帯広地区を走った国鉄バス路線



1 推定路線図

(1) 大帯広 ミニ路線図
大帯広ミニ路線図

(2) 大帯広路線図
大帯広路線図

(3) 占冠周辺 路線図
占冠周辺 路線図

(4) 大樹地区路線図(SVG試作版)

2 路線の私的分類

路線の私的分類

2.1 帯広地区 (帯広市内線)

畜大線帯広−西二条九丁目−市役所前−西五条十三丁目−記念碑前
−西十二条−緑ヶ丘−児童会館前−動物園前−緑南郵便局前
−東官舎前−農業高校前−駒翠−畜大農場前
帯広←西三条九丁目←市役所前
西二条九丁目→バスターミナル→市役所前
西五条十三丁目−帯広駅南口−記念碑前
緑ヶ丘−緑ヶ丘大通
美術館前−緑ヶ丘六丁目
緑南郵便局前−帯広自衛隊前−東官舎前
伏古線西十二条−緑ヶ丘小学校前−西十九条−春駒通二十条
−西二十条−西二十三条−元伏古−中北伏古−北伏古
緑ヶ丘小学校前−緑ヶ丘大通−緑ヶ丘六丁目−南五線十五条
−西十九条六丁目−西十号六丁目
西十九条−西十九条五丁目
西十九条六丁目−自由ヶ丘団地前−西二十条六丁目
西十九条五丁目→西二十条四丁目→春駒通二十条
西二十条−西十号六丁目−西二十条六丁目−帯広の森入口
−東別府−大空団地入口−大空五丁目−東別府
帯広の森入口−帯広の森−白樺高校前
西二十条−公営住宅前−西二十三条四丁目−西二十三条
公営住宅前→西二十一条
鈴蘭線西二条九丁目−西二条一丁目−鈴蘭公園入口−木野農協前
−下音更公民館前−幼稚園前−北蘭団地
鈴蘭公園入口−清和−下音更中学校前−十勝療養所前
−中鈴蘭−青葉町−北蘭団地
下音更公民館前−下音更中学校前
下音更公民館前−鈴蘭−北蘭団地
鈴蘭−十勝療養所前
東八条線帯広−帯広営業所前−南十九丁目−東八条二十一丁目
−東八条二十丁目−南十九丁目
※帯広市内線、畜大線、伏古線、鈴蘭線、東八条線という呼称は、筆者造語である

2.2 帯広地区 (戸蔦線)

戸蔦線畜大農場前−川西中学校前−東富士−三線二十五号−西清川
−十勝清川−南清川−戸蔦−岩内仙境−中仙境
駒翠−畜大正門前−川西中学校前
東富士−富士基線−二十五号−南清川
西清川−西美栄−二線四十二号−戸蔦
十勝清川−二線三十七号−二線四十二号

2.3 帯広地区 (芽室線)

芽室線元伏古−躑躅沢
中北伏古−躑躅沢−芽室−芽室高岩−渋山−郷愛−御影
北伏古−日の出−芽室常盤−栄小学校前
渋山−渋山支所前
上渋山線芽室高岩−渋山支所前−上渋山校前

2.4 帯広地区 (日勝高原線)

日勝高原線西二条一丁目(無停車)−十勝清水(S63.7.10〜)−第一展望台
−日勝峠登山口−産業会館前(〜遅くともS56.6.10)−日高町

2.5 帯広地区 (西士狩線)

西士狩線北蘭団地−下然別−西士狩−芽室太−芽室
下然別−誉橋−北上−東瓜幕
芽室太−祥栄−平和−元駅逓−村山−北上
祥栄−北明学校前−光勇−元駅逓
松沢線祥栄−御影

2.6 帯広地区 (佐倉線)

佐倉線農協前−下士幌−栄−昭和−北糖−音更八千代−柏葉
栄−西昭和−北糖

2.7 士幌地区

新田線士幌−士幌市街−北中−新田−東瓜幕
新田−士幌高原
上士幌線士幌市街−三十三号線−東七線−上士幌
三十三号線−上居辺口
本別線士幌市街−上居辺口−佐倉−下居辺市街−中押帯−美蘭別
−万栄橋−東市街−負箙第二−本別
美蘭別−上美蘭別
勇幌線東七線−熊沢−上押帯二−上押帯校前−中押帯−下押帯
−東市街−勇足
高島線下居辺市街−下居辺−清澄−高島
佐倉線佐倉−共豊−柏葉
※上士幌線という呼称は、筆者造語である

2.8 池田地区

豊頃線池田−協力街道−昭栄学校前−中十弗−十弗−豊頃−中大川−駒畠
高島線池田−池田変電所前−高島
東台線協力街道−東台学校前−導水門−第三会館前−勇足

2.9 大樹地区

更別線忠類市街−忠類二股−香川西−更別−南清川
更別−北進−太平−観音前−大正駅通−大正
大正駅通−富士基線
北進−駒畠
駒畠線忠類二股−駒畠−糠内−明倫−観音前
生花線大樹−二条通−本町−忠類市街−生花−晩成
忠類市街−忠類
浜大樹線本町−美成口−浜大樹−美成五号−美成
美成口−美成
旭浜線大樹−中島八号−旭浜
石坂−中島八号
大樹広尾線二条通−石坂−豊似駅前−広尾
※大樹広尾線という呼称は、筆者造語である

2.10 札幌帯広線「ポテトライナー」

札幌帯広線中央バス札幌ターミナル→東橋付近
札幌駅前ターミナル←北2条西3丁目←時計台前←東橋付近
東橋付近−南郷18丁目駅−地下鉄大谷地駅−大谷地IC
東橋付近−札幌IC
滝川IC−芦別付近−東山やなぎ交差点−狩勝峠付近−清水付近
中央バス札幌ターミナル→北5西1付近
中央バス札幌ターミナル←札幌駅前←北5西1付近
北5西1付近−札幌北IC
地下鉄大谷地駅−南長沼付近−夕張IC入口
夕張IC−夕張IC入口−大和付近−名石橋付近−中央付近
−占冠IC
中央付近−トマムIC
名石橋付近−日勝峠付近−十勝清水IC入口
十勝清水IC−十勝清水IC入口−清水−清水付近−御影−芽室
−西帯広−国道西17条−西3条1丁目−帯広駅バスターミナル
−十勝川温泉
音更帯広IC−音更大通11丁目−木野大通16丁目−木野農協前
−西3条1丁目
芽室帯広IC−十勝バス本社−国道西17条
札樽自動車道札幌JCT−札幌北IC
道央自動車道札幌IC−滝川IC
札幌JCT−大谷地IC−千歳恵庭JCT
道東自動車道千歳恵庭JCT−夕張IC−占冠IC−トマムIC−十勝清水IC
−帯広JCT−音更帯広IC
帯広広尾自動車道帯広JCT−芽室帯広IC

