km  <8>起点:広島県山県郡千代田町寺原3445番地1先     終点:広島県山県郡千代田町有田516番地先     4.0km  <9>起点:島根県江津市桜江町谷住郷3528番地3先     終点:島根県江津市桜江町川戸117番地先     0.4km  <10>起点:島根県邑智郡川本町因原503番地1先     終点:島根県邑智郡川本町因原508番地11先     0.1km  <11>起点:島根県邑智郡邑南町井原1286番地1先     終点:島根県邑智郡邑南町中野1013番地3先     1.6km  <12>起点:島根県邑智郡邑南町中野1013番地3先     終点:島根県邑智郡邑南町矢上1875番地1先     4.3km  <13>起点:島根県邑智郡邑南町矢上1875番地1先     終点:島根県邑智郡邑南町市木1837番地先     8.6km  <14>起点:島根県邑智郡邑南町市木1837番地先     終点:島根県邑智郡邑南町市木6441番地先     0.6km  <15>起点:島根県邑智郡邑南町矢上996番地先     終点:島根県邑智郡邑南町矢上939番地先     0.2km (2)大田線  <1>起点:島根県邑智郡川本町川下1495番地1先     終点:島根県邑智郡川本町川本522番地2     4.0km  <2>起点:島根県邑智郡川本町川本522番地2先     終点:島根県大田市大森町イ1094番地7     20.2km  <3>起点:島根県大田市大森町イ1094番地7     終点:島根県大田市大森町ハ39番地     2.1km  <4>起点:島根県大田市大森町ハ39番地     終点:島根県大田市大森町イ145番地1     0.1km  <5>起点:島根県大田市大森町イ145番地1     終点:島根県大田市久利町久利690番地内1先     4.2km  <6>起点:島根県大田市久利町久利690番地内1先     終点:島根県大田市久利町久利746番地内3先     0.5km  <7>起点:島根県大田市久利町久利746番地内3先     終点:島根県大田市久利町久利市下656番地1先     0.2km  <8>起点:島根県大田市久利町久利市下656番地1先     終点:島根県大田市大田町ロ818番地先     4.2km  <9>起点:島根県大田市大田町ロ818番地先     終点:島根県大田市大田町大正東イ317番地4先     5.5km  <10>起点:島根県大田市大田町大正東イ317番地4先     終点:島根県大田市大田町大田イ731番地5先     1.5km  <11>起点:島根県大田市大田町大田イ665番地2先     終点:島根県大田市大田町大田イ25番地1先     1.0km  <12>起点:島根県大田市大田町大田イ25番地1先     終点:島根県大田市大田町落井イ196番地9先     1.0km  <13>起点:島根県大田市大田町落井イ196番地9先     終点:島根県大田市大田町落井イ301番地4先     0.6km  <14>起点:島根県大田市大田町落井イ301番4先     終点:島根県大田市大田町大田イ382番地6先     1.2km  <15>起点:島根県邑智郡川本町川本526番地7先     終点:島根県邑智郡川本町川本680番地1先     0.1km  <16>起点:島根県大田市祖式615番地先     終点:島根県大田市祖式1083番地先     0.7km 3 運行系統 (1)広島新幹線口〜千代田IC〜江津 (124.7km 平日3.0回) (2)広島新幹線口〜瑞穂IC〜大田 (131.0km 平日0.5回) (3)広島新幹線口〜千代田IC〜大田 (131.7km 平日2.5回) −−− 以下に、ふもふも館長の解釈を述べます。 1 路線名 ・JR発足時の路線名は、   広浜線  広島−鈴張−千代田町役場前−蔵迫−大朝(−市木−浜田)   川本本線 大朝−矢上−因原−石見川本 ※川本が起点   江津線  因原−江津   川本北線 石見川本−祖式−大田    ※大田が起点  (大田線  大田−粕淵−赤名)  でしたが、これを見ると、大田線が場所を変えて復活の上、広浜線の大朝以南も  江津線と定義されており、理解に苦しみます。 ・ホームページでも、「大田市(銀山)・江津(江の川)」と、江津行は常に大田行の次位  にあったので、江津線が本線扱いである事に驚きを感じました。単純に、0.5往復多  い事によるのでしょうか。 2 廃止路線 ・推定ですが、地名を当てはめてみました。大森・大田市付近は、よくわかりませんが  キロ程が整合しないので、路線申請時にいいかげんな数値で申請したのかもしれませ  ん。正確な場所を当てはめるのは無理と思います。 ・当然ですが、千代田IC〜大朝間で高速バスしか通行しない区間も含まれていました。 ・このように細切れで廃止路線が掲載されるという理由は、路線新設時の申請にあった  と思われ、たんねんに調べていけば、路線延伸やバイパス乗せ替えの歴史が読み取れ  るかもしれません。 (1)江津線  <1>江津駅〜大橋東詰 1.0km  <2>大橋東詰〜下長田 0.5km  <3>下長田〜桜江大橋〜木谷〜因原〜皆井田〜田所〜上鳴滝 54.5km  <4>上鳴滝〜大朝駅 3.4km  <5>大朝駅〜大朝小学校前 0.2km  <6>下打道〜バイパス〜蔵迫下 0.7km  <7>バイパス蔵迫付近? 0.2km  <8>上水崎〜バイパス壬生口〜バイパス千代田町役場前〜千代田IC 4.0km  <9>桜江大橋〜川戸駅 0.4km  <10>因原インフォメーションセンター付近? 0.1km  <11>皆井田〜中野元町 1.6km  <12>中野元町〜邑南町役場(石見町役場)〜鹿子原 4.3km  <13>鹿子原〜観音寺原 8.6km  <14>観音寺原〜瑞穂IC 0.6km  <15>石見町役場(邑南町役場)付近? 0.2km (2)大田線  <1>木谷〜石見川本駅 4.0km  <2>石見川本駅〜瀬戸口〜上佐摩? 20.2km  <3>上佐摩〜羅漢寺前? 2.1km  <4>羅漢寺前〜大森町? 0.1km  <5>大森町〜久利? 4.2km  <6>久利付近新道? 0.5km  <7>久利付近新道? 0.2km  <8>久利〜大田栄町 4.2km  <9>大田栄町〜北八幡宮前 5.5km?  <10>北八幡宮前〜大田市駅 1.5km  <11>大田市駅〜パル北交差点 1.0km?  <12>パル北交差点〜(社)昭和町〜ベスト電器西交差点 1.0km?  <13>ベスト電器西交差点〜(社)大正西町〜ベスト電器東交差点 0.6km?  <14>ベスト電器東交差点〜北八幡宮前〜大正東町〜NTT北西交差点 1.2km?  <15>石見川本駅付近? 0.1km  <16>瀬戸口〜祖式 0.7km 長文失礼しました。
2005 年 1 月 10 日 (11066) tanouraさんの書き込み #KENさま お久しぶりです。 >中国JRバスの広島〜江津・大田市間廃止(本年6月末日限りの予定)についての公示が、昨日 >付の中国運輸広報 http://www.cgt.mlit.go.jp/txt/kouhou.html に掲載されました。 →私もこれ見ました、この路線は一応都市間高速バスなのですが、途中から一般道区間が長い事も あり、生活路線という扱いでもあるはずなので、今後、廃止委員会に後処理について諮られると思 いますが、代替交通についてどうなるのか、関心があります。 既存の川本線代替バスが並行して走らない時間帯などにおいて、一部代替交通が増便される事も考 えられますが、因原〜江津駅間については私が見たところ利用者がとても少ない、もしくはいない 状態なので、代替交通の設定についても微妙なところですね。 江津の場合は、浜田市まで比較的バスの本数もあり、距離も短いので、地域への損失は少ないとは 思いますが、高速道に面しておらず、内陸部である田所・石見井原・矢上の他、大田市については、 出雲市にも浜田市にも距離が離れていますので、これから大変になりますね。
