不毛な掲示板 (No.14501〜No.14600)


2013 年 07 月 03 日 10:41:07 (14600) 産交フリークさんの書き込み 南海バスHPより:大阪広島線の廃止について http://www.nankaibus.jp/info/pdf/130701_2.pdf かつて中国ジェイアールバスとの共同運行でした、南海の広島線が夏の最繁忙期を 待たず廃止となります。
2013 年 07 月 02 日 14:53:24 (14599) 池原あゆみ46歳さんの書き込み こんにちは。 近鉄バスの京都駅八条口〜八尾市の、 新線について、 国鉄バス東大阪線と重なるかどうか、 ですが、 僕は、沿線の、近畿大学出身で、 附属高校時代に、 国鉄バス東大阪線の利用体験があります。 ただ、当時は乗りつぶしの発想がないので、 記録がなく、 近鉄八尾駅北口再開発で、 道路そのものの形も変化しており、 このエリアだけ、 正確なルートが思い出せません。 近鉄バス京都駅〜八尾市のルートは、 乗ってみるまで分からないのですが、 県別マップルで推測する限り、 府道2号線の、 穴太交差点〜佐堂東交差点が、 重なるはずです。 この区間は国鉄バス東大阪線です。
2013 年 06 月 29 日 17:41:44 (14598) ふもふも館長さんの書き込み 昨日、昼休みに立ち寄った古本市で、以下の4冊を安く仕入れることができた。 1 日本交通公社 旅程と費用 訂正4版 1953(S28) \800 ・以下の変遷をたどっていると思われる。  (1)「旅程と費用概算」初版 1919(T8).7.1 〜 1940(S15)休止?  (2)「旅程と費用」初版 1952(S27).8.1 〜 第25版(改訂) 1969(S44)  (3)「全国旅行案内」初版 1970(S45) 〜 改訂7版 1978(S53).4 〜1979?  http://kgur.kwansei.ac.jp/dspace/bitstream/10236/7257/1/20110414-4-3.pdf  http://www.library.pref.osaka.jp/lib/kiyo_pdf/kiyo41-03.pdf ・地図に、士幌〜東瓜幕〜村山、士幌〜下居辺、帯広〜木野〜芽室、大正〜忠類  〜大樹の国鉄バス、帯広〜戸蔦・八千代の十勝鉄道の記載あり。 ・左沢と荒砥の間に宮宿経由のバスがあり、常盤〜木川にトラック便の記載あり。  トラック便は「一日3回定期あり、料金志」と記載。 ・水郷汽船(S26.12現在)  ◇土浦〜麻生〜牛堀〜潮来〜鹿島 一日1回  ◇佐原〜津ノ宮〜十三枚〜役場前〜潮来 一日4回 ※他に牛堀廻り1回  ◇土浦〜沖宿〜牛渡〜志戸崎〜田伏〜手賀 一日1回 ※志戸崎まで2回 ・上野駅〜旧軽井沢に夏期急行バスが一日2往復。800,1600発で所要4:30。 ・大野三番〜越前朝日〜美濃白鳥の国鉄バス大野線と、越前朝日〜石徹白のトラック  が記載され、本文に「トラックがあれば便乗できる」と記載あり。 ・富士宮からの表口登山道(富士宮口)が紹介されている。最も古い登山道。 ・富士スバルラインができる前であるが、船津(河口湖)から三合目に至るバス道が  太く書かれており、(バスで登れる)船津口が最も新しい登山道と記載されている。 ・浜名湖観光汽船  ◇入出航路 鷲津〜新所〜入出 6往復  ◇舘山寺航路 鷲津〜大崎〜蒔田不動〜都築〜佐久米〜舘山寺 6往復 ・村櫛汽船航路 村櫛〜弁天島 6回 ・(不詳) 協和〜和田?〜白洲〜山崎?〜舞阪 ・略図に、尾鷲(おわし)〜矢ノ川峠〜紀伊木本の国鉄バスと、紀伊長島〜相賀〜  紀伊木本の航路と、「…飛行艇」が記載されていた。飛行艇は誤植か? ・「みのりフィルム」の広告がある。調べたところ、ボルタフィルムという種類で、  六和(小西六の子会社?)という会社が販売していたようだ。 2 Norman's Simplified Maps of Los Angeles 1956(S31) \300 ・北から Union Staion, Subway Terminal, Greyhound Bus Terminal, Pacific  Electric Station が記載されている。発行年号の記載がないが、以下のURLに  1956年と記載がある。何を根拠にしているか不明だが、ディズニーランドの記載  と、Interstate Highwayの記載が無いことが根拠か?  http://www.raremaps.com/gallery/detail/23475 ・PEの末期か廃止直後の、LAダウンタウンの様子がよくわかる。グレイハウンドは  移転してしまったが、上記3駅の建物は現存している。 ・Subway Terminalの地下プラットフォームがどこにあるのか不明だが、ビル真下  にあって、4thで90度西に折れ、4thの真下を通って、コントレラス高校の下に  出たと想像する。  http://wikimapia.org/1923553/Pacific-Electric-Belmont-Tunnel-Portal ・以下のGoogle Mapsを航空写真にして、拡大していくと45度モードになる。  そうしたら北を下に来るようにすると、まさにトンネルから電車が出て様子が  見える。これは「絵」らしい。  https://maps.google.co.jp/maps?q=34.060186,-118.259317 ・PE駅の高架プラットフォームは、地図に記載がなった。駅ビルから西に延びて  おり、Wall Stで南北に折れたか。駅ビルの2階に窓が無いが、接合部の跡か。  https://maps.google.co.jp/maps?q=34.04393,-118.248524 3 アルパイン・ガイド 美ガ原・霧ガ峰・蓼科高原 1964(S39) \350 ・現在は、アルペンガイドと呼称。「ガ」の表記は、当時の主流か。  http://www.yamakei.co.jp/products/ ・蓼科牧場〜東白樺湖間で見つけた登山者向け案内標識について、不毛板(14219)  で考察したが、蓼科山への登山道だったとは、この本を見るまで気づかなかった。

・樽ケ沢温泉の紹介ページに、小諸行国鉄バスの写真が掲載されている。 ・山本小屋の庭までバス道路が続き、カマボコ型のヒュッテが印象的らしい。自分の  持っている山本小屋バス停とは、まったく違っている。 ・巣栗で、白樺平行と王ヶ頭下行に二線に分かれる。貸切バスもここで、千曲バスに  乗り換える。シーズン中は、国際興業バスが東京から一日おきにここまで客を運ぶ  計画がある。と書かれている。 ・ビーナスラインができる前の美ガ原は、王ガ頭下(国鉄・松電)、白樺平(千曲)、  山本小屋(国鉄)、扉峠(国鉄・松電)と4つのバス停からアクセスできたようだ。  http://www.pref.nagano.lg.jp/kankyo/hogo/venus/yuuryou.pdf 4 JICCスーパーガイド・アジア・インドネシア 1983(S58) \1000 ・このシリーズは、個人向け旅行案内の草分けで、当時の様子がわかって面白い。  地球の歩き方のライバルになれたはずなのに、撤退は残念。  http://d.hatena.ne.jp/maekawa_kenichi/20130407/1365297063 ・台湾(1989年)、シンガポール・マレーシア(1989年)をもっており、それより5年  も古い。しかし、心引かれる記事が少なく、一番高価な本なのに、少し残念。
2013 年 06 月 27 日 23:05:40 (14597) ふもふも館長さんの書き込み 産交フリークさん、いつも情報ありがとうございます! ホームページに確認した所、  JR久宝寺駅[乗]、近鉄八尾駅[乗]、京都駅八条口[降] となっていました。 国鉄バス東大阪線と重ならないか地図上で見てみましたが、わずかしか 重ならないようですね。 http://www.google.co.jp/maps?q=http://www.magame.jp/ge/jrbl009.kmz
2013 年 06 月 27 日 16:36:17 (14596) 産交フリークさんの書き込み 近鉄バスHPより:久宝寺・八尾〜京都駅路線申請について http://www.kintetsu-bus.co.jp/news/detail.php?no=20130627142010 京都駅を発着する短距離高速バスは大阪バスやエムケイ観光バス等の新免組と京阪 バス等の老舗組が入り交じってなかなか充実していますね。
2013 年 06 月 20 日 17:52:21 (14595) 産交フリークさんの書き込み 現在バス代行となっています、豊肥本線宮地〜豊後竹田の復旧が8月4日と発表にな りました。 http://www.jrkyushu.co.jp/130619_houhi_reopen_plan.pdf http://www.jrkyushu.co.jp/130619_houhi_move_plan.pdf
2013 年 06 月 18 日 12:31:28 (14594) やまさんの書き込み  たまに投稿しております やま です。  いつも参考にさせていただいております。  読売新聞サイトで、(自)赤名駅のおばちゃんを取り上げた記事を見つけたので、ご紹介します。 自称35歳 停留所のさっちゃん cf) http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20130618-OYT8T00383.htm  私も、(自)雲芸線と(自)大田線を乗り継いだ時に、このおばちゃんからお菓子だか果物だかをふるまっていただいた記憶があります。  まだご健在でいらっしゃるようで、駅共々ずっとお元気でいてほしいものです。
2013 年 06 月 16 日 20:50:14 (14594) 政宗3号さんの書き込み いつも楽しく拝見しています。 大船渡線BRTの直行便(通岡経由)ですが、高田道路は通らず、R45の通岡 峠を越えていました。 私が乗車したのは、さかり1620発の気仙沼行きでしたが、下船渡を出た時 点で7名の乗車でした。 小友経由の経路との分岐点(碁石海岸IC前交差点)〜合流点(広田半島入 口交差点)の間の峠越えは所要8分程度でした。 (社)鳴石団地前付近〜(社)サンビレッジ高田付近は上下で経路を分け ていますが、狭隘な区間であるのを現地に行って認識しました。 それでは失礼いたします。
2013 年 06 月 15 日 23:24:20 (14593) ふもふも館長さんの書き込み BRTについて、交通新聞 H25.04.30を基に整理すると、こんな感じです。 大船渡線BRT(気仙沼〜盛) http://www.city.rikuzentakata.iwate.jp/shisei/kouhou/tujyou/kohou-pdf/2013/4-15/1.pdf ・専用道区間 合計 3.2km  H25.03.02 大船渡〜田茂山交差点 1.9km ※開業  H25.04.26 第二小友交差点〜小友駅〜新田交差点 0.6km  H25.04.26 田茂山交差点〜盛 0.7km ・専用道化工事区間:小友〜大船渡 気仙沼線BRT(柳津〜気仙沼) http://www.jr-morioka.com/cgi-bin/pdf/press/pdf_1364180184_1.pdf ・専用道区間 合計 11.6km  H24.08.20 陸前階上付近〜最知 2.1km ※暫定開業  H24.12.22 歌津〜陸前港 2.3km ※開業  H25.04.25 本吉〜小金沢(長根アプローチ) 2.0km  H25.04.25 大谷海岸〜陸前階上(沖の田アプローチ) 1.1km  H25.04.25 最知〜松岩(第1千岩田アプローチ) 1.8km  H25.04.25 不動の沢〜気仙沼(新田アプローチ) 2.3km ・専用道化工事区間:陸前戸倉〜陸前小泉の一部区間 11 大船渡線BRT 盛→大船渡→小友経由・陸前矢作→陸前高田→気仙沼 ・経路は以下の通り。 ◇盛[乗]、専用道、田茂山交差点を直進、大船渡[乗降]、右、茶屋前を左、  国道45号、左、下船渡[乗降]、左、大船渡碁石海岸IC(交)を左、県道38号、  細浦魚市場付近を直進、市道、細浦[乗降]、細浦郵便局付近を直進、県道38号、  新田交差点を右、専用道、小友[乗降]、第二小友交差点を右、市道、  小友小学校角を左、右、県道38号、脇ノ沢[乗降]、樋の口付近を左、国道45号、  米崎小学校付近を右、農免道路、高田病院[乗降]、サンビレッジ付近、  氷上神社の西を左、左、BRT上り専用区間、鳴石ストア付近、十八ストア付近を直進、  陸前高田[乗降]、市役所の北東を左、国道340号、竹駒[乗降]、大畑付近を左、  国道343号、陸前矢作[降] ◇陸前矢作[乗]、(略)、陸前高田[降] ◇陸前高田[乗]、市役所の北東を左、国道340号、高田松原西を右、国道45号、  長部[乗降]、唐桑道路、鹿折小学校付近を左、県道34号、鹿折唐桑[乗降]、  坂口を直進、気仙沼信用金庫角を右、化粧坂を右、市道、岩手銀行の西を左、  駅前を右、気仙沼[降] ・未乗区間は、以下の通りと思われる。 ◇十八ストア付近、BRT下り専用区間、氷上神社の西 ◇樋の口付近、国道45号、大船渡碁石海岸IC(交) ※高田道路は通らない? ◆新田交差点〜大船渡 ※未開業 ◇鹿折小学校付近、県道34号、上鹿折 12 気仙沼線BRT 気仙沼→柳津 ・経路は以下の通り。 ◇気仙沼[乗]、右、新田付近を右、左、専用道、不動の沢[乗降]、右、左、市道、  本郷(交)を右、県道26号、南気仙沼[乗降]、松岩[乗降]、松崎馬場付近を鋭左、  右、専用道、最知[乗降]、陸前階上[乗降]、右、沖の田付近を左、国道45号、  大谷海岸[乗降]、小金沢[乗降]、大沢ドライブイン付近を左、右、専用道、  本吉[乗降]、右、市道、右、右、国道346号、本吉町津谷(交)を右、東浜街道、  卯名沢付近で国道45号に合流、陸前小泉[乗降]、蔵内[乗降]、陸前港[乗降]、  右、左、専用道、歌津[乗降]、左、市道、右、旧道、信号を左、国道45号、  清水浜[乗降]、南三陸署付近を左、図書館の北東を右、町役場付近を左、  ベイサイドアリーナ[乗降]、町役場付近を右、図書館の北東を左、  南三陸署付近を左、国道45号、街なか交流館付近を右、駅跡の東を左、右、  左で構内入、志津川[乗降]、右で構内出、駅跡の東を左、市道、  南三陸署跡付近を直進、国道45号、陸前戸倉[乗降]、陸前横山[乗降]、  柳津駅の東を右、県道61号、左、柳津[降] ・未乗区間は無いと思われる。  専用道化工事区間は、陸前戸倉〜陸前小泉の一部区間とあるが、詳細不明。 ・柳津で39分、前谷地で52分、石巻で60分と待ち時間が長い事がわかった。 ・柳津から石巻方面のバスを探したが、無かった。あとで気づいたのだが、  日曜運休の石巻市営「樫崎・山田の渡し」が近くあった。駅からタクシー利用の  距離になってしまうが、渡船に乗車後、タクシーまたは徒歩で飯野川まで行けば、  石巻まで抜けることができた。数日前に、北上展勝地で北上川の渡船を体験した  ばかりなので、惜しいことをした。 13 ミヤコーバス 渡波線 石巻駅前→石巻営業所 14 ミヤコーバス 女川線 八幡町一丁目→女川運動公園 15 JR代行バス(JRB東北) 女川→浦宿 ・石巻のバス事情が呑み込めないまま、ミヤコー窓口に向かった。渡波行に乗れば、  石ノ森萬画館・内海橋を経由するように感じた。そこで、渡波まで路線バスで行き、  鉄道+代行バスで女川に向かう計画を立てた。 ・ところが、国道と内海橋を経由すると思ったバスは、内海橋が見えた中央三丁目  バス停以降、予想外の方向に曲がってしまい、慌てて降車ボタンを押したが、バス  は走り続け、石巻営業所まで連れていかれた。カマボコ型の車庫を見れたのは収穫。  後になって知ったのだが、内海橋老朽化のため、バスはこの橋を渡らず、上流に  ある橋を迂回するようになっていた。そのまま乗っていけば良かったのだ。 ・内海橋を渡って八幡町一丁目バス停についた。渡波駅から乗車予定の鉄道には  間に合いそうにないので、女川までバスで行き、帰りに代行バス乗車に変更。 ・ミヤコーバス女川線は、平日5往復、土日休4往復。浦宿、女川第一小学校、  第一保育所前、女川病院前、女川運動公園前の順に停車した。 ・女川では約80分待となった。終点は坂の上で、付近には、商業施設がまったく  無かった。仮設住宅の先に、駐車場があり、そこにJRバスが停まっていた。  バス停から少し下った所に、市役所庁舎があり、そのロビーで時間を潰した。  小雨が降っていたが、傘を持っていなかったので助かった。平日で良かった。 ・行きに代行バスであれば、終点到着後に旧市街を散策後、ミヤコーバスに  乗り継ぐこともできたと思う。代行バスに乗る事が目的の一つだったので、  そうすることができなかった。下調べなしで、女川観光は難しいと感じた。  事前に以下の資料を見ておけばよかったと思った。  http://www.onagawa.org/pdf/saikai_chizu_2012_002.pdf ・鉄道駅を北西に約150m移設する予定という事なので、現役場に近い位置  になりそうだ。駅前に商店街もできる予定との事。  http://www.yomiuri.co.jp/homeguide/news/20130527-OYT8T00568.htm ・経路は以下の通り。 ◆石巻駅前[乗]、国道駅前交差点の手前を左、石巻グランドホテルの東を右、  石巻健康センター付近を左、国道398号、中央三(交)、中央三丁目[乗降]、  中央三(交)を右、県道、千石町[通過]、住吉町[通過]、石巻営業所[降] ◆八幡町一丁目[乗]、(略)、浦宿[乗降]、女川第一小学校[乗降]、  女川高校の西を右、女川バイパス、第一保育所前[乗降]、熊野神社の北を左、  女川病院前[乗降]、旧女川駅の北東を左、三叉路を右、女川運動公園前[降] ◇女川運動公園前[乗]、十字路を左、旧女川駅の北東を直進、右、国道38号、  女川病院の南を左、右、女川バイパス、(社)第一保育所前[通過]、  女川高校の西を左、(社)女川第一小学校[通過]、浦宿[降] ※女川中心部は区画整理中のため、経路を間違って記録したかもしれません 16 常磐線 代行バス 亘理〜山下(〜相馬) ・小さな旅ホリデー・パス(南東北フリーエリア)という切符を購入した  ので、代行バスで山下まで乗車してみた。往復ともJRバスだった。 ・経路は以下の通り。 ◇亘理[乗]、左、五差路を右、次の交差点を左、七十七銀行の南を右、  県道10号、亘理警察署角を左、国道6号、浜吉田駅/(社)中原[乗降]、  山元町ふるさと伝承館角を右、山下/(社)山元町役場[降] ◇山下[乗]、(略)、亘理警察署角を右、県道10号、七十七銀行の南を左、  突き当りを右、亘理[降] ・浜吉田〜相馬は、内陸に用地を取得し、最短でH29春頃に運転再開見込みなので、  それまで、代行バスが運転される見込み。 ・原ノ町〜広野は、避難指示区域内のため、現時点で明確な復旧計画は無さそう。  http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat1/sub-cat1-1/20130528_sanko05.pdf (参考) 只見線 代行バス 会津川口〜只見 ・翌日は、仙台から荒砥、峠駅を経て、会津若松に入り、会津川口まで往復した。  時間の都合、代行バスは見ただけだった。 ・2011年7月の新潟・福島豪雨で甚大な被害を受けており、先日、費用約85億円、  工期は4年以上、鉄道で復旧するか総合的に検討するとの事。  http://www.jreast.co.jp/railway/pdf/20130522_tadami.pdf ・上記資料には、平均通過人員(輸送密度)が記載されている。  http://www.jreast.co.jp/rosen_avr/  それによると、66位 只見線 370人/日、最下位67位 岩泉線 29人/日との事。  ※国鉄再建法では輸送密度が4000人/日未満は、廃止・転換対象 ・只見線では、会津若松〜会津坂下で1000人/日以上であるが、会津坂下〜小出で  500人/日未満、特に会津大塩〜只見で39人/日と驚きの輸送密度であった。 ・代行バスは、一日5.5往復で、1便当たりの平均乗車人数は0〜12人。 ・会津坂下〜只見〜入広瀬は、鉄道からバスに転換すべきと思った。 (参考) 名松線 代行バス 家城〜伊勢奥津 ・こちらの代行バスは未乗。 ・この区間は、先日、復旧工事に着手し、2015年度に工事完了予定との事。 (参考) 東北ローカル線パス  http://www.jr-sendai.com/wp-content/uploads/2013/05/touhokuro-karusenpass-.pdf ・今回は、会津若松から野岩線・野田線・船橋経由で帰郷した。今回の旅行は、  東北ローカル線パスが使えると安く便利だった事を後で知った。通年ではなく、  特定期間しか利用できないが、会津高原尾瀬口(←会津滝ノ原)まで使えるので、  利用価値がありそうだ。