2.11 貨物路線

区間貨物止若取扱所−糠内取扱所−駒畠取扱所−忠類取扱所−大樹取扱所
札内取扱所−愛国取扱所−大正取扱所−幸福取扱所−中札内取扱所
−上札内取扱所−尾田取扱所−大樹取扱所
帯広取扱所−愛国取扱所
大正取扱所−糠内取扱所
帯広取扱所−木野取扱所−西士狩取扱所−芽室取扱所
芽室取扱所−祥栄取扱所−村山取扱所−東瓜幕取扱所−士幌取扱所
木野取扱所−下士幌取扱所−新駒場取扱所−士幌取扱所
士幌取扱所−上士幌取扱所
士幌取扱所−下居辺取扱所−勇足取扱所−本別取扱所
足寄取扱所−芽登取扱所
※以下の運輸省告示、日本国有鉄道公示から推測

昭和22年第359号芽室町(−帯広市)−大正村−幕別町、帯広市−音更村
芽室, 祥栄, 西士狩, 村山, 下士幌, 新駒場, 木野,
帯広, 愛国, 大正, 中札内, 幸福
昭和22年第360号音更村−士幌村
東瓜幕, 士幌, 上士幌, 下居辺
昭和22年第361号
昭和24年第195号
西足寄村−足寄村、本別村−士幌村
足寄, 本別, 勇足, 芽登
昭和22年第362号
昭和25年第115号
大正村−大樹村−幕別町
上札内, 尾田, 大樹, 忠類, 駒畠, 糠内, 止若, 札内
昭和27年第274号
昭和27年第275号
昭和22年12月27日から昭和27年8月31日限り

3 国鉄自動車路線名称の推移

(1) 1948(S23).11.3〜1958(S33).12.9 十勝線・北十勝線・南十勝線
路線名称の推移

十勝線十勝本線帯広−村山 (→東八条−村山、→東八条−元駅逓)
帯広−工機部前 (→帯広−十勝別府、→帯広−帯広自衛隊前)
(→記念碑前−芽室)
(→緑ヶ岡−北緑ヶ岡)
(→東官舎入口−岩内仙境)
(→元伏古−日の出、→元伏古−栄小学校前)
(→十勝然別−北上)
芽室太−芽室 (→芽室太−御影、→芽室太−御影−祥栄)
(→芽室高岩−上渋山校前)
駒場線木野−新駒場
北十勝線北十勝本線士幌−村山
士幌市街−新駒場
佐倉−下居辺 (→×)
(→上居辺口−東七線)
(→本別線)(→佐倉−本別)
(→蓋派−勇足)
(→蓋派−下押帯−中押帯−上士幌)
(→池田線)(→下居辺市街−高島、→下居辺市街−池田)
南十勝線(→南十勝本線)大樹−大正
(→大樹−旭浜)
(→本町−相保島)
(→忠類−生花苗)
(→忠類二股−香川西−更別)
(→北進−太平−観音前)
(→大正−東富士)
(→駒畠−更別)
(→豊頃線)(→駒畠−池田)
(→協力街道−東台学校前、→協力街道−勇足)

S23.11.03十勝本線 帯広〜木野〜芽室太〜元駅逓〜村山、
帯広〜記念碑前〜緑ヶ岡〜東官舎入口〜工機部前、芽室太〜芽室 開業
駒場線 木野〜栄〜西昭和〜北糖〜新駒場 開業
北十勝線 士幌〜士幌市街〜東瓜幕〜村山、士幌市街〜佐倉〜新駒場、
佐倉〜下居辺市街〜下居辺 開業
南十勝線 大樹〜本町〜忠類〜駒畠〜糠内〜観音前〜大正 開業
S27.06.20十勝本線 東八条〜帯広 開業
S27.07.20南十勝線 本町〜相保島 開業
S28.03.01十勝本線 元駅逓〜村山 廃止
S28.07.15南十勝線 大樹〜石坂〜中島八号〜旭浜 開業
S28.11.28本別線 下居辺市街〜中押帯〜美蘭別〜蓋派〜本別、蓋派〜勇足 開業
池田線 下居辺〜清澄〜高島 開業
豊頃線 駒畠〜中大川〜豊頃〜中十弗〜協力街道〜池田 開業
S28.12.30駒場線 栄〜西昭和〜北糖 廃止
駒場線 栄〜昭和〜北糖 開業
S29.09.30十勝本線 芽室〜芽室高岩〜渋山〜郷愛〜御影 開業
S30.04.01十勝本線 十勝然別〜誉橋〜北上 開業
S30.08.05南十勝本線 忠類〜生花苗 開業
S30.11.10豊頃線 協力街道〜東台学校前
S30.12.15池田線 高島〜池田 開業
S31.02.16十勝本線 記念碑前〜北緑ヶ岡〜元伏古〜芽室、
元伏古〜北伏古〜日の出 開業
S32.02.10本別線 蓋派〜下押帯〜中押帯〜熊沢〜東七線〜上士幌 開業
豊頃線 東台学校前〜第三会館前〜勇足 開業
S32.07.01北十勝本線 上居辺口〜東七線 開業
南十勝本線 駒畠〜北進〜更別 開業
S32.07.18十勝本線 東官舎入口〜東富士〜十勝清川〜戸蔦〜岩内仙境 開業
S32.12.26南十勝本線 忠類二股〜香川西〜更別、北進〜太平〜観音前、
大正〜富士基線〜東富士 開業
S33.02.06十勝本線 緑ヶ岡〜北緑ヶ岡 開業
S33.05.10十勝本線 御影〜祥栄、芽室高岩〜渋山支所前〜上渋山校前 開業
S33.08.15十勝本線 日の出〜芽室常盤〜栄小学校前 開業

(2) 1958(S33).12.10〜1962(S37).9.30 北十勝線・南十勝線
路線名称の推移

北十勝線北十勝本線帯広−士幌
帯広−東八条
(→鈴蘭−中鈴蘭)
北上−村上 (→×)
駒場線 (→佐倉線)農協前−佐倉
西士狩線下然別−芽室
芽室太−元駅逓
(→祥栄−光勇−元駅逓)
松沢線祥栄−御影
本別線士幌市街−本別
高島線下居辺市街−池田
豊頃線池田−駒畠 (→池田−中大川、→池田−豊頃)
勇幌線勇足−下押帯−上士幌
東七線−上居辺口 (→東七線−士幌市街)
東台線勇足−協力街道
南十勝線南十勝本線西二条九丁目−大樹
緑ヶ丘−緑ヶ丘学校前
東官舎入口−帯広自衛隊前
(→農学校前−畜大東門前)
(→富士基線−南清川)
(→石坂−広尾)
芽室線記念碑前−御影
元伏古−栄小学校前
上渋山線芽室高岩−上渋山校前
戸蔦線東富士−岩内仙境 (→東富士−中仙境)
(→十勝清川−中太平−戸蔦)
(→十勝清川−上清川校前)
(→南清川−更別)
駒畠線 (→×)観音前−駒畠−忠類二股 (→×)
更別線北進−駒畠 (→北進−駒畠−忠類二股)
生花苗線忠類−生花苗 (→忠類−晩成)
浜大樹線本町−浜大樹
旭浜線大樹−旭浜