2005 年 1 月 10 日 (11065) KENさんの書き込み 4年前の2001年4月19日(5682)ふもふも館長様の瀬戸大橋特急線についての書き込みの >中国JRバスについて、岡山系統・琴平系統があったのかは、 >引き続き謎と思ってよろしいでしょうか? と、2001年4月19日(5683)政宗3号様の書き込み >中国JRバスの瀬戸大橋特急線の件ですが、平成3年に同社が撤退するまで >開業時と同様に倉敷〜高松間の1往復を担当していたものと思われます。 について、路線免許の内容から調べてみました。 (「中国運輸広報」平成5(1993)年4月5日付け第505号掲載の許認可事項より2事案抜粋) ◎一般乗合旅客自動車運送事業の経営について、次のとおり免許等した。  申請者 中国ジェイアールバス株式会社  路線 岡山県都窪郡早島町大字早島下野2717先から     高松市常盤町1丁3の1番地先まで              キロ程  58.2km  運行系統 −  処分年月日及び内容  5. 3.18 許可  備考 路線廃止  申請者 中国ジェイアールバス株式会社  路線 倉敷市阿知1丁目600の3番地先から     同市加須山古中野246の1番地先まで              キロ程  5.1km  運行系統 −  処分年月日及び内容  5. 3.18 許可  備考 路線廃止 「岡山県都窪郡早島町大字早島下野2717先」は早島ICで、「高松市常盤町1丁3の1番地先」は 琴電瓦町駅前であり、撤退にかかる廃止許可から見ても(岡山系統・琴平系統部分が廃止区間に ない事から)中国JRバスは倉敷〜高松系統のみの運行だったことが確認できました。 (尚、高松市「常盤町」は、正しくは「常磐町」ですが、上記では広報の記載のままの書き込み としました。)
2005 年 1 月 10 日 (11064) Y.Matsuuraさんの書き込み 実態はやはり「一喝」ですが・・・  この件については西日本JRバス本社に連絡予定です。(窓口は子会社委託ですが) そういえば、JR時刻表1月号の巻頭地図ではまだ東浦ではなく津名にみどりの窓口が あるかのような記述になっていますね。果たして2月号では修正されるでしょうか? JTB時刻表では最初から洲本ともどもみどりの窓口の印はありません。
2005 年 1 月 9 日 (11063) 誤記入さんの書き込み Y.Matsuuraさん 三ノ宮での窓口氏の対応、 >一喝されました・・・ とすれば、実際は問題ですね。 恐らく、きゃっするさんが書き込んだ通り、 「一蹴された」との間違いかとは思いますが。 言葉一つで意味合いも違ってきます。
2005 年 1 月 9 日 (11062) きゃっするさんの書き込み いつも楽しく拝見しております。 西日本JRバスの「バスチケットセンター」関連で、思い出した話です。 先日、用意していた鉄道の乗車券が不要となり、逆にバス乗車券を買う必要があった ため、「乗変」処理できれば(自動車直営時代は可能だったはずです)、鉄道乗車券 の払い戻し手数料210円が不要になる、と思い、大阪バスチケットセンターで、ダメ もとでお願いしてみました。 (鉄道のみどりで頼まなかったのは、「できません」の一言で一蹴されると思ったか らです 笑) 受け付けたのは若い女性の係員でしたが、後ろの年配の社員と少し話して、 「鉄道とは連絡運輸の取扱がなくなりましたので…」 という理由で却下されました。 結論に異はないのですが、理由は連絡運輸どうこうというより、JRグループでの「バス 乗車券」の位置づけが変わったから(平成14年9月頃?)、ではないかと思うのですが、 どなたか詳しい方おられませんか?
2005 年 1 月 9 日 (11061) Y.Matsuuraさんの書き込み 昨年12月17日に淡路島東浦町に「西日本JRバス東浦乗車券販売センター」が設置され たのは既報どおりですが、これに伴い津名港ターミナルにあった乗車券販売センターは マルスが撤去されて「津名乗車券発売所」に格下げになりました。本四ブルーネットワ ークの高速バス乗車券の発売は引き続き行いますが、新幹線指定券などの発券はできな くなっています。 なお、洲本・東浦の両乗車券発売センターは西日本JRバス公式サイトやポケット時刻 表では「西日本JRバス」と書かれていますが実際には本四海峡バスのものです。三ノ 宮バスチケットセンターで津名港ターミナルの窓口のことを確認したところ、窓口氏に 「これらは本四海峡バスのことなのでうちらは知らない」と一喝されました・・・  東浦乗車券販売センターができたこともご存知なかったようです。
2005 年 1 月 8 日 (11060) nacnacさんの書き込み 「終着駅...ローカルバス夢紀行」管理人nacnacです。 この度、当方岩泉・田野畑地区ローカルバス全路線レポートサイトに ・各停留所付近写真 ・各停留所の読み方、ふりがな ・停留所間の標準所要時分 以上3点をリンクまたはポップアップ形式で追加、ひとまとめにして 「岩泉・田野畑BIBLE☆彡」としてリニューアルオープンしました。 トップページから全路線、全停留所のリンクを貼ってあるので ワンクリックでアクセス可能です。 掲載路線は、以下の通りです。 ・岩泉町内、田野畑村内、普代村内路線バス全線と廃止路線の一部 ・JRバス東北 早坂高原線、陸中小国線、島ノ越(田野畑)線 ・岩手県北バス 和井内線 そして、以下のサイトも掲載中です。 ・岩泉町安家(あっか)のことなら全部おまかせ「ぷらっと安家!」 ・安家洞・氷渡(すがわたり)探検洞 なお、エリアから外れるために以下の路線のサイトは掲載終了しました。 ・JRバス東北 遠野線、山根線 ・川井村民バス 門馬線 これから訪問&踏破予定の方、または訪問済みでもう一度あの風景を感じたい方... ぜひ当方サイトをアクセスしてください。 URLは、 http://www.interq.or.jp/www1/nacnac/ からお願いします。 ふもふも館長殿:大掛かりな宣伝してしまいました。スンマセン(^_-)
2005 年 1 月 7 日 (11059) はつかり131号さんの書き込み 八久線、日吉循環線、山根線、軽米病院〜陸中大野が廃止になるそうです。 八久線廃止ということは、「うみねこ」の担当も仙台支店あたりに持ち替えになるのでしょうか?
2005 年 1 月 7 日 (11058) はつかり131号さんの書き込み ふもふも館長様 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。 只今、早坂高原線を全区間乗りまして、岩泉におります。 この春、久慈営業所管内で大規模な路線廃止が有るそうです。 http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2005/01/04/new05010410.htm
2005 年 1 月 7 日 (11057) code176@有給休暇さんの書き込み 久木大輔/hisakin(11052)様,レスありがとうございます。 なにぶん,電話で問い合わせてみても, 【中央バス予約センター】 「便のみの指定です。座席の方は指定にはなりません」 【JR北海道バス札幌営業所】 「便と座席が指定されるのだと思うんですけれども・・・・」 となってしまったもので,大変助かります。 >当日始発停留所に早くから並ばなければ、最前列には座れません…。 了解です。並びます。 >鉄道線のマルスでの予約はすべてできません。 そういえば,JRバス東北も路線によってはマルスに入っていないようですね。
2005 年 1 月 7 日 (11056) nacnacさんの書き込み >(11053)村民様 お初でございます。不毛な掲示板一閲覧者のnacnacです。 私が年末(12月24日)早坂高原線乗車の際には県交バスのポールだけでした。 ↓小浜頭バス停 http://www.interq.or.jp/www1/nacnac/iwaizumi-tanohata/stops/stop-hk-kohamagashira.html おそらく年始にかけて設置されたものでしょう。 それより個人的に路線存続が危ういんでは... いまだかつて上米内〜権現で乗降する利用者を見かけませんので。 藪川〜盛岡はもっと乗客があってもいいかと思いのですが...