2013 年 06 月 15 日 19:17:37 (14592) 産交フリークさんの書き込み 三連投すみません。権藤、権藤、雨、権藤。 館長さんが少し元気を取り戻された様で安心しました。 駄目だ、と思ったら休むのが一番ですヨ。会社やら世間やらどうにでもなります。 私も休職し、心療内科に通った事がありますので。 ※全然違う事情や内容でしたらすみません。 鉄道連絡船に関しては自分なりに少し考えを纏めつつあります。ある程度法律や内 規を気にして線を引きつつ、趣味なので大らかに行こうかなぁ、と。 皆様、情報は引き続きお待ちしております。特に関西汽船との連絡運輸がいつまで あったかですとか。 色々悩むのも何なので、取り敢えず島原鉄道の島原大牟田航路に出かけてみました。 福岡への出張序でに西鉄福岡より大牟田線。乗る機会がないので随分と久しぶりで した。 自動券売機で島原港の他、熊本への切符も発売されています。相互乗入でもないの に運賃表に記載されていると新鮮。 大牟田駅〜三池港の連絡バスは西鉄バス大牟田。所謂大牟田色に島原のラッピング のある西工・日野。因みにこのバスだけは20年以上前に乗った事があり、当時は貸 切か高速から転用されたと思しき53MC-S?の県内高速色、系統が車体に書き込まれ た専用車輛でした。その時は三井三池の専用線を訪ねたものでした。 港からのバスは20名以上乗っていて盛況でしたが、折り返しの港行きは自分も含め 4名。全員電車からの乗り継ぎ。港まではノンストップです。 大牟田営業所前の白金町(しろがねまち)バス停屋根の「西テツバス」の文字をか すめ、三池港の発着場へ。サラリーマン氏1名は私と同じ連絡切符をお持ちでした。 船は2隻あり、島鉄1号、島鉄2号、と素っ気ない船名。乗船は島鉄1号。 平成10年製ながら随分草臥れた感じでしたが、出港してしまえば全開で飛ばします。 内海の航路ですので大海原とはいきませんが、デッキでは鉄道と違って開放感があ って良いですね。 33km、50分の設定を40分で到着。ここまで短い航路で10分も早着とは。 ところで現在は直営となっていますが、島原鉄道線からの連絡切符は発売されてい ません。過去は特に南線方面からの連絡切符が存在した様です。 西鉄福岡から2時間20分と、乗り換えの手間はあるものの高速バスより40分程早く 移動できるので、老舗航路なのもあり定着している感があります。 島原からは熊本フェリーのオーシャンアローで帰熊。熊本市内へのシャトルバス運 賃がセットになった切符。割引もあるのでこれは企画乗車券の類か? 九州産交バスの熊本港シャトルバスは、名物のネオプランN4011を使用しており、 大牟田同様島原のラッピングがなされています。2台入り、当初は市内路線で使わ れましたが、特殊性が災いし、2台ともシャトルバスになりました。1台(熊本22か 3265)は既に廃車となっています。
2013 年 06 月 15 日 17:52:07 (14591) 産交フリークさんの書き込み 前項に関して、なのかどうかは不明ですが、「フェニックス」「桜島」では、WEB 割の運賃を7月より導入し、大幅値下となります。 http://www.jrkbus.co.jp/pdf/fenix130701.pdf?OpenDocument http://www.jrkbus.co.jp/pdf/sakurajima130701.pdf?OpenDocument
http://www.nishitetsu.co.jp/release/2013/13_022.pdf 福岡〜宮崎で最安1,680円! 泥沼化しなければ良いのですが…
2013 年 06 月 15 日 17:18:55 (14590) 産交フリークさんの書き込み 8月1日より、高速ツアーバスの高速乗合バスへの移行に伴う乗合事業許可申請が各 運輸局にて為されているかと思われますが、九州運輸局HPでも許可申請状況が掲載 されています。 http://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/gyoumu/ji_bu_ka/bus/bus_syobun2505.pdf 宮崎運輸支局管内分以外は4月分の時点で掲載されています。許可までのスケジュ ールからすると宮崎分は先月の掲載漏れかもしれません。 現在ツアーバスとして運行している内容を纏めてみました。 ※一応路線バス原理主義者なので乗車した事はありません。悪しからず。 ・つくしの観光バス:ブルーライナー(オーケー商事) 福岡・小倉・下関〜姫路・神戸・大阪(梅田・難波・天王寺) ・天領バス:オリオンツアー (1)福岡・小倉・(新山口)〜新宿・東京 (2)福岡・小倉〜神戸・USJ・大阪・京都 ・山口運送(美登観光バス):みとシティライナー(自社催行) (1)高岡・宮崎市内・都城・小林〜福岡 (2)高鍋・新富・佐土原・宮崎市内・都城・小林〜福岡 ・ハッコートラベル:自社催行 日向・門川・延岡・高千穂〜福岡 ・サンマリンツアー:サンマリンライナー(自社催行) 佐土原・宮崎市内・都城〜福岡 ・南九州観光バス:ハイウェイシャトル(ラド観光九州) 鹿児島・鹿児島空港〜福岡 天領バスの福岡〜東京線(ツアーバス待機の駐車場がそのまま路線名のバス停にな っているのが凄いですが)は、「はかた」を抜いて国内第2位の長距離路線となり そうです。キラキラ号の東京〜福岡・長崎線も乗合に移行して欲しかったところで すが、4月で催行中止となってしまいました。ご時勢柄福岡〜東京辺りが限界なん でしょう。それともロータリーエアーサービスの経営危機が原因? 宮崎〜福岡間では他にもツアーバスがありますが、佐土原運送(佐土原バス):ト ラポータラインとアイ観光:アイあいライナーは運行中止の選択を取っています。 http://tora-porta.com/ http://www.aiailiner.com/ 地元熊本からは九州産交バスとまともにカブる、ロイヤルエクスプレスの名古屋線、 関西線があり、運行するロイヤルバスの営業所も熊本にありますが、九州運輸局宛 以外で申請しているんでしょうか。 事業計画変更認可申請では、(有)SOUDA:賛否両論の会員制ツアーバス、YOKARO BUSの乗合移行が申請されています。一応平戸ふれあいバスで乗合許可を持ってい るとはいえ、よくあの形態で乗合に移行するなぁ、と。 http://yokaro.info/index.html 蛇足ですが、平戸ふれあいバスではこんな強烈な車輛を使ってました。 (佐世保200か144・145) http://traffic-town.digi2.jp/hirado-top.htm 年式が年式だけにもう廃車されてますかねぇ…
2013 年 06 月 13 日 01:06:39 (14589) JRKさんの書き込み 続けて投稿します。 JRバス関東が運行する和田峠北線・白樺高原線【蓼科高校便】を調べてみました。運行経路は各便以下の通りです。 (平成25年4月1日現在。) 現地情報収集に際して、運転士氏が運行に際して使用している「乗務員乗務行路表」も拝見出来たので、これも参考に致しました。 [下り> 【各便の停車駅】 <月〜金曜日運転(祝日・休校日運休)【長門小学校・信濃松島経由】> 入大門(0730発)→大門中組→下木戸→入大門口→水堀→窪城→大門支所前→大茂沢口→信濃岩井→新屋→大門落合→四泊→大石団地入 口→横町→長久保(0745発)→長門小学校(0746着/0748発)→円通寺→桜清水台団地→古町上口→古町仲町→長窪古町→古町支所前→桜 町→有坂→信濃松島(0757発)→中立岩→上立岩→立岩町営住宅前→窪寺→古町支所前→長窪古町(0804発)→岡森→蟹窪→宇山→立科山 部→蓼科高校(0821着) <月〜金曜日運転(祝日・休校日運休)【長門小学校始発・下立岩・信濃松島経由】> 長門小学校(1615発)→円通寺→桜清水台団地→古町上口→古町仲町→長窪古町→古町支所前→窪寺→立岩町営住宅前→上立岩→中立岩 (1624発)→下立岩→信濃松島(1626発)→有坂→桜町→古町支所前→長窪古町(1631発)→岡森→蟹窪→宇山→立科山部→蓼科高校(1649 着) <上り] 【各便の停車駅】 <月〜金曜日運転(祝日・休校日運休)> 蓼科高校(0825発)→立科山部→宇山→蟹窪→岡森→長窪古町→古町仲町→古町上口→桜清水台団地→円通寺→長久保(0847着) <月〜金曜日運転(祝日・休校日運休)【信濃松島経由】> 蓼科高校(1650発)→立科山部→宇山→蟹窪→岡森→長窪古町(1707発)→古町支所前→窪寺→立岩町営住宅前→上立岩→中立岩(1712 発)→信濃松島(1714発)→有坂→桜町→古町支所前→長窪古町→古町仲町→古町上口→桜清水台団地→円通寺→長久保(1724着) ※和田峠北線・蓼科高校便の「信濃松島ループコース」について。 蓼科高校便については、通学生の需要に対応するために【信濃松島】を経由することから、一部がループコースになっています。 (蓼科高校0825発の長久保ゆきを除く。) 「蓼科高校の生徒」の登下校に対応した便か、または「長門小学校の生徒」の登下校にも対応した便かにより、二種類のループコース が存在することになったようです。 <ループ1> (←長窪古町方)-古町支所前-桜町-有坂-【信濃松島】-中立岩-上立岩-立岩町営住宅前-窪寺-古町支所前-(長窪古町方→) (入大門0730発蓼科高校ゆきが「外回り」・蓼科高校1650発長久保ゆきが「内回り」で各々該当) <ループ2・【下立岩経由】> (←長窪古町方)-古町支所前-桜町-有坂-【信濃松島】-【下立岩】-中立岩-上立岩-立岩町営住宅前-窪寺-古町支所前-(長窪古町方→) (長門小学校1615発が「内回り」で該当) ・・・わざわざ下立岩を経由する<ループ2>が存在するのは、下立岩付近に住む長門小学校生徒がおり、通学時の交通安全上の配慮か ら考えられたルートなのだそうです。(小学生が車道を歩く区間をなるべく減らしたいという要望によるものだそうです。) 従って、朝の蓼科高校ゆき(入大門0730発)は、大門落合方から長門小学校へ通学する生徒の需要はあるものの、長門小学校から先の 区間は蓼科高校生を相手にした便であるため、下立岩は経由しないルート訳です。 一方で、夕方の蓼科高校ゆき(長門小学校1615発)は、長門小学校からの小学生の下校スクールバスを兼ねているダイヤであることか ら、下立岩も経由する形となっています。 長久保地域のJRバスは、非常にややこしい運行コースとなっていますが、地域の需要に応じた合理的なルートなんですね。 それにしても、長和町巡回バス時刻表にも載っていない便も多く、乗り歩きに苦労します(笑)
2013 年 06 月 12 日 10:45:55 (14588) JRKさんの書き込み 昨日、JR【和田峠南線】の残存区間(唐沢〜上和田)を走る、JR自主運行便の旅を楽しんで来ました。 現在、和田峠南線区間を走るJR自主運行便(いわゆる『道路運送法第4条』による便)は、平日のみ運行「唐沢0620発上田ゆき」(平成2 5年4月1日現在)のみです。折角なので、和田峠北線区間も含めた全区間を通しで乗車して来ました。 ○(行程) 前日夜のうちに、和田宿ステーション(国道142号線沿いにある、道の駅のような施設)にレンタカーで乗り付け、駐車場で車中泊。 ↓ 0450頃に、車を置いて唐沢まで徒歩移動開始。歩行距離は国道142号は歩道のあるところが少ない一方、トラックが多く走る道である ため、並行する旧道(中山道)がある区間ではそちらを通行。日の出時間も早くなったので、早朝の中山道和田宿散策も兼ねて気持ち良 く歩けました。 しかし、JRバス「大出日向」付近より先では国道142号を歩くこととなりました。すぐ脇を高い速度でトラックが走る為、ナカナカ怖 かったです。 ↓ 0600頃、唐沢着。約4.5kmの距離を、約70分かけて歩きました。 ↓ 0610頃、唐沢にJRバスが到着。男女倉方から回送でやって来ました。方向幕が「上田駅」になったところで運転士さんに許しを乞い、 バスの写真をパシャパシャと撮影。 やって来たバスは、M538-98402。ほぼ毎日この車での固定運用なんだそうです。 ↓ 0620に乗客は自分一人のみでJRバス【和田峠南線】上田ゆき出発。 上田までの乗降記録は以下の通り。 唐沢(乗車1名(自分です(笑)) 公民館前(乗車1名) 鍛治足(乗車1名) 上町下(乗車3名) 上和田(乗車8名) 和田新田(乗車1名) 和田の原(乗車1名) 和田学校前(乗車5名) 芹沢(乗車1名) 柳亦(乗車2名) 下和田中組(乗車1名) 上深山口(乗車2名) 青原(乗車1名) 大石団地入口(乗車1名) 横町(乗車2名) 長久保(乗車12名)<降車4名> 円通寺(乗車1名) 桜清水台団地(乗車3名) 長窪古町<降車1名> 中立岩(乗車2名) 腰越橋(乗車1名) 中央病院前<降車1名> 丸子修学館入口<降車5名> 三洋精密前(乗車1名) 大屋駅前<降車6名> イオン前<降車12名> 鷹匠町<降車10名> 上田<降車12名(含、自分)> ↓ 0740頃、上田着。(所定では0737着なので、3分遅れでした。) ↓ 0905発、依田窪病院経由長久保ゆき乗車。往路と同じM538-98402。 ↓ 0957に長久保着 ↓ 1011発、【長和町巡回バス】和田診療所・和田宿ステーション経由ふれあいの湯ゆき乗車。(M130-07001のJRワゴンバスでした。) ↓ 和田宿ステーションでは降りず、そのままふれあいの湯まで乗り、『和田宿温泉ふれあいの湯』で温泉を楽しみました。(1028着) ふれあいの湯から和田宿ステーションへは、徒歩で5〜6分程度。風呂上がりには信州の涼風を浴びながら散歩し、レンタカーに戻りま した。 ○(参考) 現在のJR【和田峠南線】残存区間と、それに接続するJR【和田峠北線】とは、【長和町巡回バス】の男女倉コースと合わせて運行され ています。停車駅は以下の通り。 【和田峠南線・和田峠北線、および同区間の長和町巡回バスの停車駅】 男女倉(※)-本沢(※)-男女倉1(※)-男女倉口(※)-観音沢(※)-唐沢-唐沢下(※)-扉峠口-牛宿-大出日向-大出上(※)-大出-公民館前-鍛 治足-上町-上町下(※)-上和田-和田新田-和田の原-原(※)-和田学校前-芹沢-芹沢下(※)-柳亦上(※)-柳亦-柳亦下(※)-下和田上組- 上立場(※)-下和田中組-中組下(※)-上深山口-青原-大門落合-四泊-大石団地入口-横町-長久保-円通寺-桜清水台団地-古町上口-古 町仲町-長窪古町-古町支所前-窪寺-立岩町営住宅前-上立岩-中立岩-下立岩-飛魚-武石-依田窪広域プール入口-明神下-腰越橋-尚武 橋-三反田-丸子町-中央病院前-丸子修学館入口-三洋精密前-大屋駅前-イオン前-鷹匠町-上田 (無印駅)・・・道路運送法第4条【JRバス自主運行便(和田峠南線・和田峠北線)】並びに、道路運送法第79条【長和町巡回バス】の 併用停車駅 (※印駅)・・・道路運送法第79条【長和町巡回バス】の停車駅として、後から設置された駅 男女倉〜唐沢の間は4条の路線ではない為、始発駅は「唐沢」という中途半端なところからJRバスは運行されます。 停車駅説明で、「飛魚〜丸子町〜上田」間は長和町巡回バスが運行していない区間です。 (ですので、この区間には長和町巡回バスは停まりません。) 説明が解りにくくなり、すみません。
2013 年 06 月 12 日 07:23:46 (14587) ふもふも館長さんの書き込み GWは東北に旅行に行っていました。賞味期限切れかもしれませんが、 バスを中心に気づいた点を報告します。 1 千曲バス 立川→軽井沢 ・いつも空いているので、予約をしないで待っていたら、満席との事。  ただ、2名キャンセルがあったようで、乗せてもらえた。 ・関越道の渋滞は予想通りであったが、軽井沢町内で渋滞にハマった。 ・しなの鉄道169系に乗車する事と、桜さくらでハンドクラフト展(小諸)が目的。 2 長野市ぐるりん号 ・15分間隔で一周約45分。150円。アルピコ交通と長電バスが運行。 ・セントラル・スクエアは、2012年にオリンピックメモリアルパークに再整備され  たらしい。車窓から見て、びっくりした。 3 新潟交通 権堂→万代CBC ・長電高速バス案内所で切符購入。時間があったので、長野市ぐるりん号で始発地  権堂に向かった。ヨーカドーの地下フードコートで時間を潰したが、鉄道駅と直  結して便利。鉄道駅は、昭和な雰囲気。 ・万代CBC前、新潟駅前と停車するので、終点まで行く客は居ないと思ったが、私を  含め数人が降車。切符売場もイタリアンも閉店しており、ガッカリする。  切符売場は閉店していたので、営業所に電話して、翌朝のバス席を確保。 ・宿は、駅まで歩いて、飛び込みで確保。 4 新潟交通 Zao号 万代CBC→山形駅前 ・経路の大半が、WEライナーの初期ルートと同じ。WEライナーは、新新BP・小国駅  経由だったが、こちらは北陸道・小国町役場前経由で微妙に異なる。  赤湯付近・上山付近も異なっていたと推測する。 ・国鉄バス 小国線と、玉川口〜小国〜市野々(←箱口)で、大部分が重複するが、  駅に入らなくなった事と、新道が開通している事もあり、重複区間は、よく  わからなかった。 ・経路は以下の通り。  万代シテイバスセンター[乗]、左、東映ホテル角を右、鋭左、駅前を左、  新潟駅前[乗]、東大通を右、栗ノ木橋を右、紫竹山ICを直進、新潟亀田IC、  日本海東北道、西野[乗]、葛塚[乗]、聖籠新発田[乗]、加治川紫雲寺[乗]、  胎内[乗]、荒川胎内IC、国道113号、十文字を直進、南赤谷を右、下関[乗降]、  上関を右、道の駅白い森おぐに[休憩]、小坂町を左、役場角を右、  小国町役場前[乗降]、信号を右、県道261号、信号を左、飯豊めざみの里[乗降]、  南陽市役所前[降]、三間通を直進、椚塚を左、南陽市赤湯直進、  イオン角を左、国道13号、上山市川口寺の東付近を左(旧道)へ、  上山市高松葉山(交)を右、左で構内入、高松葉山温泉[降]、構内出て左、  市役所の北を右、金生東を左、国道13号、飯田西を左、国道112号、鉄砲町[降]、  ホテルキャッスル角を左、山交ビルバスターミナル(路上)[降]、山形駅前[降] 5 北上展勝地さくらまつり ・リゾートみのりに乗車し、今夜も宿は飛び込み(笑) 北上なら空いているかなと。  駅に着き、桜まつり開催中である事を知った。東北三大桜祭りといえば、弘前、  角館、北上だそうで、常識知らずで恥ずかしい。 ・観光案内を見ると、観光遊覧船、渡し舟、SL・ラッセル車・緩急車の一般公開、  夜桜見物、みちのく民俗村の無料開放(未体験)と、なんだか楽しそうに感じ、  予定を変更して、楽しんできました。オススメ。 6 岩手県交通 釜石駅前→新浜町 ・駅から市中心部に行こうと、かまいしまるごとコミュニティーバスに乗車。  よくわからないまま終点まで乗車したら、折返は回送。発は朝夕の2本しか  なかった。運賃は100円。 7 岩手県交通 岩手銀行前→中妻 ・大船渡行のバス発車時間が迫っていたので、あわてて中心部まで徒歩で戻る。  釜石市役所前バス停から乗車できたはずだが、位置関係を把握しておらず、  間違えて釜石駅・上大畑方面に乗ってしまい、途中で大船渡行を見送った。 ・次の大船渡行まで待たなければならなくなったので、釜石製鉄所の構内鉄道跡  を見ようと中妻まで乗車。運賃は200円。かつて鉄道橋だった所は、車道に  変わっていたが、幅が狭いので信号による交互通行をしているように見えた。 8 岩手県交通 釜石駅前→釜石大観音入口 ・駅前にあるシープラザ釜石、サン・フィッシュ釜石を訪問したが、食事は  15時までだったようで、どこも閉まっていたのはびっくり。 ・シープラザ釜石内に観光案内所があり、鉄の歴史館に行きたい旨、相談すると  釜石大観音行の時刻表をくれた。平日1便しかない鉄の歴史館行バスがある事が  わかったが、20分待つのは不毛と考えた。しかし時間は十分あったのだから  貴重なバスに乗ってみるべきだったと後悔した。鉄の歴史館は、釜石の歴史を  知る意味で勉強になった。閉店まで見学。 9 岩手県交通 釜石大観音入口→サンリアSC前 ・三陸鉄道南リアス線 釜石〜吉浜が不通であるが、同社ホームページでは 「大船渡〜釜石間で岩手県交通バスが運行」と案内されていた。つまり、  釜石〜吉浜はバス、吉浜〜盛は三鉄に乗るという行程は想定外のようだ。 ・時刻表を調べた所、三鉄7往復に対して、バスは4往復しかない。鉄道との  乗継は、盛600発が2分、盛1330発が37分、吉浜2044発が24分で接続する以外は、  どれも1〜2時間待ちと接続を拒否するようなダイヤが組んであった。 ・吉浜駅前に、吉浜出張所バス停があり、バスはここで5分停車する。 ・この区間は、以下のURLによると、平成26年4月に復旧見込みとの事。  http://www.jrtt.go.jp/02Business/Construction/const-jutakuRias.html ・自分が乗車したバスは、釜石→吉浜の区間で、自分の他、学生1名しかおらず、  この区間を「鉄道」で復旧しても、乗客がほとんどいないことから、持続不可能  ではないかと感じた。 ・被災地で宿さがしは避けたかったので、(予約はしていないが)一ノ関に宿泊する  つもりだった。しかし釜石で乗り遅れたため、気仙沼から一ノ関へ抜けることが  できなくなった。 ・盛駅で、青くなって宿泊施設を探したが、駅窓口は閉まっており、宿泊施設の広告、  電話帳、観光案内は無かった。携帯電話で気仙沼のホテルを探し、電話すると満室  との事。運よく大船渡のホテルに予約が取れたので、BRTで向かった。予備知識が  なかったが、盛〜大船渡はBRT専用区間になっていて、スムーズだった。 *参考 三陸鉄道 田野畑〜小本、山田線 宮古〜釜石 ・不毛板(14421)にも書いたが、三陸鉄道 田野畑→小本 を代行する岩手県北バス  に乗車したことがある。こちらは鉄道10往復、バス7往復、鉄道7往復で、接続  は6往復確保されている。  http://www.vill.tanohata.iwate.jp/kanko/images/jikokuhyo_zenkoku.pdf ・昨年夏に乗車した時は、観光客が多く、鉄道から降りた客の大半が代行バスの  乗客となっていた。そのような光景を期待していただけに、三鉄釜石駅に  大船渡行バスの時刻表も乗り場案内もまったくないことが意外に感じた。 ・山田線 宮古〜釜石は、宮古〜道の駅やまだ・船越 が岩手県北バス、  道の駅やまだ・船越〜釜石 が岩手県交通バスの一般路線バス が案内されて  いる。接続する本数も10往復程度あり、お客も多そうな雰囲気。 ・地元は、BRT復旧案を拒否した模様で、復旧工事は行っていないと思われる。  この区間より乗客の少ない釜石〜吉浜が鉄道で復旧するのとは対照的。  地元は、鉄道はあった方が良い程度で、既存のバス路線で当面困らない?