S33.12.20戸蔦線 十勝清川〜西美栄〜中太平〜上清川校前〜戸蔦 開業
S34.06.05勇幌線 三十三号線〜上居辺口 廃止
勇幌線 三十三号線〜士幌市街 開業
S34.12.20北十勝本線 鈴蘭〜中鈴蘭 開業
S35.04.15北十勝線 北上〜村山 廃止
豊頃線 中大川〜駒畠 廃止
S35.11.01生花苗線 生花苗〜晩成 開業
S36.03.10駒畠線 観音前〜駒畠 廃止
S36.12.25南十勝本線 石坂〜豊似駅前〜広尾 開業
戸蔦線 南清川〜中札内市街〜更別 開業
S37.05.15南十勝本線 農学校前〜畜大東門前 開業
戸蔦線 岩内仙境〜中仙境 開業
S37.07.01豊頃線 豊頃〜中大川 廃止
S37.08.10西士狩線 祥栄〜北明学校前〜光勇〜元駅逓 開業
S37.09.01南十勝本線 富士基線〜二十五号〜南清川 開業
戸蔦線 十勝清川〜三十七号〜上清川校前 開業

(3) 1962(S37).10.1〜1965(S40).4.30 北十勝線・東十勝線・南十勝線
路線名称の推移

北十勝線北十勝本線帯広−士幌
帯広−東八条
鈴蘭−中鈴蘭
(→新田−士幌高原)
士幌市街−上士幌
芽室線西二条九丁目−御影
元伏古−栄小学校前
(→渋山−渋山支所前)
上渋山線芽室高岩−上渋山校前
佐倉線農協前−士幌市街
西士狩線下然別−芽室
芽室太−元駅逓
祥栄−光勇−元駅逓
松沢線祥栄−御影
東十勝線東十勝本線本別−佐倉
(→美蘭別−上美蘭別)
勇幌線勇足−下押帯−東七線
東台線勇足−協力街道
高島線下居辺市街−池田
豊頃線池田−豊頃
南十勝線南十勝本線記念碑前−広尾
緑ヶ丘−緑ヶ丘学校前
東官舎入口−帯広自衛隊前
農学校前−畜大東門前
十勝清川−上清川校前
戸蔦線南清川−中仙境
戸蔦−十勝清川
更別線東富士−更別
富士基線−南清川
北進−忠類二股
生花線忠類−晩成
浜大樹線本町−浜大樹 (→本町−美成)
旭浜線石坂−旭浜 (→大樹−旭浜)

S37.12.21旭浜線 石坂〜中島八号 廃止
旭浜線 大樹〜中島八号 開業
S39.03.15北十勝本線 新田〜士幌高原 開業
東十勝本線 美蘭別〜上美蘭別 開業
S39.06.10芽室線 渋山〜渋山支所前 開業
浜大樹線 浜大樹〜美成五号〜美成 開業
S40.04.30北十勝線 下然別〜北上〜東瓜幕 廃止
東十勝線 東七線〜熊沢 廃止

(4) 1965(S40).5.1〜1972(S47).10.8 北十勝線・東十勝線・南十勝線・日勝高原線
路線名称の推移

北十勝線北十勝本線農協前−士幌 (→帯広−士幌)
(→帯広−東八条)
士幌市街−上士幌
新田線士幌市街−士幌高原
新田−東瓜幕 (→×)
芽室線西二条九丁目−御影
(→帯広−伏古−西高岩−御影、→帯広−伏古−芽室)
元伏古−栄小学校前 (→中北伏古−栄小学校前)
(→芽室高岩−上渋山校前、→×)
渋山−渋山支所前 (→×)
上渋山線 (→×)芽室高岩−上渋山校前 (→×)
西士狩線帯広−芽室 (→農協前−芽室、→木野郵便局前−芽室)
帯広−東八条 (→×)
鈴蘭−中鈴蘭
(→病院入口−中鈴蘭−鈴蘭、→病院入口−中鈴蘭−上鈴蘭)
芽室太−元駅逓 (→×)
祥栄−光勇−元駅逓 (→×)
松沢線 (→×)祥栄−御影 (→×)
東十勝線東十勝本線本別−佐倉 (→本別−万栄橋−佐倉、
→東市街−万栄橋−佐倉、→勇足−万栄橋−佐倉)
美蘭別−上美蘭別
勇幌線 (→×)勇足−下押帯−熊沢 (→×)
東台線 (→×)勇足−協力街道 (→×)
高島線下居辺市街−池田 (→下居辺市街−清澄)
豊頃線 (→×)池田−豊頃 (→×)
南十勝線南十勝本線記念碑前−広尾
(→記念碑前−東美栄−広尾、西十二条−東美栄−広尾)
緑ヶ丘−緑ヶ丘学校前
(→児童会館前−南商業高校前、→東官舎入口−五中前)
東官舎入口−帯広自衛隊前
(→東官舎入口−帯広自衛隊前−東官舎前)
農学校前−畜大東門前 (→×)
十勝清川−上清川校前
戸蔦線南清川−中仙境 (→東富士−中仙境)
戸蔦−十勝清川
(→戸蔦−南太平−十勝清川、→戸蔦−南太平−西清川)
更別線 (→×)東富士−更別 (→富士基線−大正駅前−更別、→×)
富士基線−南清川 (→×)
北進−忠類二股 (→×)
生花線忠類−晩成
浜大樹線本町−美成
旭浜線大樹−旭浜
日勝高原線帯広−日高町

S40.11.01南十勝本線 農学校前〜川西中学校前 廃止
南十勝本線 畜産大学前〜川西中学校前 開業
S42.02.28南十勝本線 帯広自衛隊前〜東官舎前 開業
S42.12.13西士狩線 病院入口〜中鈴蘭 開業
S43.08.10日勝高原線 帯広〜第一展望台〜日勝峠登山口〜日高町 開業
S45.07.12更別線 北進〜駒畠〜忠類二股 廃止
S45.10.08北十勝線 新田〜東瓜幕 廃止
東十勝線 池田〜高島〜清澄 廃止
S46.04.01松沢線 祥栄〜御影 廃止
東十勝本線 本別〜東市街 廃止
S46.07.17勇幌線 東市街〜下押帯〜中押帯〜熊沢 廃止
更別線 富士基線〜大正〜更別 廃止
S47.01.25東台線 勇足〜協力街道 廃止
豊頃線 池田〜協力街道〜豊頃 廃止
S47.06.06芽室線 芽室〜芽室高岩〜渋山〜御影、芽室高岩〜上渋山校前、
渋山〜渋山支所前 廃止
西士狩線 芽室太〜元駅逓、祥栄〜光勇〜元駅逓 廃止
S47.07.15西士狩線 中鈴蘭〜上鈴蘭 開業
西士狩線 中鈴蘭〜鈴蘭 廃止
S47.10.09北十勝線 木野郵便局前〜音更八千代〜佐倉、下然別〜芽室太〜芽室、
中北伏古〜芽室 廃止
東十勝線 勇足〜東市街〜美蘭別〜中押帯〜下居辺市街、
美蘭別〜上美蘭別 廃止