2005 年 1 月 6 日 (11055) KENさんの書き込み 中国JRバスの広島〜江津・大田市間廃止(本年6月末日限りの予定)についての公示が、昨日 付の中国運輸広報 http://www.cgt.mlit.go.jp/txt/kouhou.html に掲載されました。
2005 年 1 月 6 日 (11054) ちゃり王さんの書き込み JRバス東北、山交バスで運行中の仙台〜米沢間高速バスが 1月20日から一部の便だけ「米沢スキー場」に 停車です。 情報源はJR東北バスのホームページ
2005 年 1 月 5 日 (11053) 村民さんの書き込み みなさまはじめまして。こちらに書き込みさせていただくのは初めてです。 よろしくお願いします。 早坂高原線がJRバス東北単独運行になってからも、盛岡側のバス停は 岩手県交通仕様のポールが、そのまま使用されていましたが、本日通った ところ、玉山大曲−早坂高原間にJRバス東北のバス停が設置されてい ました。今のところ2本並んだかたちで、設置されています。 片側設置のバス停が殆どですが、盛岡行きと龍泉洞前行きが1行に書かれて いるのは、いささか不親切のような気が…
2005 年 1 月 5 日 (11052) 久木大輔/hisakinさんの書き込み 皆様、こん○○は。 code176さんの書き込み (11047)へのレスです。 流氷もんべつ号ですが、予約制ではありますが、座席指定制ではありません。 ですので、当日始発停留所に早くから並ばなければ、最前列には座れません…。 (私は過去に紋別に在住したことがあり、乗車したことがあります。) あと、ジェイ・アール北海道バスが運行する高速バス (単独運行便も含む)は鉄道線のマルスでの予約はすべてできません。 ただ、他の運行会社と共同運行している予約制路線 (流氷もんべつ号及びポテトライナー)は 三共システムさんの発車オーライネット (http://www.j-bus.co.jp)で予約(要簡単な会員登録)できます。 [備考 引き替えは 札幌:中央バス札幌ターミナル           旭川:道北バス旭川駅前ターミナル(案内所)           紋別:紋別ターミナル   となります。] ちなみに、現在の流氷もんべつ号の担当ですが、  札幌  7時00分発 紋別 15時00分発が 北海道中央バス  札幌  9時45分発 紋別 16時30分発が ジェイ・アール北海道バス の担当で、紋別発札幌行き1便目と札幌発紋別行き3便目 ・紋別発札幌行き2便目と札幌発紋別行き4便目のペアで 道北バスと北紋バスが(月替わりで)交互に担当しています。 それでは。
2005 年 1 月 5 日 (11051) Booさんの書き込み 会津屋さん、はじめまして。 まず、烏山ですが宇都宮支店の配下の営業所となっております。 宇都宮に土浦、古河などから大型車(M527-92604、M521-92611) が相次いで転属して4型車を烏山へ移し、烏山の3型車を置き換え ました。そのほかに同支店最後の国鉄車H648-86411が引退しました。 もしかすると、H658-88402やS654-88489も引退しているかも知れません。 ではまた。
2005 年 1 月 4 日 (11050) ひじさんの書き込み あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 去年の年末は東北へ行きました。12月30日まで平日ダイヤだったため、 12/29:松川→明治→遠西、古川〜築館町〜栗原中央病院 12/30:川俣高校前→大清水→福島、葛巻〜大平橋、葛巻→二戸、二戸病院→荒屋新町 と、平日しか運行されない路線を中心に乗り潰しをしました。大雪で道は混雑し、 東北道泉〜仙台宮城が事故通行止で古川から仙台まで新幹線を使わざるを得なくなったハプニングは ありましたが、これでJRバス東北で平日のみ運行の路線は全て踏破となりました。 さて、話は全く変わってしまいますが、JR九州バスの駅バスふくま〜るでダイヤ改正があった ようです。JR九州バスのサイトを見ると、若木台ルートで、平日のみ 若木台口→福間駅→ふくとぴあ、福間駅→ふくとぴあ→若木台口という系統ができています。 詳しくは以下のJR九州バスのページをご覧下さい。 http://www.jrkbus.co.jp/rosen/fukumarl/wakagidai_timetable.html #福間駅→ベスト電器前はオレンジルートの復活でしょうか?
2005 年 1 月 4 日 (11049) 会津屋さんの書き込み JRバス関東宇都宮支店から烏山支店へ車両の移管があった模様です. 1月3日にたまたま烏山駅前の車庫をのぞいたところ,宇都宮支店所属だった M427-90601,M427-91601,M427-91602の3台が停車していました. 昨年秋から宇都宮市内で見かけなくなったので,11月に実施された宇都宮支店の ダイヤ改正にあわせて移管されたのかもしれません. ちなみにM427-91602は,ビットチャージ(某社のラジコン)になった車両です.
2005 年 1 月 3 日 (11048) ふもふも館長さんの書き込み 本日、帰国しました。ご心配おかけしました。 第2部は、大陸横断鉄道に挑戦してみました。何種類かある列車から、景色が一番 良いとされるCalfornia Zephyr号を選びました。通常、夏季に乗車する列車のよう ですが、アメリカの休日でもあり、思ったより乗客が多かったのには驚きました。 一番安い寝台車は、2段ベッドでコンビニ袋を下げるフックと、薄いクローセット しかないのですが、同じ車両に、3つのトイレと、シャワー室、コーヒーサーバが 用意されており、時々アップル・オレンジジュース類が用意してありました。 スーツケース等は、車両の荷物棚に収容できます。 食事は、寝台料金に含まれており、決められたメニューの中からデザートや飲み物を 含め、好きなように注文できるようです。ただし、コーチの客はたのんだ分だけ料金 を支払います。尚、寝台車の客でもチップは必要のようです。 ロッキー山脈は、小雪が振りましたが、そんなに遅れませんでした。しかし、ソルト レイク駅を通過後、徐行運転に変わり、大雪の影響もあり4時間遅れとなりました。 アムトラックからの軽食の差し入れを期待したのですが、ありませんでした。 第3部は、サンフランシスコ観光。ここは香港以上の乗り物天国で、ケーブルカー、 古典的路面電車、ライトレール、高速鉄道、2階建て通勤電車、アムトラック、トロ リーバス等があります。面白いのは、路面電車の系統をバスも走ることがあり、停留 所・停車順序等、まったく同一で、お客からみたら、車両が違うだけの違いしかあり ません。 中心を貫くマーケットストリートは、路面電車・近距離バス・中距離バス・トロリー バスは、地表の同じ島式停留所を使用します。その地下1階には、ライトレール。地 下2階は高速鉄道BARTが、同じ駅名称を使っています。 今回は、時間の関係で、ケーブルカー・古典的路面電車・ライトレール・高速鉄道BART にしか乗っていません。バートは、最近、国際空港に乗り入れしましたが、空港駅は、 小田急線藤沢駅、東武鉄道柏駅のような線形です。 簡単ですが、報告は以上です〜
2005 年 1 月 3 日 (11047) code176さんの書き込み JR北海道バスの「流氷もんべつ号」の予約に関してなのですが, 実際にご乗車された方の意見を伺いたいのでカキコします。 当方関西在住なのですが,どうもマルスに入っていないようで・・・。 「最前列の通路側,運転手さんの後ろじゃない方」を予約したいのですが, こういった場合,皆さんどういった予約方法をとられますか?
2005 年 1 月 3 日 (11046) KENさんの書き込み 高速バス事業参入を表明したジェイアールバステックのような形態の会社は、関東以外の他のJR バス会社にもありますね。高速バスではありませんが、ひかりぐるりんバスを運行する西日本バス ネットサービスなどはバス運行への直接参入のはしりと言えそうです。 同形態の他社も、ジェイアールバステックHPにある「既成概念に囚われない斬新な発想で新たな 試みもにもチャレンジ」する方向にあるのでしょうか…?
2005 年 1 月 2 日 (11045) カエルさんの書き込み 春にジェイアールバステックが、東京〜名古屋間の運行開始しますが、ジェイアールバス関東が 共同運行会社みたいです。
2005 年 1 月 2 日 (11044) Y.Matsuuraさんの書き込み 2つ下の発言へのレスです。 これまでJRバス関東関連の各種業務を受託していた「ジェイアールバステック」が 直接高速バス運行に乗り出すわけですね・・・ http://www.jrbustech.co.jp/mn/p01recruite.html によれば、愛知万博開幕に合わせて東京駅〜名古屋駅線の運行を開始する予定だそう ですが、これは「ドリーム名古屋」を本体から移管するという意味なのでしょうか?