2013 年 06 月 09 日 22:36:36 (14586) ふもふも館長さんの書き込み 次に、船舶と連絡した国鉄バス駅を、思いつく限り、列記してみました。 誤記、追加等ありましたら、お知らせください。 1 北海道  ・月形線(←岩見沢線←空知線) 月形渡船場 ※渡船(月形行)  ・石狩本線 石狩渡船場 ※渡船(浦臼行) 奈井江発着便と連絡か  ・当別線 石狩川大橋 ※渡船(東渡船 下福移行)か?  ・古山線 多良津 ※渡船(塚田渡船 継立行)  ・厚岸線 厚岸渡船場 ※厚岸フェリー 本町行 2 東北  ★下北本線 フェリー前 ※下北汽船 蟹田行、青森行、佐井行  ・十和田北線 青森 ※青函航路  ★十和田北線 子ノ口 ※十和田湖観光汽船  ・十和田北線 宇樽部 ※十和田湖観光汽船  ★十和田北線 十和田湖(←休屋) ※十和田湖観光汽船  ・十和田南線 和井内 ※十和田湖観光汽船  ・鉛山線 大川岱 ※十和田湖観光汽船  ・陸中海岸本線 太田名部 ※岩手県北観光船 浄土ヶ浜行  ・摺沢線 猊鼻渓口 ※猊鼻渓舟下り 3 関東  ・塩原本線 鬼怒川温泉駅前 ※鬼怒川ライン下り  ・神崎線 神崎渡船場 ※渡船(押砂?行) 4 中部  ・蒲郡線(→浜名本線) 三谷乗船場 ※三谷漁協 三河大島行  ・琵琶湖線 大崎観音 ※オーミマリン  ・若江線 近江今津 ※琵琶湖汽船・オーミマリン  ・若江線 小浜新港 ※蘇洞門めぐり  ・浜大津線 浜大津駅前 ※琵琶湖汽船 5 近畿  ・五新線 志古 ※熊野交通 瀞峡めぐり  ・白浜線 白浜桟橋 ※田辺湾汽船 田辺大浜行 6.中国  ・安芸線 仁方桟橋 ※仁堀航路  ★安芸線 呉 ※江田島行、松島行  ・岩益本線 宮島口 ※宮島航路  ・柳井線 大畠桟橋駅前 ※大島航路 小松港(大島)行  ・柳井線 柳井港駅前 ※防予フェリー 伊保田・松山行  ・大島本線 小松港 ※大島航路 大畠行  ・大島本線 伊保田 ※防予フェリー 柳井・松山行 7.四国  ・西讃線 観音寺港 ※伊吹島行  ・仁尾線 蔦島渡船場 ※蔦島行  ・八幡浜線 八幡浜港 ※宇和島運輸フェリー 別府行、臼杵行    ◎国鉄バス路線は、S38には廃止されるので、当時は関西航路か 8.九州  ・直方本線 博多港前 ※博釜航路  ・北薩本線 桜島桟橋(←第三桟橋) ※桜島航路 桜島行  ・北薩本線 米ノ津港 ※波戸汽船 伊唐島・獅子島行  ・山川本線 山川港 ※南九船舶 根占行  ・嬉野本線 彼杵港 ※安田産業汽船 長崎オランダ村行  ・佐賀関線 古宮 ※国道九四フェリー 三崎行  ・国分本線 垂水桟橋 ※鴨池・垂水フェリー(←垂水汽船) 鹿児島行  ・桜島線 桜島港(←袴腰) ※桜島航路 鹿児島行
2013 年 06 月 09 日 01:15:16 (14585) ふもふも館長さんの書き込み 鉄道連絡船、いいですねぇ 自分は、青函も宇高も民営航路の乗車経験はあるものの、鉄道連絡船は未体験でした。 鉄道会社(子会社含む)が運営する航路も、広義の鉄道連絡船と考えると 広電の宮島航路、島鉄フェリー、遠鉄フェリー(廃止:舘山寺〜寸座)なども 対象にしたくなります。 今回は、船舶と連絡した海外の鉄道駅を、思いつく限り、列記してみました。 単に港に近いだけの駅を含みます。★は現役、☆は設備のみ現存。 1.外地 (1)樺太  ★大泊港駅 ※稚泊航路、コルサコフ・ポルト駅として現役? (2)朝鮮  ・釜山埠頭駅(←釜山桟橋駅) ※関釜航路:博釜航路、駅は現存せず  ・雄基(ゆうき)駅 ※新潟行 港から遠い  ・羅津(らしん)埠頭駅 ※新潟行 満鉄が経営、S16.5.1から旅客営業  ・清津(せいしん)駅 ※門司・敦賀行 港から遠い (3)満州  ★大連駅 ※門司行 港に近いだけ (4)台湾  ・基隆新岸壁駅 ※門司・神戸行 S6.9.1〜S9.9.1? 2.東南アジア (1)香港  ・九龍駅 ※渡船 (香港島行) スターフェリー乗場に隣接、時計台のみ現存 (2)タイ  ★マハーチャイ(Maha Chai)駅 ※渡船 (メークローン西線行)  ★バーンレーム(Ban Laem)駅 ※渡船 (メークローン東線行)  ★アユタヤ(Ayutthaya)駅 ※渡船 (市街行) (3)マレーシア  ★バターワース(Butterworth)駅 ※ペナン島 (4)スリランカ  ・タライマンナール(Talaimannar)駅 ※インド行 (5)トルコ  ★イスタンブール(Istanbul) シルケジ(Sirkeci)駅 ※渡船 (アジア行)  ★イスタンブール(Istanbul) ハイダルパシャ(Haydarpasa)駅 ※渡船 (欧州行) 3.ヨーロッパ (1)イギリス  ・サウサンプトン(Southampton) Docks駅 ※アメリカ行  ・ドーバー(Dover) Western Docks駅 ※フランス・ベルギー行  ・フォルクケストン(Folkstone) Harbour駅 ※末期はVSOPのみ  ★ヘイシャム(Heysham)駅 ※マン島行  ★ポーツマス(Portsmouth) Harbour駅 ※ライド(ワイト島)行  ★ライド(Ryde) Pier Head駅 ※ポーツマス行  ★ホリーヘッド(Holyhead)駅 ※アイルランド行 (2)フランス  ・ブローニュ(Boulogne) Maritime駅 ※イギリス行  ・カレー(Calais) Maritime駅 ※イギリス行 (3)イタリア  ★ベネチア(Venezia) Santa Lucia駅 ※水上バス (4)スペイン  ★アルヘシラス(Algeciras)駅 ※モロッコ行 (5)ポルトガル  ★リスボン(Lisbon) バレイロ(Barreiro)駅 4.アメリカ (1)ニューヨーク  ・ウィホーケン(Weehawken)駅 ※WS/OW  ★ホボーケン(Hoboken)駅 ※NJT(DLW->EL)  ・ジャジーシティー(Jersey City) パボニア(Pavonia)駅 ※ERIE/NYSW  ・ジャジーシティー(Jersey City) Exchange Place駅 ※PRR/LV(1)  ☆ジャジーシティー(Jersey City) Communipaw駅 ※CNJ/RDG/B&O/LV(2)  ★ロングアイランドシティ(Long Island City)駅 ※LIRR  ★セントジョージ(Saint George)駅 ※SIR(Staten Island Railway) (2)サンフランシスコ  ・リッチモンド(Richmond) Ferry Point駅 ※ATSF  ・オークランド(Oakland) Pier駅 ※SFOSJ(Key System)  ・オークランド(Oakland) Pier駅 ※SP Long Wharf  ・オークランド(Oakland) Pier駅 ※WP  ・アラメダ(Alameda) Pier駅 ※SP ここに掲示した駅の中で、実際に訪問した事があるのは、 (旧)九龍駅の時計台、アユタヤ駅、ベネチア駅、ホボーケン駅、ロングアイランド シティ駅、セントジョージ駅です。 ニューヨークの鉄道は、統合・縮小されてしまいましたが、ホボーケン駅とセント ジョージ駅だけは、現在も水陸連絡が機能しています。特にスタテン島フェリーは 当時と変わらない大型船で、無料で乗船できます。オススメです。
2013 年 06 月 08 日 18:05:47 (14584) みうらさんの書き込み 道路法 (昭和二十七年六月十日法律第百八十号) (用語の定義) 第二条  この法律において「道路」とは、一般交通の用に供する道で次条各号に掲げるものをいい、トンネル、橋、  ◆渡船◆施設、道路用エレベーター等道路と一体となつてその効用を全うする施設又は工作物及び道路の  附属物で当該道路に附属して設けられているものを含むものとする。 http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1545/kj00006354-001-01.html
2013 年 06 月 08 日 18:03:20 (14583) みうらさんの書き込み 自分としては、これに鉄道代替航路、とも言える ・富山県(富山新港管理局):越の潟〜堀岡 を鉄道連絡船に加えたいところです。 これは道路法の渡船になるようですね。
2013 年 06 月 08 日 16:31:21 (14582) JRKさんの書き込み JRバス関東のホームページを見ていたら、【スワローツアー】として、次のような内容が掲載されていました。 (以下は、当該ホームページより一部抜粋。一部、見易いように修正) ↓↓↓ 【リバイバル】国鉄バス 豊房線・千倉線とJRバス関東【旧白浜支所】 “鉄道・バスファンスペシャル16弾 【館山支店80周年企画】帰路はフェリーで東京湾横断” スケジュール/金額 出発日 2013年7月27日(土) 出発地 東京駅 旅行代金 お一人様 9,800円(おとな、こども同額) 行程 備考 東京駅八重洲南口 → 館山駅 7:20発(房総なのはな1号・9:18着) 7:50発(房総なのはな3号・9:38着) ※1号〜15号の間で希望の便を指定してください。 11:20発(房総なのはな15号・13:08着) 館山駅(14:00) ↓ 【リバイバル:国鉄バス 豊房線】 ↓ 安房白浜(14:40) ★★★ JRバス関東 旧:白浜支所【ミニ即売会(廃品・グッズ)】 ★★★ 野島崎灯台(16:00) ↓ 安房白浜(16:05) ↓ 【リバイバル:国鉄バス 千倉線】 ↓ 千倉駅(16:35) 千倉駅(16:40) ↓ 館山支店(17:00) ※館山駅〜館山支店はJRバス関東(一般路線車)に乗車予定 リバイバル区間は昭和43年10月時刻表を基に、可能な範囲でリバイバル運転致します。 車両は現在使用しているものであり、特別に復元等していませんのでご了承ください。 館山支店(17:20) ↓ 金谷港(17:58) 金谷港(18:20) ↓(東京湾フェリーに乗船、バス航送) ↓ 久里浜港(19:00) 久里浜港(19:20) ↓ 羽田空港第一(20:15) ↓ 東京駅日本橋口(20:35) ※館山駅〜東京駅はJRバス関東(4列シート)車に乗車 ・出発日7日前で、最少催行人数に満たない場合は中止になる場合もございます。 ・募集42名(最少催行25名) ・お席の希望はお聞きできますが、指定はお受けできませんので、ご了承ください。 ・やむを得ず車両が急遽変更となる場合がございます。その際はご容赦頂きますようお願いいたします。また、増発時は異なります。 ・お食事はお客様個人負担の自由食となります。 ・車内は全席禁煙です。 ・館山駅までは各自でお越しください。館山駅からは、添乗員が同行いたします。 旅行代金に含まれるもの ・往路高速バス代金、路線バス代金、復路フェリー代金 お問い合わせ ジェイアールバス関東(株)館山支店 0470-22-6511(7:00〜18:00) 旅行企画・実施:ジェイアールバス関東株式会社 館山支店 ↑↑↑ 久しぶりの国鉄バス廃線リバイバルツアーですね。
2013 年 06 月 07 日 22:42:36 (14581) 産交フリークさんの書き込み みうらさん、有難うございます。 この省令は私も存じておりますが、JRの発足寸前まで改正されつつ生き残っていた、 というのが凄いと思いました。 昭和62年の最終改正の時点で既に存在していない航路、自分に身近なところでは九 州商船:三角〜牛深や鹿児島〜古江、や、西桜島村(→桜島町)、袴腰(→桜島港)、 といった名残の記載も多く、面白く感じました。 史料としては興味深かったのですが現状としては難しかったですね。 特に「社鉄道線→社航路」が気になるところなのですが、内規の世界になることも あり、確認が難しいのが悩ましいところです。小田急箱根HD傘下の箱根登山鉄道・ 箱根ロープウェイと箱根観光船の連絡運輸ですとか。あと鉄軌索道と同一会社の航 路(伊豆箱根鉄道や丹後海陸交通等)はどうなんだろうですとか。
2013 年 06 月 07 日 20:49:16 (14580) みうらさんの書き込み 鉄道船舶通シ運送規則 (昭和五年三月二十六日逓信省・鉄道省令) 別表  運送区間 運送業者 宮津、伊根亀島間 丹後海陸交通株式会社 宮津、天ノ橋立、一ノ宮間 同 稚内、登泊、香深間 稚内利礼運輸株式会社 稚内、船泊、沓形間 同 稚内、鬼協、仙法志間 同 苫前、天売間 両島運輸株式会社 石巻、金華山間 鈴吉汽船株式会社 塩釜、海松島間 松島湾汽船株式会社 塩釜、宮古間 光汽船株式会社 新潟、佐渡両津間 佐渡汽船株式会社 新潟、小木間 同 土浦、鹿島間 水郷観光交通株式会社 土浦、手賀間 同 佐原、鹿島間 同 月島、下田間 東海汽船株式会社 伊東、伊豆大島間 同 鷲津、三ケ日間 浜名湖観光汽船株式会社 鷲津、下気賀間 同 七尾、宇出津間 能登商船株式会社 七尾、小木間 同 大津、竹生島間 琵琶湖汽船株式会社 彦根、竹生島、海津間 同 大津、堅田、石崎、南郷、大津間 同 大津、長命寺、舞子、大津間 同 神戸、洲本間 関西汽船株式会社 神戸、別府間 同 神戸、大分間 同 神戸、高浜間 同 神戸、小松島間 同 神戸、高松間 同 神戸、高知間 同 大阪、別府間 同 大阪、大分間 同 大阪、高知間 同 大阪、高松間 同 大阪、小松島間 同 湊川、小松島間 同 湊川、高知間 同 高浜、別府間 同 高浜、大分間 同 高浜、門司間 同 宇和島、別府間 宇和島運輸株式会社 宇和島、大分間 同 八幡浜、別府間 同 八幡浜、大分間 同 今治、門司間 関西汽船株式会社 高松、土庄間 同 明石、岩屋間 播淡連絡汽船株式会社 深日、小松島間 南海観光汽船株式会社 多度津、尾道間 瀬戸内海汽船株式会社 多度津、鞆間 同 多度津、福山間 同 尾道、四阪島間 同 尾道、新居浜間 同 尾道、今治間 同 尾道、瀬戸田間 同 今治、瀬戸田間 同 今治、木之江間 同 今治、御手洗間 同 宇品、高浜間 同 宇品、御手洗間 同 吉浦、高浜間 同 吉浦、小用間 同 呉、小用間 同 竹原、木之江間 同 境、美保関間 合同汽船株式会社 松江、美保関間 同 境、知分、知々井、西郷間 隠岐汽船株式会社 境、浦郷、別府、菱浦、西郷間 同 尾道、今治間 瀬戸内運輸株式会社 尾道、高浜、三津浜間 石崎汽船株式会社 鳴門、福良間 阿淡連絡汽船株式会社 博多、郷之浦、芦辺、勝本、厳原、比田勝間 九州郵船株式会社 東唐津、郷之浦、芦辺、勝本間 同 西唐津、郷之浦、芦辺、勝本間 同 長崎、富江間 九州商船株式会社 長崎、有川間 同 佐世保、平間 同 三角、牛深間 同 三角、島原間 同 三角、本渡間 同 三角、茂木間 同 鹿児島、古江間 同 平戸口、平戸間 平戸口運輸株式会社 袴腰、鹿児島間 西桜島村 鹿児島、桜島間 同 青森、函館間 北海道旅客鉄道株式会社 宇野、高松間 四国旅客鉄道株式会社 宮島口、宮島間 西日本旅客鉄道株式会社
2013 年 06 月 06 日 00:01:52 (14579) 産交フリークさんの書き込み 今回は鉄道連絡船について、皆さんの知識も拝借したく、自分なりに現状を纏めて みたいと思います。JRどころかバスネタでもなく掲示板を使用します点、先ずお詫 び致します。 そもそも鉄道連絡船の定義については議論の分かれる所だと思います。 本来なら海や川、湖沼等で鉄道の敷設が困難な部分を船舶で連絡する(鉄道〜船舶 〜鉄道)、鉄道会社の連絡運輸の規則・規程に基づく、所謂通過連絡運輸型のもの が鉄道連絡船だとされるべきでしょう。 http://www.mlit.go.jp/k-toukei/kowan/chui.html http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1504/kj00006277.html 公的な見解はどうか、と見ますと、国土交通省港湾調査や富山県富山新港管理局の 港湾関係用語の解説では、要するにJRの経営する航路、と割り切っています。 なかなか趣味的には面白味に欠ける気がします。と同時にJR九州(現在子会社のJR 九州高速船)の博多〜釜山「ビートル」は端から対象外としています。九州人とし ては益々面白くないですね。 鉄道事業者の連絡運輸の規程類を全て調べたわけではないので、これからは自分の 中では推測を含む部分です。 現在国内では先述の通過連絡型の鉄道連絡船は存在していません。一方、連絡運輸 の規程・規則に基づいて連絡乗車券が発売されている航路は下記のとおりと思われ ます。 (1)(京浜急行電鉄→京浜急行バス→)東京湾フェリー:久里浜港〜金谷港 (2)(南海電気鉄道→)南海フェリー:和歌山港〜徳島港 (3)(JR→)JR西日本宮島フェリー:宮島口〜宮島 (4)(西日本鉄道→西鉄バス大牟田→)島原鉄道:三池港〜島原港 企画乗車券の規則・規程に基づいてのみ、鉄道とのセット券が発売されている航路 については本来の鉄道連絡船の趣旨から外れるとして記載しておりません。「ビー トル」や関釜フェリーも、「日韓共同きっぷ」は特別企画乗車券ですので対象外と しました。 切符や規則に詳しい方、もし上記以外の航路で、条件に適うものがありましたら是 非ご教示下さい。 自分としては、これに鉄道代替航路、とも言える ・富山県(富山新港管理局):越の潟〜堀岡 を鉄道連絡船に加えたいところです。 http://homepage2.nifty.com/mars/transfer.html 私は切符集めの趣味がないのですが、調べる方は本当に調べますねぇ… このHPを見ると、ここ数年で急速に連絡運輸が廃止されているのが判ります。 JR発足以降暫くは、熊本駅の大きな地図形の運賃表では、八幡浜港や沖縄方面が波 線で結ばれていたのを思い出しました。 個人的には九州商船(現九商フェリー)の三角〜島原や、江崎汽船の水俣〜牛深の 航路には、連絡運輸のあった当時に乗った経験がありますが、どちらも鉄道を絡め た乗り方ではなかったので、鉄道趣味者としては鉄道連絡船に乗った、という事に はできないでしょうね。いずれも航路自体が現在は消えてしまいました。 甚だ個人の趣味での照会の様な投稿になり、失礼しました。