(5) 1972(S47).10.9〜1984(S59).5.31 北十勝線・南十勝線・日勝高原線
路線名称の推移

北十勝線帯広−下然別 (→帯広−北蘭団地)
帯広−東八条
病院入口−中鈴蘭−上鈴蘭
(→病院入口−中鈴蘭−北蘭団地、→下音更小学校前−中鈴蘭−北蘭団地)
帯広−伏古−栄小学校前 (→帯広−北伏古)
(→西十九条−大空四丁目)
士幌−上士幌 (→士幌−士幌高原、→×)
士幌高原−清澄 (→士幌市街−清澄、→×)
(参考) 北十勝線(→ 帯広←西三条九丁目←市役所前)
(→西二条九丁目−バスターミナル−市役所前)
(→西十九条−西十九条五丁目−西二十条四丁目−西十九条)
南十勝線南十勝本線西十二条−東美栄−広尾 (→西十二条−西清川−広尾)
東官舎入口−五中前 (→緑南局前−五中前)
東官舎入口−帯広自衛隊前−東官舎前
(→緑南局前−帯広自衛隊前−東官舎前)
(→東富士−南清川)
十勝清川−上清川校前 (→十勝清川−二線四十二号、→×)
戸蔦線東富士−中仙境 (→南清川−中仙境)
戸蔦−南太平−西清川 (→戸蔦−西美栄−西清川)
(→二線四十二号−十勝清川)
生花線忠類−晩成
浜大樹線本町−美成(→本町−美成五号)
(→美成口−美成五号)
旭浜線大樹−旭浜
日勝高原線帯広−日高町

S47.12.01北十勝線 西十九条〜大空団地入口〜大空四丁目 開業
S48.03.31北十勝線 士幌市街〜上士幌 廃止
S48.05.01北十勝線 北伏古〜栄小学校前 廃止
S50.03.25浜大樹線 美成口〜美成 開業
S50.05.15北十勝線 士幌市街〜佐倉〜下居辺市街〜清澄、
士幌〜士幌市街〜新田〜士幌高原 廃止
S53.03.01北十勝線 鈴蘭団地〜下然別 廃止
S59.06.01南十勝本線 忠類〜本町〜大樹 廃止
生花線 忠類〜晩成 廃止
浜大樹線 本町〜美成口〜美成五号、美成口〜美成五号 廃止
旭浜線 大樹〜旭浜 廃止

(6) 1984(S59).6.1〜1986(S61).12.10 北十勝線・南十勝線・日勝高原線
路線名称の推移

北十勝線帯広−北蘭団地
帯広−東八条
下音更小学校前−中鈴蘭−北蘭団地
帯広−北伏古
西十九条−大空四丁目
(参考) 北十勝線帯広−西三条九丁目−市役所前
西二条九丁目−バスターミナル−市役所前
西十九条−西十九条五丁目−西二十条四丁目−西十九条
南十勝線南十勝本線西十二条−西清川−忠類 (→西十二条−南清川)
緑南局前−五中前
緑南局前−帯広自衛隊前−東官舎前
東富士−南清川 (→×)
広尾−大樹 (→×)
戸蔦線南清川−中仙境 (→南清川−西美栄−西清川)
戸蔦−西美栄−西清川 (→×)
二線四十二号−十勝清川 (→二線四十二号−二線三十七号)
日勝高原線帯広−日高町

S60.02.01南十勝本線 東富士〜富士基線〜南清川〜忠類、広尾〜大樹 廃止
戸蔦線 二線三十七号〜十勝清川 廃止
S60.08.10戸蔦線 戸蔦〜中仙峡 廃止
S61.12.11南十勝本線 畜大農場前〜東富士〜西清川〜十勝清川〜南清川 廃止
戸蔦線 南清川〜戸蔦〜二線四十二号〜西美栄〜西清川、
二線四十二号〜二線三十七号 廃止

(7) 1986(S61).12.11〜1999(H11).1.17 十勝線・日勝高原線
路線名称の推移

十勝線帯広−北蘭団地
帯広−東八条 (→? 帯広−東八条二十一丁目−東八条十九丁目)
鈴蘭公園入口−中鈴蘭
下音更小学校前−中鈴蘭−北蘭団地 (→? 中鈴蘭−北蘭団地)
帯広−北伏古 (→? 帯広−西二十三条)
西十二条−南五線十五条−西二十条
西十二条−畜大農場前
緑南郵便局前−五中前
緑南郵便局前−帯広自衛隊前−東官舎前
西二十条−伏古 (→? ×) ※西二十条−市営住宅−西二十一条と解釈
(→? 西二十条−公営住宅前−西二十三条四丁目−西二十三条)
西十九条−大空団地入口−大空五丁目−運動公園前
(→? 西十九条−大空団地入口−大空五丁目−運動公園競技場、
→? 西十九条六丁目−大空団地入口−大空五丁目−運動公園競技場)
(→? 西二十条−運動公園入口)
(参考)
十勝線
帯広−西三条九丁目−市役所前
(→? 西五条十三丁目−帯広駅南口−記念碑前)
日勝高原線帯広−日高町 (→? 帯広−十勝清水−日高町、→? ×)

4 沿革・雑記

4.1 帯広地区 (帯広市内線)