2005 年 1 月 2 日 (11043) MYさんの書き込み 謹賀新年 今年もよろしくお願いします。 1日に黒磯市、西那須野町、塩原町が合併し、那須塩原市が 誕生いたしました。 JRバス関東に委託されている塩原町営バスは那須塩原市営 バスとして新たなスタートを切りました。
2005 年 1 月 2 日 (11042) そうだぎゃ〜さんの書き込み 新規高速バス会社のHPを教えてもらいました。 皆さんに見ていただきたく掲示します・・・ http://www.geocities.jp/jrbustech2004/
2005 年 1 月 1 日 (11041) 梶家昌行さんの書き込み こんにちわ。梶家昌行と申します。バスのことで気になることができましたので ご存知の方、お教えください。JRバスのことです。 過日、広福ライナーに乗車したらそれが中国JRバスで側面に『かわいらしいツバ メのイラスト』が描かれていて、正面を向いた擬人化された顔---確かウィンクして いたような---が面白く、はまってしまいました。 その後中国JRバスはよく見かけますがツバメのイラストは水平に飛ぶ幾何学模様 のような味もそっけもないもので、あの可愛いツバメにはまだ出会えません。 JR九州のバスはまっかっかに塗られた消防局の車みたいだし、他地区のJRバスに ついてはどうなのか知りようもありません。昭和25年の国鉄スワローズ誕生のとき (戦前の特急燕の誕生のときからかも)以来のツバメがこんな形で生き残っていたら しいですが、あのイラストのバスはどこを走っているのですか、ぜひ教えてください。 よろしく。
2004 年 12 月 31 日 (11040) nacnacさんの書き込み 「終着駅...ローカルバス夢紀行」管理人nacnacです。 みなさま、今年一年お世話になりました。 当方ホームページ開設して2年、岩泉・田野畑情報&立科芦田・望月情報たくさんお伝えしてきました。 来年もいっそう中身が濃い情報をお届けしていきたいと思いますので、何卒お付き合いくださいませ。 さて、今年最後の更新です。よろしければ下記のURLからお越しください。 http://www.interq.or.jp/www1/nacnac/ ------------------------------------------------------------------------------- 【更新箇所】 ・お問い合わせが多かった、岩泉安家関係の路線バス各停留所間所要時分を付加しました。  また、停留所写真を一つの窓にまとめて見やすくしました。  トップページの中段に各バス停のリンクを貼ってますのでそこから各路線の停留所一覧にアクセス可能です。  岩泉安家地区ご旅行の際は、一度参考になさってください。 ------------------------------------------------------------------------------- では、みなさま良いお年をお迎えください。
2004 年 12 月 28 日 (11039) TKIさんの書き込み ●12/29〜1/3北海道は特別ダイヤとなります。公式HPに詳しいです。 ●12/31〜1/1、北海道神宮初詣臨時バスを運行。 (1)円山公園駅前(マルヤマドラッグ前)−神宮前(北側)。 円山公園駅前発(大晦日)23:00〜26:00;(元日)10:00〜15:00。 神宮前発23:10〜26:10;(元日)10:10〜15:10。 運賃200円(地下鉄乗継割引適用)。 (2)JR札幌駅(北口)−北海道神宮前(東側・環状通沿い)。 JR札幌駅(北口)発23:50〜24:30。 北海道神宮前発25:00〜26:30。 運賃300円。 #今季も神宮停留所の統一は、見送られました。お金に余裕があれば、(2)に 乗車して、北海道神宮前(環状通)から円山公園駅前まで歩き(僅かな距離)。 (1)に乗り換えると便利です。 ●1/1北海道神宮付近の交通規制により、[西14][西15]の円山公園駅前行は 「総合グランド前」「宮の森1条10丁目」「神宮前」「北1条西27丁目」を通りません のでご注意ください。始発便から、交通規制解除(18時予定)まで。 ●12/25〜1/3帯広−札幌[ポテトライナー]が2往復増発されます。 帯広発・札幌発ともに12:00、18:30。 ●12/18〜1/18、JR札幌駅−えりも[高速えりも号]が1往復増発されます。 札幌発9:00、えりも発15:00。 ●12/25〜1/14、休校日運休便は運休します(空知線・長沼線・恵庭線)。 ふもふも館長様の(11021)ですが、ひろおサンタ号は、まだ臨時便扱いです。
2004 年 12 月 28 日 (11038) KENさんの書き込み (11030)クリ様の書き込みにありました、中国JRバスの広島〜江津・大田市間廃止についての 記事が、本日の山陰中央新報にも掲載されました。 http://www.sanin-chuo.co.jp/news/2004/12/28/01.html 「同社(註:中国JRバス)運輸部は「運行継続する予定で(註:沿線自治体などに)支援を求めた が、了解を得られなかった。利用客には迷惑を掛けるが、代わりに広島−浜田便を利用してほし い」としている。」 本日付「中国運輸広報」に、下記の認可事項が掲載されています。  ◎一般乗合旅客自動車運送事業の事業計画変更について、次のとおり認可等した。  (抜粋)  ○申請者:中国ジェイアールバス株式会社       路線 島根県雲南市三刀屋町下熊谷1780―1先          島根県雲南市三刀屋町下熊谷1780―1先  キロ程 0.1km   運行系統:出雲市駅〜広島新幹線口   認可等年月日及び内容:H16.12.17(認 可)備考:路線延長 一畑バス(株)にも、運行系統のみ「出雲市駅〜広島新幹線口 他」となっている以外同内容の認 可が下りています。場所は松江自動車道三刀屋木次IC近くの国道54号線上のようですが…。 道路改良か何かによるものでしょうか?
2004 年 12 月 27 日 (11037) ふもふも館長さんの書き込み 冬のシカゴに居ます。だんだん慣れてはきましたが、川も凍る「氷点下の街」を 歩くとは思いませんでした。スキー場に居る感覚です。 高架鉄道に乗車してみました。札幌でいうと、札幌駅と時計台前を結ぶ四角形の ルートがありますが、鉄道がその上をループ状(ヒシャクのように、一部が環状) に走行し、おり返して行きます。 例えると、宮の沢方面・新札幌方面・新琴似方面から札幌方面に向かうルートが、 札幌駅を経由する環状線となり、中心部で降車・乗車する形態です。行き先表示は、 ある路線は右回り、ある路線は左回りと別々なのですが、LOOPと表示されています。 日本では終点付近が一部環状する系統がありますが、中心部が環状する系統はない ですよね。 山手線のように単にグルグル回っているわけではないので、ループ内相互間の行き来 で、乗換が必要なケースもあり、そのシステムを理解するまで時間がかかりました。 昔はトークンだったようですが、現在はプラスティックカード式に変わっています。 歴史的な乗り物のため、騒音も凄いですが、駅も車両も味わいがあります。
2004 年 12 月 27 日 (11036) nacnacさんの書き込み 終着駅...ローカルバス夢紀行管理人nacnacです。 岩泉・田野畑から帰ってきましてホームページ更新しました。 当地方面興味がある方はどうかお越しくださいませ。 http://www.interq.or.jp/www1/nacnac/ 【更新箇所】 ・JRバス東北 早坂高原線 本文全面書換、全停留所掲載 ・JRバス東北 外山ダム 、岩洞湖 、早坂高原 新規掲載 ・小川タクシー 国境・上荒沢口線 写真追加、全停留所掲載 ・ぷらっと安家 役場安家支所、辺城子沢、養魚場、忠魂碑 新規掲載 ・ぷらっと安家 ミドウデン滝(安家元村) 新規掲載 私にとって、早坂高原、これで見納めになりそうです。 次回訪問時はトンネル開通しているでしょうから...