2013 年 06 月 01 日 22:01:18 (14578) 政宗3号さんの書き込み いつも楽しく拝見しています。 このところ、帯広・大樹・広尾地区を走っていた国鉄バス南十勝線について 調べていました。 同線の部に関する国鉄時代の路線改廃系譜を以下のようにまとめてみました ので、ご笑覧頂ければ幸甚です。 南十勝本線  西十二条−西清川−広尾  (経路:西十二条〜緑南局前〜東官舎前〜畜大農場前〜川西農協前〜東富   士〜三線二十三号〜西清川〜十勝清川〜南清川〜戸蔦通〜中戸蔦〜東戸   蔦〜中札内市街〜更別〜春川西〜上更別駅通〜忠類二股〜忠類〜本町〜   大樹〜石坂〜豊似〜野塚〜広尾)    1948(S23).11.03開業((記念碑前〜)西十二条〜東官舎入口(→緑南     局前),忠類二股〜大樹)    1953(S28).07.15開業(大樹〜石坂)    1957(S32).07.18開業(東官舎入口(→緑南局前)〜南清川)    1957(S32).12.26開業(更別〜忠類二股)    1961(S36)12.25開業(南清川〜更別,石坂〜広尾)    1965(S40).11.01廃止(農学校前〜川西中学校前)    1965(S40).11.01開業(畜産大学前〜川西農協前〜川西中学校前)    1967(S42).10.1休止(南清川〜更別〜忠類二股〜忠類,大樹〜石坂〜     広尾)    1984(S59).06.01廃止(忠類〜大樹)    1985(S60).02.01廃止(南清川〜更別〜忠類二股〜忠類,石坂〜広尾)    1986(S61).12.11廃止(畜大農場前〜南清川)    1987(S62).04.01継承(西十二条〜緑南郵便局前〜東官舎前〜畜大農場前)    1999(H11).01.19廃止(西十二条〜緑南郵便局前〜東官舎前〜畜大農場前)  緑南郵便局前−五中前  (経路:緑南局前〜児童会館前〜緑ヶ丘六丁目〜緑ヶ丘学校前〜五中前)    1958(S33).02.06開業((緑南郵便局前〜)緑ヶ丘〜緑ヶ丘学校前(五     中前))    1987(S62).04.01継承(緑南郵便局前〜五中前)    1999(H11).01.19廃止(緑南郵便局前〜五中前)  緑南郵便局前−帯広自衛隊前−東官舎前  (経路:緑南局前〜普仁園前〜帯広自衛隊前〜東官舎前)    1948(S23).11.03開業(東官舎入口(→緑南局前)〜帯広自衛隊前)    1967(S42).02.28開業(帯広自衛隊前〜東官舎前)    1987(S62).04.01継承(緑南郵便局前〜帯広自衛隊前〜東官舎前)    1999(H11).01.19廃止(緑南郵便局前〜帯広自衛隊前〜東官舎前)  東富士−南清川  (経路:東富士〜富士基線〜二十三号〜南清川)    1957(S32).12.26開業(東富士〜富士基線)    1962(S37).09.01開業(富士基線〜南清川)    1979(S54).12.18休止(東富士〜富士基線〜南清川)    1985(S60).02.01廃止(東富士〜富士基線〜南清川) 戸蔦線  南清川−中仙境  (経路:南清川〜三十五号〜戸蔦〜岩内仙境〜中仙境)    1957(S32).07.18開業(南清川〜岩内仙境)    1962(S37).05.15開業(岩内仙境〜中仙境)    1985(S60).08.10廃止(戸蔦〜中仙境)    1986(S61).12.11廃止(南清川〜戸蔦)  戸蔦−西美栄−西清川  (経路:戸蔦〜二線四十二号〜西美栄〜西清川)    1958(S33).12.20開業(戸蔦〜西美栄〜西清川(十勝清川))    1986(S61).12.11廃止(戸蔦〜西美栄〜西清川)  二線四十二号−十勝清川  (経路:二線四十二号〜二線三十七号〜十勝清川)    1962(S37).09.01開業(二線四十二号〜十勝清川)    1979(S54).12.18休止(二線三十七号〜十勝清川)    1985(S60).02.01廃止(二線三十七号〜十勝清川)    1986(S61).12.11廃止(二線四十二号〜二線三十七号) 駒畠線  観音前−駒畠−忠類二股  (経路:観音前〜以平〜勢雄口〜糠内〜駒畠〜弘和〜忠類丸山〜忠類二股)    1948(S23).11.03開業(観音前〜駒畠〜忠類二股)    1961(S36).03.10廃止(観音前〜駒畠)    1970(S45).07.12廃止(駒畠〜忠類二股) 更別線  富士基線−大正駅前−更別  (経路:富士基線〜大正駅通〜大正〜観音前〜十勝東和〜太平〜十勝平和   〜北進〜更別)    1948(S23).11.03開業(大正〜観音前)    1957(S32).07.01開業(北進〜更別)    1957(S32).12.26開業(富士基線〜大正,観音前〜北進)    1971(S46).07.17廃止(富士基線〜大正〜北進〜更別)  北進−駒畠  (経路:北進〜農友〜勢雄〜駒畠)    1957(S32).07.01開業(北進〜駒畠)    1970(S45).07.12廃止(北進〜駒畠) 生花線  忠類−晩成  (経路:忠類〜東宝〜生花〜晩成)    1955(S30).08.05開業(忠類〜生花)    1960(S35).11.01開業(生花〜晩成)    1975(S50).12.15休止(生花〜晩成)    1984(S59).06.01廃止(忠類〜晩成) 浜大樹線  本町−美成  (経路:本町〜芽武〜美成口〜浜大樹〜美成五号〜美成)    1952(S27).07.20開業(本町〜浜大樹)    1964(S39).06.10開業(浜大樹〜美成)    1984(S59).06.01廃止(本町〜美成)  美成口−美成  (経路:美成口〜美成)    1975(S50).03.25開業(美成口〜美成)    1984(S59).06.01廃止(美成口〜美成) 旭浜線  大樹−旭浜  (経路:大樹〜暁十九号〜中島八号〜旭浜)    1953(S28).07.15開業(石坂〜中島八号〜旭浜)    1962(S37).12.21廃止(石坂〜中島八号)    1962(S37).12.21開業(大樹〜中島八号)    1984(S59).06.01廃止(大樹〜旭浜) 以上です。長文になりまして失礼いたしました。
2013 年 05 月 28 日 10:24:30 (14577) 産交フリークさんの書き込み 昨夜は九州道松橋IC〜八代ICの宇城氷川スマートインター架橋工事の通行止迂回運 行に突撃してきました。JR便での迂回ではありませんが、「フェニックス」も同じ ルートで迂回しますので、ご参考までに投稿します。 往路は新八代より「B&Sみやざき」を利用。当然エアロエースが来ると思っていた ら、1/5の確立のいすゞ・西工の予備車(641-0978:宮崎230い1078)を引き当てる 強運。但し内外装ともちゃんとリニューアルされているので快適です。尚、当該車 輛は鹿児島〜宮崎〜鹿児島〜宮崎、と転属しており、宮崎230あ1078を付けていた のは同じ車輛です。 当日自分も含め4名乗車。他の方は皆新幹線からの乗継客。えびの、小林通過の旨 連絡後発車。人吉ICでは私のみ降車。 人吉ICからは九州産交バス宮崎発熊本行「なんぷう」各停便。3分前に鹿児島から の「きりしま」が先行しますが、あちらは山江SAで10分休憩なのでSA併設の山江BS 通過後に追い越し。 坂本PA先の原女木トンネル手前より追越車線規制となり、そのまま八代IC流出。熊 本方面出口と八代方面入口の間にあるバス停をかすめ、熊本方面へ流出して迂回開 始。あとは予想どおり、R3、R218分岐手前の高架橋を降り道の駅宇城前の交差点を 右折してR218、松橋IC。15分遅れ。熊本県庁前で降車扱い中に「きりしま」に追い 越され、後について味噌天神で降車。 JRでは、当日「桜島」は担当便がなかったので「スーパーフェニックス」福岡発最 終便のみが迂回となりました。 距離とルートは矢張り面白みが…肥後トンネルの天井板撤去工事に期待?
2013 年 05 月 27 日 20:30:49 (14576) とみさんの書き込み JRバス東北のサイトに、東北六魂祭りに伴う高速バス(福島仙台線)の 運行変更の告知がなされていますが、一般路線バス福浪線には 触れられておりません。 福島駅東口の張り紙で確認した情報は以下の通り。 福島交通の路線バス(南部方面路線)と同様の扱いとなるようです。 ※下記ダイヤのバスは「福島駅東口」を休止、「福島大町」が起終点となる。 6月1日(土) 福島駅東口発 11:10 12:30 14:10 15:00 16:10 17:10 18:10 川俣高校前発  9:10 10:10 12:10 13:35 15:30 16:00 17:10 6月2日(日) 福島駅東口発 11:10 12:30 14:10 15:00 16:10 17:10 川俣高校前発  9:10 10:10 12:10 13:35 15:30 16:00
2013 年 05 月 24 日 07:32:58 (14575) JRKさんの書き込み ここ数年来、夏の季節にJRバス関東が長野県東御市から受託していた「池の平湿原」へのシャトルバスですが、 平成25年度は運行しないようです。 http://www.tomikan.jp/topics/shuttle13.html 高峰温泉〜池の平の区間の林道は、愉しい車窓風景がJRバスで楽しめるものでしたが、残念ですね。
2013 年 05 月 11 日 23:58:48 (14574) JRKさんの書き込み 今日は、浅間山の山開き日ということで、登山口の長野県小諸市へ行ってきました。 JRバス関連も見てきましたので、ここでご報告致します。 ○JRバス高峰高原線【浅間山荘支線】 ・・・今年の運行は無し。 因みに、小諸市観光協会の公式ホームージには、山開き日(H25.5.11)運行のバスについて、以下のような記述がありました。 [ゆき〉小諸駅発 0725発(千曲バス) 0735発(JRバス) 〈かえり]浅間山荘発 1330発(千曲バス) 1500発(千曲バス) これを見ると、例年通りJRバスが往路1便だけ運行するように見えましたが、運行前に小諸支店にお邪魔したときに伺ったところ、「 JRバスは今年から浅間山荘へ行かなくなった。」との返答。本日、小諸駅で観察していたら、0735発も千曲バスでした。 ○JRバス高峰高原線【菱野温泉支線】 ・・・今年は運行しない模様。 小諸駅のポールにある路線図を見たところ、きのこの森〜菱野温泉間が削除されていました。 H25.4.1より、新宿駅からの高速バスが高峰高原線に一往復直接乗り入れていますが、菱野温泉への乗り入れはしていません。 また、今日(H25.5.11)から高峰高原線は『夏ダイヤ』として、終着駅が【アサマ2000スキー場】から【高峰温泉】へと変更になりましたが、 菱野温泉へは乗り入れないダイヤです。 運転士氏に伺ってみたところ、菱野温泉支線の廃止の話しまでは聞いていないので、「休止」の扱いなのだろうとのことでした。 因みに今日の新宿直通便は、往復ともH658-04417でした。
2013 年 05 月 10 日 22:23:25 (14573) JRKさんの書き込み 一昨日、会社帰りにJRバス【東京スカイツリー線】の上り(東京スカイツリータウン→東京)を利用したら、『春日通り・厩橋経由』 のルートでした。 以前利用したときは、『浅草通り・駒形橋経由』だったので、複数のコースがあるようですね。
2013 年 05 月 09 日 20:03:39 (14572) ふもふも館長さんの書き込み ご心配をおかけしております。 GWは、私も、釜石→女川と旅行をしております。しかし、準備不足もあり なかなか成果報告ができないでおります。 忙しいのも理由の一つですが、メンタル面も多少あります。 もう少し、時間をください。 −−− 鉄道から転じたバス専用道といえば、 東急玉川線、富山地方鉄道射水線、成田鉄道多古線を想起しました。 でも、調べてみると玉川線・射水線のバス専用道は廃止されているようで、 多古線は現在も使用中ですが、バス専用道ではありませんね。
2013 年 05 月 09 日 09:38:14 (14571) 産交フリークさんの書き込み 中国運輸広報の発行終了の代替として、中国運輸局HPの「役立つ情報」の中で、許 可等処分状況のお知らせが掲載される事になりました。 http://wwwtb.mlit.go.jp/chugoku/jidousha/joukyou001_k.html 内容も以前の局報と変わらず、大変重宝するものです。ここまでの情報公開は他局 では見られず、殊近畿運輸局はもっと頑張って欲しいところ。 因みに4月号には、3月31日から運行開始の広島空港リムジン平和大通り線に関する 認可が掲載されています。 http://www.hij.airport.jp/news/2013_heiwast_limousine.html
2013 年 05 月 09 日 09:26:13 (14570) 産交フリークさんの書き込み 前項で、鉄道から転じたバス専用道を書かせて戴きましたが、私の知る範囲では現 存するのは以下のとおりと認識しております。 ・東日本旅客鉄道:小友付近、大船渡〜盛(大船渡線仮復旧:BRT) ・東日本旅客鉄道:歌津〜陸前港、本吉〜小金沢、大谷海岸〜松岩、不動の沢〜気 仙沼(気仙沼線仮復旧:BRT) ・宮城交通:旗立西公園前〜山田自由ヶ丘車庫前(仙南交通秋保線廃線跡) ・ジェイアールバス関東:関辺〜磐城金山、表郷庁舎前〜三森(国鉄白棚線廃線跡) ・日立電鉄交通サービス:南部図書館〜臨海工場西(日立電鉄線廃線跡:ひたちBRT) ・関鉄グリーンバス:石岡一高下〜四箇村駅(鹿島鉄道線廃線跡:かしてつバス専 用道) ・西武バス:国分寺駅北入口〜第三小学校(西武多摩湖線複線化未成線跡) ・名鉄バス:岡崎駅前〜福岡町(名鉄福岡線廃線跡) ・奈良交通:五條病院〜専用道城戸(国鉄五新線未成線跡) ・西日本鉄道:馬出通り〜箱崎(西鉄貫線(福岡市内線)廃線跡) ・(運送法外)錦川鉄道:錦町駅〜雙津峡温泉駅(国鉄岩日北線未成線跡:岩日北 線記念公園・とことこトレイン) 個人的には日立、鹿島は鉄道時代に乗車した事があるが、専用道化後は乗車経験なし。 五新線(阪本線)も未乗です。一方昨年姿を消した、富山地鉄射水線廃線跡の 専用道は末期に乗車した事があります。 以前は西鉄戸畑線や松本電鉄浅間線の廃線跡等もありましたが、富山の様に公道の 整備とともに姿を消すもの、また日立や鹿島の様に新たに「公設民営」で整備され るもの、とこの世界も最近はめまぐるしいものがあります。 上記のリストにないものをご存知の方がいらっしゃいましたら是非ご教示戴きたく お願い致します。
2013 年 05 月 09 日 00:21:35 (14569) 産交フリークさんの書き込み 最近、個人的に鉄道から転じたバス専用道を乗車するのに凝っているのですが、GW 前半の連休を利用して、東北のこれらを訪問しました。 熊本から有明2号、のぞみ4号、はやぶさ15号で移動。はやぶさ15号はE6系スーパー こまち併結の列車ですが、発売2日後でも満席で乗車できず、一昨年の新青森訪問 の帰り以来のE5系に乗車。当時は震災後の徐行ダイヤでした。 (1)宮城交通:旗立西公園前〜山田自由ヶ丘車庫前 秋保電気鉄道→仙南交通秋保線廃線跡。住宅街の市道に沿う様な、面白味には欠け る所ですが、山田自由ヶ丘車庫前(東北道高架下)の手前で分かれた廃線跡にはトン ネルが見えました。 市内線の割には、仙台駅前から乗車したバスが30分も遅れたので、帰路長町に出よ うというプランはパーに。移籍車と思しきツーステップのブルーリボンシティに乗 りましたが、寒さ対策なのか、中扉の4枚折戸が2枚しか開かない様に改造されてい るのが珍しく感じました。九州ではまず見かけません。 新花巻で釜石線に乗り換え、遠野で宿泊。さくらまつり、とありましたが、寒い上 に風も強いという天候。 (おまけ)岩手県交通:遠野駅前→盛駅前 盛岡から来る急行バスで出発。国際興業からの移籍と思われるスーパークルーザー。 型は古いがスーパーハイデッカー。営業所が大船渡となっていましたので泊り仕業 でしょうか。 R340経由。馴染みがないため、遠野線があった事を全くノーマークでした。R107に 合流する、向川口はつばめマークのバス停。世田米はバス駅でしたが、県交通のバ ス停は、今も世田米駅前となっていました。日頃市駅前で、乗る事がなかった岩手 開発鉄道の線路が見え出し、鉄道乗り継ぎの人間以外はサンリアSC前で降り、残り の3人も盛駅前で全員下車。 (2)東日本旅客鉄道:盛→陸前高田 出発直前にBRT専用道延伸の報を受けラッキーな思いに。政宗3号さんの丁度一週間 後を行った様です。 盛は構内の出外れまで舗装されていて、転回も駅構内で行っています。小友の専用 道もあるのでR45経由を見送って小友経由陸前矢作行に乗車。Y537-13504:岩手200 か1804。左党89号さんの書き込みがなければ車番は見落とすところでした。 盛駅出てすぐの踏切はバスでも遮断機が降りる様になっていました。大船渡で一般 道へ出て、小友付近は専用道だけ立派な感じの所。 最初から乗客が少なく、陸前高田は私だけ、陸前矢作方面への乗客も1名のみ。 政宗3号さんの書き込みにありました、中学校前のつばめマークを見つつ、暴風の 中市内見学に。ニュースで見てはいても目の当たりにすると、何もない中に生活の 痕跡だらけなのに驚き、絶句。 陸前高田からはY537-13502:岩手200か1802で気仙沼へ。レンタサイクルで鹿折な どを散策。飲食店はどこも行列ができている有様で、食事もままならず。 (3)東日本旅客鉄道:気仙沼→志津川 此方も延伸があり、ダイヤの微改正も行われました。Y537-12506:宮城200か2219。 新城大橋バス停の先を右折して、専用道へ。不動の沢のすぐ先の踏切で一般道へ。 南気仙沼付近は、日曜日でも渋滞しており、この付近の整備が待たれるところでし ょうか。 松岩の先、水産加工場の跡?らしい所を斜め後方に左折して専用道へ。津波被害の 真っ只中、という感じ。最知、陸前階上と専用道で、大谷海岸との中間付近、沖ノ 田川の手前でR45へ。大谷海岸付近は何処に線路があったのか判らない程。 小金沢付近で線路が見え、大沢ドライブインの先を左折して専用道。第一津谷・第 二津谷とトンネルを抜け、本吉のホーム手前を右に折れて乗り場到着。 本吉で乗務員交替。乗務員氏は軽自動車で移動していました。 駅前右、突き当たり右、R45突き当たり右。陸前小泉付近は築堤崩壊、橋梁桁落ち、 ズタズタ。R45の橋ですら仮設の有様。あまりの状況に唖然とする。 それでも陸前港付近の築堤は復旧工事中。陸前港の先、歌津トンネル手前より専用 道。1,744mと長い。歌津駅手前で専用道を出て、駅前をぐるっと回って歌津。 ベイサイドアリーナを経由して志津川へ。 志津川は南三陸さんさん商店街に隣接する様に駅が移設されており、元々の市街地 からは遠いですが、防災庁舎等を見学。 志津川からY537-13507:宮城200か2287。この車輛は他車の様なキャラクターのラ ッピングが全くない車でした。 志津川湾口の先から陸前戸倉付近は専用道整備中の様子ですが、陸前戸倉の築堤崩 壊の所より柳津側はそのままの様でした。 柳津の近くでミヤコーバスの仙台〜三陸経由気仙沼線と邂逅。乗務員は同じミヤコ ーバス故か、挙手の礼がありました。 柳津から小牛田、仙台と出て新白河で宿泊。 (4)ジェイアールバス関東:白棚線白河→祖父岡 M527-94301:いわき22か530。 乗車記等多々UPされていますので簡単に。 谷中〜温泉口の迂回はなく、切り通しに崩れた跡が見えました。番沢の先には「国 鉄高速度専用道」と文字の残る看板が。 舗装がきちんとしていればそれこそ「高速線」なんでしょうが、路面の痛みが激し く、担当の女性ドライバー氏も損傷面をかわしつつの運転のためスピードが上がら ず、空いているR289を先行したタンクローリーに追いつけないのが悲しいところ。 磐城棚倉で殆ど降り、残りも修明高校最寄の東中居で降りてしまい、何もない祖父 岡に一人降り立つ。 1km程離れた中豊から水郡線で郡山。乗り継ぎのなすのはE5系+E3系こまち編成。こ こは余命いくばくもなきこまち編成に乗車。 東京駅東海道新幹線の発車ベルが、かつてののぞみ号の車内メロディに替わってお り、大変懐かしく感じました。 長文、駄文、お許し下さい。