4.1.1 西二条九丁目周辺バス停の遷移

(1) 推定路線図
西二条九丁目周辺

(2) 歴史

S23.11.03国鉄バス 開業
芽室〜鈴蘭〜帯広〜工機部前(→自衛隊前) 一日3往復
S31頃明細地図西3条南8丁目、現在、帯広郵便局がある場所に「支役所」があった
帯広駅前、はとや百貨店の南隣に、国鉄バス待合室があった
S32.04頃木野・緑ヶ丘直通系統で帯広駅を経由しない便が新設される。
S36頃路線図西2条9丁目バス停は(1)(2)の位置にあり、(5)(6)は藤丸前バス停となっている
十勝会館前バス停があるが、後の市役所前か
S38頃路線図西2条9丁目バス停は(3)(4)(5)(6)の位置にあり、藤丸前バス停の記載が無い
S36.10.20に藤丸百貨店が(1)から(2)へ移転したため、改称はその前後か
S37.6時刻表木野・緑ヶ丘直通系統で帯広駅を経由しない便は、往復とも、西2条9丁目に停車している
S44.5.25改正
(S44-11弘済会)
西2条9丁目バス停は(1)(2)の位置に戻り、(4)(5)(6)は廃止された
木野・緑ヶ丘直通系統で帯広駅を経由しない便は、西3条8丁目(新設)と、西2条9丁目(3)を利用
S53頃路線図S53.3.1 鈴蘭団地〜下然別 廃止は反映されているが、バスターミナルの記載なし
支役所前と記載されているが、S53以前に、市役所前へ改称されたのではないか
西3条8丁目、西3条9丁目は、元の図に追記された模様
S53.05.08改正西2条9丁目について「長崎屋前」「しのかわ店前」「ホシ帯広店前」の副称、記載あり
自衛隊前739発 西3条8丁目756発 中鈴蘭815着
中鈴蘭714発 西2条9丁目(ホシ帯広店前)732発 自衛隊前746着
中鈴蘭745発 西2条9丁目(ホシ帯広店前)803発 西19条822着 (日祝日 運休)
S58.12.19改正西3条8丁目・西2条9丁目(ホシ帯広店前) 記載なし
木野・緑ヶ丘直通系統の全便が帯広駅経由に

4.1.2 帯広←西三条九丁目←市役所前

(1) 歴史

S51.04.09国鉄バス 路線免許
札陸自第1174号 西2条南11丁目11番地〜西3条南9丁目2番地 407m
西三条九丁目経由の開始はS51.4.9以降か
S53.05.08改正記載あり バスターミナル利用開始と同じダイヤ改正で開設か

4.1.3 西二条九丁目→バスターミナル→市役所前

(1) 歴史

S48.11.16裁判所跡地に、バスターミナル・市営駐車場・商業施設の工事に着手
S49.08.05帯広市営駐車場 開業
交通規制をしたい警察、開業に反対する地元商店街、負担金を渋るバス会社等との
交渉に手間取り、バスターミナルは開業できず。
S50.04.26イトーヨーカドー帯広店 開店
S50.10.16帯広市営バスターミナル 開業
S51.04.09国鉄バス 路線免許
札陸自第1175号 西3条9丁目20番地〜西4条9丁目2番地 120m
国鉄バスの乗入開始は、S51.4.9以降のダイヤ改正か
S53.05.08改正東8条653発 バスターミナル704発 岩内仙境839着 (日祝学休 休み)
東8条733発 バスターミナル744発 岩内仙境839着 (日祝学休日 運転)
東8条956発 バスターミナル1009発 中仙境1113着
東8条1251発 バスターミナル1304発 岩内仙境1406着
東8条1541発 バスターミナル1554発 戸蔦1701着 (富士基線・太平経由)
東8条1621発 バスターミナル1634発 中仙境1738着
S58.12.19改正東8条653発 バスターミナル704発 十勝清川750着 (日祝学休日 運休)
東8条722発 バスターミナル734発 十勝清川820着 (日祝日 運休・学休日 運転)
東8条956発 バスターミナル1009発 中仙境1118着
東8条1541発 バスターミナル1554発 戸蔦1702着 (太平経由)
東8条1621発 バスターミナル1634発 中仙境1743着
S59.11.21改正東8条653発 バスターミナル704発 十勝清川745着 (日祝・学休 休み)
東8条723発 バスターミナル734発 十勝清川815着 (日祝 休み・学休期間 運転)
東8条1252発 バスターミナル1304発 戸蔦1412着 (太平経由)
東8条1632発 バスターミナル1644発 戸蔦1752着 (太平経由)
S61.08.01改正畜大農場前〜南清川 記載なし、バスターミナルへ乗入なし
この改正で、国鉄バス 乗入廃止か?
S61.12.11南十勝本線 畜大農場前〜南清川 廃止(告示)
S62.02.02帯広駅前バスタッチ 開業
国鉄士幌線 代替バス運行開始
S62.04.29改正拓殖バス 乗入なし
S62.08.01改正十勝バス 乗入なし
この改正をもってバスターミナルは廃業か
H10.11.09イトーヨーカドー帯広店 閉店
H10.11.27に稲田町に移転 跡地は、チーズ・オビヒロビルと呼称
H29.03.31帯広中央駐車場(2F-5F), 帯広中央第二駐車場(1F)の供用廃止
旧イトーヨーカドービルと一緒い解体され、跡地に複合ビルが建つ予定

(2) 構内
・バス乗り場は、観光案内等から、以下の通りである事が判明している。
 ◇1番 国鉄バス 十勝清川・戸蔦・岩内仙境・中仙境 方面
 ◇2番 拓殖バス 新得・鹿追・然別湖、東瓜幕、万年・高倉、上士幌・足寄 方面
 ◇3番・4番 十勝バス 幸福、広尾、本別 方面

帯広市営BT
・上図は、推測である。バス会社の窓口や売店があったと思われる。
・バスターミナル内にひがし北海道観光バス手配センター 帯広地区センターがあった模様。
・国鉄バスの回数券は、バスターミナル(のどこか)で購入可能だった。
・5〜8番は供用されることは無かったが、このような計画があったのではないか。

(3) 進入経路
・交通規制が厳しく、車線を横切って、バスターミナル構内に入ることは出来なかったと想像する。
・当時、西4条通(バスターミナル西側)は、南行一方通行だった。
・南8丁目通(広小路)から左折で構内に入り、構内出て南9丁目通を左折する経路か。
・国鉄バスは、帯広駅→西2条9丁目→バスターミナル→(西3条9丁目)→市役所前 という経路か。

(4) 市営駐車場
帯広市営BT 帯広市営BT
帯広市営BT
・当時からあった「中央駐車場」は、2F〜5Fにあり、西側が出入口。
・バスターミナル廃止後、1Fは「中央第2駐車場」に生まれ変わった。北側が入口。
・平成21年5月時点では、南側に出口は無かったが、現在は南側が出口。

4.1.4 西五条十三丁目−帯広駅南口−記念碑前

・いつ開業?