2004 年 12 月 25 日 (11035) KENさんの書き込み JH中国支社の高速バス通行料金の過少請求(Y.Matsuura様(10939)、KEN(10938)の書き込 み参照)の続報で、逆に過大請求されていたバス会社もあった旨新聞報道等されていますが、毎 日新聞や共同通信の記事には過少請求だった内の一社として中国JRバスのコメントが取り上げ られています。 MSN-Mainichi INTERACTIVE 都道府県ニュース 広島 2004年12月25日 http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/hiroshima/news/20041225ddlk34040722000c.html 「2600万円を追加請求されたという中国JRバス(南区)は、「JHに割引の計算方法の明 示を求めたが、示さなかった。追加請求されたら、法的に支払う必要があるのか勉強したい」と している。」
2004 年 12 月 25 日 (11034) つばめきらいさんの書き込み JRバス関東の古河支店で在来線の縮小の動きがあり 松本=下妻間が減便の模様です。 北関東では宇都宮、土浦と続き今度は古河 古河から土浦まで結んでいた路線が消えかかろうとしています。
2004 年 12 月 25 日 (11033) つばめずきさんの書き込み 本日付の静岡新聞に富士急静岡バスとJRバス関東の 共同で富士宮〜東京駅間の高速バスを来年3月より 一日7往復運行するとの記事が掲載されていました。
2004 年 12 月 24 日 (11032) nacnac@袰綿さんの書き込み 追伸:休憩所は早坂から岩洞湖へ変更されます。 ボーダーホン3G携帯じゃないと掲示板見れないみたい。サイズオーバーなんです。
2004 年 12 月 24 日 (11031) nacnac@名目入さんの書き込み ☆岩泉生情報☆ 早坂高原線乗車中! 早坂トンネル来年四月開通みたいです。既に貫通して保安検査中だそうです。 運転手情報によれば、早坂峠パスすること。 名残乗車はお早めに。 末崎のバス停も1kmばかり移動かも。
2004 年 12 月 23 日 (11030) クリさんの書き込み 本日、中国新聞に中国JRバスの広島〜江津・大田市間廃止記事が掲載されていました。 来年6月末までとのことです。乗客減が廃止の理由。
2004 年 12 月 23 日 (11029) KENさんの書き込み (10998)館長様の書き込みの >(2) 高松駅〜広島新幹線口 路線延長 >「所要時間の短縮便の設定」というのが意味不明ですが… について、先日、広島BCに立ち寄った際にいただいた当該路線のチラシにこう書いてあります。  広島発2号、4号、8号及び高松発3号、7号、9号の6便については、山陽自動車道の道口  パーキングエリアで10分間のリフレッシュ休憩をおとりします。車外に出て軽いストレッチ  体操や売店でお飲み物を購入等、お身体のリフレッシュをお楽しみください。 上記の便は中国JRバス担当、上記以外の便はJR四国バス担当です。 (11005)で「「一部の便で旅客定員45人、トイレなしの場合」がトイレ休憩を現行通りとる便?」 と書き込みましたが、それがリフレッシュ休憩をとる便と思われます。 JR四国バス担当便に休憩自体が有るのか無いのか、チラシでは分かりませんでした。
2004 年 12 月 22 日 (11028) ふもふも館長さんの書き込み (10988)(11016)で仮公開した「JR北海道バス 路線区間一覧」ですが、本日改版 しました。 http://www.inv.co.jp/~fumo/saprosen.xls 主な変更内容は、以下の通りです。 ・掲載範囲を北海道全域に拡大。 ・TKIさんの書き込み (11023)を参考に修正 ・札樽本線という表記はおかしいので訂正 ・高速道路区間を別管理に ・変更履歴(路線の開設・廃止情報)をつけた ・S62.4.1路線名称で、路線名称に相当する推定区間を加え、解説をつけた もうしばらく仮公開とします。コメントお待ちしております。
2004 年 12 月 21 日 (11027) Y.Matsuuraさんの書き込み 西日本JRバスの淡路方面高速バスの12/17改正版ポケット時刻表を入手しましたが、 12月17日から「東浦乗車券販売センター」がみどりの窓口として営業を開始したという ことです。一方、「津名乗車券販売センター」の記述が消えていますが、窓口自体が なくなったのかどうかは未確認です。 また、同社はお笑い芸人の青木さやかさんをキャラクターとして起用しており、バスガ イド姿でポケット時刻表やチラシ・ポスターに登場しています。キャッチフレーズは 「青木さやかのオススメ!! さ→サービス満点!! や→ヤスイ!! か→カイテキ!!」 です。
2004 年 12 月 20 日 (11026) KENさんの書き込み (11020)で書き込みました「ラッピングバスデザインフォーラム」に昨日行ってみました。 新聞取材が来ていましたので、詳しくは記事になるものと思いますが、パネルディスカッション のパネラーからラッピングバス賛成論や推進論だけでなく、説得力のある反対論や慎重論も聞け て、いろいろと考えさせられ、とても有意義な催しだったと思います。 聴衆からも質問や意見が盛んに出され、関心の高さを実感しました。「バスのデザインは多感な 幼少期の心象風景、人生の原風景であり、子供たちの周辺環境としてバスの車体がラッピング広 告で良いのか疑問である」という、少年時代の経験談を交えた聴衆意見にはジーンとして、熱い ものが込み上げてくる思いがしました。 また、広島市のラッピングバスに関する社会実験の特例許可第4回分のうちの1両として、ラッ ピングを施した中国JRバスの一般路線車が、配布された資料に掲載されています。 マイカーで行ったので、帰りに東広島へ寄って、(10998)館長様の書き込みの >(1) 西条駅前〜広島大学〜西条駅前 他26系統の経路変更 の現況を見ることに。 >広島県東広島市西条町下見417-3地先〜下見603-6地先の0.2kmですが、 >西条線の広大北口〜広大二神口の経路変更でしょうか?詳細不明です。 県道馬木八本松線の改良(4車線道路への付け替え)による経路変更でした。交差点の位置も10m あまり北東へ移動して(広大北口に近づいて)います。 下見603-6地先は付け替え区間から見て二神山だと思います。広大HPには道路改良前の「アカデ ミック地区マップ」が載っていますが、広大西口に建ててある構内図には道路改良区間が点線で 書き込まれておりよく分かりました。 >200mですので、乗り潰し班にとっては無視できるものであれば良いのですが。 旧ルート(旧道)も自動車で通行できる区間があり(道路として使用されている)、厳密に解釈す ればまさしく「経路変更」です。
2004 年 12 月 18 日 (11025) 小山田秀基さんの書き込み 本日の岩手日報16面によりますと、JRバス東北久慈営業所管内で 山根線の一部区間(山根-岩瀬張)を、今年度限りで廃止する方針との事です。 また、現在運行委託となっている3区間についても、委託料の引き上げを、 市に対し要請しているということです。 山根線の03年度の乗車人数は、約22000人、平均乗車密度は4.5人。98年度に 比べると、約半分まで落ち込んでいるようです。 市は、存続を前提として民間事業者への委託運行を念頭に、JRバス以外の 事業者からも見積もりをとり、運行事業者選定を行なっているとのことです。