2013 年 05 月 08 日 22:50:36 (14568) 各駅倉庫さんの書き込み 館長様,皆様,こんばんは。 札幌市厚別区内でジェイ・アール北海道バス[33]北広島線の経路変更と停留所移設 がありましたのでお知らせします。 JR札幌駅から大谷地ターミナルを経由して北広島方面へ向かう場合,従来は「釣 橋」から道道札夕線旧道・南郷通経由で「大谷地ターミナル」に出入りしていまし たが((13695)をご参照下さい),4月11日に大谷地駅前通経由に変更されました。 これに伴い,従来  http://goo.gl/maps/VcxmN の位置にあった大谷地ターミナル方の「釣橋」停留所がターミナルに程近い  http://goo.gl/maps/qUEFt へ移設されました。なお国道12号線上にある「釣橋」の新札幌駅方・JR札幌駅方 の停留所については変更はありません。  (参考) 大谷地駅前通は4月10日に開通  http://www.city.sapporo.jp/kensetsu/stn/documents/ooyachikaitsuu.pdf
2013 年 05 月 06 日 06:19:07 (14567) 政宗3号さんの書き込み いつも楽しく拝見しています。 不毛板14557で投稿がありましたように、編集上の誤りにより版元回収と なった「自動車部」ですが、以前、写真から車両称号を判読して、手許 の資料と照合して車両型式等を推定していましたので、長くなりますが 投稿させて頂きます。 1 高速車について、車番を基に型式、製作年度を推定してみました。 資料は「国鉄自動車50年史」(特に「高速バス製作年表」(386〜387頁 の間に折り込み))とバスラマ24号の東名・名神ハイウェイバス特集です。 福島2あ4086/773-1501/RX10(帝国)/S36 京2あ2848/743-2501/MAR820改(富士重)/S37 京2い5040/743-3802/MAR820改(富士重)/S38 未登録/744-9901/B906R(富士重)/S44 京2い5041/743-3803/MAR820改(富士重)/S38 愛2い913/744-3904/MAR820改(富士重)/S38 京2い4149/744-4907/MAR820改(富士重)/S39 愛2い922/744-4903/MAR820改(富士重)/S39 大阪2あ103/744-5914/MAR820改(富士重)/S40 大阪2あ122/744-5915/MAR820改(富士重)/S40 京2い5039/744-3901/MAR820改(富士重)/S38 愛2い741/747-4901/RA120P(帝国)/S39 足立2い3206/747-9910/RA900P(帝国)/S44 足立2い3098/747-9925/RA900P(帝国)/S44 足立2い3157/744-9915/B906R(富士重)/S44 足立2い3106/747-9904/RA900P(帝国)/S44 以上16両について推定できました。なお、愛2い861/644-4921、京2い5062 /644-4907、愛2い908/644-4919の3両は、名神高速線開業に際して各地か ら応援で入った17両の中長距離車の一部のようです。 ちなみに「バスラマ24号」35頁によると、名神開業時の車両は、新製高速車 17両、試作車1両、各地から応援の中長距離車17両の計35両とのことです。 2 国鉄末期の5・6型車について、本州自動車分離時(S63年)まで現役で あった車両を同様に手許の資料と照合してみました。資料は「バスジャパン」 9号所収のJRバス各社の車両配置一覧表です。 高22か934/641-6936/P-LV219Q(IK) 群22か1900/647-6922/P-RU607BA(日野) 未登録/531-7424/BU10(富士重) 山22う2182/534-7402/B800L(三菱) 石22か824/538-9907/UA30L(富士重) 未登録/647-2972/K-RV732P(日野) 未登録/647-3976/P-RU638BB(日野) 未登録/647-2979/K-RV531P(日野) 岩22か1756/647-2975/K-RC721P(日野) 宮22か2755/531-6558/P-LV218M(富士重) 宮22か2586/641-5972/P-LV218N(川重) 岩22か2167/641-5975/P-LV219S(IK) 愛媛22か1578/641-6921/P-LV219Q(富士重) 未登録/647-1901/K-RC721P(日野) 未登録/647-1904/K-RV531P(日野) 未登録/537-4975/P-HU225AA(日野) 未登録/647-4976/P-RU607AA(日野) 未登録/647-3974/K-RC721P(日野) 室22か630/537-4072/P-HT226AA(日野) 札22か3911/537-4572/P-HU226AA(日野) 未登録/537-4071/P-HT226AA(日野) 長野22あ1094/538-2978/K-UA31L(富士重) 秋22う918/538-9901/UA30L(富士重) 松本22あ544/538-7904/UA30L(富士重) 名古屋22か4645/528-5478/P-U32L(富士重) 以上の25両について型式等が分かりました。この時期の車両は、私が 国鉄バスに関心を持ち始めた頃のものですので、懐かしいです。 長文となりまして失礼いたしました。
2013 年 05 月 05 日 23:59:27 (14566) JRKさんの書き込み 本日、JR東京貨物ターミナル駅の構内が一般公開されました。 普段は入れないJR貨物駅構内に入れる機会ということで興味深く、お邪魔してきました。 今日のイベントの一つとして、国鉄カラーのボンネットバス体験乗車が実施され、楽しんで来ました。 最近では、いすみ鉄道国吉駅前でのイベントでも登場。いすみ鉄道社長のブログ(4/28・4/29)にも記載がある車です。
2013 年 05 月 01 日 07:06:11 (14565) 政宗3号さんの書き込み いつも楽しく拝見しています。 この連休前の週末に大船渡線BRTに乗車してきました。当日は次のような 行程で乗り歩きました。 東京(はやて103)一ノ関1040(岩手県交通・特急便)1154気仙沼駅前( 徒歩)気仙沼1222(大船渡線BRT・Y537-13503)1255(57)陸前高田(市役 所前)1255(58)(大船渡線BRT・P521-98265)1304(05)陸前矢作1346(大 船渡線BRT(小友経由)・P521-98265)1445(51)さかり(昼食)さかり16 20(大船渡線BRT(R45経由)・Y537-13501)1732気仙沼1751(340D)1915 一ノ関 運行経路は次の通りです。 (1)気仙沼→陸前高田   気仙沼(駅前)〜左折して外へ〜最初の信号を右折〜化粧坂(交)   左折〜県道26〜三日町(交)直進〜県道34〜鹿折唐桑(停留所)〜   R45へ右折(八幡大橋の手前)〜唐桑トンネル〜霧立トンネル〜長部   (停留所、=(社)上双六)〜(社)気仙中学校前の先右折〜気仙   大橋(仮橋)〜R340に左折〜(社)中学校前の先を左折〜陸前高田   (市役所前、駅あり)   ※(社)中学校前はJRバス東北時代のポールが今も使われていました。 (2)陸前高田→陸前矢作   陸前高田(市役所前)〜R340に左折〜竹駒(停留所)〜(社)廻館   橋〜R343〜陸前矢作(停留所)   ※陸前矢作はR343上に停留所が設けられているが、そばに新しい転    向場(上屋付きのホームあり)の工事が佳境でした(4/26から供    用開始)。 (3)陸前高田→さかり(小友経由)   陸前高田(市役所前)〜(社)鳴石団地前左折〜コンビニの角右折   〜(社)サンビレッジ高田〜普門寺入口〜高田病院(停留所)〜R45   に合流〜広田半島入口(交)右折〜県道38〜脇ノ沢(停留所)〜県   道38〜(社)三日市の先の(交)左折〜小友小学校の先を右折〜旧   線路敷(専用道竣工済)交差〜左折〜小友(停留所)〜左折して県   道38〜旧線路敷(専用道竣工済)交差〜丸木(交)直進〜旧ガード   をアンダークロス〜細浦(停留所)〜大船渡碁石海岸IC(交)右折   〜R45〜下船渡(停留所、駅前に出入り)〜R45〜茶屋前(交)右折   〜大船渡駅前〜専用道進入〜大船渡(BRT駅)〜専用道〜田茂山旧   踏切左折+すぐ右折〜県道230〜さかり(駅前)   ※小友駅付近の旧線路敷は専用道工事が竣工していました(4/26か    ら供用開始)。   ※旧田茂山踏切〜さかり駅構内間の専用道工事も竣工していました    (同)。さかり駅構内の1・2番ホームはBRTのステップに合う    高さまで路盤が盛り土されていました(同)。 (4)下船渡→高田病院(R45経由)   下船渡(停留所)〜R45〜大船渡碁石海岸IC(交)直進〜R45(通岡   峠)〜広田半島入口(交)直進〜側道に降りて右折〜高田病院(停   留所) さかり駅の窓口で復路の乗車券を購入。新幹線の指定券も売っていまし た。券売機で大船渡までの「BRT乗車券」を記念に購入しました。 大船渡線BRTのハイブリッド車は、運行開始時に投入された4両に加えて、 4月にも4両(Y537-13501〜13504(岩手200か1801〜1804))が投入さ れていました。在来車を置き換えるのも時間の問題のようです。 長文となりまして失礼しました。
2013 年 05 月 01 日 00:02:07 (14564) JRKさんの書き込み 今日は久々に、平日一往復だけ走るバス・JR【イオンモール土浦線】(つくばルート)に乗ってきました。 JRバス関東の公式ホームページにはH25.4.30現在、以下のような時刻表が掲載されています。 [下り〉 イオンモール土浦 0825発 ↓ 竹園高校前 ----発 ↓ つくば中央警察署前 ----発 ↓ 筑波学園局前 ----発 ↓ つくばセンター 0840着 (土休日運休) 〈上り] つくばセンター 1945発 ↓ 筑波学園局前 1948発 ↓ つくば中央警察署前 1949発 ↓ 竹園高校前 1951発 ↓ イオンモール土浦 2000着 (土休日運休) ・・・これを見ると、下りは別ルートを通るかのようにも見えますが、実際に利用してみると上下同一ルートを通ることが判りました 。 (途中駅については、下りは全て下車専用・上りは全て乗車専用の駅となっているということから、公式ホームページ上の時刻表では 下り便の途中駅時刻表示を省略しているようです。) 従って、竹園高校前・つくば中央警察署前・筑波学園局前の各駅へは下り便も経由しますので、途中下車は可能です。当初の【イオン ショッピングセンター線】としての開業時から、ルート変更はありませんでしたので、ここでご報告致します。
2013 年 04 月 30 日 22:58:17 (14563) JRKさんの書き込み 辰巳豚郎さん、こんばんは。 実は私も、しなの鉄道主催の【ありがとう・さようなら169系 みんなの電車・バス祭り】訪問と、【169系S51・S52編成特別団体列車 運転&バス試乗会】への参加して参りました。(14560) 当日の記録は辰巳豚郎さんの記載の通りですので、こちらは当日配布された行程予定表の内容を記録として記しておきたいと思います 。 行程は、以下の『行程1』〜『行程3』の順に進行。 『行程1』 しなの鉄道本社  (1300発) ↓【※バス】 碓氷峠鉄道文化むら(1400着) ・・・上田菅平IC〜松井田妙義IC間、上信越自動車道回りで運行。 碓氷峠鉄道文化むらでは、『(自)横川』のスグ隣の区画にあたる『碓氷峠鉄道文化むら大型車駐車場』に停車。ここで、バス撮影会が 実施されました。 尚、今回のツアー代金に鉄道文化むら入場料は含まれず。 ※バスは、【JRバス関東】【長電バス】【アルピコ交通(川中島バス)】【草軽交通】【千曲バス】【上田バス】が各社1台づつ、計6 台にて運行。自由席。 『行程2』 碓氷峠鉄道文化むら(1520発) ↓【※バス】 草軽ターミナル  (1600着) ※バスは『行程1』と同様。自由席。(乗りたい車を変更しても良い。) ・・・碓氷峠越えルートは、碓氷峠鉄道文化むら出発時の状況に応じて「バイパス回り」か「旧道回り」かを決めるとのことでしたが 、結局は「バイパス回り」で運行。 バス行程の終着駅は、草軽交通の『軽井沢駅前草軽ターミナル』に入ってゆきました。 JRバスが草軽ターミナルに入る風景は珍しいので、ついついパシャパシャと写真を撮っていると、客扱いの後に、突っ込み式のプラッ トホームに頭から乗り入れてくれました。今は使われることが少ない草軽ターミナルの乗場の「スノコ」のような木製足場がレトロで 、良い風情のところです。平成生まれのつばめのバスとの良いコラボ写真が撮れました。 『行程3』 軽井沢 (1620発) ↓【169系団体専用列車】 上田  (1654着) ・・・列車は、169系S51編成+S52編成の6両編成で自由席。軽井沢-小諸-上田に停車しました。 JRバスだけ足立ナンバー車(H657-11401)だったことが目立ったようで、JRの運転士氏には「なんで長野のバスでないの?」といった質 問が多かったようです。 車種を、参加各バス会社共に新式「セレガ」・「ガーラ」で統一させる(新式は、セレガ・ガーラ共に同じ顔ですから。)という、し なの鉄道側の要望に対して、JRバスは小諸支店に所属する車輌が無かったんですね。 また、本来は新宿から小諸まで、高速バス営業運用でうまく送り込みする予定だったそうですが、4月1日にダイヤ改正があったこと により折り合いがつかなくなり、今回は東京支店から完全に回送で送り込まれたそうですよ。 (因みにJRバスの運転士氏は、3月31日のツアー【急行「志賀」&志賀リレー号】のときに須坂〜松代〜屋代で運転していただいた方と 同じ人でした。)
2013 年 04 月 24 日 22:40:26 (14562) 政宗3号さんの書き込み いつも楽しく拝見しています。書き込みは久しぶりになります。 先日、高遠に花見に行ってきました。ちょうど桜が満開で最も人出が多い日 だったようです。次のような日程で回りました。 新宿(あずさ)岡谷(快速高遠さくらまつり号)伊那北1100(臨時バス・高 遠さくらまつり号)1154歴史博物館前1207(お花見循環バス)1224高遠城址 公園(散策・花見)1318(お花見循環バス)1321歴史博物館前1336(お花見 循環バス)1341高遠(散策)高遠1532(183便・伊那市街地循環)1620伊那市 (飯田線)岡谷 伊那北で臨時快速を受けた臨時バス「高遠さくらまつり号」は、H658-01415 (東京、西工S型)、H654-01410(中央道、元もみじ号車)、S657-98407( 中央道、SHD)、H654-02425(佐野、元八日市場車)という個性的な4両で 運行。合計150人近く乗せて伊那北発車。車中ではボランティアガイドさんの 案内付きでした。 渋滞のR361を避けて三峰川の南側を大きく迂回するルート。高遠高校付近か ら白山トンネル開通前の旧線、大明神から除組経由の旧国鉄バス線を経由し て旧花畑付近の歴史博物館前に到着。 当日は「高遠さくらまつり号」、駐車場シャトルバス、お花見循環バスと、 中央道支店総出の輸送で、高遠町内では多くのJRバスを目にしました。 東京、諏訪、長野原、佐野からの応援車を確認。 高遠城址公園で松本200か886という白一色のJRバスを視認しました。車体 には社名のみで、車番も書かれておらず謎の車です。 杖突峠経由で茅野に抜けようと考えていたところ、茅野駅行き(L538-05503) は発車10分前は満員(立客もぎっしり)なので断念。バスがにぎわっている のはご同慶の至り。 お花見循環バスで乗ったL324-00513と帰りに伊那市まで乗ったL538-00509は いずれも東急から移籍車のようでした(内装の色と「禁煙」「危険物持込禁 止」札から判断)。伊那市までのバスも大賑わいでした。 伊那市から岡谷に抜ける帰路、伊那松島の構内に往路で乗った臨時快速の編 成が留置されていました。帰りの臨時快速に充当されているはずでは。 久しぶりに営業所総出の観光輸送を体験しました。館山の小塚大師輸送と伊 那の(高遠)桜輸送は風物詩ですね。 長文失礼いたしました。
2013 年 04 月 24 日 11:49:31 (14561) 池原あゆみ46歳さんの書き込み 今日は、 「若狭舞鶴エクスプレス」の、 試し乗りに来ました。 いま小浜駅のカフェです。 京都駅8:00発の1号、 西日本JRバス担当便に、 京都駅から小浜駅まで乗りました。 車両はトイレ付き40人乗りの 一般的なタイプです。 走行経路を書きます。 京都駅烏丸口〜アパホテル前〜西洞院通 〜堀川塩小路〜五条堀川〜国道9号 〜沓掛IC〜京都縦貫道〜丹波IC〜国道9号 〜京丹波町役場前〜国道27号〜京丹波わちIC 〜綾部JCT〜舞鶴西IC〜堀トンネル〜国道27号 〜西舞鶴駅〜大手〜中舞鶴〜大門三条〜東舞鶴駅 〜大門三条〜小倉〜舞鶴東IC〜舞鶴若狭道 〜小浜IC〜小浜市役所〜小浜駅。 京都交通単独時代の運行から推測して、 沓掛IC〜京都駅の経路は、 もう1種類あるはずで、 京都駅行きは日常的に、 舞鶴方面行きも、迂回ルートとして、 走るはずです。 小浜駅から、若江線バスと湖西線新快速で、 大阪に戻りますが、 おなじみの、小浜駅で売ってくれる、 若江線バスから鉄道線へのマルス券ですが、 小浜→大阪、で買うと、 有効2日で、 途中下車前途無効の記載がありません。 昔の連絡運輸の規則がまだ生きている ようです。
2013 年 04 月 14 日 18:38:56 (14560) 辰巳豚郎さんの書き込み JRKさんの4/4の投稿に触発されて、本日しなの鉄道主催「電車&バスまつり」に行ってきました。 上田駅近くにあるしなの鉄道本社前に6台のバスを並べ、12時半頃迄は自由に車内を見学できました。 内訳は、JR・長電バスの高速路線用、川中島・草軽・千曲・上田バスの貸切専用車の6台でした。 JRは小諸のバスではなく、東京のH657-11401です。 これは、しなの鉄道が各社に「形を揃えて欲しい」と要請した際にJRが小諸の車両を提供できず、 やむなく、このイベントの為に東京から回送してきたとの由。 その奥では、今般廃止となる169系電車関連グッヅや過去のイベントで発行した切符類の物販も。 10時半から、横川経由軽井沢へのバスと169系湘南塗装6両編成による団体列車の受付開始です。 12時前には、庁舎前の電留線に3両に分割された169系電車2本を並べて撮影会。 一方、バスツアーは告知されていた12:30から13:00発に変更され、上田菅平IC→松井田妙義IC間を 高速道路経由で横川鉄道文化村観光バス駐車場に14:07-14:12に五月雨式に到着し、約1時間休憩。 15:20に発車し、バイパス経由で軽井沢駅に向かいましたが、到着は草軽ターミナルなので、横川 を15:10に発車した(自)碓氷線9便とは軽井沢駅で並ぶことはありませんでした。 受付時に渡された出札補充券もどきの企画乗車券で169系6両編成の団体専用列車9663Mに乗ります。 従来、イベント時には秀逸な様式の記念乗車券類を発行していたので、切符オタ的には契約乗車票 を模した乗車券(正確には乗車票)を期待したいところですね。 列車番号は普通列車扱ですが、途中は小諸以外全駅通過で、往年の急行電車の雰囲気に溢れ、僅か 34分でしたがMT54主電動機のサウンドを楽しみ上田に到着しました。 (長文で申し訳なし!)