4.1.3 鈴蘭バス停周辺の遷移

・どこにあったか

4.1.4 緑ヶ丘小学校バス停と動物園バス停バス停の遷移

・S32.12.27免許 鉄業693号 帯広市緑ヶ丘1番地〜帯広市緑ヶ丘大通り1丁目無番地 0.5km
・S33.2.6開業 南十勝本線「緑ヶ丘〜緑ヶ丘学校前」間 1km
・S39.12.7改正で、緑ヶ丘小学校バス停と動物園バス停は本線上に無い
・JTB時刻表S40-01では「緑ヶ丘小学校」「緑ヶ丘学校前」の両方が掲載
(1)帯広〜木野のバス停の遷移 S23.11.03 帯広(1)北帯広(1)十勝大橋(1)木野 S30.11.01 帯広(1)北帯広(1)十勝大橋(1)木野 S33.12.10 帯広(1)西二条九丁目(1)西二条一丁目(1)木野 S35.11.01 帯広(1)西二条九丁目(1)西二条一丁目(1)鈴蘭公園入口(1)農協前 S36頃   帯広〜西二条九丁目〜藤丸前〜西二条六丁目〜西二条四丁目〜西二条一丁目      〜西二条一丁目〜鈴蘭公園入口〜木野郵便局前〜農協前 S37.10.01 帯広(0.4)西二条九丁目(1.0)西二条一丁目(1.3)鈴蘭公園入口(0.6)農協前 S38頃   帯広〜西二条九丁目〜西二条六丁目〜西二条四丁目〜西二条一丁目      〜西二条一丁目〜鈴蘭公園入口〜木野郵便局前〜農協前 ・北帯広→西二条一丁目、十勝大橋→鈴蘭公園入口 ・帯広駅を通らない系統(x)が出来たのは、S32-04付近。当時は、西二条九丁目バス停  は停車せず、S38頃のバス停移設で停車するようになったのではないか? (2)区間便の系統 S32-04 (1) 帯広〜鈴蘭、帯広720(直行)木野→帯広、帯広740(直行)木野→帯広 (x) 北帯広〜緑ヶ岡 (2) 帯広〜帯広自衛隊前、帯広〜緑ヶ岡、帯広〜東官舎前 (3) 帯広〜東八条 --- S37-06 (1) 帯広〜鈴蘭、帯広〜木野農協前 (x) 木野農協前〜緑ヶ丘大通   西二条一丁目〜緑ヶ丘大通、西二条一丁目←緑ヶ丘大通←帯広自衛隊前 ・往復とも、西2条9丁目に停車する旨、記載あり (2) 帯広〜緑ヶ丘病院前   帯広〜緑ヶ丘〜帯広自衛隊前、帯広〜緑ヶ丘大通〜帯広自衛隊前   帯広→緑ヶ丘→東官舎前、帯広←緑ヶ丘←緑ヶ丘大通←東官舎前 (3) 帯広〜東八条 --- S39.12.7改正(S40-01) (1) 帯広〜中鈴蘭、帯広〜農協前 (x) 農協前〜緑ヶ丘〜緑ヶ丘大通〜緑ヶ丘小学校〜農協前   西二条一丁目〜緑ヶ丘〜緑ヶ丘大通〜緑ヶ丘小学校〜西二条一丁目 (2) 帯広〜緑ヶ丘病院前   帯広〜緑ヶ丘〜帯広自衛隊前、帯広〜緑ヶ丘大通〜帯広自衛隊前   帯広〜緑ヶ丘〜緑ヶ丘大通〜緑ヶ丘小学校〜帯広 (3) 帯広〜東八条 ※動物園バス停 発着なし 考察 ・S39.12.7改正で、緑ヶ丘小学校バス停と動物園バス停は本線上に無いので、  新設されたバス停か。

4.1.5 東八条バス停周辺の遷移

(1) 歴史

S27.06.20東八条〜帯広 開業 バス営業所を東八条に移設?
※JTB時刻表は、条の旧字「條」を使っていた
S36頃路線図「帯広〜協会病院前〜三中前〜柏校グランド前〜放送局入口〜東八条」
S38頃路線図「帯広〜大通十一丁目〜協会病院前〜三中前〜柏校グランド前〜放送局入口〜東八条」
S44.5.25改正
(S44-11弘済会)
「東8条15丁目」と記載されている
S53.5.8改正大半が「東8条」と記載されているが、「帯広駅前〜東8条15丁目」の時刻欄だけ「15丁目」が追記
帯広駅前〜大通11丁目〜協会病院前〜3中前〜柏校グランド前〜営林局前〜東8条15丁目
S53頃路線図「帯広(0.4)大通11丁目(0.4)協会病院前(0.4)三中前(0.3)柏校前(0.2)営林局前(0.3)東8条(0.1)」
S55頃路線図「帯広〜大通11丁目〜協会病院前〜三中前〜柏小学校前〜営林局前〜東8条」
S61.8.1改正時刻表に記載された路線図に「東8条−(営業所)」という記載がある
S62頃?路線図「〜東8条(国鉄バス営業所)」
S63頃?路線図「〜東8条南15丁目(国鉄バス営業所)〜南19丁目〜東8条21丁目〜東7条21丁目〜東8条20丁目〜南19丁目」
※「南」が付く ループ交点は南19丁目 JRバス移管後と思われる
S63.11路線図「帯広〜大通十一丁目〜協会病院前〜三中前〜柏小学校前〜営林局前〜東八条
〜南十九丁目〜東八条二十丁目〜東八条二十一丁目〜東七条二十丁目〜東八条二十丁目」
※ループ交点が東8条20丁目になっているが、間違いか
Hx頃路線図「〜帯広営業所前〜」
H8.3.1路線図「帯広(-0.4)大通11丁目(-0.8)協会病院前(-1.2)3中前(-1.5)柏小学校前(-1.7)営林局前(-2.0)営業所前
(-2.5)南19丁目(-3.0)東8条21丁目(-3.2)東7条21丁目(-2.8)東8条20丁目(-2.5)南19丁目」

(2) 東八条バス停の位置と名称変遷
・東8条バス停は、営業所のやや北、14丁目通との交差点付近か?
・S53頃路線図「東8条(0.1)」やS61.8.1改正「東8条−(営業所)」から、営業所構内でも乗降可能だった可能性がある。

・路線図の表記が「東8条15丁目」「東8条(国鉄バス営業所)」「東8条南15丁目(国鉄バス営業所)」「帯広営業所前」
 と乱れるが、名称変更と考えるべきか、副称なのか判断に苦しむ。最終的に、営業所前バス停になった。

(3) ループ線
・開業時期不明。

4.2 帯広地区 (戸蔦線)

(1) 十勝鉄道との関係
S32.6 十勝鉄道代替として、省営バス戸蔦線・十勝バス千代田線 開業 (帯広市史 平成15年編) S32.7.18 国鉄バス 東官舎入口〜畜大正門前〜十勝清川〜戸蔦〜岩内仙境 開業 わずか1ヶ月ですが、国鉄バスと十勝鉄道の併走があった S32.8.18 川西〜藤〜戸蔦、藤〜常盤〜八千代 廃止 S33.8.15 国鉄バス (北伏古〜)日の出〜芽室常盤〜栄小学校前 開業 S34.11.15 旅客全廃 S52.3.1 帯広〜工場前廃止

4.5 帯広地区 (西士狩線)