2004 年 12 月 16 日 (11024) KENさんの書き込み 西日本バスネットサービス(株)が21条許可により運行している山口県光市の循環バス「ひかり ぐるりんバス」について、 以前は中国運輸局HP「コミュニティバスの運行状況」http://www.cgt.mlit.go.jp/jidousha/combus.html に、自治体からの補助を受けていない路線の種別で記載されていましたが、平成16年10月 1日現在の今の表ではそれを示すマーク(印)が外れています。 読売新聞西部本社版には、「ひかりぐるりんバス」について、  近年は、利用者が減少しており、同社(註:西日本バスネットサービス(株))は市に運行廃止を  打診。これを受け、市は「交通弱者の方々の生活の足を確保するには、一定の補助はやむを得  ない」とし、財政面での支援を決めた。年度内にも予算計上する。  …山口 ニュースと話題 2004.9.21 光市と大和町を結ぶバス運行〜10月4日の合併機に   http://kyushu.yomiuri.co.jp/nsurf/nsurf35/nsu3509/nsu350921b.htm とあり、市から財政支援(補助金交付等)が行われていると見られます。 また、この新聞記事で触れられている旧・大和町営バスの再編(延長)後の、光市営バスの時刻表 が光商工会議所のサイトに載っていますが、上岩田口、石田、鮎帰付近など、もと国鉄バスの経 路と重なる部分もあるようです。 光商工会議所 ほっとショップひかり 地域情報 バス時刻表(市内) http://www.shop-hikari.or.jp/local_info/jikokuhyou/index.htm
2004 年 12 月 15 日 (11023) TKIさんの書き込み 今日から南幌ビューロー−新千歳空港臨時便がスタートしましたね。 さて、札幌圏の補足調査の結果報告です。 ・12月1日改正で、空知線「里塚1号線西」は「緑ヶ丘2丁目」、「緑ヶ丘団地入口」は 「緑ヶ丘5丁目」へ改称しました。現地調査しました。紙の時刻表では旧名称のまま なので、誤っています。  なお、新設[89]系統は、「緑ヶ丘2丁目北」(実際の位置は「南」ですが・・・)、 から、回り込むように「緑ヶ丘2丁目」に入ります。したがって、新札幌行きは 南行停留所、降車は北行停留所を使います。新札幌行きは[16]系統と逆向きですので、 特にご注意ください。  また、「平岡緑中学校」は校舎東側(厚別東通沿い)の増設停留所を使用します。 ・10〜11月頃、道路切換(青葉・平岡通延長)の関係で「緑ヶ丘団地入口」 (現:緑ヶ丘5丁目)が南へ50m程移設しました。 ・えりも号は12/18〜1/18増発。JR札幌駅発9:00えりも着12:55、 えりも発15:00JR札幌駅着18:55。増発便は「末広町」「浦河堺町西一」には停車しません。 ・公式HPにありますが、12/19ミニバス発売開始されます。 ・今年は、すすきの深夜バス今年は運行しません。12/11北海道新聞に詳しいです。 ・12/10の道議会本会議で、北海道立学校条例の一部を改正する条例案が可決されました。 深川東商業高校と深川農業高校が統合し、深川東高校となるという条例です。 校舎は現:深川東商業を使うため、今後も深名線冬季スクールバスは存続すると思われます。  ふもふも館長さん、高速道路運行区間は、その通りでしょう。もっとも、日高と 旭川紋別は厳密な高速道路でなく、高規格道路ですが。まあ、見た目は高速道路が 無料になっているだけです。
2004 年 12 月 14 日 (11022) KENさんの書き込み 一昨日の(11019)MY様の書き込みにあります、中国JRバス呉・黒瀬・西条〜大阪線の経路一部 変更にかかる認可事項が、中国運輸広報 http://www.cgt.mlit.go.jp/txt/kouhou.html の 明日発行号に掲載されています。  ◎一般乗合旅客自動車運送事業計画変更について、次のとおり許可等した。  (以下一部抜粋)   ○申請者:中国ジェイアールバス株式会社        路線 広島県呉市本通六丁目6−1先           広島県呉市阿賀中央二丁目2910−1先 キロ程2.4km    運行系統:呉駅〜大阪駅    認可等年月日及び内容:H16.12.10(認可)備考:路線延長 これは国道185号バイパス休山新道を通るためのものとなります。 参考までに、呉市交通局は同バイパス区間にかかる認可をH14. 3.15に受けています。 (路線 広島県呉市阿賀中央2丁目2910-6地先から広島県呉市本通6丁目6-1地先までキロ程2.43km)  呉市HP 暮らしのガイド 道路・交通 呉の東西スピーディーに結ぶ休山新道開通!!  http://www.kure-city.jp/kureinfo/shisei309.html
2004 年 12 月 13 日 (11021) ふもふも館長さんの書き込み ふもふも館長です。ひろおサンタ号の札幌北IC経由を失念していました。 JR北海道バスで定期的に走っている高速道路区間は、以下の通りと思います。 ※道央自動車道の起点は、苫小牧東ICかもしれませんが、札幌基点の方がわかり  やすいかなと思い、そのようにしています。 札樽自動車道   札幌JCT−札幌北IC−札幌西IC−朝里IC−小樽IC 道央自動車道   札幌IC−旭川鷹栖IC−旭川北IC−比布JCT 道央自動車道   札幌JCT−札幌南IC−千歳恵庭JCT−苫小牧東IC 旭川紋別自動車道 比布JCT−愛別IC−愛山上川IC 道東自動車道   千歳恵庭JCT−夕張IC 日高自動車道   苫小牧東IC−厚真IC−鵡川IC
2004 年 12 月 13 日 (11020) KENさんの書き込み 今月19日(日)に、広島市にある“まちづくり市民交流プラザ”で「ラッピングバスデザインフォー ラム」が開催されます。 (広島市都市計画局HP) http://toshikei.city.hiroshima.jp/hiroshima/bbsI_about.asp?uid=72 中国JRバスでは広島・浜田高速線で、しまね海洋館アクアスのラッピングを施したバスが運行 されています((10528)で触れました)が、広島市内では他社の一般路線でラッピングバスが走っ ており、同社の一般路線車にもお目見えするのかどうか、興味深いところですね。 参考 中国新聞・地域ニュース '04/11/26 バス覆う広告解禁へ 広島県審議会答申案    http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn04112608.html    (「中国地方の他の四県や政令指定都市の広島市、中核市の福山市などでは既にラッピン    グバスを認めており、来春からは中国路全域で走行可能となる。」)
2004 年 12 月 12 日 (11019) MYさんの書き込み 呉・黒瀬・西条〜大阪線は経路を一部変更して12月18日より来年4月10日まで 運行します。 http://www.chugoku-jrbus.co.jp/kurose/kureosaka.htm
2004 年 12 月 12 日 (11018) MYさんの書き込み JRバス関東のホームページで「ニュードリーム徳島・高松号」が 12月17日より運行開始と正式に告知されました。 ドリーム高松・松山、ドリーム高知との往復乗車券の組合わせが 可能となります。
2004 年 12 月 11 日 (11017) ふもふも館長さんの書き込み お尋ねします。JR北海道バスで定期的に走っている高速道路区間は、 以下の通りでよろしいでしょうか? 札樽自動車道   札幌北IC−札幌西IC−朝里IC−小樽IC 道央自動車道   札幌IC−旭川鷹栖IC−旭川北IC−比布JCT 道央自動車道   札幌南IC−千歳恵庭JCT−苫小牧東IC 旭川紋別自動車道 比布JCT−愛別IC−愛山上川IC 道東自動車道   千歳恵庭JCT−夕張IC 日高自動車道   苫小牧東IC−厚真IC−鵡川IC
2004 年 12 月 11 日 (11016) ふもふも館長さんの書き込み (10988)で仮公開した「JR北海道バス(札幌圏) 路線区間一覧」ですが、本日改版 しました。 http://www.inv.co.jp/~fumo/saprosen.xls 主な変更内容は、以下の通りです。 1)区間一覧・変更履歴 ・「手稲本町−[手稲跨線橋]−手稲区役所前」を廃止扱いにした。 ・誤字修正 2)編集方針 ・具体的例を追記した。変更履歴や誤字修正について記載を追加した。 3)(参考)路線名称 ・空知本線 札幌−岩見沢 44.6km に関して、「新札幌」と「野幌」は、本線上に  ないと解釈を変更した。  ※運賃表だけ見ると本線上にあるのですが、路線名称を良く読むと本線上にない   ように解釈できます。  ※区間一覧の方では、実態に合わせ、新札幌駅も野幌駅も本線上にある事にしてい   ます。 もうしばらく仮公開とします。コメントお待ちしております。