2013 年 04 月 11 日 21:37:58 (14559) きさらさんの書き込み みなさん初めまして。 JR四国の駅で現在売っているポケット時刻表を読んで、最近松山高知急行線が久万高原線に改称 されているのを知りました。公式サイトでも改称されていますね。 先月のダイヤ改正に対応した最新の市販の大型時刻表はまだ松山高知急行線と書かれているので、 今年度に入って改称されたのでしょうか?
2013 年 04 月 07 日 22:10:00 (14558) 左党89号さんの書き込み 大変久しぶりに書き込みます。 昨日(6日)、一部区間の運転が再開した三陸鉄道南リアス線の乗車・撮影をしたの ですが、その合間に大船渡線BRT車両の撮影をしました。 大船渡線用のハイブリッド車は4台導入され、そのうちの3台を撮影することができ たのですが、JRバス東北に準じた車両番号がテプラ表示ながらも付いているのを確 認しました。 運転開始の3/2に確認した分を含めた確認済み分一覧は以下の通りです。 (岩手200か/所属/型式/車番/宮城200か の順に記載) 1763/大船渡/LNG-HU8JMGP/Y537-12518/- 1764//LNG-HU8JMGP/-/- 1765/高田/LNG-HU8JMGP/Y537-12515/- 1766/高田/LNG-HU8JMGP/Y537-12516/- 1771/大船渡/KC-LV380L/P521-98265/←2178 1772/大船渡/KC-LV380L/P521-98266/←2177 1773/高田/KC-LV380L/P521-98267/←2167 1774/高田/KC-HU2MLCA/P537-98561/←2175 1775/高田/KC-HU2MMCA/P537-99562/←2179 1776/高田/KC-HU2MMCA/P537-99563/←2180 1777/高田/KC-HU2MLCA/P537-99566/←2188 1778/高田/KC-HU2MLCA/P527-99567/←2168 1779/高田/KC-HU2MLCA/P527-99568/←2176 ハイブリッド車の車番の末尾が15〜になっている点からも先に導入された気仙沼線 用の車両にも付けられたのではないかと思われますが、機会を見て確認に行ってこ ようと思っています。 余談ですが、大船渡線用の車両の場合、登録番号・運転者名等の表示が岩手県交通 の様式と同じものになっているため車両の所属も記載されています。
2013 年 04 月 06 日 17:53:17 (14557) 名神吹田さんの書き込み イカロス社からのお知らせを転載させていただきます。 「国鉄自動車部57年の軌跡」お詫びと返金について 平素は弊社書籍に格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 このたび平成25年3月29日に小社より発売致しました以下の商品につきまして、 内容に多くの誤表記がございました。   書名:「国鉄自動車部57年の軌跡」(61795-05) 本体価格:1800円(税別) 弊社の編集上の誤りによるものであり、読者様や関係の皆様には多大なご迷惑をお掛けしますことを深くお詫び申し上げます。 つきましては、本書を販売中止とさせていただきます。 既にご購入された読者様のお手元に該当商品がございましたら、大変ご面倒ですが、ご返品をお願い致します。 大変お手数ではございますが、下記送付先まで料金着払いにてご送付いただきましたら、本が到着次第、商品代金を返金させていただきます。
2013 年 04 月 05 日 00:40:34 (14556) Y.Matsuuraさんの書き込み 4月20日より、土休日に限り高松エクスプレス神戸号・阿波エクスプレス神戸号の うち各1往復(JR四国バス担当便)をハーバーランドの神戸アンパンマンミュージ アム前まで延長運行するとのことです。 http://www.jr-shikoku.co.jp/bus/news/bus/13-03-21/01.htm 四国側からだと三宮BT・新神戸駅を経由したあとこちらが終点だそうで、いった いどんなルートになるのでしょうね?
2013 年 04 月 04 日 01:56:51 (14555) JRKさんの書き込み 平成25年3月31日に、しなの鉄道主催のツアー(旅行商品)として【ありがとう・さようなら169系 急行「志賀」&志賀リレー号】が実 施されました。 【急行・志賀】は、かつて上野〜軽井沢〜屋代〜松代〜須坂〜信州中野〜湯田中を長野電鉄経由で結んでいた列車です。 この中で、屋代〜松代〜須坂の【長野電鉄屋代線】は、平成24年3月31日をもって廃止となったことから、屋代線区間はJRバスを含む 路線バスタイプの車輌が使われました。 行程は、以下の『行程1』〜『行程3』の順に進行。 『行程1』 長野 (0935発) ↓【志賀リレー号】 湯田中(1055着) ・・・長電2100系スノーモンキー(かつてのJR成田エクスプレス)で運転。長野-須坂-小布施-信州中野-信濃竹原-湯田中に停車。それ ぞれの停車駅ではドア扱があったものの、団体列車であった為に途中乗降客は無く、形式的なものでした。 (但し、小布施駅では長めの停車があり、「ながでん電車の広場」見学が出来ました。) 『行程2』 湯田中(1116発) ↓【志賀リレー号】 須坂 (1153着/1215発) ↓【バス】 松代 (1255頃着/1325頃発) ↓【バス】 屋代 (1350着/1438発) ↓【急行・志賀】 軽井沢(1531着) ・・・湯田中から折り返し、同じ長電2100系スノーモンキーの団体列車で須坂に向かいました。停車駅は、湯田中-信濃竹原-信州中野 -須坂。こちらも停車駅ではドア扱あるも、乗降客無く形式的なもの。 須坂駅に着くと、路線バスタイプのバス車輌が「長電須坂駅前駐車場」の奥にて待機していました。この日の運行バス会社は、 【長電バス】・【アルピコ交通】・【上田バス】・【JRバス関東】。自分は迷わずにJRバスを選択し乗車。 (小諸支店長久保営業所所属のM538-98402でした。) バスは、末広町交差点から国道403号線(谷街道)を通り松代市街地の中町交差点を右折、旧・松代駅前を通りすぎ、市営殿町観光駐車 場に停車しました。松代城址に近い旧・屋代線線路脇のこの駐車場で30分程バス撮影タイム。JRバス方向幕を「姫木平中央」「浅間山 荘」「横川駅=軽井沢駅」などにして頂きました。 その後、再び国道403号線経由で屋代駅へ。 かつての長野電鉄屋代線のプラットホームだった4・5番ホームが鉄道グッズ販売コーナーとなり、旧長電待合室では味噌汁が振る舞わ れていました。また、しなの鉄道上りプラットホームでは冠着太鼓が披露されていました。 屋代からは、169系団体列車【急行・志賀】(S52+S53編成)で軽井沢へ。こちらも団体列車にかかわらず、屋代-戸倉-上田-小諸-信濃 追分-中軽井沢-軽井沢に停車。ドア扱あるものの、団体列車の為に途中乗降なし。 『行程3』 軽井沢(1625発) ↓【急行・志賀】 屋代 (1731着) ・・・軽井沢では、上り方で線路に降り列車撮影会。その後、下り【急行・志賀】では軽井沢-上田-戸倉-屋代に停車。小諸通過体験 は貴重なものでした。
2013 年 03 月 31 日 15:00:40 (14554) 辰巳豚郎さんの書き込み 今更ながらの投稿で恐縮です。 東京‐京阪神間のドリーム号は今月のダイヤ改正で、駅のみどりの窓口に於ける取扱いを終えたと記憶してますが、 本日の発売を最後に廃止される周遊切符に関する「ドリーム号周遊利用券」が気になり、駅で京阪神ゾーンの周遊切符を購入してみました。 本音では料金補充券を期待してましたが、マルスで発券されたのが意外でした。 周遊切符は、予想通り駅員さんの認知度が低く、発券に30分かかりました。
2013 年 03 月 31 日 01:32:04 (14553) JRKさんの書き込み 今日、(自)館山駅にて平成25年4月1日改正の在来線時刻表を手に入れました。 【南房州本線】 ・一部便の時刻変更(本数は変わらず。) ・駅名変更(長尾小学校前→坊田) 【洲の崎線(フラワー号)】 ・南房パラダイス〜相の浜〜フラワーパーク〜野島崎灯台〜白浜農協前〜安房白浜の区間を走るフラワー号が季節運行化(2・3月の土日祝日のみ運行) ・東京(房総なのはな号)からの直通乗入れ便運行開始(洲の崎線区間の館山〜西岬〜休暇村館山前〜坂田〜洲の崎灯台前〜伊戸〜平砂浦ビーチホテルは  在来線の【普通】として運転。従って同区間内各駅相互間乗降可。) ・東京(房総なのはな号)からの洲の崎線直通便は、平砂浦ビーチホテルまたは休暇村館山前での折り返し便として運行 ・館山〜南房パラダイス区間便は土・日・祝日のみ運行 ・館山〜平砂浦ビーチホテル区間便新設(平日のみ) ・館山〜休暇村館山前区間便新設 ・新駅開設(白島〜伊戸の間に「西伊戸」) 【洲の崎線(西岬一周便)】 ・大幅減便 ・西岬一周する洲の崎線は、「坂田経由の伊戸方面ルート」と「小沼経由の伊戸方面ルート」とを組み合わせて一周ルートを形成してきたが、一部の回り方が廃止 ・ <坂田経由> ○館山-西岬-休暇村館山前-坂田-洲の崎灯台前-伊戸(-小沼方面) (↑上りのみ存続) ○館山-西岬-早物-西岬小学校前-坂田-洲の崎灯台前-伊戸(-小沼方面) (↑上り・下り共に存続) ・ <小沼経由> ○館山-西岬-休暇村館山前-西岬小学校前-小沼-伊戸(-坂田方面) (↑上り・下り共に存続) ○館山-西岬-早物-小沼-伊戸(-坂田方面) (↑消滅)
2013 年 03 月 29 日 21:53:15 (14552) 各駅倉庫さんの書き込み 引続きお邪魔致します。 H25.04.01改正では[2]北郷線が「東橋」経由から「苗穂駅」経由に変わりますが, 「苗穂駅」の標柱は両方向共中央バス[環3][東6]の「苗穂駅」の隣に設置されま した。 なお苫小牧東港線は昨年まで3月末〜4月初めの期間も運行していましたが(昨年 はH24.03.24〜H24.04.01),今年は運行しないようです。一方ゴールデンウィーク 期間中は今年も運行が予定されていますが,札幌発便については札幌営業所への電 話予約(定員予約)が必要となるようです。  http://www.snf.jp/embark/bus_html#point02
2013 年 03 月 27 日 22:55:59 (14551) 各駅倉庫さんの書き込み 館長様,皆様,こんばんは。 H25.04.01改正では[5][バ5]米里線の札幌都心部の経路が変わりますが,JR札幌 駅方向の「バスセンター」の標柱は,大通バスセンタービル2号館前の中央バス[環 88]「バスセンター」の隣に設置されました。
2013 年 03 月 27 日 13:14:35 (14550) もんさんの書き込み こんにちは。 『国鉄自動車部57年の軌跡』という書籍が発売されていました。 内容は車両の写真と解説が主でした。
2013 年 03 月 23 日 19:14:31 (14549) ふもふも館長さんの書き込み H25.1.1より、富士急静岡バス「静岡駅〜富士急ハイランド・河口湖」が JR東海バスとの共同運行になり、季節運行から毎日運行になったようです。 経路は、以下のブログにある通り、国道1号経由で、清水IC〜新富士ICは新東名 経由でした。 http://d.hatena.ne.jp/warehouse_mgr/20130106/1357488410 私が乗車した時は、休日ということもあり、静岡駅6:50発という早朝にも関わらず 2台運行という盛況ぶりでした。ただし、JRバスではなく、2台とも富士急で誠に 残念。 私が乗車したのは1号車でしたが、清水駅は通過しました。そのため、江尻大和 交差点〜清水駅前が未乗となってしまいました。また、どこで折り返すのかも わからずじまいです。駅前ロータリで折り返しでしょうか? 1号車で終点まで乗車したのは、私の他、もう1人いるだけで、皆さん遊園地が 目当てだったようです。お得なセット券を持っている人?と遊園地の入場券を 持っていない人を対象に、富士急静岡バスの富士宮営業所構内で、チケット販売 (引換?)を行っていたようです。 そのため、国道139号から一旦、富士宮営業所構内に入ることに。ちょうどJRバス 関東の高速バスも待機していましたが、そのバス停と道路向かいにある車庫内に 臨時の机を置き、ここで販売していました。停車時間は10分程度だったと思います。 さきほど紹介したブログには、そのことが書いてなかったので、JRバスは富士宮 営業所には立ち寄らないと考えられます。 なお、JRバス静岡駅の営業時間が短かったため、駅に入ることができなかった。 専用パンフレットがあるのか、ないのか不明です。
2013 年 03 月 23 日 08:00:52 (14548) JRKさんの書き込み JRバスひたち野うしく〜つくばセンター線ですが、2013年(平成25年)3月15日より、一部便が「イオンモールつくば」に 乗り入れ開始しました。
2013 年 03 月 23 日 04:14:58 (14547) JRKさんの書き込み 2013年(平成25年)3月2日、JR大船渡線でBRTが運行開始しました。 これに伴って、3月2日・3日にイベントが開催され、会場を結ぶ【体験シャトルBRT】がJRのBRT車輌で運行されたので、 ここに記録しておきたいと思います。 【陸前高田未来商店街運行ルート】 (停車駅) イベント臨時駐車場(陸前高田物産協会前)-陸前高田(陸前高田市役所)-陸前高田未来商店街 (旅客運賃) 無料 (会場方面時刻表) イベント臨時駐車場(陸前高田物産協会前)発 0955 1025 1055 1125 1155 1225 1255 1325 1355 1425 1455 1525 1555 陸前高田発 <駐車場発の5分後> 陸前高田未来商店街着 <陸前高田発の4分後> (駐車場方面時刻表) 陸前高田未来商店街発 1010 1040 1110 1140 1210 1240 1310 1340 1410 1440 1510 1540 1610 陸前高田発 <陸前高田未来商店街発の5分後> イベント臨時駐車場(陸前高田物産協会前)着 <陸前高田発の5分後> 【盛駅運行ルート】 (停車駅) 盛-市役所駐車場(イベント臨時駐車場)-大船渡駅前(おおふなと夢商店街前) (旅客運賃) 無料 (大船渡駅前方面時刻表) 盛発 (ポ)1000 (B)1030 (ポ)1100 (B)1130 (ポ)1200 (B)1230 (ポ)1300 (B)1330 (ポ)1400 (B)1430 (ポ)1500 (B)1530 (ポ・駐止)1600 ※(ポ)・・・ポンチョバスで運行 ※(B)・・・JRのBRTで運行 ※(駐止)・・・市役所駐車場止 市役所駐車場(イベント臨時駐車場)発 <盛発の2分後(尚、盛1600発の便は当駅止)> 大船渡駅前(おおふなと夢商店街前)着 <市役所駐車場発の7分後> (盛方面時刻表) 大船渡駅前(おおふなと夢商店街前)発 (ポ)1009 (B)1039 (ポ)1109 (B)1139 (ポ)1209 (B)1239 (ポ)1309 (B)1339 (ポ)1409 (B)1439 (ポ)1509 (B)1539 市役所駐車場(イベント臨時駐車場)発 (B・当駅始発)0946 及び<大船渡駅前発の7分後> 盛着 <市役所駐車場発の2分後>
2013 年 03 月 16 日 13:25:39 (14546) JNR上田支店さんの書き込み イカロス出版より、2013年3月29日発売 国鉄自動車部の軌跡 サイズ:B5判 定価:\1890
2013 年 03 月 16 日 10:15:02 (14545) 産交フリークさんの書き込み 路線認可の情報や内容の確認で大変重宝していました、中国運輸局の中国運輸広報 が今年度をもって発行を終了するとの事です。 http://wwwtb.mlit.go.jp/chugoku/txt/kouhou.html 今後はHPで情報発信致します、とありますが、ここまでの仔細な情報公開は望めな いだけに残念です。 因みに3月15日号には、井笠バスカンパニーの経営許可、西日本ジェイアールバス 京都〜鳥取・米子線に関した路線認可等が掲載されています。
2013 年 03 月 15 日 23:02:50 (14544) 政宗3号さんの書き込み いつも楽しく拝見しております。 角田線さんが書き込まれた宮の沢バスターミナルへの「バスチケット センター」の開店について、JR北海道バスのサイトに告知がされま した。 http://www.jrhokkaidobus.com/news/20130317.html (自)札幌、(自)新札幌、(自)宮の沢が揃うようですね。
2013 年 03 月 14 日 22:58:07 (14543) 99角田線さんの書き込み こんばんは。 ジェイ・アール北海道バスの採用情報に「カウンタースタッフ募集」とあるのですが、 http://www.jrhokkaidobus.com/recruite/index.html 勤務地に「宮の沢バスターミナル」とあります。 現在、宮の沢ターミナルには窓口はなく、構内はコンビニ跡地と時刻表配布の 箱がおいてあるだけです。 所有者は札幌市ですが、新たに窓口を設置する予定があるのかもしれません。 趣味的には(自)宮の沢とでも言いたくなります。
2013 年 03 月 13 日 21:16:06 (14542) Y.Matsuuraさんの書き込み 中国ジェイアールバスは、全国菓子大博覧会(メイン会場は広島市民球場跡地) の開幕などに合わせて、4月19日から広島駅新幹線口発着で市中心部の観光地や 美術館を回る循環バス「ひろしま めいぷるーぷ」を運行します。 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201303100110.html
2013 年 03 月 12 日 12:36:12 (14541) うくにーさんの書き込み 3月23日、24日 門司港鉄道記念館〜和布刈公園間、国鉄バスが巡回運転するそうです。 9:00〜17:00 (九州鉄道記念館・春の鉄道マンス) http://www.k-rhm.jp/other_event/monthly-railway2013_spring.html あと、JRバスではないのですが、3月16日より、 那覇空港〜県庁北口〜名護〜本部〜海洋博記念公園(美ら海水族館)〜今帰仁〜運天港間の高速バス(路線バス)が運行開始となります。 沖縄一のパワースポット「池武当」含め、高速道路上のバス停も停まります。 伊芸サービスエリア休憩有。 那覇空港午前2時発の深夜便も設定されています。 (やんばる急行バス) http://www.geocities.jp/yanbarukyuukou/index.html
2013 年 03 月 11 日 17:22:42 (14540) 池原あゆみ46歳・空間愛好家さんの書き込み 今日も、周遊きっぷ九州ゾーンです。 飯塚線と福間線に乗ってきました。 福間線は、イオンモール福津に乗り入れており、 僕のやり方では、 イオンモール福津循環線だけの乗車では、 乗り残しができるため、 福間線のイオンモール福津の部分も、 乗ってきました。 ここからが、情報です。 JR福間駅の窓口で、 ふくまーると、イオンモール福津循環線の 時刻表がもらえます。 3月16日の改正ダイヤをもらいましたが、 ふくまーるは変化なし、 イオンモール福津循環線は、 供給過剰と判断されたようで、減便です。 朝7:00から深夜23:00頃まで、 きっちり15分ヘッド、 福間駅さいごう口発、 毎時0分、15分、30分、45分発、 というダイヤになります。 最終だけ例外で、23:03発です。 曜日に関係なく、毎日同じダイヤです。
2013 年 03 月 10 日 17:51:31 (14539) 池原あゆみ46歳・空間愛好家さんの書き込み いま、 嬉野温泉バスセンター(国鉄バス嬉野温泉駅) にいます。 直方管内は大幅改正ですが、 嬉野管内は、昨年10月に大幅改正になっており、 バス停掲示によると、 今回は、基本的には変化なく、 武雄温泉〜嬉野温泉バスセンター〜彼杵駅の、 20時台のダイヤが5分程度修正、 だけのようです。 16:45発の不動山線で、 牛の岳を往復してきました。 いつ乗っても、良い路線です。 こんな、「国鉄ローカルバス」の 趣が味わえる路線は、数少なくなりました。
2013 年 03 月 10 日 13:10:20 (14538) 池原あゆみ46歳・空間愛好家さんの書き込み いま、 廃止が発表となった周遊きっぷ利用で、 九州に来ています。 直方線・飯塚線・福間線の配布時刻表が、 JR直方駅の窓口でもらえます。 もう、2013年3月16日改正版がもらえますが、 読んだところ、 飯塚線の自衛隊前が消えています。 廃止となる様子です。
2013 年 03 月 09 日 10:32:53 (14537) 産交フリークさんの書き込み 情報提供のお願いです。 白棚線は震災以降、専用道の一部区間が迂回運行となっている様ですが、今現在も 迂回継続中なんでしょうか?