(1) 冬期運休区間
・以下の区間は、積雪・融雪による悪路のため、例年2〜4月は運転を休止する。(S33.3『鉄道辞典』)
 ◇祥栄−元駅逓

4.6 帯広地区 (佐倉線)

(1) 苗圃前、相生
・当時、木野大橋から北三線へ直行する道は無かったので、北二線上にあったと推定。具体的には、それぞれ、十勝バスのバス停、緑南中学校前と8号の位置と推定。

(2) 昭和
・昭和バス停は、以下の理由から、東3線(道道293号)3号ではなく、東1線3号付近にあったと推定。
 ◇十勝バスS52-05-01改正時刻表に、佐倉線を引き継いだ「帯広〜下士幌〜昭和〜柏葉」が掲載されているが、昭和を経由せず、栄から音更八千代に直行する便が掲載されている。
 ◇昭和小学校付近は、昭和地区の拠点であり、バス停がないのは不自然。

(3) 北糖
運輸省告示では「北糠(ほくとう)」となっているが、その後の国鉄資料では「北糖」となっていたので、「北糠」は誤記と推定。
・JTB時刻表では「北塘」と表記、郵便区全図では、付近を「北精」と表記している。いずれも誤記と推定。
・バス停名称の由来は不明。

(4) 音更八千代
・東6線12号(道道293号と道道31号の交差点)付近にあったと推定。

(5) 新駒場
・S23.11.03時点で存在するが、S28.12.30に消滅、路線図にも記載されなくなった。
・S45.01.25の改キロで、中士幌東七線(音更八千代(0.9)中士幌東七線(1.0)十勝瑞穂)が開駅するが、廃止された新駒場と同じ位置で復活したと推定。

(6) 柏葉
・S37.10.01時点で、十勝瑞穂(2.2)柏葉(2.0)東豊田であった。
・S45.01.25の改キロで、十勝瑞穂(1.6)中士幌八号(0.6)中士幌九号(0.6)中士幌十号(1.4)柏葉に変更されたため、柏葉→中士幌九号、東豊田→柏葉と同時に改称したと推定。

4.7 士幌地区

(1) 冬期運休区間

・以下の区間は、積雪・融雪による悪路のため、例年2〜4月は運転を休止する。(S33.3『鉄道辞典』)
 ◇士幌−東瓜幕
 ◇佐倉−柏葉−新駒場(→中士幌東七線)
 ◇下居辺市街−中押帯

(2) 上居辺
・S23.11.3開業は「士幌市街(1)上居辺(2)共成、佐倉(2)新盛」と公示され、協進が無い。
・S24.11.20に、上居辺が「佐倉(1)上居辺(1)新盛」の位置に開駅する旨、公示された。
・S27.3.1現在『停車場一覧』には、協進、上居辺が、S23.11.3開業と記載されていた。
・以上から、S23.11.3開業の告示は誤りで「士幌市街(1)協進(2)共成、佐倉(1)上居辺(1)新盛」が正しいと推定した。

4.8 池田地区

(1) 冬期運休区間
・以下の区間は、積雪・融雪による悪路のため、例年2〜4月は運転を休止する。(S33.3『鉄道辞典』)
 ◇昭栄学校前−中十弗−十弗
 ◇中大川−駒畠

4.9 大樹地区

(1) 冬期運休区間
・以下の区間は、積雪・融雪による悪路のため、例年2〜4月は運転を休止する。(S33.3『鉄道辞典』)
 ◇大樹−忠類−駒畠−糠内−大正
 ◇大樹−相保島(→浜大樹)

(2) 南清川〜中札内市街〜更別
・S36.12.25開業 戸蔦線 南清川〜中札内市街〜更別 を通るバスは、以下の通り
  帯広1230←十勝清川←大樹←広尾1000 (901便)
  帯広1422←十勝清川←大樹←広尾1200−襟裳灯台−様似805 (急行903便)
  帯広840→十勝清川→大樹→広尾1110−襟裳灯台−様似1446 (急行902便)
  帯広1400→十勝清川→大樹→広尾1630 (904便)

・帯広〜広尾系統は、S37.7.1から開始、S42.10までに廃止。
・S42.10.1 南清川〜中札内市街〜更別〜忠類、大樹〜石坂〜広尾 休止
・当該区間は、S60.2.1に廃止されるが、S42.10以降、運行実績は無しか。

4.10 札幌帯広線「ポテトライナー」

札幌(滝川IC・狩勝峠・芽室経由)帯広・帰省バス H1.8.11〜H1.8.20限、H1.12.22〜H2.1.10限
・定期夜行便 H2.3.9〜H3.9.19限
・臨時夜行便 〜H12.8.16限 (盛夏と年末年始、H5は春休みも)
※年末年始の夜行便のみが狩勝峠経由だった可能性もある
札幌(南長沼・日勝峠・芽室経由)帯広H3.9.20〜H9.8.31限
札幌(南長沼・日勝峠・芽室経由)帯広・十勝川温泉H9.9.1〜H11.10.6限
札幌(夕張IC・日勝峠・芽室経由)帯広・十勝川温泉H11.10.7〜H19.11.30限
札幌(夕張IC・日勝峠・音更経由)帯広H17.4.1〜H19.11.30限
札幌(夕張IC・占冠・トマムIC・芽室経由)帯広・十勝川温泉H19.12.1〜H21.10.24限
札幌(夕張IC・占冠・トマムIC・音更経由)帯広H19.12.1〜H21.10.24限
札幌(夕張IC・占冠・占冠IC・芽室経由)帯広・十勝川温泉H21.10.25〜H23.10.29限
札幌(夕張IC・占冠・占冠IC・音更経由)帯広H21.10.25〜H23.10.29限
札幌(道東道・芽室経由)帯広・十勝川温泉H23.10.30〜
札幌(道東道・音更経由)帯広H23.10.30〜
札幌(道東道・十勝バス本社経由)帯広H23.10.30〜

5 区画割

5.1 (参考)条坊制

条坊制
・条坊制は、中国を起源とする都城制の一種で、飛鳥・奈良・平安時代の都市計画で用いられた区画割。
・もともとは、上図のように宮を中央原点とする座標で、上が常に北となるように設計する考え方であったが、
 その後、初期に作られた藤原宮を除き、宮は中央ではなく、北辺に位置するように修正された。
・(宮から見て)右京、左京と呼称する。
・条(旧字は條)は、細長い道という意味。条坊制では、Y軸(東西,左右)を指す。
・坊は、方形に区切られた市街や住居という意味。条坊制では、X軸(南北,上下)を指す。