2004 年 12 月 10 日 (11015) 小山田秀基さんの書き込み 11月末に、葛巻を訪問したところ、葛巻駅が、「まちの駅くずまき」として リニューアルされてました。店の人の話では、9月24日にNPO法人が開設した との話でした。また2階がレストランになっていました。 正面の軒にあったつばめマークは取り払われてましたが、裏のJRマークは、 そのままでした。 それから、久慈管内では、八久線、小国線を除く全線で、「低床車両による 運行」という表示(エルガミオのことでしょうか?)になっていました。
2004 年 12 月 10 日 (11014) ふもふも館長さんの書き込み TKIさん、いつも情報ありがとうございます。 >2004 年 4 月 26 日 (10560) >TKIさんの書き込み >3.札幌紋別線[流氷もんべつ号](直行便)が4/1〜旭川紋別自動車道経由(愛別IC利用)となりました。 >直行便は「愛別橋」には停車せず、「愛別東町」(新設)停車。 うっかり情報を見落としておりました。 旭川経由 (旭川鷹巣IC)−旭川−(比布大橋付近)−(愛別橋分岐点)−愛別橋−上川駅前−浮島 3/31までの直行便 (旭川鷹巣IC)−(旭川北IC)−(東鷹巣1-4)−(比布大橋付近)−(愛別橋分岐点)−愛別橋−上川ポンモシリ−浮島 4/1〜11/30の直行便 (旭川鷹巣IC)−(旭川北IC)−(比布JCT)−(愛別IC)−愛別東町−(愛別橋分岐点)−愛別橋−上川ポンモシリ−浮島 12/1以降の直行便 (旭川鷹巣IC)−(旭川北IC)−(比布JCT)−(愛別IC)−(愛山上川IC)−上川ポンモシリ−浮島 で、よろしいでしょうか? 12/1時点で、(愛別IC)−愛別東町−(愛別橋分岐点)が廃止ですから8ヶ月しか運行 しなかった区間になりますね。(10828) WEライナーさん、さすがですね。 --- >・札幌キロロ線は11/20から5/5まで運行です。 >(昨年度の時点では、朝里ICのあと奥沢口を通らず、すぐ南下して、望洋台大橋 >−望洋台トンネル経由でしたが、いつからこの経路になったのでしょうか?) 今年度は、経路が変わるのでしょうか? JRバス路線ニュース95号にも書きましたが、奥沢口経由から望洋台トンネル経由に 変わっていると思います。 尚、現在の車内掲示路線図にはキロロ線が奥沢口経由で描かれていますが、これは 単に修正を忘れただけだと思います。
2004 年 12 月 9 日 (11013) ひじさんの書き込み (11009)の投稿で西上経由を書くのを忘れていたので、追記します。 鹿児島駅[西上経由] 649([中/甲]花尾/平日・土曜)、851([郡]花尾)、1036([郡]花尾)、1615([郡]岩戸)、1750([郡]東俣/平日) 薩摩郡山駅[西上経由] 627(都迫/平日のみ)、932(花尾)、1117(花尾)、1701(岩戸)、1836(東俣・東俣から鹿児島行き/平日・土曜) 上りの西上経由は不明ですが、岩戸発の便は全便西上経由ということが判明しています。
2004 年 12 月 9 日 (11012) KENさんの書き込み 自動車リサイクル法が来年1月1日に本格施行されますが、バスについても、各シャーシーメー カーがリサイクル料金を公表しています。 (三菱ふそうトラック・バス) http://www.mitsubishi-fuso.com/jp/recycle/users/index.shtml (日野自動車) http://www.hino.co.jp/j/brand/environment/recyle/hnenvi_recycle.html (いすゞ自動車) http://www.isuzu.co.jp/company/eco/recycle/customer_1.html (日産ディーゼル工業) http://www.nissandiesel.co.jp/eco/recycle/ryoukin_bus.html 月刊誌FUSO 本年11月号 AERO ROAD で、JRバス関東(株)棚倉支店が紹介されています。 http://www.mitsubishi-fuso.com/jp/prfuso/2004/0411/aero/index.html
2004 年 12 月 9 日 (11011) TKIさんの書き込み ●12/1改正関連 ・札樽線[80](運転免許試験場−JR札幌駅)は、Sapporo ekibus navi http://ekibus.city.sapporo.jp/ によると、手稲駅通経由に戻りました。 ・空知線[25](厚別営業所前→野幌)が第1・3・5土曜も運休となり、 平日のみ運行となりました。また、この便に続いて運行されていた野幌始発の[92] (野幌→北広島)も、第1・3・5土曜は運休となりました。 ・空知線[循環72]は、大幅に本数減となりました。[89]と経路が重なることが原因 ですが、平日は良いが土日祝は[89]が無いので大幅本数減のままです。 旧市営バスといっても5年経つと本数を維持しなくてよいのでしょうか。 本数などサービスを維持するというのは、一般に何年間有効なのでしょうか? ・空知線で名称変更の可能性がある停留所ですが、Sapporo ekibus navi http://ekibus.city.sapporo.jp/ によると、「里塚1号線西」が「緑ヶ丘2丁目」、「緑ヶ丘団地入口」が「緑ヶ丘5丁目」と なったようです。紙の時刻表は旧名称のままですが、北海道中央バスの改称に合わせた 可能性があります。 ・札幌北郷線[2]私が見たときは札幌営業所担当、LED表示と放送は 平和大橋・厚別通経由と称しています。 #特別快速という速度種別は、他にもありましたか? ・発寒南駅前の、手稲高校前乗り場がどうなったか、疑問が生じております。 というのは、北海道中央バスが「発寒南駅前」を「発寒3条5」に改称し、 新たにスーパーJOY近くに「発寒南駅前」を設けたからです。 従来どおりの場所(発寒3条5)から発車するのか、新しい「発寒南駅前」に移動したか。 なお、降車は、左折した後の地下鉄入口前(琴似寄り)のままでしょう。  また北海道中央バスが「発寒10条12」を100m西へ移設のうえ「JR発寒駅前」と改称 しましたが、JRバス手稲高校スクールも一緒に移動・改称したかも疑問が残ります。 ・恵庭線では、恵庭−大町−島松、恵庭−南部隊前が大幅時刻変更。 ・札幌特殊料金制の区間が乗り放題の「のり乗りパス」は、継続発売となりました。 ・札幌紋別線の直行便は、愛山上川IC経由となり、「愛別東町」停留所は廃止と なりました。また、直行便も「菊水元町7条」に停車となりました。 なお、北海道中央バスが全車にETCを搭載しましたが、共同運行各社はどうなったのでしょう? 新設ルート ・もみじ台南1−JR上野幌駅−緑ヶ丘2(12月2日) ・東橋−菊水上町3条2−菊水上町3条3 ・菊水元町2条2−菊水元町3条4−北郷5条3 ・(愛別IC)−(愛山上川IC)−上川ポンモシリ 廃止ルート ・手稲区役所前−手稲本町 ・(愛別IC)−愛別東町−上川ポンモシリ ●スキーバス関連 ・テイネハイランド関連12/1から3/31まで運行です。(10983)で久木大輔/hisakinさんが お知らせくださいましたが、地下鉄宮の沢駅前(直通)テイネハイランド系統が新設されました。 ・札幌キロロ線は11/20から5/5まで運行です。 (昨年度の時点では、朝里ICのあと奥沢口を通らず、すぐ南下して、望洋台大橋 −望洋台トンネル経由でしたが、いつからこの経路になったのでしょうか?) ・JR札幌駅−札幌国際スキー場と、円山公園駅前−琴似営業所前−札幌国際スキー場 の運行期間は、12/4から3/27です。 ●南幌ビューロー−新千歳空港 12/15から3/15まで運行、公式HPに情報が掲載されました。 この中で「南幌ビューロー」は既にJRバスがあり、「栗山駅」「由仁駅」も場所の 判断はつきます。「栗山工業団地」が疑問ですが、地図を見て推測するに、 北海道中央バス・夕鉄バスでいう「木の城たいせつ」の場所ではないでしょうか? 乗車した後にでも、状況をお知らせします。 ●北海道開拓の村では、例年通り12/23に「むらのクリスマス」が開催されます。 その日は、新札幌−開拓の村が増発です。新札幌発11:50,12:50,13:50 ●今冬のJR札幌駅−苫小牧東港は、12/23から1/10のうち、フェリー運航日に 運行されます。
2004 年 12 月 8 日 (11010) UDさんの書き込み 12月17日より中国高速線スーパーライナー津山号が2往復増便。 増発されるのは 大阪駅 7:30発  19:30発 津山駅 6:30発  16:30発