2013 年 03 月 04 日 23:01:33 (14536) 政宗3号さんの書き込み いつも楽しく拝見しております。 武智麻呂さんにおかれては早速のコメントをいただき有難うございます。 ドリームササニシキ号の富谷学校前停留所の廃止に伴って、おっしゃる ように富谷町内の経路変更(旧国道→現R4)が見込まれますね。 友人からコピーを頂いたS61.03.13実施の古川線、仙台盛岡急行線の自 動車線運賃表を見ていましたら、両線で仙台〜古川間の営業キロが微妙 に違っていました。  古川線:古川0.8古川十日町43.0仙台  仙台盛岡急行線:仙台43.6古川 両線で経路違いが考えられるのは、旧三本木町内でR4三本木バイパス 経由(仙台盛岡急行線)か、旧国道経由(古川線)かの差異ではないか と推測します。 三本木バイパスはS47年3月開通とあるので、仙台盛岡急行線の特急便 がこちらを通っていたと思うのですが、まだ路線図等の「物証」には 当たれていないです。 それでは、失礼いたします。
2013 年 03 月 04 日 17:43:42 (14535) 産交フリークさんの書き込み 福岡・周南ライナー4月1日ダイヤ改正。 http://www.jrkbus.co.jp/pdf/shunan_20130401kaisei.pdf 愛称が「福岡〜防府・周南ライナー」(正確には何と読むんでしょう?)に変更と なり、防府駅前〜徳山駅前で経路変更となります。 (旧)防府東IC〜徳山西IC〜R2〜県道347号経由 (新)県道58号〜R2経由 富海PAでの休憩カットと新南陽付近がR2バイパスへ乗せ替えのため高速経由より所 要時間は短縮。またJR九州バスは1往復3列シート・トイレ付きが運用されますが、 トイレは使用不可、と解せないですね。
2013 年 03 月 04 日 12:48:55 (14534) 武智麻呂さんの書き込み いつも大変お世話になっております。 昨日、運行を開始した大船渡線BRTに乗車してきました。 これについてはまた改めて…。 政宗3号様> (14530)の内容について。 まず「ドリームササニシキ号」ですが、4月1日よりご記載の通り新設の「大和町バス ターミナル」への乗り入れとそれに伴う「吉岡志田町」「富谷学校前」バス停の廃止 が実施されます。 これにより富谷町内はかつての古川線のルートでもあった旧道(富谷町内)経由から 国道4号経由になるものと思われます。 また、「JR長町駅東口」への停車も廃止されますが、これで高速道路へのアプローチが どのようになるかもいくつかのパターンが考えられますね。 これについては、見てor乗って確かめるしかなさそうです。 続いて仙台〜郡山・須賀川撤退について。 確かに震災以降、乗客数の減少は小耳に挟んでいたところではありますが、ここ最近 では宮城交通が高速バスからの(一時的な)撤退を進めていた(仙台市営バス受託 拡大に伴う人員不足のためと聞いていますが)ところでしたが、JRの全面撤退とは 正直驚きました。 確かに、当路線は盛岡(車両も)や秋田の乗務員が担当する便も多く、乗務時間の 兼ね合いという理由は納得できますね。 震災代行もピークは過ぎていますから。
2013 年 03 月 02 日 13:37:00 (14533) JNR上田支店さんの書き込み 本日(3/2) 高速バスから出火、乗客ら38人避難 新名神高速道 2日午前10時ごろ、滋賀県甲賀市甲南町の新名神高速道路上り線の 信楽IC付近で、西日本ジェイアールバス(大阪市)の高速バスから出火した。 乗客37人と運転手1人は避難し、けが人はいなかった。 消防車3台が放水し、約50分後に鎮火したが、車体が全焼した影響で 上り線の草津田上ICと甲南IC間が約1時間半、通行止めとなった
2013 年 03 月 02 日 12:59:44 (14532) 政宗3号さんの書き込み いつも楽しく拝見しています。 MIRAGEさんの投稿を拝見して、宇都宮管内の新ダイヤの全貌を把握 することができました。 >芳賀BT→刈沼→柳田街道→宇都宮駅東口→西口→作新学院(平 日朝片道1便) この便が設定されたことによって、2011.05.31限りで休廃止された 簗瀬町〜宇都宮駅東口間が再開されることになりますね。 一の沢の現支店(の一部)が転向場となるのかどうか気になります。 それでは失礼いたします。
2013 年 03 月 02 日 08:16:10 (14531) MIRAGEさんの書き込み 宇都宮支店管内の新時刻表を見ました。 宇都宮市街〜清原台団地〜芳賀車庫〜芳賀温泉間中心の運行に大きく変わりますね。 ・宇都宮市街では,東武駅前発着便が主となり,一部の便のみ作新学院前発着に。  ※東武駅前〜旧支店跡を回送,旧支店跡で待機? ・宇都宮〜茂木間は平日・休日とも3往復のみに。  (鐺山〜道場宿〜刈沼間を走るのはこの3往復のみに)  平日は,芳賀BT〜茂木間の区間便あり。 ・祖母井では,祖母井駅発着便がなくなり,すべて芳賀温泉ロマンの湯発着に。 ・清陵高校,清原球場は一部の便だけが経由 ・東中の島〜梨の木原〜芳賀三日市間は平日朝の上り1便のみに ・  芳賀温泉→清原台団地→柳田街道→宇都宮駅東口(平日朝片道1便)  芳賀温泉→芳賀BT→清原台団地→宇大前→宇都宮駅東口(平日朝片道1便)  芳賀BT→刈沼→柳田街道→宇都宮駅東口→西口→作新学院(平日朝片道1便)  宇都宮駅→清陵高校→清原台団地→産業プラザ(平日朝片道1便)  産業プラザ→清原台団地→東武駅前(平日夕方片道1便) 平日のみ,東武駅前(一部は作新学院発着)〜ベルモール の区間便あり。 平日の休前日に運転されていた深夜バスは,記載がないので,廃止か?                     芳         とちぎ産業       賀         創造プラザ       工      道     ○        業      場     |  野     団           芳      宿  刈 ×|  高  壁  地        三  賀      台  沼× |  谷  梨  西        日  三 −−−+−○−−○−−+==○==○==○==+  下  市  日    |    ×  |           ◎  原  台  市 道場宿○    ×  +×××××××××××+−−○−−○−−○−    |    ×  ○清原台入口              /    |    ×  |                                           ==新設  ××廃止             清原地区             市民センター  ×               +−○   ×             +−+ |   ×          清陵高校○   ○清原球場             |   |   ×         +−○−○===+−○−+−○−   |   東原○ 清 清     清   工   |    /  原 陵     原   業   |   /   中 高     中   団  −○−−○××××南 校     央   地   鐺  鐺      入     公   東   山  山      口     園      東
2013 年 03 月 01 日 22:59:44 (14530) 政宗3号さんの書き込み 連続投稿となり失礼いたします。 東北高速線「ドリームササニシキ号」が4/1から大和町バスターミナルに 乗り入れ開始するとのことです。下り便は3/31出発便から乗り入れとの こと。これに伴い、吉岡志田町、富谷学校前の両停留所を廃止。併せて、 JR長町駅東口への停車を廃止。(これに伴って仙台市内の経路変更が発生 するのかどうかは、詳しい方のフォローをお願いいたします。) http://www.jrbustohoku.co.jp/topics/?TID=302 また、東北高速線仙台駅前〜郡山駅前・須賀川営業所系統から3/31限りで 東北のみ撤退とのこと。この系統は、他支店から仙台に上がってきた便か ら継承するダイヤになっているので、連続乗務時間(距離)制限に関係し て要員の確保が難しくなっているものと推察しますがどうでしょうか。 http://www.jrbustohoku.co.jp/topics/?TID=300 それでは失礼いたします。
2013 年 03 月 01 日 22:29:54 (14529) 政宗3号さんの書き込み いつも楽しく拝見しています。 JRバス関東の宇都宮支店の芳賀工業団地移転とそれに伴う路線変更に ついて、次のように告知が出ていました。 http://www.jrbuskanto.co.jp/topics/post_175.html これによると、MIRAGEさんが不毛板14521でおっしゃられた廃止区間の他、 次のような改廃があるようです。 ・JRバス宇都宮支店〜作新学院前間 廃止 ・刈沼〜野高谷〜壁梨〜芳賀工業団地西〜芳賀バスターミナル(新設)〜  下原間 経路変更(刈沼〜芳賀バスターミナル間を県道69号線旧道から  同バイパスに経路変更) 芳賀水橋経由の区間には今月中にお別れ乗車をしたいと思います。
2013 年 03 月 01 日 17:14:18 (14528) 産交フリークさんの書き込み サンデン交通が運行していますルートマスターが、3月24日の運行をもって定期運 行を終了するとの事です。 http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/kanko/time_l/routemaster/index.html
2013 年 03 月 01 日 14:34:43 (14527) 産交フリークさんの書き込み どなたも書きこまれていらっしゃらない様ですので… 3月31日の松江道三次東JCT〜吉田掛合IC開通に伴うダイヤ改正が発表されていま す。 http://www.chugoku-jrbus.co.jp/highway/mikoto20130401.html http://www.chugoku-jrbus.co.jp/highway/izumo20130401.html http://www.ichibata.co.jp/bus/info/2013/02/2541.html 当日の供用開始が17:00と遅いため、開通日翌日からの乗せ替えとなっています。 認可については2月25日付中国運輸広報に掲載されています。掲示板14481でつばめ のジャーニーさんが触れられていた備北交通赤名線の花栗口延伸も併せて掲載され ています。 http://wwwtb.mlit.go.jp/chugoku/kouhou/20130225.pdf 「みこと」の増便1往復は広島支店持ちなんでしょうか。また、「出雲路」は高速 乗せ替えにも係わらず運行時間が1時間伸びます。北九州地区を有効時間帯にすべ く途中で時間調整、という事でしょうか。 中国運輸広報には広島空港リムジンの迂回系統新設の認可の記載もあります。路線 認可に際しこと高速バスは迂回路も認可を受ける流れですが、乗り潰しに関しては 鉄道と違って本来と違うルート、でも認可を受けている可能性あり、と悩ましい感 じがするのは私だけでしょうか。
2013 年 02 月 23 日 00:24:24 (14526) JRKさんの書き込み 昨年12月に開業したばかりのJRバステック「東京駅〜御殿場高原時之栖」線ですが、 3月15日をもって運行休止するようですよ。
2013 年 02 月 20 日 19:08:18 (14525) 辰巳豚郎さんの書き込み 産交フリークさんがご紹介されてる【鹿児島ドリーム広島】号ですが、 今春も鹿児島持ちの便は引続きダブルデッカーで運転される見込み。 3/14の上り便・3/15の下り便から隔日運行(一階席は不売)です。 広島は従来通りスーパーハイデッカーです。 前回は「楽天トラベル」枠が有ったのですが、今春は無さそうです。 山口県内は、上下便とも時間帯が悪かったですね。 また、防長本線の右田に停車させてるのに、僅か3kmしか離れてない 防府駅に行かない等、不便なダイヤでした。 全然関係ない話ですが、3月ダイヤ改正で高松と広島で共配している 【瀬戸内エキスプレス】が、「JR高速バスネット」の予約システム から撤退します。 「全便JR」の路線が、みどりの窓口のみならずJRバスのシステム からも離脱するのに驚きました。(発車オーライネットは継続します)
2013 年 02 月 20 日 15:08:48 (14524) 産交フリークさんの書き込み 連投すみません。 この春も帰ってくる(?)、「鹿児島ドリーム広島」。 http://www.jrkbus.co.jp/kosoku_hiroshima2/kosoku_hiroshima2.html 余程利用が少なかったのか、山口県内の停車地が外されました。
2013 年 02 月 20 日 15:00:17 (14523) 産交フリークさんの書き込み 周遊きっぷの廃止、確かに残念ですね。最近の旅行スタイルとして、周遊、という 概念も一般的ではないのかもしれません。 個人的にはJR夜行バス周遊利用券や行きや帰りでの航空機との組み合わせもやった 事がありません。 利用実績を思い出してみますと、北海道、青函、田沢湖・十和田湖、盛岡・陸中海 岸、松江・出雲、九州で、現存しないものが殆どです。10年程前までは、特に東日 本方面に未乗の鉄道線が多々残っており、勤務の関係で週末と合わせ6日程の旅程 で出かけたのを思い出します。 九州人が九州の周遊きっぷ、というのも何ですが、出張で広島へ行った際に作り、 九州新幹線新八代〜鹿児島中央開業で消える列車に乗りまくったもので、かえり券 をパーにしても全線フリーがなかった九州では十二分に元をとった記憶がありま す。 鉄道の乗り潰しに目がいって、ゾーン内でJRバスに乗った記憶もあまりありません が、三刀屋や赤名は周遊きっぷで行った所です。 最近は時間と未乗線の分布状況により、青春18でも使わない状況でしたので廃止に 反対できる様な立場にもありません。 時代の流れ、と言えばそれまでなんでしょうが、まずは有難う、という所でしょう か。
2013 年 02 月 18 日 20:11:56 (14522) ふもふも館長さんの書き込み 周遊きっぷの廃止について、投稿が63秒の間に3件もあり、ビックリでした。 「JR夜行バス周遊利用券」については、私も使ったことがありません。 当時、作成したページが残っていましたので、ご紹介します。 http://www.geocities.co.jp/MotorCity/2858/syu-yuJRbus.html
2013 年 02 月 17 日 06:15:40 (14521) MIRAGEさんの書き込み JRバス関東の水都西線の一部区間が3月31日をもって廃止となります。  鐺山東〜芳賀水橋〜下の原間  清原中央公園〜グリーンスタジアム入口〜刈沼間  新支店(芳賀基地)には,待合室,トイレ,駐輪場なども整備されるそうですので, 路線の新設や系統の変更などがありそうです。
2013 年 02 月 16 日 21:26:34 (14520) Y.Matsuuraさんの書き込み JRバス関東の新宿―小諸間の高速バスのうち1往復が、4月から高峰高原(アサマ2000パークスキー場)まで 延長されるとのことです。 http://www.shinmai.co.jp/news/20130215/KT130214BSI090012000.php
2013 年 02 月 16 日 11:50:26 (14519) 政宗3号さんの書き込み いつも楽しく拝見しています。 3月16日から西日本が京都〜米子間、京都〜鳥取間に「米子エクスプレス 京都号」「鳥取エクスプレス京都号」を運行開始するとのことです。 いずれも昼行便4往復で、JRの担当は各1往復です。 http://www.kakuyasubus.jp/news/release/130215.html http://www.kakuyasubus.jp/news/release/130316.html
2013 年 02 月 15 日 19:35:03 (14518) Y.Matsuuraさんの書き込み と思ったら、周遊きっぷ自体も年度末で廃止なんですね。 http://www.westjr.co.jp/press/article/2013/02/page_3254.html このような「臨機応変に内容を変えられない商品」の出る幕はもはやないのでしょう。
2013 年 02 月 15 日 19:34:35 (14517) ふもふも館長さんの書き込み 周遊きっぷは、3/31をもって発売終了との事。 http://www.jreast.co.jp/press/2012/20130209.pdf なんとも残念!