・通り名は、南二条や西三坊のように呼称。なお、朱雀は南、白虎は西を意味する。
・区画名は、南二条西三坊のように呼称。

条坊制
・通りは、道路幅8丈の大路と、道路幅4丈の小路があった。
・区画は、40丈×40丈を町、4町を保、大路で囲まれた4保を坊と呼称。

条坊制
・町は、四行八門制により、32戸からなる。
・1丈=10尺=3.03mなので、大路の道路幅は24m、町は121m×121mとなる。
・一戸は、間口5丈、奥行き10丈というが、2行目、3行目について、どうやって出入りしたのか謎。
 住居は通行用空間を確保するため、小ぶりに作ったのかもしれない。

・京都(平安京)においては、他の条坊制と比較し、以下の特徴がある。
 ◇都市軸が、磁北でなく、ほぼ真北で施工されている。測量技術が高かったようだ。
 ◇町(40丈×40丈)の中心を南北に伸びる道を作り、1門目、8門目は、北側・南側を間口にした。
 ◇通り名の大半を、油小路のように中国式に漢字名で名付けた。
 ◇区画に名を付けず、通りを中心に呼称している。
 ◇無駄に広い道路は、私有地(巷所)となり、徐々に狭くなった。
 ◇右京を中心に、施工を途中放棄。結果、設計図通りに完成しなかった。

・条坊制は、平安京の後、和田京、福原京で計画されるも計画倒れだったようだ。
・武家の都である鎌倉は、若宮大路を都市軸とする点のみが条坊制と類似している。
・以上から、平安京が条坊制で施工された最後の都と考えられる。

5.2 (参考)条里制

条里制
・条里制は、奈良時代より始まった区画割。奈良時代に制定・施行された『養老律令』「田令〜田長条」に
「田は、長さ30歩、広さ12歩を段とし、10段を町とする」と規定されているので、これが起源かもしれない。
・横線(Y軸)を条、縦線(X軸)を里と呼称。
・条坊制との違いは、以下の通り。
 ◇中央原点ではなく、左上原点。
 ◇上が北とは限らず、軸は地形に合わせて、傾いている。
 ◇縦線(X軸)は、坊ではなく、里と呼称。
 ◇田の区画を示すのが目的なので、通りに名前は無かった?
 ◇一区画は、町ではなく、里と呼称。一辺の長さも面積も異なる。

5.3 市街地区画

市街地区画
・市街地区画は、明治4年頃から札幌において始められた区画割。帯広は、その次に使われたか?
・大通一丁目通を原点とする座標で、Y軸(左右)を条、X軸(上下)を丁目と呼称。
・京都のように、区画ではなく、通を挟んで相対する住居が、同じエリアとなる。
・上図では、上を北としているが、中心となる大通りに合わせて、方位は変わる。

・札幌では、通り名を、後志通のように京都式に名付けたが、明治14年に現在の呼称に改めた。
 北6条西3丁目のように呼称する。
・帯広では、殖民地区画で設計後、南北を貫く大通を基準とした市街地区画で再計画された。
 よって、上図と90度異なり、西2条南9丁目のように呼称する。
 市街中心部を離れると、区画幅を徐々に広げ、殖民地区画に整合させた模様。

市街地区画
・1区画が60間×60間になるので、殖民地区画の中画(300間×300間)内に収まるが、実際は道路幅があるため整合しない。
・バス停は、本通の交差点前後に設置することが多く、その場合は、120m間隔か、その倍数になる。

5.4 殖民地区画

殖民地区画
・殖民地区画は、明治20年頃から北海道において始められた区画割。
・基線壱号(後に零号)を原点とする座標で、Y軸(左右)を線、X軸(上下)を号と呼称。
 なお、基線ではなく、幹線を使った例もある。
・間口100間×奥行き150間(182m×273m=5ha)の小画を一戸とした。
・中画は、小画2×3、すなわち300間×300間(545m×545m)とした。
・間口がY軸上、奥行きがX軸上にあるから、0.5線と0.3号の単位で、道路が作られることがある。

・線は条、号は坊に由来しているのではないかと推測する。
・線と号は、通り名。区画の呼称は無く、住居表示は、〜線+〜番か?
・基線の傾きは、既設道路・鉄道、川、山の制約を考慮し、最適となるよう設計されている。
 ただし、原則は、Y軸である線は東西のようだ。
・下士幌5号のように、地名を付与したり、8号のように、方位を削除することがある。

・バス停は、交差点付近に設置することが多く、その場合は、545m間隔か、1636m間隔になる。
・殖民地区画図を見ると、道路幅の考慮が無いものと、巾四間、巾六間、巾八間と予め規定しているものがある。

・帯広近郊は、明治26年に発行された「十勝国殖民地区劃図 帯広/伏古別/音更/然別/原墅之内」によると、
 既成国道は「基線」、大通は「壱号」と表記されていた。
 この交点を原点とし、基線は東西、壱号は南北に向いていたが、壱号を大通とする市街地区画で再設計された。
・当時の測量は、偏角(磁針方位角)を考慮していなかったため、基線が西に8度程度傾いている。

5.5 (参考)八郎潟の区画割

八郎潟 八郎潟区画図
・S32に始まった八郎潟干拓事業は、広大な中央干拓地に区画割を行い、自治体(大潟村)を新たに作るなど、
 時代も規模も違うが北海道の殖民事業と似たところがあった。
・取水口はA1〜H2と名付けられ、それに対応した水路に、A1-2のような名前が付けられた。
 水路に名前があっても、通りに名前は無い事に注目されたい。
・1区画は、600m×1000m=60haで構成され、F25のように英字1文字(A〜H)+数字2桁で区画名が付けられた。
・1区画は、150m×1000mの大きな圃場4つで構成され、これらは1.25haになるよう、12分割されている。
 一戸に10ha(8枚)を割り当てたので、1区画は6戸で使うことになる。

・集落は1箇所に集められ、圃場へは車で移動。生活と営農の場は、完全に分離された。
・中央干拓地の集落外に住居や商業施設が無いため、集落外にバス停は設置されなかったか。

5.6 区画割に関する参考資料

帯広市の都市計画のあゆみ (帯広市 広報広聴課)
郷土資料地図ギャラリー 殖民区画図 (帯広市図書館)
北方資料デジタル・ライブラリー (北海道立図書館)
山アテの多い北の道 (土木研究所 寒地土木研究所)
土地に刻む碁盤の目 大地への刻印 (農業農村整備情報総合センター)
今も残る古都の条坊制 (帝国書院 中学校 社会科のしおり)
平安京の条坊制 (奈良女子大学)
大潟村の発足と発展 大潟村百科事典 (大潟村)
・『札幌地名考』更科源蔵, 北海道新聞社, 1977

6 謝辞・参考文献

各駅倉庫さんには、時刻表・地図等の資料提供やご助言を頂きました。深く感謝します。
・政宗3号さん所有の国鉄公示記録等を参考にしました。
・水谷昌義さん著作『国鉄自動車路線名称の変遷』を参考にしました。


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ふもふも館長