2004 年 12 月 8 日 (11009) ひじさんの書き込み 11/20〜23に、山口・嬉野・鹿児島を訪問しました。 今回は北方貨物線経由のあさかぜに乗るのがもともとの旅行目的でしたが、 11/22が平日登校日なので、この際九州の休校日運休路線をすべて潰してしまおう、 ということで嬉野・鹿児島に行くことになりました。 11/21は嬉野温泉で宿泊し、翌朝青陵高校、嬉野中学校、営業所前に行った後、 武雄温泉から特急と新幹線(つばめ41号)で鹿児島中央に13:06到着。 大浦、甲陵高校(高校上)、都迫と乗り、鹿児島管内完乗となりました。 鹿児島は9月13日にダイヤ改正があったのですが、 このダイヤ改正で都迫経由岩戸行き(鹿児島駅17:20発)という便が出現しています。 今回はこの便に乗りました。都迫まで行った後、延々と今来た道を引き返すことになります。 残念ながらこの日はとっくに日没時刻を過ぎており、景色を見ることはできませんでした。 この便は平日と土曜に運転されます。以前の都迫は土曜も運休だったので、乗りやすくなりました。 鹿児島のマイナーな便の時刻を書いておきます。 (平成16年9月13日改正) ※特に記述がない場合は、毎日運転です。 鹿児島駅発 甲陵高校(高校上)経由(高校上は全便平日登校日のみ) 636([中/郡]宮之城)、649(花尾)、715([中]郡山)、720([中]郡山)、728([中]郡山) 花尾行き 642([岩]平日のみ)、649([中/甲/西](平日)・[中/甲前/西](土曜)、(休日運休))、851([郡/西])、1036([郡/西]) 大浦行き 1325([中/甲前])、1540([甲前]平日のみ)、1810([甲前]) 岩戸行き 1615([郡/西])、1720([川/都]平日・土曜のみ) 薩摩郡山駅発 都迫行き 627(平日のみ) 花尾・東俣・川田経由鹿児島行き 615([中])、720、840([中])、1100([中])、1300、1515、1630 大浦転向場発 642([甲前]鹿児島(平日・土曜のみ))、727([甲前]鹿児島)、1428(郡山(平日のみ))、 1435([甲前/中]鹿児島(土曜・休日のみ))、1635([甲/中]鹿児島(平日のみ))、1910(郡山) 岩戸発 653、1732、1855(平日・土曜のみ、平日は[西/甲]) 郡山役場前発 甲陵高校(高校上)経由(高校上は全便平日登校日のみ) 1746、1909 ↑これに加えて大浦転向場1635発の便が高校上経由 凡例 [中]鹿児島中央駅経由 [郡]薩摩郡山経由 [甲]甲陵高校(高校上)経由(平日登校日のみ) [甲前]甲陵高校前経由 [岩]岩戸口経由 [川]川田経由 [西]西上経由 [都]都迫経由
2004 年 12 月 7 日 (11008) Noriさんの書き込み ジェイ・アールバス北海道は、12月15日より来年3月15日まで 南幌町・栗山町・由仁町から新千歳空港へ直行バスを試験運行 運行経路 南幌ビューロ=栗山駅=栗山工業団地=由仁駅=<道東道>= 新千歳空港 所要時間 南幌ビューロ=新千歳空港間90分 運行回数 2往復 運賃 南幌から1000円、栗山から900円、由仁から800円 担当営業所 長沼営業所
2004 年 12 月 6 日 (11007) ひじさんの書き込み 私用で名古屋に行っていたので、返事が遅くなってしまいました。 >「季節運行区間は今期で運行終了」とありますが、これには上記区間は該当 >しないのでしょうか? JRバス関東の資料を見る限り、これは「廃止区間のうちの」季節運行区間、という意味に取れます。 名古屋からの帰りにスパライナー草津号を使いましたが、菅平線沿線に並ぶバス停を見て切なくなってきました。 菅平口より奥はスパライナーで初めて入ったのですが、急な坂を上り、上渋沢まで来たときは何か感慨深い ものがありました。
2004 年 12 月 5 日 (11006) 武智麻呂さんの書き込み 今日、古川〜仙台線高速バスに乗車しました。 乗車したのは古川駅13:00発の便で、途中乗車も含め23名の乗車がありました。 (車両は647-8973) 高速仙台〜古川線は12/1より増便されましたが、今回座席に利用者向けの アンケートが備え付けられていました。(記入期間は12/3〜7) 内容は (1)時刻改正についての意見・要望 (2)その他気がついた点についての 自由記述 となっていました。 このアンケートの結果が今後どのように反映されるのか、見守りたいと思います。
2004 年 12 月 5 日 (11005) KENさんの書き込み ふもふも館長様 (10998)より >JR四国バスは、松山〜広島のキララエクスプレス以来の広島駅乗り入れと思われ >ますが、免許が失効していたのでしょうか? 松山〜広島のキララエクスプレスは西瀬戸自動車道(尾道〜今治ルート)経由でしたが、「高松〜 広島線」は瀬戸中央自動車道(児島〜坂出ルート)経由ですね。 福山西IC〜広島市内の間は両系統で重なる部分がありますが、松山〜広島のキララエクスプレス 運行開始時申請のJR四国の路線免許  (1)広島市南区松原町1185先から   同市中区西白島町15番9号先まで    キロ程 2.0km  (2)広島市中区基町5番1号先から   松山市南江戸一丁目14番1号先まで    キロ程 194.6km は、平成10年6月9日に免許され、廃止時に  (1)広島市南区松原町1185先   同市中区西白島町15番9号先    キロ程 2.0km  (2)広島市中区基町5番1号先   松山市南江戸一丁目14番1号先    キロ程 194.4km が、平成11年10月15日に路線廃止許可されています。 (いずれも「中国運輸広報」より。(2)のキロ程が廃止時に200m減っている理由については不明。) 免許が失効、ではなく、廃止されていた、ということになります。 >「所要時間の短縮便の設定」というのが意味不明ですが… 「トイレ付バスの配置」から考えると、所要時間の短縮便にトイレ付バスを割り当ててトイレ休 憩時間を短縮する(開放休憩時間の廃止が可能ならトイレ休憩なしに出来る?)とか…。 (「一部の便で旅客定員45人、トイレなしの場合」がトイレ休憩を現行通りとる便?) ちなみに、2000年12月25日(5085)Max115様の書き込みに、「広島―高松のバスは、6年前の広島 アジア大会の前後に約1ヶ月間、期間限定で運転されていましたが、この時はJR四国と(註:中国 JRバスと)の共同運行で1日2往復あり、車両も夜行予備車の3列シート29人乗りが使用されていま した」とあります。ただ、この時JR四国は期間限定の乗合免許か貸切の21条許可のいずれかでの 運行だったと思われます。
2004 年 12 月 5 日 (11004) 東武指令さんの書き込み >>廃止区間は東餅屋〜山本小屋(東白樺湖〜東餅屋は残る)です。 >>旧下諏訪支店はもともと下諏訪〜東餅屋〜東白樺湖の運行なので、 >>これは残るのでしょう。 「季節運行区間は今期で運行終了」とありますが、これには上記区間は該当 しないのでしょうか?
2004 年 12 月 4 日 (11003) KENさんの書き込み 高速バスをはじめ高速道路を大口・多頻度利用する車輌では特に、(10938)の書き込みで触れまし た「大口・多頻度割引」制度が実施されるのに伴い、ETCシステムの搭載が促進されそうです。 「大口・多頻度割引」は、「大口・多頻度利用のお客様を対象としたETCシステムの利用を前提 とする高速道路の通行料金の割引制度」(日本道路公団HP「大口・多頻度割引制度の概要」より) となっています。
2004 年 12 月 4 日 (11002) きたのはなじさんの書き込み 北海道中央バスの高速車全車にETCが搭載され12月1日より使用開始しています。
2004 年 12 月 4 日 (11001) JNR上田支店さんの書き込み 上田駅に菅平線廃止の掲示がありました。 上電バスが引き続き運行するとのこと。上渋沢−真田中のスクール便に ついてはとりあえず3月まで運行する。 上電バスの菅平高原行きが西組(西菅平)までの運行となっています。 白樺高原線は、小諸(長久保)は撤退し諏訪(旧下諏訪)の区間便のみ 残るということでしょうか。

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