2013 年 02 月 15 日 19:34:00 (14516) 辰巳豚郎さんの書き込み >14515 Y.Matsuuraさんが気にかけている「JR夜行バス周遊利用券」は、本年3月31日迄に利用開始となる「周遊きっぷ」に関する発行 をもって、廃止される模様です。 (ソース:JR東のプレス発表) これは、JRとして「周遊きっぷそのものを全廃」する事によるものですが、では、3月11日以降に発行する場合は、どの様な 様式の「JR夜行バス周遊利用券」になるのかが気になります。 これは推測ですが、バス乗車券を「みどりの窓口」で取扱うと、バス側にJRシステム(株)へのマルス使用料が発生し、この負担軽減 の為にJR高速バスネットに一本化しつつあるのではないかと想像してます。 高速バスネットの端末で「周遊利用券」が発行できれば問題ないのですが、できないのであれば補充券+指ノミ券(料金表示無しの 「指定席券」)の登場かもしれません。 実は小職も「周遊きっぷ」を利用してJRバスに乗ったという経験が無いので、この辺の事情には疎く、ぜひ実券を拝見したいものです。
2013 年 02 月 12 日 21:36:28 (14515) Y.Matsuuraさんの書き込み JR高速バスの乗車券の「みどりの窓口」での発売は縮小の一途を辿っています が、ついに東京〜京阪神間の「ドリーム号」でも3月10日乗車分で終了となること が発表されました。 http://www.jrbuskanto.co.jp/topics/20130311seven&midori.pdf 周遊きっぷの「JR夜行バス周遊利用券」がどうなるかが気になります。 http://www.jrbuskanto.co.jp/ticket_info/syuyu.html
2013 年 02 月 11 日 04:38:14 (14514) JRKさんの書き込み 昨日、JR成田線DL・SLの乗車ついでに、佐原駅前にある関鉄観光バス佐原営業センターに寄ってみました。 すると、窓口のお姉さんの話では、現在佐原駅前で都市再生整備事業の話しが進められていて、 関鉄は近いうちに佐原駅前から移転するということでした。 ・・・ということは、現在佐原駅前に残る、JRバス【(自)佐原駅】駅舎も、近いうちに取り壊しになる恐れが出てきました。
2013 年 02 月 10 日 18:14:46 (14513) nacnacさんの書き込み 14512さん、現況をありがとうございました。 個人的には当時の日勝線地震観測所行きに乗りたかったです。
2013 年 02 月 08 日 16:09:24 (14512) 通りすがりさんの書き込み 現在は当麻町営バスが1日2往復程度運行しているようです。 http://ameblo.jp/ezoensis/entry-10929207847.html >2013 年 01 月 27 日 17:59:54 (14507) >nacnacさんの書き込み > >道内時刻表1974年9月号が出て来ました。 >えっ?こんな所にまで?と思われる所にまで国鉄バスが走っていたのですね。 >特に石北本線当麻から鍾乳洞方面三方向のバスが国鉄バスだったのが驚きました。
2013 年 02 月 04 日 19:12:24 (14511) せわたりさんの書き込み お久しぶりです。  西日本ジェイアールバスの福知山営業所ですが、2月1日に桧山に移転して、 京丹波営業所になったとのことです。 (西日本ジェイアールバスの公式HPにも記載されています。)  なお、福知山での定期券・回数券の発売は、京都交通の案内所で行っている とのことです。(京都交通の公式HPより)
2013 年 02 月 02 日 12:34:35 (14510) 政宗3号さんの書き込み いつも楽しく拝見しています。 3月2日(土)から大船渡線気仙沼〜盛間のBRT運行開始について の告知がJR東日本盛岡支社から正式にリリースされました。 http://www.jr-morioka.com/cgi-bin/pdf/press/pdf_1359612632_1.pdf この資料の運賃制度関連部分をみると、気仙沼線BRTの本格開業時 と同様の扱いとなっていますので、おそらくJR東日本が事業主体と なるのではないかと思われます。その一方で、東北運輸局報のバック ナンバーを見てみましたが、この区間に係るJR東日本に対する一般 乗合旅客自動車運送事業の経営許可については載っていないようです。 気仙沼〜上鹿折間は、既存のミヤコーバス路線をBRT区間として運 行するとあります。運賃制度のみBRTのものを社線バスに適用する ものと思われます。 それでは失礼いたします。
2013 年 01 月 28 日 21:11:36 (14509) ふもふも館長さんの書き込み マガメ式位置情報表記法(MPIE/MAGAME Positional Information Expression) 0. はじめに  地図は、右向きを東、上向きを北とする、中央(左下)原点が原則である。  コンピュータは、右向きをx、下向きをyとする、左上原点が原則である。  位置情報は、経度(LON)が-180〜+180の範囲、緯度(LAT)は+90〜-90の範囲と決まって  いるが、その表記順序と表記方法には様々なルールがあり、統一されていない。  またコンピュータ上に表記された座標は、画面や紙上で最適に見えるよう作成され  位置情報への再変換を考慮していないため、位置情報に戻すことができない。  マガメ式位置情報表記法(MPIE/MAGAME Positional Information Expression)は、  位置情報の表記方と、コンピュータ上での表記方に関するルールで、  右手系(Positive Oriented System)に準拠して、設計された。  なお類似ルールとして、以下の規格がある。こちらは、緯度、経度の順に表記する。  ISO6709(Standard representation of geographic point location by coordinates) 1. 一次変換(Primary Conversion)  位置情報の表記ルール。  度表記(Degree Expression)に変換し、経度(x:LON)、緯度(y:LAT)の順に表記する。 (1) 正負表記(Plus Minus Expression)  経度は、東経(E)を+、西経(W)を−、緯度は、北緯(N)を+、南緯(S)を−で表記する。 (2) 度表記  度表記(Degree Expression)は、小数第6位までの度単位で、不足桁はゼロを埋める。  なお、度分秒表記(DMS Expression)から、D + M/60 + S/3600 の式で変換可能。 (3) 経度180度線を跨ぐケース  経度180度線を跨ぐ軌跡は、180度線で分断され、連続した軌跡とならない。  分断せず表現したい場合は、経度に360を加減して調整する。 (4) 座標範囲  (LON, LAT)=(-180〜+180, +90〜-90)となる。  ただし、経度調整している場合は、上記の座標範囲から逸脱する。 2. 二次変換(Secondary Conversion)  位置情報をコンピュータ上に変換する場合の表記ルール。  一次変換された座標を、上下反転の上、負数含みから正数のみ表記に変換する。 (1) 二次経度(LON_S)  経度(LON)に180を加算する。  経度調整の結果、LON_Sが負数になる場合、360を加算しつづけて調整する。 (2) 二次緯度(LAT_S)  緯度(LAT)に-1を乗じた後、90を加算する。  結果、北緯(N)-、南緯(S)+となる。 (3) 座標範囲  (LON_S, LAT_S)=(0〜360, 0〜180)となる。  ただし、経度180度線の関係で経度調整している場合は、上記の座標範囲から逸脱する。 3. 三次変換(Third Conversion)  コンピュータ上に変換した座標を、表現したい範囲内に配置するために、  拡大とオフセットを実施する場合のルール。  なお、三次変換は任意であり、以下の記述は例である。 (1) 座標幅の算出  最東経度から最西経度を引き、経度幅(Length_LON)を算出する。  最南緯度から最北緯度を引き、緯度幅(Length_LAT)を算出する。 (2) 表現幅(Canvas Size)  表現経度幅(Length_X)は700、表現緯度幅(Length_Y)は500を標準とする。  座標範囲は、(X, Y)=(0〜700, 0〜500)となる。 (3) 倍率(Ratio_X/Y)  経度幅/緯度幅(Length_LON/LAT)が、表現幅(Length_X/Y)を超えない範囲内で倍率を決める。  緯度1度の長さは約111km(=60海里)、緯度1秒の長さは約30mで、ほぼ一定である。  一方、経度1度の長さは、赤道(緯度0度)では緯度1度とほぼ等しいが、極点(緯度90度)でゼロに  なる。緯度35度(日本)における経度1度の長さは、緯度1度の長さの約8割である。  以上から、倍率は緯度を考慮して決めるべきと考える。  これらを数式で表現すると、以下の通り。  Length_LON x Ratio_X <= Length_X  Length_LAT x Ratio_Y <= Length_Y  Ratio_Y = 0.8 Ratio_X (4) オフセット値(Offset_X/Y)  座標が(X,Y=0〜700,0〜500)の範囲内となるようなオフセット値を設定すること。  中心点(X,Y=350,250)と余白(margin)を考慮して、オフセット値を設定することが望ましい。 (5) 可逆(Reversible)  ソースコードに、倍率とオフセット値を付記すれば、誤差が生じるものの、座標から経度緯度を  抽出することが可能となる。表記例は、SVGによるサンプルを参照。 4. SVGによるサンプル (1) Sample_A (UN/LOCODE London-Paris-Berlin) <?xml version="1.0" standalone="no"?> <!DOCTYPE svg PUBLIC "-//W3C//DTD SVG 1.1//EN" "http://www.w3.org/Graphics/SVG/1.1/DTD/svg11.dtd"> <svg width="700px" height="500px" viewBox="550 0 350 250" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg"> <!-- MPIE X, Y = (LON + 180) 3.6 - 0, ((LAT -1) + 90) 2.9 - 27 --> <!-- MPIE LON, LAT = ((X + 0) / 3.6) - 180, (((Y + 27) / 2.9) -90) -1 --> <circle cx="647.400" cy="84.698" r="1" fill="orange"/> <circle cx="656.040" cy="92.190" r="1" fill="orange"/> <circle cx="696.180" cy="81.702" r="1" fill="orange"/> </svg> (2) Sample_B (NRT-JFK) <?xml version="1.0" standalone="no"?> <!DOCTYPE svg PUBLIC "-//W3C//DTD SVG 1.1//EN" "http://www.w3.org/Graphics/SVG/1.1/DTD/svg11.dtd"> <svg width="700px" height="500px" viewBox="0 0 700 500" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg"> <!-- MPIE X, Y = (LON + 180 [+ 360]) 4.7 - 1500, ((LAT -1) + 90) 3.8 + 70 --> <!-- MPIE LON, LAT = ((X + 1500) / 4.7) - 180 [- 360], (((Y - 70) / 3.8) -90) -1 --> <circle cx="5.803" cy="276.085" r="3" fill="orange"/> <circle cx="691.188" cy="257.533" r="3" fill="orange"/> </svg> 5. 参考情報  以下の情報は、今後の拡張用に定義した。 (1) 方位角(Azimuth)  当表記法で、方位を表記する場合は、北基準右回り(Clockwise)で算出した方位角を用いることにする。  すなわち、北東南西北=(0,90,180,270,360)とする。 (2) 距離(Distance)  当表記法で、距離や高度を表記する場合は、整数・単位記号なし、単位はメートル(Meter)とする。 (3) 高度(Altitude)  高度は、地表からの高さではなく、海抜とする。 以上
2013 年 01 月 28 日 07:31:08 (14508) ふもふも館長さんの書き込み なかなか良いものを発掘されましたね。その頃にあった乗ってみたかった路線は、 他に、標茶〜西別〜尾岱沼、豊浦〜真狩(〜京極)、伊達紋別〜豊浦〜礼文などが あります。
2013 年 01 月 27 日 17:59:54 (14507) nacnacさんの書き込み 道内時刻表1974年9月号が出て来ました。 えっ?こんな所にまで?と思われる所にまで国鉄バスが走っていたのですね。 特に石北本線当麻から鍾乳洞方面三方向のバスが国鉄バスだったのが驚きました。
2013 年 01 月 23 日 21:48:04 (14506) 政宗3号さんの書き込み いつも楽しく拝見しています。 昨年12月に本開業した気仙沼線BRTに、今年のJRバス乗り初めとして 乗ってきました。 当日は次のような行程で乗り歩きを行いました。 一ノ関1043(331D)1207気仙沼1220(気仙沼線BRT・宮城200か2215) 1307本吉1340(気仙沼線BRT・宮城200か2214)1424志津川(昼食・休 憩)1524(気仙沼線BRT・宮城200か2217)1553柳津1621(980D)1645 前谷地1648(1840D)1706小牛田 気仙沼駅の自動券売機には「BRT線きっぷ」のボタンがあり、BRT線各駅 やBRT線経由仙台などの乗車券を売っています。発券されるきっぷは縦長 ・橙色で「BRT乗車券」とあります。券面の区間は「BRT気仙沼→BRT南気 仙沼(市立病院入口)」のように表示されていました。 この日乗車した車両は、いずれもブルーリボンシティ・ハイブリッドの 新車(LNG-HU8JMP)でした。暫定開業時に投入された中古車には車内の 運転席上に社番が書かれていましたが、この新車には社番は表示されて いませんでした。車体には「JR東日本」の標示、車内には「東日本旅 客鉄道株式会社」の銘板が掲出されていました。 乗務員の制服もJR東日本の仕様で、袖に「KESENNUMA LINE」の縫いとり、 肩に「JR BRT KESENNUMA LINE」のワッペンがありました。 運行経路は、陸前港〜歌津間で歌津トンネル、第二伊里前トンネルを通る 専用道路、志津川駅の移転に伴う志津川町内の経路変更の他は、不毛板 14468で報告した通りでした。 志津川町内の経路は次の通りです。                      ・−>陸前戸倉                      |                      △水尻橋(交)   (社)志津川             |      十日町     R45     |   <―――△+・・・・・・・・・・・・・△旧病院入口(交) ベイサイド  |   ・         | アリーナ   |   ・         ・        |   ・ 旧経路    /        +−橋−+…………+――・            |    |            +――――+            |    △(旧)志津川         ===|===========気仙沼線            |R398            |            +○(現)志津川 志津川駅は(自)志津川といった雰囲気・構造でした。駅舎を中心に左に 回り込んで乗降ホームに発着します。有人窓口もありました。  旧市街   ↑   |   |+―――――――――――――+   |←  ← 乗降場 ←    |   ↓  +―+――+―――+↑ |   |  |洗|事務|待合室|  |   ↓  +―+――+―――+↑ |   |→  →  →  →    |   |+―――――――――――――+   |   南三陸さんさん商店街  R398 不動の沢駅北側、最知の北方、陸前階上の南方、小金沢〜本吉間、本吉駅 構内では、レールが撤去されて専用道路工事が行われていました。 乗継の本吉駅前からミヤコーバス津谷営業所を遠望すると、暫定開業時に 投入された中古車が集結している模様でした。一部の車両は現在も運用さ れているようです。 長文失礼いたしました。
2013 年 01 月 23 日 10:25:42 (14505) 産交フリークさんの書き込み 連投すみません。 10月15日運行開始予定のクルーズトレイン「ななつ星in九州」のオプションツアー で使用される専用バスのデザインが発表されました。 http://www13.jrkyushu.co.jp/NewsReleaseWeb.nsf http://www13.jrkyushu.co.jp/NewsReleaseWeb.nsf http://www13.jrkyushu.co.jp/NewsReleaseWeb.nsf 運行の概要については不明ですが、1台のバスで回す様で、乗車距離よりも回送の 区間が相当ありそうです。
2013 年 01 月 23 日 10:13:13 (14504) 産交フリークさんの書き込み 現在宮崎県で催行されています、記紀編さん1300年記念バスツアーに、1月より県 南コースと県西コースが新設され、JR九州バスの運行で催行されている様です。 http://www.jrkbus.co.jp/pdf/shinwameguri.pdf http://www.jtb.co.jp/shop/mice_kys/info/concert/kojiki1300/ 昨年より宮崎交通の催行・運行で、宮崎・西都コースと日向・高千穂コースが実施 されていたものですが、今回はJTB九州の催行となっています。 以前政宗3号様の投稿(板14383)で、交通年鑑2012年版に「宮崎地区の定期観光バス 運行の検討」という記述がありましたが、その足掛り、とまで考えているかどうか は不明です。
2013 年 01 月 20 日 09:26:28 (14503) 京帝117さんの書き込み 朝日新聞の以下のURLに京王の初代、2代目のワンロマの写真が掲載されています 初代の鮮明なカラー写真はサイト上にもあまりないので貴重です http://www.asahi.com/national/update/0117/TKY201301170153.html 上の初代はL1047(いすず・調布車庫所属) 撮影場所は河口湖湖畔駐車場と思われます。 下の2代目はJ3097(ふそう・桜ケ丘営業所所属) 撮影場所は桜ケ丘営業所所内と思われます。 2代目はB1059〜1061、L1062 A2068、A2088〜A2090(日野) D3096、3111〜3113、J3097(ふそう)の計12台ありました 日野車の写真がないのが残念です。 調布に配属された2代目はL1062でした。 当時、観光(初台)で使い古した観光・高速車を 調布(L)に3〜4台、中野(A)、永福(D)に1台ずつ置いて 廃車までの最後の1年間使っていました。 府中(B)と桜ケ丘(J)には配置されませんでした。 桜ケ丘には平日のみ多摩市の仕事で稼働するJ3004(MS513)が 配属されていましたが、週末に貸切や高速に借り出されることは ありませんでした。
2013 年 01 月 15 日 21:42:02 (14502) Y.Matsuuraさんの書き込み このサイトの表紙を飾っている元大分ホーバーフェリーの「ドリームアクアマリン」 ですが、3年前に海外に輸出されたはずなのに昨年11月に日本に舞い戻り、八代港で 焼け焦げた哀れな姿をさらしているとのことです。 大分合同新聞で報道されました。 http://www.oita-press.co.jp/localNews/2013_135803867067.html
2013 年 01 月 14 日 02:31:55 (14501) JRKさんの書き込み 今、JR東日本『びゅう』の旅行商品として・・・ 【宮城】石巻・女川、南三陸、気仙沼『復興応援ツアー』 というコースがあります。(JR東日本の駅のびゅうプラザでパンフレットは配布。) この中では3つのコースがありますが、ツアーのバスは全てJRバス東北による運行です。 (1)【石巻・女川復興応援号】 (停車駅) 仙台(駅西口) 0935発 ↓ 釣石神社 (下車観光約25分) ↓ 石巻・雄勝地区 <車窓より見学> ↓ 仮設商店街「おがつ店こ屋街」 (昼食約60分) ↓ 女川地区 <車窓より見学> ↓ 蒲鉾本舗 高政 女川本店「万石の里」 (下車観光・笹蒲鉾手焼体験約45分) ↓ マリンパル女川「おさかな市場」 (下車観光・買い物約20分) ↓ 仙台(駅西口) 1800頃着 (2)【気仙沼復興応援号】 (停車駅) 一ノ関(駅西口) 0950発 ↓ 気仙沼市魚市場 (下車観光・ガイド付見学約30分) ↓ 南町紫市場 ・ 気仙沼横丁 ・ お魚いちば (下車観光・買い物約60分) (下車は「南町紫市場」・乗車は「お魚いちば」で区間内徒歩移動) ↓ 鹿折地区 <車窓より見学> ↓ かき小屋「唐桑番屋」 (昼食約40分) ↓ JR気仙沼線BRT専用道 <車窓より見学・バスは国道45号経由でBRT専用道には入りません。> ↓ 岩井崎 (下車観光約15分) ↓ 一ノ関(駅西口) 1810頃着 (3)【南三陸町福興市応援号】 (停車駅) 仙台(駅西口) 0940発 ↓ 南三陸町「福興市」 (下車観光約60分) ※会場位置は開催日により異なるようで、詳細は福興市公式ホームページに掲載。 ↓ さんさん商店街 (下車観光・買い物約90分) ※前掲「福興市」会場がさんさん商店街の場合、福興市〜さんさん商店街間のバス移動は無し。 ↓ 南三陸ホテル観洋 ※宿泊下車旅客無きときは通過 ↓ ホテル松島大観荘 ※宿泊下車旅客無きときは通過 ↓ 仙台(駅西口) 1720頃着 (運行日) (1・石巻女川)2013.1.26・2.23・3.23 (2・気仙沼)2013.1.12・2.9・3.9 (3・南三陸)2013.1.27・2.24・3.31 ※JR東日本仙台支社の方によれば、今のところ4月以降も運行の予定で考えているとのことです。

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